コンテンツにスキップ

ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
IMPACTorsから転送)
ジャニーズ事務所 > ジャニーズJr. > ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)

ジャニーズJr.解散グループ(ジャニーズジュニアかいさんグループ)では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所に所属するジャニーズJr.内に存在したグループを取り挙げる。

グループ結成順。メンバーの所属状況は活動当時のものとする。

B.B.D.

[編集]

グループ名は「Best Beat Dancing」の略[1]

メンバー
2000年夏(『ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER VOL.8』刊行時)[1]
2001年春(『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9』刊行時)[2]
  • 中丸雄一、上田竜也、橋田康、伊藤達哉、田中聖

M.A.D.

[編集]

2011年からは"MAD"として活動。

A.B.C.

[編集]

2001年結成[3]。A.B.C-Zの前身。

V.WEST

[編集]

2001年3月結成[4]

M.A.O.

[編集]
メンバー
2001年春(『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9』刊行時)[5]

☆☆I★N★G★進行形

[編集]

2001年3月結成。

K.K.Kity

[編集]

旧グループ名「J-Support」。2001年10月結成。

Ya-Ya-yah

[編集]

2001年冬結成[6]

Four Tops

[編集]

2002年結成[7]。「4TOPS」[8]や「FOUR TOPS」[9][10]と表記されることもある。タッキー&翼のバックダンサーを務めるなど[11]、ユニットとして活動したものの、社長のジャニー喜多川からは「このメンツでデビューすることはない。YOUたちはそれぞれのところで頑張るからFOUR TOPSだよ」と言われていたという[10]。2003年、NEWSの結成により解散となった[12]。活動終了後もファンの間では伝説として語り継がれるユニットだったが[13]、2018年、タッキー&翼が『ジャニーズカウントダウンライブ 2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送』でラストステージを踏むことを受け、バックダンサーとして約16年振りに再結成された[14]

メンバー[12][13]
出演
オリジナル曲
  • 波(作詞・作曲:田澤智昭) - JASRAC作品コード:106-3290-5[8]
  • U-WA U-WA(作詞:TAKESHI、作詞:飯田 建彦) - JASRAC作品コード:103-5110-8

田組

[編集]

田んぼ組の前身。2002年[16]ジャニー喜多川の「宮田俊哉を中心としたユニットを作ろう」という提案により結成された[17]

メンバー
  • 俊哉[18]
  • [17]
  • 雄基
  • 和哉
  • 幸誠

H is H

[編集]

読みはエイチ・イズ・エイチ。コンサートや舞台で見せるダンスに定評のある4人で結成された。東山紀之の提案により、じゃんけんでリーダーは萩原幸人に決まった。[19]

メンバー
  • 萩原幸人
  • 島田直樹
  • 橋田康
  • 石田友一
出演

Jr.BOYS

[編集]

メンバーは流動的だった[20]

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)[28]
  • ジャニーズJr.の大冒険!'07 @メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテルパシフィックメリディアン)[29]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]

嵐組

[編集]

のコンサートでバックダンサーを務めるジャニーズJr.[31]の総称。

関西BOYS

[編集]

「関西BOY'S」と表記されることもある[32][33]

メンバー
時期不明
『duet』2004年6月号[34]
『Wink up』2005年9月号[35]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、中本進也
『Wink up』2006年3月号発売時[36]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、林真鳥
『Wink up』2006年5月号発売時[37]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智
『POTATO』2006年9月号発売時[38]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、林真鳥、室龍太、伊藤政氏

BOYS

[編集]

ユニット名は「ボクタチ オーサカ ヤンキー ショーネン」の略[39][40]。「B.O.Y.S」と表記されることもある[41][42]。関西Jr.内ユニット・B.A.D.と行動をともにする場合B.A.D.BOYSとして活動。山碕や室龍太はのちにVeteranのメンバーとして活動するようになり、濵田・中田の2人で「BOYS」としての活動を続けた。2011年3月に中田が音信不通となり、その後事務所を退所したため[43]、ユニットとしての活動がみられなくなる。

