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パーティクルを生成するエフェクト
はい、After Effects には、 映像のさまざまな不具合を 修正する機能もあります。 では、その中でですね、 代表的なものを使ってみましょう。 例えば、今出しているビデオですが、 ペンギンが映ってますけど、 はい、わかるでしょうか。 カメラがですね、 グラグラとですね、揺れちゃってます。 これ遠くにいるペンギンを映しているので、 望遠レンズで映しているので、 このように、 グラグラとしてしまっているんですね。 これ小さい画面で見る分には まだいいんですが、 大きな TV とかに映すと、 かなり気になってしまいます。 はい、どうしてもですね、 こういった映像に なってしまったときには、 After Effects で、 修正することができます。 ではですね、やってみましょう。 まずエフェクトですが、 エフェクトの中の、 「ディストーション」 というカテゴリですね、 この中で、「ワープスタビライザー」 というのがあるので、これを選びます。 そうするとですね、 かけるとこのように、 分析中というのがですね、 出てきます。 今ここ初期化してますと出てますけど、 これ分析がしばらく入るので、 映像が無駄にならないとですね、 この時間が長くなってしまうので、 今これ進行中だとこんなふうに出てきます。 なるべくですね、無駄な部分を省いて、 そして分析が終わると、 このスタビライズしますというのが出てきて もうできましたね。 今5秒間ぐらいの映像なので、 割と速かったですが、見てみると、 はい、カメラが動いてはいるんですが、 なめらかになったと思います。 もう1回使用前を見てみると、 使用前は、 もうガタガタ、グラグラとですね、 ちょっとみっともない 揺れ方をしていたんですが、 ワープスタビライザーが入ることにより、 なめらかなですね、揺れ方になって、 こうするとですね、 大きな画面で見ても、 見ずらくならないと。 このように、加工することができます。 これ、どんなことをやってるかというと、 このですね、補完方法とかですね、 いろんなものがありますけど、 この中のこの「フレーム」という所ですね、 ここを見てみるとわかりやすいんですが、 例えば、この「スタビライズのみ」と いうのにしてみると、 これですね、ちょっと見てみると、 端っこの所、…
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目次
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After Effects付属のエフェクト5分4秒
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(ロック済み)
レイヤーにエフェクトを適用する5分6秒
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(ロック済み)
調整レイヤーでまとめてエフェクトを適用する3分20秒
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(ロック済み)
パラメータ同士を連携させる4分13秒
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(ロック済み)
部分的にエフェクトを適用する4分54秒
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(ロック済み)
プリセットの保存3分47秒
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(ロック済み)
明るさや色を調整するエフェクト6分3秒
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(ロック済み)
映像をぼかすエフェクト4分8秒
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(ロック済み)
変形させるエフェクト4分6秒
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(ロック済み)
質感を変更するエフェクト3分54秒
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(ロック済み)
ノイズを生成するエフェクト6分55秒
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(ロック済み)
パーティクルを生成するエフェクト4分6秒
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(ロック済み)
ブレを補正するエフェクト6分42秒
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(ロック済み)
切替効果(トランジション)のエフェクト5分59秒
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(ロック済み)
画面の特定部分を消すエフェクト5分11秒
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(ロック済み)
音声用のエフェクト3分42秒
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(ロック済み)
モーショングラフィックステンプレートの作成5分30秒
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