K.K. IRISU (C. Illies & Co., Ltd.) - 株式会社イリス

K.K. IRISU (C. Illies & Co., Ltd.) - 株式会社イリス

産業機械製造業

品川区、東京都424人のフォロワー

株式会社イリスは1859年(安政6年)長崎・出島で始まった、日本最古の外資系企業。インダストリー4.0発祥の地・ドイツのナンバーワン・オンリーワンの技術を持つ革新的な設備・材料・ソリューションを日本の製造業に提案いたします。

概要

1859年(安政6年)長崎・出島で開業したイリスは、開業以来革新的な技術を海外から提供し、日本の近代化とモノづくりに貢献し続けて参りました。 2019年に創業160年を迎えた株式会社イリスは、イリスグループの重要拠点として、印刷・紙加工・自動車・航空宇宙産業・食品・ゴム加工および品質保証システム、技術材料まで幅広い分野の技術製品とサービスを取り扱い、日本の製造業に貢献しております。 イリスはアジア市場のセールスおよびプロジェクトパートナーとして、世界有数の技術サプライヤーの橋渡しをいたします。イリスは最新の工作機械と技術のアジア市場におけるセールスと現地の企業ユーザー向けプロジェクトマネジメントを専門としており、約300名の様々な文化圏の従業員が日々真摯に業務に取り組んでおります。イリスはドイツのハンブルグを本拠地とし、アジア全域で6ヵ国、13か所に拠点を展開し、150年以上に亘ってドイツの信頼性と実直さ、東アジアのしなやかさとダイナミズムを融合しつづけています。 The history of C. ILLIES & CO. (K.K. IRISU) started 1859 in Nagasaki. Since that time K.K. IRISU has been providing cutting-edge technologies from overseas to Japan and was substantially involved in the country’s modernization and monozukuri. As an important part of the ILLIES GROUP, K.K. IRISU supplies and services a wide-range of technologies related to printing and paper converting, automotive, aircraft and aerospace, food, rubber processing industries as well as quality assurance systems and technical materials. ILLIES links world-leading technology providers as their sales and project partner for Asian markets. The company is specialized in sales of technically sophisticated capital goods and technologies in Asian markets as well as in complex project management for the local industrial user. Approximately 300 employees from different cultures decisively contribute to ILLIES´ success each and every day. ILLIES is based in Hamburg, Germany and represented in six countries and 13 locations across Asia and has been combining German reliability and integrity with the great flexibility and dynamic of East Asia for over 160 years.

ウェブサイト
http://www.irisu.jp
業種
産業機械製造業
会社規模
社員 51 - 200名
本社
品川区、東京都
種類
非上場企業
創立
1859
専門分野
工作機械、ゴム・プラスチック加工技術、不織布技術、鍛圧機械、食品加工技術、3Dプリンター、製本技術、印刷技術、ラミネート、非破壊検査装置、産業用センサー、レーザー加工、金属熱処理技術、金属塑性加工、包装機、偽造防止技術、紙加工技術、スマートカード製造、レーザー溶接、EV製造技術

場所

  • プライマリ

    上大崎3-12-18

    イリスビル

    品川区、東京都、141-0021、JP

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  • 本町2-6-8

    センバセントラルビル6F

    中央区、大阪市、541-0053、JP

    道順を表示
  • 上社4-104-1

    名古屋市名東区、愛知県、4650025、JP

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K.K. IRISU (C. Illies & Co., Ltd.) - 株式会社イリス の社員

アップデート

  • ファインブランキング(FB)製造・装置大手のファインツール社は、同社の装置部門をQcision(キューシージョン)社として新たに独立させました。 イリスはQcision社の総代理店として引き続きファインブランキングやファインフォーミング装置を展開していきます。 #Qcision #FB https://lnkd.in/gmEjk7M7

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  • イリスでは、水素・燃料電池製造業界に不可欠な、高精度リークチェックを行う事が出来るドイツ・MACEAS(マケアス)社のヘリウムリークテスター装置の取り扱いを開始しました。FCセパレーター製造向けソリューションならイリスにお問い合わせください! #MACEAS #マケアス https://irisu.net/maceas/

    MACEAS社 製品・技術紹介

    MACEAS社 製品・技術紹介

    https://www.irisu.net

  • 展示会「ロボットテクノロジージャパン2024」では、イリスブースを多数のお客様にご訪問いただきました。 Wiest AG社のLaserLAB ロボットキャリブレーションシステムとBizLink社のTCP自動キャリブレーションシステムについてのお問い合わせは、担当の新宮([email protected])までお気軽にどうぞ! ご来場の皆様に厚く御礼申し上げます。

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  • ロボットテクノロジージャパン2024が開幕しました! デモ展示中のWiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム、 BizLink社 TCP自動キャリブレーションシステムに多数のお客様からお問い合わせをいただいています! メーカー技術者にも直接ご相談いただけます。是非ご来場ください! 場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 日時:7/4(木)~7/6(土)、10:00-17:00 イリスブース:Cホール C-26

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  • K.K. IRISU (C. Illies & Co., Ltd.) - 株式会社イリス の組織ページを表示、グラフィック

    424人のフォロワー

    Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で7/4(木)~7/6(土)開催のロボットテクノロジージャパン2024にイリスは出展します。 Wiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム、 BizLink社 TCP自動キャリブレーションシステムのデモ実演を行います。是非ご来場ください! イリスブース:Cホール C-26 https://lnkd.in/gJdPnAmA

  • 本日から「ものづくりワールド 東京」が始まりました! イリスブースではWiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム(日本初出展)、 BizLink社 TCP自動キャリブレーションシステムのデモ実演中です。是非ご来場ください! 期間:6/19(水)~6/21(金) 会場:東京ビッグサイト イリスブース:東6ホール E59-24

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  • 東京ビッグサイトで6/19(水)~6/21(金)開催の、ものづくりワールド 東京にイリスは出展します。 Wiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム(日本初出展)、 BizLink社 TCP自動キャリブレーションシステムのデモ実演を行います。是非ご来場ください! イリスブース:東6ホール E59-24 https://lnkd.in/gUnZr2dM

    イリス、ものづくりワールド東京2024展に出展!Wiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム(日本初出展)、BizLink社 TCP自動キャリ...

