FleishmanHillard Japan

「コミュニケーションのパワーで日本をもっと元気に」を標榜するフライシュマン・ヒラード・ジャパン（FHJ）グループでは、今月から外部の有識者の方々をお呼びしてお話を伺う「FH元気塾」という勉強会をスタートさせました。 記念すべき第1回を7月11日に開催し、日本ファクトチェックセンター編集長を務めている古田大輔様に登壇いただきました。

昨日発表したグローバルパブリックアフェアーズアドバイザリーのサービス内容等を紹介したサイトを立ち上げましたので、お知らせします。 https://lnkd.in/gyyUiy9z　

フライシュマン・ヒラード・ジャパンは、株式会社オウルズコンサルティンググループと共に、グローバルパブリックアフェアーズ（PA）アドバイザリーに関わるサービスの提供を本格的に開始いたします。両社の強みを活かし、グローバル経済の「分断化」の加速に伴い地政学上のリスクや経済安全保障関連リスクなどへの対応の本格化が迫られる企業に対して、独自のサービスを提供していきます。ご期待ください。

チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。 今回は告示日が迫る東京都知事選がテーマです。

フライシュマン・ヒラードは、アジアの投資専門家を対象とした調査に基づくレポート『The Future of Asset Management in Asia 2024』を発表しました。本レポートは、中国、香港、韓国、シンガポール、日本の5地域、計1,250人の投資専門家を対象に実施したオンライン調査の結果を分析／考察したもので、アジアの資産運用業界の最新動向についても概況しています。

フライシュマン・ヒラードは、アップルでサイバーセキュリティー関連コミュニケーションの部門の責任者を務めていたスコット・ラッドクリフ（Scott Radcliffe）を、新たに設立したグローバル・サイバーセキュリティーCOE（センター・オブ・エクセレンス）の責任者に任命しました。日本を含む全世界で、増大するサイバーリスクに対応するクライアント向けサービス提供体制を強化します。