メンバー
過去のメンバー
出演
コンサート・舞台
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)[39][40]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール[28][48][49]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007(2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座)[45]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA(2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ)[50]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)[51][52]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール(2008年1月3日、大阪城ホール)[53]
  • DREAM BOYS(2008年4月4日 - 16日、梅田芸術劇場メインホール)[54]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座)[55]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート(2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場)中田・濵田でMC[56]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔室3兄弟との合同公演〕(2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座)中田・濵田[47][57]
  • 内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!(2008年12月19日 - 21日、横浜アリーナ / 2009年1月2日 - 4日、大阪城ホール)中田・濵田[58][59]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert(2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場)中田・濵田[60]
  • 関西ジャニーズJr. UME(ユメ)コン2009(2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場)[61]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME(2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座)[62][63]
  • 関西ジャニーズJr. Xマスやで! 全員集合! @大阪松竹座 '09(2009年12月15日 - 20日、大阪松竹座)[64]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]
  • 少年たち 〜格子なき牢獄〜(2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座)[44]
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬 関西Jr.選抜(2010年11月26日・27日、NHKホール)濵田[65]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010(2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座)[66]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)[67]
ラジオ
オリジナル曲
  • 夢色クロニクル(作詞:MADOKA、作曲:白井裕紀)[69] - JASRAC作品コード:144-5492-1
  • Love or Guilty[70](作詞・作曲:宮崎歩) - JASRAC作品コード:134-1055-5
  • さよなら〜二人の空〜(作詞:泉典孝・BOYS、作曲:泉典孝) - JASRAC作品コード:165-4054-9
  • Stay Gold[71](作詞:古屋真、作曲:H-WONDER) - JASRAC作品コード:158-2310-5
  • Battle[72](作詞:白井裕紀、作曲:清水昭男)- JASRAC作品コード:153-0592-9
  • A HA HA(作詞・作曲:宮﨑歩)- JASRAC作品コード:148-6876-8
  • CHANCE(作詞・作曲:オオヤギヒロオ)- JASRAC作品コード:126-6092-2

B.A.D.BOYS

[編集]

関西Jr.内ユニット・B.A.D.BOYSが共に活動する際に使用されたユニット名。「BAD BOYS」と表記されることもある[73]

メンバー[73]

mint

[編集]
メンバー

J.J.Express

[編集]

2004年結成。2007年11月、Hey! Say! JUMP結成に伴い、消滅。

Kis-My-Ft.

[編集]

2004年4月結成[75]2005年[注釈 1]A.B.C.Jr.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[78]ことにより消滅。

Question?

[編集]

2004年結成[79]

田んぼ組

[編集]
メンバー

A.B.C.Jr.

[編集]

2005年夏[注釈 1]Kis-My-Ft.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[78]ことにより消滅。

メンバー
『Wink up』2004年11月号刊行時[80]
最終メンバー[77]

small but BIG 4

[編集]

2006年1月の舞台『DREAM BOYS』でスペシャリスト集団として登場[81]。ユニット名には「小さいけれど偉大な4人」という意味が込められており[82]、特化した能力をもつメンバーが集められている[81]

メンバー[注釈 2]
出演

TOPS

[編集]
メンバー
出演
  • ジャニーズJr.の大冒険!(2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン パレ・ロワイヤル)[84]

Veteran

[編集]

当初は「通称・チームべてらん」や「通称“ベテラン”」という名前で浜中・室龍規・伊藤・菊岡の4人で活動していたが、2008年12月の大阪松竹座のコンサートで山碕が加入[47](雑誌『POTATO』2009年2月号[85]や『Wink up』2009年3月号[86]では山碕が入って5人での初撮影の様子が綴られている)。その後室龍太も加入し、6人で活動[87]。その後、伊藤が抜けて5人となり、2012年に室龍規がジャニーズ事務所を退所[88]してからは4人で活動した。