    イリス、ものづくりワールド東京2024展に出展!Wiest AG社 LaserLAB ロボットキャリブレーションシステム(日本初出展)、BizLink社 TCP自動キャリ...

    atpress.ne.jp

  • DURST社、DRUPAに出展 2024年5月28日から6月8日までMesse Düsseldorfで開催されるDRUPAに弊社が代理店をしているDurst社が出展します。 Durst社ブース(Hall16 41-1,2)では、最新の製品ラインアップやソフトウェアサービス、幅広いアプリケーション適性の紹介を行います。 具体的な展示内容は以下の通りです。 ・KJET430 ・デモンストレーション ・ラベル他シュリンクフィルム、インモールド、紙パッケージなどの幅広いアプリケーション 是非、Durst社ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 日時:2024年5月28日~6月8日 場所:Messe Düsseldorf ブース番号:Hall16 41-1,2 ご質問や詳細な情報が必要な場合は、LinkedInのメッセージまでご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

    Durst Label & Flexible Packagingの組織ページを表示、グラフィック

    7,100人のフォロワー

    💥🚀 OFFICIAL KJET LAUNCH INVITATION We are delighted to officially announce the unveiling of our groundbreaking KJet hybrid machine! As part of the prestigious drupa fair, we cordially invite you to attend the official launch event, which will take place directly after Durst Groups press conference slot (15:00 CET, Congress Center Düsseldorf, First Floor, Room 13) on our booth. ▶️ Date: Tuesday, May 28th ▶️ Time: 16:00 CET ▶️ Location: Durst Booth // Hall 16, Booth A41-1 Be among the first to witness the innovative features and capabilities of the KJet, poised to revolutionize the industry. Our launch event will showcase presentations by Durst & Omet Management and our expert team, hands-on demonstrations, and opportunities for in-depth discussions and interviews. Don't miss this chance to be at the forefront of innovation. We look forward to seeing you there! drupa – no. 1 for printing technologies OMET Srl

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  • スイス・スタットピール社は、医薬品やサプリメント製造業界向けに、製造現場における原薬(API)や材料から発生する有害物質の浮遊ナノパウダーを特定し、工程内でのクロスコンタミネーション(意図しない混入)を発見し、また作業員の吸引暴露リスクを明確にする検出装置、Identifierを発売を開始いたしました。 近年、医薬・化粧品業界において原材料としてさまざまなナノパウダーが用いられ、また様々なカビ・麹菌由来の生成物質が多用されるようになりましたが、その中には吸引することで人体の呼吸器系残留し肺がんなどを引き起こすナノファイバーや、体内に取り込まれることで内臓系(腎臓・肝臓)に重篤な障害を引き起こす毒性物質が含まれる可能性があります。 また工場外へ流出することにより環境汚染を引き起こすナノ物質も数多く存在します。過去には特にアスベストの多用による健康被害が社会問題となりました。製造業では、金属やプラスチックの特性を飛躍的に向上させるカーボンナノチューブに代表されるようなナノファイバーやその他の潜在的に危険なナノ物質が多用されるようになってきております。 最近では、医薬サプリメントに製造工程において、意図せず混入が疑われる有害物質による健康被害も問題になっております。 そこで、製造工程における空気中に浮遊するナノ危険物質の存在をモニタリングして状況を可視化することにより、現在工程内で発生している意図しない物質の混入を早期発見し、また将来起こりうる作業員の健康上のリスクを回避することができます。 安全な製造現場の確保と可視化および記録は、クロスコンタミネーションの無い確実な製造工程を担保し、安全な製造現場を実現し、工場外への流出を阻止し、企業の社会的役割を果たすために不可欠となります。 スタットピールは、作業員または作業現場において簡単に使用可能なナノ物質の集塵バッジの開発、そしてバッジからナノ物質の確実な同定とデータ管理を同時に行う検出システム・Identifierの開発をいたしました。 同社の検出器は、ラマン分光法によるナノ物質高精度検出に関して、日本をはじめとした各国で特許を取得しており、高性能センサーにより以下に代表される危険ナノ物質の定量検出を可能としています。 ・医薬品有効成分(原薬:API)および有害物質 ・化粧品向けナノ化合物(BNNT、TiO2等) ・カーボンナノチューブ(SWCNT/MWCNT)およびグラフェン ・ナノシリカ粒子(RCS) ・窒化ボロン(BN)、炭化ケイ素(SiC)、窒化ガリウム(GaN) ・ナノセルロースファイバー(CNF/CNC) モニタリングシステムを正しく運用する為には、ナノ物質の検出やデータ収集をより簡単かつ合理的に進める必要があります。 測定バッジを工場各所に設置し、また作業員に保持させることにより、定期的にこれらの測定バッチを回収してIdentifierでバッジ内に蓄積された物質の定量測定を行えば、測定されたデータはRFIDを用いたユーザー管理とデータベースによりシステムに蓄積され、また使用済みバッジを保管することにより、トレーサビリティの実現が可能となります。 日本市場における販売・サポートはイリスが担当し、スタットピール社のIdentifierの販売、サンプル測定テストの実施など、お客様への提案活動を展開してまいりますので、今後ともご愛顧いただきますよう宜しくお願いいたします。

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