Penthouse (バンド)
出身地 | 日本・東京都 |
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ジャンル | |
活動期間 | 2018年 - |
レーベル |
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公式サイト | Penthouse Official Site |
メンバー |
Penthouse | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2021年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約13万人 | |||||||
総再生回数 | 約3195.9万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年12月16日時点。 |
Penthouse | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約6960人 |
総再生回数 | 約57.6万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年12月16日時点。 |
Penthouse(ペントハウス)は、2018年に結成された日本の6人組「シティ・ソウル」バンドである。
概要
[編集]Penthouseは、東京大学の音楽サークルで出会った男女6名によって、2018年に結成された[2][3]。「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽[4][5]」の探求をコンセプトに、「シティソウル」バンドとして活動を行う。なお、活動初期から標榜しているこの「シティソウル」という言葉については、バンドの音楽性を端的に表す言葉として「シティポップのキャッチーさとソウルのパワフルさを兼ね備える」という意味で考えた造語であり、元々は既存の「シティ・ソウル」というジャンルに属している意識はなかったという[2]。
浪岡と大島の「パワフルな男女ツイン・ボーカル」[6][7][8][9][10]を軸に、キーボードにはピアニストとして活動する角野 隼斗 / Cateenが参加。J-POP、R&B、ハードロック、クラシックなど、各メンバーの多様な音楽的背景のクロスオーバーと高度な技術によって生み出される、「洗練されたサウンド」が特徴である[3][9]。結成当初から事務所に所属せずフリーで活動しており、YouTubeやSNSでオリジナル曲や独自のアレンジを加えたカバー曲などを公開しつつ、オリジナル曲は各種音楽配信サービスでの配信も行っている。主にボーカルの浪岡によって作曲されるオリジナル曲は、ポップ、ロック、ジャズ等の要素を含んだ幅広いレンジを持つ[3]。歌詞は日本語詞と英語詞の曲がある。
また、メンバーのほとんどが普段は会社員として仕事をしながら音楽活動を行っている。こうした活動の形を通じて、仕事一本、音楽一本だけではない新しい生き方を提示するということもバンドのテーマの一つであり、むしろその活動形態が良い相乗効果を生んでいる、ということが各メンバーの口から語られている[5][10][11]。
結成1年で、はぁレコード会社からのオファーを受けてV6に楽曲提供、結成2年で『スッキリ』(日本テレビ)に出演、全国放送でオリジナル曲の生演奏を披露するなど、その音楽と活動は早くから注目されている[12]。2021年11月にビクターエンタテインメントからメジャー・デビュー。
メンバー
[編集]浪岡 真太郎(なみおか しんたろう)
- ボーカル、ギター、作詞・作曲担当。1993年岩手県生まれ、岩手県立盛岡第一高等学校[13]、東京大学農学部卒業[14][15]。
- 元通信系企業社員(2022年3月末退職[16])。Penthouse結成の発起人。高校の軽音部でボーカルを始める[3]。70年代洋楽ハードロックに傾倒し、特にエアロスミスから強い影響を受けた[3][6]。Penthouse結成前はハードロックバンド「QUORUM」のボーカルとして7年間活動[6]。年間100回のライブ開催、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)への出演、アメリカツアーなどを行った。Penthouseではボーカルのほか、オリジナル楽曲の作詞・作曲をメインで担当している。Vo.大島とはサークルの同期。
大島 真帆(おおしま まほ)
- ボーカル担当。1994年東京都生まれ、日本女子大学附属高等学校[17]、青山学院大学経済学部卒業[14]。
- 人材系企業社員。幼いころから歌手を志し、特にDREAMS COME TRUEの吉田美和から強い影響を受けた[18]。ライブではMCを担当している[10]。Vo./Gt.浪岡とはサークルの同期。
矢野 慎太郎(やの しんたろう)
- ギター担当。東京都生まれ、東京大学法学部卒業[14]。
- 金融系企業社員。「じゃない方バンドマン」を自認し、浪岡ら「フロントマン」が楽曲制作や外部からの出演依頼等に時間を割けるよう、関係者との連絡・調整、スケジュール調整、タスク整理といったバンドの事務・企画業務も担っている[19]。
大原 拓真(おおはら たくま)
- ベース担当。東京都生まれ、聖光学院高等学校[20]、東京大学文学部卒業[14]。
- 元TBSテレビ社員(2023年8月25日退職[21])。動画編集、および一部楽曲の作詞・作曲も担当している。aikoのファン[10]。
角野 隼斗 / Cateen(すみの はやと / かてぃん)
- キーボード(ピアノ)担当。1995年、千葉県生まれ。開成高等学校[22]、東京大学工学部卒業。東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了[14]。
- ピアニスト「角野隼斗」としても精力的に活動している。浪岡とともに作曲を行うこともある。メンバーの中では最年少[10]。
- 個人としての詳しい経歴・活動は「角野隼斗」を参照。
