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Template:ISOdate

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ISO 8601形式の日付を、日本語の表示形式に変換します。

使い方

引数にYYYY-MM-DDの形式で日付を指定します。時刻を与える場合は、スペースで区切ってhh:mmまたはhh:mm:ssの形式で指定します。

ウィキマークアップ 結果
{{ISOdate|1909-12-31}} 1909年12月31日
{{ISOdate|1909-02-03}} 1909年2月3日
{{ISOdate|1909-12}} 1909年12月
{{ISOdate|1909}} 1909年
{{ISOdate|1909-12-31 23:59:59}} 1909年12月31日23時59分59秒
{{ISOdate|1909-12-31 23:59}} 1909年12月31日23時59分

引数にそのほかのものを与えた場合は、そのまま表示します。

ウィキマークアップ 結果
{{ISOdate|昨日の翌日}} 昨日の翌日
{{ISOdate|5 May 2010}} 5 May 2010
{{ISOdate|May 5, 2010}} May 5, 2010
{{ISOdate|2009-12-31 23:59:60}} 2009-12-31 23:59:60

引数

引数の一覧
引数 指定内容 既定値 説明
第1引数 日付 記入必須 ISO 8601形式の日付 (年の前に符号「 」、「-」をつけない)。
  • 年は4桁で、月と日は2桁で書きます。「69-04-07」や「38-01-19 03:14:07」のように年を2桁にすると、なにも表示されません。近代以降の日付なら「1969-04-07」や「2038-01-19 03:14:07」のように、1世紀の日付なら「0069-04-07」や「0038-01-19 03:14:07」のように書いてください。
  • 閏秒の日時の表示はできません。
f 書式 なし 「Y」を指定すると、表示を年のみとする。

カテゴリ

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制限事項

  • 現時点では、日本語による表示にのみ対応します。

関連項目

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