メンバー
過去のメンバー
出演
舞台・コンサート
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)伊藤・浜中・室龍規・菊岡[注釈 3]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)自称・ベテランとして[28]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007(2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座)通称・チームべてらんとして(伊藤・浜中・室龍規・菊岡)[45]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)伊藤・浜中・室龍規・菊岡[89]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール(2008年1月3日、大阪城ホール)伊藤・浜中・室龍規・菊岡[53]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座)通称“ベテラン”として(伊藤・浜中・室龍規・菊岡)[90]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔Little Gangsとの合同公演〕(2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座)伊藤・浜中・室龍規・菊岡・山碕[47][57][91]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert(2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場)[60]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME(2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座)伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[62][63]
  • 関西ジャニーズJr. UME(ユメ)コン2009(2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場)[61]
  • 関西ジャニーズJr. Xマスやで! 全員集合! @大阪松竹座 '09(2009年12月1日 - 7日、大阪松竹座)[64]
  • 少年たち 格子無き牢獄(2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座)伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[44][87]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010(2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座)[66]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[67]
  • 関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011 春(2011年3月5日 - 5月29日)[92]
  • 少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!(2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座)濵田崇裕with Veteranとして(浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑)[93]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011 B.A.D. / 濵田崇裕with Veteranコンサート(2011年12月5日 - 25日、大阪松竹座)濵田崇裕with Veteranとして[94][95]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート2012(2012年3月24日 - 4月5日、大阪松竹座)濵田崇裕 with Veteranとして(浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑)[96]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!(2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座)濵田崇裕 with Veteranとして[97]
  • 関西ジャニーズJr. X'masコンサート 2012(2012年12月2日 - 12月25日、大阪松竹座) - 濵田崇裕 with Veteranとして[98]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート 2013(2013年3月5日 - 3月27日、大阪松竹座)[99]
  • ANOTHER(2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座)濵田崇裕 with Veteranとして[100]
  • 関西ジャニーズJr. X’masコンサート2013(2013年12月1日 - 12月25日、大阪松竹座)[101]
ラジオ

Kitty

[編集]

2006年7月に初お披露目。

OSSaN

[編集]

2006年8月結成[102]。関西ジャニーズJr.内ユニット。2006年夏の大阪松竹座公演『関ジャニ∞ サマースペシャル2006 Another's "ANOTHER"』の楽屋で突如ユニット結成がメンバーに知らされ、その日のうちにステージで関ジャニ∞のメンバーによってファンに発表された[102]。結成時のメンバーは大田(O)・千崎(S)・佐竹(S)・長尾(N)の4人であり、ユニット名はOSSN(読み:オッサン)[注釈 4]。その後9月からの関ジャニ∞のツアーにも同行し、雑誌『POTATO』では2006年11月号に初登場している[102]

2007年12月の『関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭』では4人と一緒に関西ジャニーズJr.の足立匡がパフォーマンスを披露[52]。そして2008年8月の大阪松竹座公演『関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏』を控えてのインタビューでは大田・千崎・佐竹の3人で出演する意気込みを語っていたが[104]、実際の公演には足立が正式にメンバーとして参加し、4人で新生OSSaNが始動した[90]。しかし翌月に開催された『バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート』では足立の姿は無くなり[56]、雑誌のグラビアも大田・千崎・佐竹の3人のままで掲載されていた[105][106]

メンバー
過去のメンバー
オリジナル曲
  • maze(2007年、作詞:白井裕紀、作曲:加藤裕介) - JASRAC作品コード:144-5469-6。「関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007」本番2週間前にもらった初のオリジナル曲[108]
出演
コンサート・舞台
  • 関ジャニ∞ サマースペシャル2006 Another's "ANOTHER"(2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座)大田・千崎・佐竹・長尾[102]
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)大田・千崎・佐竹・長尾[39][40]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール[28][48]大田・千崎・佐竹・長尾[49]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007(2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座)大田・千崎・佐竹・長尾[45][108]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA(2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ)[50]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)[109]大田・千崎・佐竹・長尾 足立(関西ジャニーズJr.として)[52]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール(2008年1月3日、大阪城ホール)[53]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座)大田・千崎・佐竹・足立[90]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート(2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場)大田・千崎・佐竹 林真鳥(キーボード)[56]
ラジオ
バラエティ

