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SplineWarpノードについて

SplineWarpノードについて - Nukeのチュートリアル

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SplineWarpノードについて

このレッスンでは SplineWarp Node について お話したいと思います。 SplineWarp Node は Spline を用いて画像を変形させます。 まず Transform のタブから SplineWarp を取り出します。 そして Viewer Node を くっ付けます。 まず、こちらに Shape リスト Roto リストとも言いますけど こちらの Roto と全く同じような感じで 作ることができます。 まずこちらから Besier を 取り出しまして この様に 作ってみます。 そして 囲うようにして 作ってみます。 できましたら まず こちら マウス右ボタンをクリックします。 そして こちらにあります duplicate in A and join を選びます。 クリックします、 選びます。 そうしますと、こちらの Roto のリストに Besier2 というのがコピーされます。 同じものですね。 この Besier1 と 2 なんですけど deplicate、コピーした時点で また Join するという形で 選択しますと Besier1 の方が Source 側 Besier2 の方が ディストネーションというイメージで お持ちになっても 大丈夫と思います。 ですから、このまま Besier2 をこちらの方で選択をして この Viewer 画面で動かしますと、 こんな風に 画像の方、変形することが可能です。 ちょっと戻します。 またはこんな感じで 変形させることができます。 ですから ちょっと拡大しすぎました。 こちら側が Source 側の Spline そしてこちら側が ディストネーションの Spline ということになります。 まず、このポイントに繋がってる この Source 側と ディストネーション側の Spline 同士で繋がってる この黄色のライン 見えてますでしょうか? こちらが Warp をする 歪ませる方向を示しています。 ですから、こちらに合ったポイントの Source 側のポイントが 現在、此方の方に移っているという 示したラインになります。 こちらの今現在 ポイントとポイントで このライン、黄色いラインが繋がってますけど 増やすことができます。 こちらのメニューになります。 長押しでマウスの左ボタン、…

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