平井 辰典(ひらい たつのり)
来歴
[編集]ボーカルの浪岡が中心となり、東京大学の音楽サークル「POMP」のOB・OGによって2018年に結成された[2][3]。浪岡は元々ハードロックバンド「QUORUM」に所属していたが、より幅広い層に訴求する音楽、という方向で新しいバンドを組むことを検討。サークルのOB合宿で演奏したのを機に、ベースの大原に声をかけ、話し合いながらメンバーを集めていった[3][10]。「こういう音楽をやるからこのメンバーを集めよう」という意図はなく、バンドを長く続けていけるような人間関係を重視してメンバーを集めたという[3]。
2019年6月19日、1st Single「Fireplace」をYouTubeに公開、SpotifyやApple Musicなど各音楽配信サービスでも配信を開始。YouTubeでの公開に合わせてバンドの公式SNSアカウントも開設している。7月には早くも2nd Single「夜と夢のはざまで」を発表。既存の曲に独自のアレンジを加えたり、複数の曲をマッシュアップしたりしてカバーした動画を次々に公開する一方、オリジナル曲の作成も進めていく。
2020年2月に3rd Single「Spotlight」を公開すると、2月23日には渋谷Living Room Cafeで初単独ライブを開催。SNS告知のみで30分でチケットは完売した[23]。6月にYouTubeチャンネル登録者数およびTwitterフォロワーが1万人を突破[24]。7月には4th Single「ロングサマー・ブレイク」、10月には5th Single「Stargazer」を発表。さらに同年9月には、レコード会社からのオファーを受けて、V6の52ndシングル『Its my life/PINEAPPLE』のC/W曲として「ただこのまま」を楽曲提供。作編曲、コーラス、演奏のすべてを担当した。また、12月にリリースされた、元『bmr』編集長の小渕晃監修によるシティ・ソウルをテーマとしたコンピレーション・アルバム『City Soul:Sparkle – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul』に、海外の人気アーティストの曲と並んで「Fireplace」が収録される。この選曲について小渕は「前半のハイライトとして選曲しました。その前の4曲は“Fireplace”を聴いてもらうためのもの」と語っている[3]。同じころ、PenthouseによるEarth, Wind & Fireの「SEPTEMBER」のカバー音源が、Earth, Wind & Fireのアルバムジャケットを手掛けたイラストレーター、長岡秀星の展覧会「長岡秀星回顧展」(2020年12月8日-27日)のイメージソングに起用される[25]。
2021年1月、6th Single「26時10分」を公開。この楽曲はiTunesのR&B/ソウルランキングで最高位3位を記録した[23][26]。2月、タワーレコードのミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」における「2021年期待の新人音楽アーティスト20」にPenthouseがラインナップされる[27]。7th Single「雨の日は映画のように」に続き、4月に8th Single「...恋に落ちたら」を公開。「...恋に落ちたら」はiTunesのR&B/ソウルランキングで最高位1位を記録した。5月27日には日本テレビ系列の番組「スッキリ」でバンドとしてのTV初出演を果たし、スタジオで新曲「...恋に落ちたら」を生演奏した。なお、この出演は番組内の「#SHOWCASE」というコーナーでマンスリーMCを務めていたピアニストの清塚信也が「いまオススメしたい3組」のうちの1組としてPenthouseを紹介したことにより実現したものである[7][12][28]。この放送を見たことがきっかけでPenthouseを知ったという嵐の櫻井翔は、『週刊TVガイド』2021年6月25日号にて、「最近よく聴いている音楽」としてPenthouseを挙げ、「ドハマリして」いる、「グルーヴ感がめちゃめちゃカッコいい」と述べている[29]。2021年9月には約1年半ぶり2回目となる対面でのワンマンライブを、ビルボード東京にて開催。約1ヶ月前に一般発売されたチケットは即日ソールドアウトした[30]。このライブで初披露された9th Single「Jukebox Driver」は9月15日に配信された。
11月24日、ビクターエンターテインメントから1st EP「Living Room」をリリースし、メジャー・デビューを果たす[12][31]。同じ時期にバンドのオフィシャルサイトも公開されている[31]。EPリリースに先駆け、リード曲「Change the world」が11月3日に先行配信された[32]。なお同曲のMV撮影時、Pfの角野は海外滞在中だったため、MVには現地で自撮りした映像が組み込まれている[31]。
ディスコグラフィ
[編集]インディーズ
[編集]配信限定シングル
[編集]公開日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1st | 2019年6月20日 | Fireplace | 作詞は浪岡、大島が担当 |
2nd | 2019年7月18日 | 夜と夢のはざまで | 作詞・作曲とも大原が担当 |
3rd | 2020年2月15日 | Spotlight | 作詞は浪岡、大島、大原が担当 |
4th | 2020年7月26日 | ロングサマー・ブレイク | 作詞は浪岡、矢野が担当 |
5th | 2020年10月24日 | Stargazer | 作詞は浪岡、大島が担当。作曲はメンバー全員での共作 |
6th | 2021年2月2日 | 26時10分 | 作詞は浪岡、大原、作曲は浪岡、角野が担当。Mix Engineerとして生駒龍之介 (Ikoman) が参加 |
7th | 2021年2月20日 | 雨の日は映画のように | 作詞は浪岡、大原が担当 |
8th | 2021年5月8日 | ...恋に落ちたら | 作詞は浪岡、大原が担当。Mix Engineerとして生駒龍之介 (Ikoman) が参加 |