Tap Kids

[編集]

2006年8月15日から25日に行われたジャニーズJr.のコンサート「ジャニーズJr.の大冒険!」のために結成されたユニット[110]タップダンスを得意とし、2006年の『滝沢演舞城』などにも出演したメンバーを集めて作られた[111]。雑誌『POTATO』では2006年9月号で中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎の3人組として初登場しており、当初ユニット名は全て大文字で「TAP KIDS」だった[110]。リーダーは中島[83]

メンバー
結成時(TAP KIDS)[110]
『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン』2006年8月16日出演時(Tap Kids)[113]
中島、神田、森本以外の5名はサポートメンバーとして追加され、『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン』コンサート終了と共に脱退。
  • 中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎、渡辺翔太、小野寺一希、富井翔太、江上龍、大森隼
『duet』2007年4月号発売時(Tap Kids)[114]
出演
コンサート

Kitty Jr.

[編集]

雑誌『POTATO』2006年9月号に5人組として初登場[111]。当初ユニット名は「kitty Jr.」表記で“K”は小文字だった[116]

メンバー
結成時[116]
『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン』2006年8月16日出演時(Kitty Jr.)[117]
 山田、京本、伊藤以外の6名はサポートメンバーとして追加され、『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン』コンサート終了と共に脱退。
『duet』2007年4月号発売時(Kitty Jr.)[114]
出演
コンサート

ムエタイ向井ブラザーズ

[編集]

入所日の2006年10月8日に結成[118][119]。関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。3年程活動した[119]

メンバー
出演
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)[39][40]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)[28][49]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007(2007年8月6日 - 23日、大阪松竹座)[45]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)[109]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 28日、大阪松竹座)[90]

TOP Kids

[編集]

2006年11月結成[120]。結成時のメンバーは中山優馬、バッケス健人、神山智洋の3人で、当初は「TOP3」というユニット名で『ファーストWinterコンサート2006』への出演が予定されていたが[121]、結局出演時には「TOP Kids」とユニット名が変更された[39][40]。雑誌『POTATO』では2007年3月号で初登場[122]。のちにバッケスが脱退し、藤井流星が加入。2007年5月6日の『関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007』には中山・神山・藤井の3人で出演している[49]

メンバー
過去のメンバー
  • バッケス健人[40]
出演
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)中山・バッケス・神山[39][40]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール[28][48][49]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007(2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座)[45]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA(2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ)[50]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)[52][126]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール(2008年1月3日、大阪城ホール)[127]

Little Gangs

[編集]

関西ジャニーズJr.内のユニット。

メンバー
2006年12月時点(13人編成[39][40]
  • 林真鳥、楠本幸登、上村雅哉、藤原丈一郎、福野麗生馬、掛川悠哉、新矢悠貴、山下颯、横山京平、山口健太、餅田貴大、小野美勇士、吉田涼也
2007年5月時点(14人編成)[128]
  • 林真鳥、小野美勇士、山下颯、掛川悠哉、バッケス健人、楠本幸登、藤原丈一郎、石田英剛、新矢悠貴、横山京平、吉田涼也、福野麗生馬、山口健太、上村雅哉
2007年6月時点(7人編成)[129]
  • 林真鳥、バッケス健人、楠本幸登、石田英剛、吉田涼也、山口健太、上村雅哉
2008年10月時点(9人編成)[130]
  • 楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、山下颯、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎
2009年6月時点(8人編成)[131]
  • 楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎
2011年12月時点(4人編成)[132]
  • 今江大地、岡崎拓弥、藤原丈一郎、中田篤志
出演
  • ファーストWinterコンサート2006(2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座)[39][40]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)[28][49]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座)[90]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔Veteranとの合同公演〕(2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座)楠本・フューガルショーン・バッケス・竜田・山下・古謝・岡崎・向井・藤原[47][91]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert(2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場)[60]
  • 関西ジャニーズJr. UME(ユメ)コン2009(2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場)[61]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME(2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座)[63]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]
  • 少年たち 〜格子なき牢獄〜(2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座)藤原・岡崎・竜田・中田・今江[44]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)[67]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012(2012年1月2日・3日、大阪城ホール)[133]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!(2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座)[97]
  • ANOTHER(2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座)[100]

