出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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金文 甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、177-179頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、421頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*KƏM)
見母 溪母 匣母 影母 曉母 疑母
一等 平声 覃韻 (添韻: (添韻:
上声 感韻
(端母:

(敢韻:
去声 勘韻 𩞿
入声 合韻
見母 溪母 匣母 影母 曉母 疑母
二等 平声 咸韻 𪒹 𠔺 𩤥 𧍧 𧇱
上声 豏韻 𥳒 𢜩 𡞣𥻇
去声 陷韻 -
入声 洽韻
見母 溪母 群母 影母 曉母 疑母
三等A 平声 侵韻 (章母:𪈁 (鹽韻:
上声 寢韻
去声 沁韻 - -
入声 緝韻
見母 溪母 群母 影母 曉母 疑母
三等B 平声 侵韻 (鹽韻:𢜩 (鹽韻:
上声 寢韻
去声 沁韻
入声 緝韻

意義

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  1. みなすべて
  2. (「」の簡体字)しおからい
  3. 六十四卦の一つ。卦の形はであり、艮下兌上で構成される。

日本語

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発音

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中国語

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*

形容詞

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  1. (「」の簡体字)しおからい、しょっぱい

朝鮮語

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*

コード等

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