しま

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シマ および しまー も参照。

日本語

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名詞:地形

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フリー百科事典ウィキペディアに 「島」の記事があります。

しま【島, 嶋, 嶌】

  1. 周囲を水に囲まれた陸地。
  2. 頼れるもの。
  3. 池や築山のある庭園。
  4. 遊郭や縄張りなどの限られた地域。
  5. 八丈島や三宅島など、罪人が送られる遠い土地。
  6. 「島台」の略。

語源

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古典日本語 「しま」 < 日本祖語 *sima

発音

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類義語

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対義語

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規模の観点から

派生語

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関連語

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翻訳

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周囲を水に取り囲まれた陸地

名詞:図柄

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フリー百科事典ウィキペディアに 「縞」の記事があります。

しま【縞, 島】

  1. いくつかの色や素材などが縦や横またはそれを組み合わせて並んでいる織物、島物（しまもの）。
  2. 語義1で表される図柄。縞柄（しまがら）、縞模様。

語源

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  • 戦国末期から安土桃山時代に、ポルトガル等から伝わり、「南蛮諸島のもの」と呼ばれたことから。

下位語

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関連語

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翻訳

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訳語

同音異義語

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しま

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沖縄語

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語源

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名詞

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しま

  1. (地形) 島。
  2. 村（むら）。村落。
  3. 故郷。
  4. 領地。
  5. （織物の）縞。
  6. 相撲（すもう）。

北奄美大島語

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語源

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琉球祖語 *sima < 日本祖語 *sima

名詞

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しま【島】

  1. (地形) 島。
  2. 村（むら）。村落。

古典日本語

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語源

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日本祖語 *sima

発音

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二拍名詞三類(?)

名詞

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しま【島】

  1. (地形) 島。
  2. 【山斎】庭（にわ）の池（いけ）の中にある築山（つきやま）。
  3. 【山斎】池や築山のある庭園。
  4. (近世語) 遊郭。
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