7 WEST

[編集]

Hey! Say! 7 WEST」として結成され、2007年9月にお披露目された[134]。のちに「7 WEST」に改称。2014年4月に重岡大毅、神山智洋、藤井流星、小瀧望のメンバー4人が、ジャニーズWESTとしてデビューしたため、消滅。

舞闘冠

[編集]

2007年[135]NHK BSプレミアムザ少年倶楽部』内にて滝沢秀明プロジェクトで結成されたユニット[136]タッキー&翼がゲスト出演した10月14日放送分の収録後に滝沢秀明と屋良朝幸が会見を行い、屋良を中心とするダンスユニットの結成が発表された(この時点で他のメンバーは発表されず、後日発表)[137]。『ザ少年倶楽部』でのパフォーマンスが中心。

メンバー[136]
オリジナル曲
2007年
  • Now and forever(作詞:白井裕紀・新美香、作曲:ha-j)- JASRAC作品コード:147-7200-1。PVも作られており、滝沢が編集・プロデュースを行っている[138]
2008年
  • C=Normal(作詞:TAKESHI、作曲:Erik Lewander / Douglas Carr / Jones) - JASRAC作品コード:0Y6-4246-0
  • Sweet Butterfly(作詞:大上豪、作曲:Davor Vulama / Moneca Delain、編曲:大西省吾) - JASRAC作品コード:0Y6-4260-5
  • Grateful World(作詞・作曲:葉山拓亮) - JASRAC作品コード:153-0583-0
2009年
  • 雪の降る日(作詞・作曲:葉山拓亮、ラップ詞:塚田僚一) - JASRAC作品コード:157-5102-3
  • G To The Heaven('09 金鳥コンバットCMソング)(作曲・編曲:横山克
CM

室3兄弟

[編集]

関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。2007年12月の関西ジャニーズJr.大阪松竹座公演で三男の室将也を含めて初お披露目された[139]。雑誌『Wink up』では2008年3月号でグラビア初登場[140]。「室三兄弟」と表記されることもある[61]

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭(2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座)[109][139]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏(2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座)[90]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート(2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場)[56]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔BOYSとの合同公演〕(2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座)[47]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert(2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場)[60]
  • 関西ジャニーズJr. UME(ユメ)コン2009(2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場)[61]

MADE

[編集]

2008年結成。2020年解散[141]

TOP3

[編集]
メンバー
出演

中山優馬 w/7 WEST

[編集]

2008年8月、『関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏』にて「Hey! Say! 7 WEST w/優馬」として結成[90]。「Hey! Say! 7 WEST」が「7 WEST」へ改称したため、本ユニット名も「中山優馬 w/7 WEST」に変わった。

B.I.Shadow

[編集]

2008年10月期のテレビドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』の出演者(中島・髙畑・菊池)の3人で結成[143][144]。雑誌『POTATO』では2008年11月号で初登場している[144]。2009年6月4日に中山優馬 w/B.I.Shadowの結成が発表され[145]、同年7月15日にシングル『悪魔な恋/NYC』でCDデビューを果たした[146]。メンバーは雑誌『POTATO』2009年7月号[147]や雑誌『duet』2009年7月号(2009年6月6日発売)では中島・菊池・松村北斗の3人組に[148]、中山優馬 w/B.I.Shadow結成時および『duet』2009年8月号(2009年7月7日発売)では髙地優吾が加入し4人組となっている[149]。2011年秋に、Sexy Zoneのデビューに伴い自然消滅。

