コース: After Effects 2022 基本講座

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シェイプをアニメーションさせる

シェイプをアニメーションさせる - After Effectsのチュートリアル

コース: After Effects 2022 基本講座

シェイプをアニメーションさせる

このレッスンでは、 シェイプレイヤーの アニメーションについて、 解説します。 はい、シェイプレイヤーはですね、 通常のトランスフォームに加えて、 さまざまな独自の項目を使って、 面白いアニメーションを作れます。 ではですね、ちょっとやってみましょう。 今シンプルなですね、 星形のシェイプが1個だけあります。 例えば、通常のトランスフォームですね、 一般のレイヤーと同じ、 これを使って、 アニメーションももちろんできますね。 例えば、回転。 キーフレームをオンにして、 ではですね、一番この端っこに移動して、 1回転としてあげると、 ちょうどですね、今5秒間ありますけど、 5秒間で、 1回転するアニメーションができたと。 これは普通ですね、 はい、じゃあこれにちょっと 他の項目をやってみましょう。 例えばですね、このコンテンツの中の、 これ星なので「多角形パス」ですね、 これ「頂点の数」とあって、 今5個になってますけど、 これ例えばですね、 キーフレームを入れて、 じゃあこの途中のところ、 ここで、8個にしてみましょう。 8、8本のギザギザのものにして、 また最後に5に戻ると。 こんなのにもキーフレームが入るので、 回りながら、 こんな感じですね、 にょきっとトゲが生えて、 さらに減ってと。 なかなか、普通に作ろうと思っても、 難しいようなものですね。 こんな感じのものがですね、 簡単にできてしまうのも、 このシェイプのですね、 面白いところになっています。 はい、じゃあさらにちょっと 他のものも使ってみましょう。 ここのコンテンツの所ですね、 「追加」というのがありますけど、 これをクリックして、 まあいろんなものがあるんですが、 この中の、リピーターという所ですね、 リピーターというのを ちょっと加えてみると、 どんなことが起きるかというと、 はい、こんな感じに、 星が3つになりましたね。 再生すると、3つになったうえで、 なんか複雑にずれて動いてますけど、 はい、リピーターというのは、 まあ名前のとおりなんですけど、 この1個の形をリピートして 何個も作れるという機能になっています。 これ詳しく開けてみると、 まず「コピー数」と 「オフセット」とありますけど、 コピー数がこの増えていく数ですね、 例えば5にすると、 今5個出てますね。 はい、そして…

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