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機内(症状)で使えるフレーズを学ぶ

機内(症状)で使えるフレーズを学ぶ

機内で使える便利なフレーズがあります。 こちらは、症状編です。 普段から、体調には気を付けている人でも、 機内で急に体調不良になることも 考えられます。 いざというときに、 自分の体調をうまく伝えられるように しておきましょう。 まず、体調を伝えるときの 定番フレーズが、2つあります。 覚えてしまいましょう。 ひとつ目は、I have~. これは、have という 動詞を使うことで、 「今そういう状態である」という 表現になります。 2つ目は、I feel~. これは、feel という 動詞を使うことで、 そう感じているという表現になります。 それでは、最初の例文から 見ていきましょう。 I feel sick. 気分が悪いです。 feel sick は、 「気分が悪い」という意味で使います。 少し気分が悪いと言いたいときは、 I feel a little sick. と言います。 また、I'm sick. というと、 「私は病気です」という意味になるので、 使うときは、注意しましょう。 次の例文は、こちらです。 I feel like I'm going to throw up. 吐き気がします。 throw up は、 吐くという意味です。 I feel like~で、 ~しそうという使い方ができます。 他にも、I feel nautilus と言っても OK です。 次の例文は、こちらです。 I have a stomachache. お腹が痛いです。 stomachache は、 腹痛です。 この他にも、 機内で起こりそうな症状は、 headache 頭痛、 cold 風邪、 diarrhea 下痢、 などがあります。 次の例文は、こちらです。 Do you have any medicine for airsickness? 酔い止めの薬はありますか? 飛行機酔いは、 airsickness と言います。 次の例文は、こちらです。 Excuse me, I need to use the restroom. すみません。 お手洗いに行きたいのですが。 飛行機のトイレの表記は、 lavatory ですが、 会話では、 restroom や toilet を使えば OK です。 また、トイレが空いている状態のことを vacant と言い、 使用中のことを、…

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