9th | 2021年9月15日 | Jukebox Driver | 作詞・作曲とも浪岡が担当。Mix Engineerとして生駒龍之介 (Ikoman) が参加 |
*「公開日」には公式サイトのDiscographyにおける日付を記載。インディーズ時代のYouTubeでの楽曲動画公開は、この日付よりも早いことが多い。
参加アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2020年12月23日 | コンピレーションアルバム「City Soul:Sparkle - Today's Soul, AOR & Blue Eyed Soul -」 | 「Fireplace」 | CD/デジタル同時リリース |
メジャー
[編集]配信限定シングル
[編集]公開日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1st | 2022年2月9日 | 単焦点 | 作詞:大原拓真・浪岡真太郎/作曲:浪岡真太郎 |
2nd | 2022年4月8日 | 流星群 | 作詞:大島真帆・大原拓真・浪岡真太郎/作曲:浪岡真太郎 |
3rd | 2022年5月11日 | 恋標 | 作詞:大原拓真・大島真帆・浪岡真太郎/作曲:浪岡真太郎/編曲:Penthouse |
4th | 2022年7月27日 | 雨宿り | 漫画「私がヒモを飼うなんて」インスパイアソング |
5th | 2022年10月26日 | 閃光花 | |
6th | 2023年1月11日 | Take Me Maybe | |
7th | 2023年7月12日 | 夏に願いを | |
8th | 2023年10月25日 | アイデンティファイ | |
9th | 2023年12月20日 | ぼくらが旅に出る理由 | 小沢健二のカバー |
10th | 2024年1月24日 | フライデーズハイ | 日産「X-TRAIL e-4ORCE」CMソング[33] |
11th | 2024年4月3日 | 我愛你 | テレビ東京ドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』主題歌[34] |
12th | 2024年7月17日 | 花束のような人生を君に | 関西テレビドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』主題歌[35] |
13th | 2024年8月7日 | 一難 | ショートドラマ『トリッパーズ』主題歌[36] |
Digital EP
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2021年11月24日 | Living Room |
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リード曲「Change the world」を2021年11月3日に先行配信 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2023年3月29日 | Balcony | VIZL-2172:初回限定盤 VICL-65794:通常盤 |
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オリコン最高14位 |
2nd | 2024年11月6日 | Laundry |
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映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2023年9月27日 | Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony” | DVD/BD | 全19曲
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参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2022年6月9日 | ゴスペラーズ『Keep It Goin' On』 | Keep It Goin' On (feat. Penthouse) | 配信シングル |
2022年7月6日 | ゴスペラーズ『The Gospellers Works 2』 | アルバム |
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | 監督 | 曲名 | 備考 |
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2019/06/18 | 坂田アナン | Fireplace | |
2019/07/15 | 夜と夢のはざまで | ||
2020/02/08 | おと / Oto Kawamata | Spotlight | |
2020/07/18 | Oto Kawamata/Kto Suzuki | ロングサマー・ブレイク | |
2020/10/17 | 坂田アナン | Stargazer | |
2021/01/16 | Kto Suzuki | 26時10分 | |
2021/02/13 | 相転移スイッチ | 雨の日は映画のように | |
2021/04/24 | Kto Suzuki | ...恋に落ちたら | |
2021/09/15 | Katsuaki Ishii | Jukebox Driver | |
2021/11/03 | 鳥畑恵美莉 | Change the world | |
2021/12/08 | twotwotwo | あなたゆずり | |
2022/02/09 | Shinichiro Kobayashi | 単焦点 | |
2022/02/09 | 流星群 | 出演:田中梨瑚 | |
2022/05/18 | 恋標 | 出演:飛葉大樹, Momo | |
