出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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意義

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  1. はかるあげつらう。是非を論定する。
  2. 品定め。

日本語

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発音(?)

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名詞

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(ひょう 又は こおり)

  1. ヒョウ論評批評評判
    • ぼろ洋服を着た男爵加藤が、今夜もホールに現われている。彼は多少キじるしだとのがホールの仲間にあるけれども、おそらくホールの御連中にキ的傾向を持っていないかたはあるまいと思われる。(国木田独歩『号外』)
  2. ヒョウこおり)古代朝鮮および古代日本での行政区域の単位。後世の「」に相当。

派生語

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熟語

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中国語

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熟語

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朝鮮語

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熟語

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ベトナム語

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コード等

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