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別の画像を用いてワーピング

別の画像を用いてワーピング - Nukeのチュートリアル

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別の画像を用いてワーピング

このレッスンでは別の画像を用いて ワーピングについてお話をさせて頂きます。 此方の方に画像を 用意させて頂きました。 そしてこちらの画像ですね。 それぞれ A の方には 此方の方 そして B の方には こっちの顔の画像を入れてあります。 では早速見てみましょう。 現在、この顔に合わせて こんな風に ベジェ曲線で鼻の形を 作っております。 もう1つ こちらになります、 此方の画像 此方の画像に合わせて ベジェ曲線を使って 描きたいんですが まずせっかく先程、 こちらの曲線を描いてますので これを使って作業したいと思います。 まずこちらの Properties の方に output A そして output B を切り替えることによって 画面をそれぞれ A と B で 見ることが出来ます。 Viewer 画面でも 此方の方の A と B これを押すことによって 切り替えることができます。 まず A の方ですね、そして B の方にはまだ曲線を作ってませんので ベジェ曲線は見えていません。 まずこのベジェ曲線 Besier1 で作ってますけど 今は現在 A の方に作ってます。 それをこのまま deplicate in B を選んで コピーをしたいと思います。 そうしますと B の方に これを画面を切り替えますと 青くなったベジェ曲線が見えます。 この曲線を用いて 鼻の位置を この画像に合わせて 作っていきたいと思います。 こんな感じですかね。 途中、ここの鼻が へこんでいるので ポイントを増やしたいと思っているのですけど こちらの A サイドに作った このベジェ曲線なんですけど こちらにあります toolbar_label_points これを押しますと 現在 0から始まりまして 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 10ポイントで合成になってます。 そしてこちらのポイントも 同じ10ポイントなんですけど 増やしたいということで 此方に新たに追加いたします。 それで、この SplineWarp の Node につきまして ポイントを増やしても問題はないです。 幾つでも増やしても大丈夫です。 こういう形でできました。 そしてまずこちらの この toolbar の output_AB があります。 こちらを選びますと 曲線が2つでてきてます。 此方の画像なんですけど…

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