今すぐコースを受講しましょう
今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。
変形させるエフェクト
エフェクトの中でも 例えば文字であるとか、 またこんなシェイプとかですね。 こういったものに面白く使えるのが、 形を変える、変形させるエフェクトですね。 カテゴリとしては「エフェクト」の 「ディストーション」という所に 入ってます。 いろんなものが入ってますが、 ちょっとわかりやすい所で、 「ワープ」というやつですね。 これやってみましょう。 では「ワープ」を適用すると、 いきなりですね、 星が何かぐにゃっとした形になってますが、 例えばこの「ワープ」なんかは この「ベンド」という所ですね。 この値をいじると、 こんなふうにですね、 全体がぐにゃっという形になります。 この水平・垂直ディストーション という所ですね。 これなんかだと、このように それぞれ水平に歪んだり、 垂直に歪んだりと、 こんなふうに変えることができます。 またですね、 この「ベンド」を動かして 変形する形ですが、 この「ワープスタイル」という所、 これ変えてあげると、 その選んだスタイルによって この変形の仕方が 変わってきます。 こんな感じですね。 例えばですね、 アニメーションなんか作る時、 単にこのシェイプとか文字が 動いてるだけだと 全体が動いてるだけだと あまり面白くないですが、 こういったものに 値にキーフレームを入れて、 ちょっとぐにゃっと動くような 感じにしてあげると、 ちょっと柔らかくて 質感が柔らかくて、 跳ね返ってるような そんな効果を作ることに便利なので、 非常に面白く使うことができます。 このような変形ですね。 これをさらにですね、 もう少し複雑なものとしては、 例えば 「タービュレントディスプレス」 なんていうのがあります。 「ベンド」はある程度 わかりやすくかっちりした 可範囲の中で変形してる感じでしたけど、 「タービュレントディスプレイス」は よりですね、 例えばこの「量」ていうのを動かすと、 よりぐにゃぐにゃに完全に 変わってしまうほど動いたり、 「サイズ」というのを動かすと、 このようにですね、 非常に細かい感じに 変形するといったことまでできるので 例えば「サイズ」を小さくして 「量」をですね、 ちょっと大きくしてあげると、 こんなふうにエッジの質感を変えてあげて、 さらにこの「展開」という所、 これを動かすと、 こんなふうに動くので、 これなんかですね、…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
-
-
-
-
-
-
-
-
-
After Effects付属のエフェクト5分4秒
-
(ロック済み)
レイヤーにエフェクトを適用する5分6秒
-
(ロック済み)
調整レイヤーでまとめてエフェクトを適用する3分20秒
-
(ロック済み)
パラメータ同士を連携させる4分13秒
-
(ロック済み)
部分的にエフェクトを適用する4分54秒
-
(ロック済み)
プリセットの保存3分47秒
-
(ロック済み)
明るさや色を調整するエフェクト6分3秒
-
(ロック済み)
映像をぼかすエフェクト4分8秒
-
(ロック済み)
変形させるエフェクト4分6秒
-
(ロック済み)
質感を変更するエフェクト3分54秒
-
(ロック済み)
ノイズを生成するエフェクト6分55秒
-
(ロック済み)
パーティクルを生成するエフェクト4分6秒
-
(ロック済み)
ブレを補正するエフェクト6分42秒
-
(ロック済み)
切替効果(トランジション)のエフェクト5分59秒
-
(ロック済み)
画面の特定部分を消すエフェクト5分11秒
-
(ロック済み)
音声用のエフェクト3分42秒
-
(ロック済み)
モーショングラフィックステンプレートの作成5分30秒
-
-
-
-