2022/08/03 | 川崎龍弥 | 雨宿り | |
2022/10/26 | 草野翔吾 | 閃光花 | |
2023/01/25 | Shinichiro Kobayashi | Take Me Maybe | |
2023/03/22 | 水野那央貴 | 蜘蛛ノ糸 | 出演:井桁弘恵 |
2023/07/12 | twotwotwo | 夏に願いを | |
2023/10/27 | Foolish | アイデンティファイ | |
2024/01/24 | Shigeru Imamura | フライデーズハイ | |
2024/04/10 | YERD | 我愛你 |
出演ライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]年 | 日程 | 公演名 | 会場 | 備考 |
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2020 | 2月23日 | Penthouse 単独公演 “City Soul Society” | 渋谷 eplus LIVING ROOM CAFE&DINING | |
2021 | 9月7日 | Penthouse Live “City Soul Society vol.2” | ビルボードライブ東京 |
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2022 | 1月16日 | Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Living Room” | Music Club JANUS(大阪) | 各日程、昼・夜2回公演 |
2月26日 | duo MUSIC EXCHANGE(東京・渋谷) | |||
7月8日 | Penthouse TikTok LIVE at SAIZEN | オンライン | オンラインライブ | |
11月3日 | 『City Soul Society Vol.3 -The Affair and The Coke-』 | Electric Lady Land | ||
11月6日 | COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール | |||
11月14日 | 豊洲PIT |
その他のライブ・イベント
[編集]開催日 | 公演名 | 会場 | 備考 |
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2020年11月23日 | Be Choir presents “Possibility vol.3” | (配信限定) | 虹色侍・ずまとのコラボ出演 |
2021年2月21日 | 配信限定3マンライブ「こたつdeゴホウビ」 | (配信限定) | ゴホウビ(主催)、Dannie Mayとの3マンライブ |
2021年4月17日 | YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G | (配信限定) | バーチャル音楽ライブイベント |
2022年7月24日 | ジャイガ-OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2022- | 舞洲スポーツアイランド | |
2022年7月31日 | フジロックフェスティバル'22 | 苗場食堂 at 苗場スキー場 |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “Penthouse、即日ソールドアウトした初のビルボードライブ東京ワンマン公演をレポート”. Billboard JAPAN. (2020年3月8日) 2022年2月8日閲覧。
- ^ a b c “【インタビュー】Penthouse – 音楽的ルーツから新曲「…恋に落ちたら」の誕生秘話まで カルチャ[Cal-cha]” (2021年5月15日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “いまシティ・ソウルがアツい! 小渕晃と注目のバンドPenthouseが語るクロスオーバー・ポップスの魅力”. Mikiki. 2021年6月17日閲覧。
- ^ “Penthouse | 記者一覧 | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)”. withnews.jp. 2021年6月17日閲覧。
- ^ a b Penthouse. “会社員と音楽「相乗効果すごい」V6に楽曲提供した東大発社会人バンド”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b c Penthouse. “「売れる音楽をやろう」 東大卒業生が社会人バンドを始めた理由”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b 日本テレビ放送網株式会社. “清塚信也プレゼン キヨの三曲SP”. 日本テレビ. 2021年6月21日閲覧。
- ^ “Penthouseが新曲「…恋に落ちたら」を公開 | ELICITY|未だ見ぬアーティストを見つけませんか?”. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b “Penthouse”. TuneCore Japan. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g 貴司, 吉田. “V6に楽曲提供した東大発社会人バンド 「音楽は副業」という可能性”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ Penthouse. “バンド練習と会議の成功は同じだ 東大発の社会人バンドが語る仕事論”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b c Inc, Natasha. “自分たちが楽しめる音楽を!多彩な6人組バンドPenthouseがビクターから発信するメジャーデビュー作品を語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “浪岡 真太郎”. ja-jp.facebook.com. 2022年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g “Penthouse(ペントハウス) – 東大発! 精鋭揃いシティソウルバンドの経歴とは…? カルチャ[Cal-cha]” (2021年5月6日). 2021年6月21日閲覧。
