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Curve Editorを使いこなそう

Curve Editorを使いこなそう - Nukeのチュートリアル

コース: Nuke 10 実践講座

Curve Editorを使いこなそう

このレッスンでは Curve Editor を使いこなそうについて お話しさせて頂きます。 まず こちらのファイル 既にアニメーションを付けてます。 こういう感じですね。 そしてCurve Editor を 表示させるんですけど この Curve Editor なんですけど Node Graph の横に 備わっていますけども デフォルトでは この状態ではあります。 そしてご自身で カスタマイズして この Curve Editor がなかった場合 そんな時に便利なのが Properties に この Transform1 の 表示させます。 そして こちらにあります Animation menu これをクリックします。 そうしますとこちらに Curve editor という項目があります。 これをクリックしますと こういう感じで Curve Editor が表示するんですね。 もう一度消します。 現在のこのキーフレームが 打ってある この青くなってると思います、 この場所の Animation menu から Curve Editor です。 そしてこの Curve Editor こういう風に 移動することも 可能になります。 もう一度やってみます。 こちらのメニューから Curve Editor です。 大きさも自由に決められます。 こちらのリストは現在 Properties に表示されている部分の リストが表記されます。 こちらの、この -と+ですね。 この切り替えによって 表示、不表示と 切り替えも可能になってます。 また現在 どういう数値が入っているのか そういう時には このカーブを選びます。 例えば Translate の X この数字ですね。 そうしますと今、現在の数値が この左下に表示されます。 ですから、このタイムラインの スライダーを移動した時にも ここに表示されますので もしこの Properties が見えない場合 そういう時に 今数字はいくつなんだろう という時に確認ができるんですね。 ここの表示に関しては もう1つしか出てきませんので 複数では選ぶことはできませんので ご注意下さい。 このレッスンでは Curve Editor を 使いこなそうについて お話をさせて頂きました。

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