コース: Adobe XD 基本講座

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表示を拡大/縮小する

表示を拡大/縮小する - Adobe XDのチュートリアル

コース: Adobe XD 基本講座

表示を拡大/縮小する

このレッスンでは、 表示を拡大/縮小する方法について 説明します。 教材として、エクササイズファイルの フォルダにある、 「02」フォルダの中の 「02_03.xd」を使います。 画面の表示位置を変更したいときは、 Space キーを押すと、 一時的に手のひらツールに切り替わります。 その状態で、クリックすると、 ポインターが 画面を掴んだような形状に変化し、 自由にドラッグして、 画面の表示位置を変更することができます。 トラックパッドをお使いの方は、 2本指でスワイプすることで、 表示位置を変更することもできます。 画面の表示倍率を変更するには、 ズームツールを使います。 左側のツールバーの一番下、 ズームというアイコンをクリックし、 青い色に変わったら、 ズームツールを選択できています。 クリックで、拡大することができます。 Mac の方は option キー、 Windows の方は Alt キーを押すと、 押している間だけ、 ズームアウトツールに切り替わり、 クリックすると、ズームアウトします。 ツールバーの一番上、 「選択」ツールを選んでおきます。 Space キーを押すと、 手のひらツールに切り替わりますが、 この状態で、さらに Mac の方は command キー、 Windows の方は Control キーを押しますと、 ズームツールに切り替わります。 さらに、 Mac の方は option キー、 Windows の方は Alt キーも一緒に押すと、 ズームアウトツールに切り替わります。 ですので、いちいち ズームツールを使わなくても、 手のひらツールの Space キー、 そして、command キー、Ctrl キーで ズームイン、 option キー、Alt キーで ズームアウトツールと、 ショートカットを使うことで、 より効率的に、 拡大/縮小をすることができます。 画面右上で、表示倍率を 変更することもできます。 トラックパッドの ピンチイン、ピンチアウトで、 倍率を変更することもできます。 Mac の方は command 0、 Windows の方は Ctrl 0 を押しましょう。 画面に合わせて、 全体を表示するショートカットです。 続いて、メニューと書いている文字を クリックしましょう。 メニューというのは、 アートボード名で、…

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