WAS IT THE FUTURE
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『WAS IT THE FUTURE』 | ||||
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SEIKO の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
O'HENRY STUDIOS,CA ANDORA STUDIOS,CA | |||
ジャンル |
ポップ・ミュージック クラブ・ミュージック | |||
時間 | ||||
レーベル |
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント A&Mレコード | |||
プロデュース | ロビー・ネビル | |||
チャート最高順位 | ||||
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SEIKO アルバム 年表 | ||||
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『WAS IT THE FUTURE』収録のシングル | ||||
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『WAS IT THE FUTURE』(ワズ・イット・ザ・フューチャー)は、松田聖子(アーティスト名義は "SEIKO" )通算26枚目のオリジナル・アルバムで全英語詞第3弾のアルバム。1996年5月14日発売(日本では6月10日)。発売元はマーキュリー・ミュージックエンタテインメント。
解説
[編集]『Seiko』(1990年)に続く、全米向けリリース作品。R&Bを基調にした曲が多く収録されている。
アメリカでシングル・リリースされた「Let's Talk About It」「Good For You」は、ビルボードのクラブ・チャートで上位にランクインした。
シングルでもリリースされた東映映画『サロゲート・マザー』の主題歌「I'll Be There For You」が、ボーナス・トラックとして日本国内盤にのみ収録されている。映画公開にあたっては、制作発表で数年ぶりに記者会見をするということでワイドショーなどでも騒がれた。
「C'est la vie」などのヒット曲を持つロビー・ネビルがプロデューサー。
収録曲
[編集]- LET'S TALK ABOUT IT (4:21)
- R.Nevil/Seiko
- YOUR PRECIOUS LOVE [:en] (3:57)
- Ashford & Simpson
- GOOD FOR YOU (4:12)
- S.Dubin/R.Nevil
- MISSING THE BEAT (4:15)
- B.Mitchell/P.Radford
- WAS IT THE FUTURE (3:45)
- S.Dubin/R.Nevil
- SHOW ME HOW IT FEELS (4:42)
- R.Smith/R.Nevil/Seiko
- I CAN'T BELIEVE MY EYES (4:50)
- J.Lind/J.Bettis
- FIRST TIME (4:20)
- P.Amato/Seiko/R.Nevil
- IT'S TOO LATE (4:13)
- Seiko/R.Nevil
- A LITTLE MORE TIME (4:30)
- J.P.Charles/Seiko/R.Nevil
- LET'S TALK ABOUT IT (HIP HOP MIX) (4:23)
- Produced By Robbie Nevil
- I'LL BE THERE FOR YOU (5:16)
- R.Nevil
- 日本国内盤ボーナス・トラックで、ロビー・ネビルとのデュエット。
関連作品
[編集]- GOOD FOR YOU (Sweetest Mix)
- I'LL BE THERE FOR YOU
- 「I'll Be There For You (松田聖子の曲)#関連作品」を参照されたい
脚注
[編集]- ^ “Was It the Future - Seiko | Release Info | Allmusic”. 2015年10月24日閲覧。