メンバー
元メンバー
出演

Hip Hop JUMP

[編集]

結成時のメンバーは田中・森田・萩谷・カミュー・ジェシーの5人で、初めての出番は2008年10月・11月に行われたA.B.C-ZKis-My-Ft2ファーストコンサートだった[151]。雑誌『Wink up』では2009年2月号でHip Hop Jumpのグループ名で初登場[151]。その後、メンバーや人数は何度か変わり、「Jump」も「JUMP」に変更された。

メンバー
結成時[151]
『POTATO』2009年7月号発売時[152]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー
『duet』2009年8月号発売時[153]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、森田美勇人
『Wink up』2011年3月号発売時(HIP HOP JUMP)[154]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、村田力斗、諸星翔希、角井健人
『Myojo』2011年12月号発売時(Hip Hop JUMP)[155]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、諸星翔希、角井健人
出演
  • ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA)[156]
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬 関西Jr.選抜(2010年11月26日・27日、NHKホール)[157]
  • みんなクリエに来てクリエ!2011【PART 4】(2011年5月23日 - 29日、シアタークリエ)[158]

They武道

[編集]

2008年11月11日結成[159]宇宙Six結成に伴い消滅。

Mis Snow Man

[編集]

2009年1月結成[160]Snow Mannoon boyzの前身。

森本慎太郎withスノープリンス合唱団

[編集]

2009年6月7日、「森本慎太郎w/スノープリンス合唱団」として初お披露目される[161]スノープリンスの前身ユニット。

メンバー
出演
  • フォーラム新記録!!ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム) - 「森本慎太郎w/スノープリンス合唱団」として[161]
  • ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA)[156]

Big Gangs

[編集]

2009年6月頃結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。Gang-Starの前身ユニット。[要出典]

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. UME(ユメ)コン2009(2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場)[61]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]

Shadow WEST

[編集]

関西ジャニーズJr.内ユニット。雑誌『POTATO』では2009年10月号に初登場[162][163]。結成当初のメンバーは向井康二金内柊真、北田和也の3人[163]

メンバー
出演
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]
  • 少年たち 格子無き牢獄(2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座)[44]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)[67]
  • 関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011 春(2011年3月5日 - 5月29日)[92]
  • 少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!(2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座)[93]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011(2011年12月3日 - 12月25日、大阪松竹座)[164]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012(2012年1月2日・3日、大阪城ホール)[133]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!(2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座)[97]

京男

[編集]

関西ジャニーズJr.内ユニット。「Gangs」というユニット名で千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気の3人で結成され、雑誌『POTATO』では2009年10月号に初登場[165]。翌月のグラビアでは「京男」に改名された[166][注釈 5]

メンバー
『POTATO』2009年10月号発売時[165]
  • 千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気
2011年8月公演『少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!』出演時[93]
  • 千崎涼太、渡邉黎哉、室将也、仁田直人
出演
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール(2010年3月28日・29日、大阪城ホール)[30]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)[67]
  • 少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!(2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座)千崎・渡邉・室・仁田[93]

スノープリンス合唱団

[編集]

2009年結成。

B.B.V.

[編集]

関西Jr.内ユニット・B.A.D.BOYSVeteranの3組が共に活動する際に使用されたユニット名[66]

メンバー

少年邦楽専科

[編集]

読み:しょうねんほうがくせんか[169]。舞台『滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-』への出演のために結成されたユニット。

メンバー
出演

S.A.D.