- ^ “詳細ページ - 過去の放送 - 番組について - 協会けんぽ 健康サポート”. kenkousupport.kyoukaikenpo.or.jp. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “東大軽音サークル出身のPenthouse、ボーカル浪岡真太郎が新曲に自信 フジ系ドラマ主題歌&挿入歌”. 中日スポーツ (2022年5月28日). 2024年10月31日閲覧。
- ^ (日本語) YHMF決勝 BUZZ-BUZZ 「Capacity」 2011.11/23渋谷O-EAST 2022年6月14日閲覧。
- ^ Penthouse. “就職活動を「挫折」と答えた私 歌手の夢破れ…社会人バンドが光に”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ Penthouse. “東大卒「じゃない方」バンドマン、目立たずとも確実にある自分の役目”. withnews.jp. 2021年6月21日閲覧。
- ^ (日本語) Penthouse - "Change the world" Behind The Scenes 2022年6月14日閲覧。
- ^ “株式会社TBSテレビを退職しました。”. 大原拓真公式note (2023年8月25日). 2024年10月31日閲覧。
- ^ okki20. “角野隼斗さん 東大卒 実力派ピアニスト YouTuber「かてぃん」としても有名、父、母、妹は? ショパン国際ピアノコンクール2021出場”. ジャズ・クラシック音楽瓦版. 2022年6月14日閲覧。
- ^ a b “Penthouse”. YouMakeShibuya VIRTUAL MUSIC LIVE (2021年4月7日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/penthouse_band/status/1269612885858062336”. Twitter. 2021年6月19日閲覧。
- ^ “長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY –透明な宇宙を求めて– Imagine the future| BSフジ”. 長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY –透明な宇宙を求めて– Imagine the future イベントサイト. 2021年6月20日閲覧。
- ^ 『…恋に落ちたら by Penthouse』 。2021年6月18日閲覧。
- ^ “2021年期待の新人邦楽アーティスト20”. Mikiki. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ntv_sukkiri/status/1397709161824079873”. Twitter. 2021年6月19日閲覧。
- ^ 『週刊TVガイド 関東版』2021年6月25日号、東京ニュース通信社、2021年6月16日。
- ^ a b “Penthouse、初のビルボードライブ東京ワンマンの公式レポート到着 新曲「Jukebox Driver」のティザー映像公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年10月27日閲覧。
- ^ a b c “Penthouse、1st EP『Living Room』の配信が決定 最新曲「Change the world」を先行配信&MV公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年12月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “6人組バンドPenthouseがビクター移籍第1弾作品をリリース(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “Penthouse、日産「X-TRAIL e-4ORCE」CMソング「フライデーズハイ」をリリース”. BARKS (2024年1月24日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ “Penthouse、ドラマ『好きなオトコと別れたい』主題歌「我愛你」をリリース”. BARKS (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ “Penthouseの新曲「花束のような人生を君に」ドラマ「そんな家族なら捨てちゃえば?」主題歌に”. FASSION PRESS (2024年7月17日). 2024年10月31日閲覧。
- ^ “Penthouseがスリリングな新曲「一難」配信、ショートドラマ「トリッパーズ」の主題歌に”. 音楽ナタリー (2024年8月6日). 2024年10月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- Penthouse Official Site
- Penthouse - YouTubeチャンネル
- サブチャンネル「Penthouseのおへや」
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