[編集]

2010年7月にミュージカル『PLAYZONE 2010 〜ROAD TO PLAYZONE〜』への出演のために結成されたユニット[170]JR.ATravis Japanの前身ユニット。

メンバー

Gang Star

[編集]

関西ジャニーズJr.のダンスユニット。

メンバー
2010年8月『少年たち 〜格子なき牢獄〜』公演時(※「Gang-Star」表記)[44]
  • 楠本幸登、フューガルショーン悟空、上村雅哉、有本祐
『WiNK UP』2013年11月号発売時[171]
『ジャニーズJr. CALENDAR 2015.4-2016.3』発売時[172]
出演
  • 少年たち 格子無き牢獄(2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座)楠本・フューガルショーン・上村・有本[44]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2011(2011年1月2日・3日、大阪城ホール)[67]
  • 関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート 2012(2012年1月2日・3日、大阪城ホール)[133]
  • 関西ジャニーズJr. 平成25年明けましておめでとうコンサート(2013年1月5日・6日、大阪城ホール)[173]
  • まいジャニコンサート vol.1(2013年3月2日・3日、オリックス劇場)[174]
  • ANOTHER(2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座)[100]
  • まいジャニコンサート vol.2(2013年8月31日・9月1日、オリックス劇場) - 今江、朝田、古謝、藤原、楠本、大橋、三田[175]

ジャPAニーズ HI

[編集]

2010年11月26日・27日にNHKホールにて開催された『年末ヤング東西歌合戦! 東西Jr.選抜大集合2010! A.B.C-Z ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬 関西Jr.選抜』のために結成され、同イベントにてお披露目されたユニット[176]。「ジャPAニーズ HI!」と表記されている場合もある[177]

メンバー
結成時
出演
  • 年末ヤング東西歌合戦! 東西Jr.選抜大集合2010! A.B.C-Z ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬 関西Jr.選抜(2010年11月26日・27日、NHKホール

JR.A

[編集]

2011年7月結成。ミュージカル『PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.』への出演のために結成されたユニット。S.A.D.の後継・Travis Japanの前身ユニット。

メンバー
出演
  • PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.(2011年7月8日 - 8月7日、青山劇場 / 8月19日 - 21日、中日劇場 / 8月28日 - 31日、梅田芸術劇場)[179]
  • 滝沢歌舞伎 2012(2012年4月8日 - 5月6日、日生劇場[180] 

noon boyz

[編集]

2011年10月結成[181]。16代目いいとも青年隊。

メンバー
出演
テレビ番組
コンサート・舞台
CM

Aぇ少年

[編集]

2011年結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。

メンバー[190]
出演
  • 関西ジャニーズJr. 『X'masコンサート 2011』(2011年12月3日 - 12月25日、大阪松竹座
  • 少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!(2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座)[93]
  • 関西ジャニーズJr. 『あけましておめでとうコンサート2012』(2012年1月2日・3日、大阪城ホール[133]
  • 関西ジャニーズJr. 『春休みスペシャルコンサート 2012』(2012年3月24日 - 4月5日、大阪松竹座)[96]
  • 関西ジャニーズJr. 平成25年明けましておめでとうコンサート(2013年1月5日・6日、大阪城ホール)[173]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!(2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座)[97]
  • ANOTHER(2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座)[100]

Kin Kan

[編集]

2012年夏結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。

なにわ皇子

[編集]

2012年8月に初お披露目[191]。関西ジャニーズJr.内ユニット。

Sexy Family

[編集]

当初はSexy Zone、Sexy Boyz、Sexy 松(Show)、Sexy Girls(=ファン)で構成される[192]と発表されたが、その他のジャニーズJr.のメンバーもクレジットされていた。

メンバー
2015年3月11日『Sexy Power3』発売時[193]
2015年7月1日『Cha-Cha-Cha チャンピオン』発売時[194]
  • 佐藤勝利、中島健人、菊池風磨、マリウス葉、松島聡、永瀬廉、平野紫耀、髙橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太、松倉海斗、松田元太、増田良、半澤暁、長妻怜央寺西拓人

Sexy Boyz

[編集]

以前からジャニーズJr.内のユニットとして存在しており[195]、2013年の『Live House ジャニーズ銀座』などに出演していたが[187]、2014年5月5日、Sexy Zoneコンサートの横浜アリーナ公演で、Sexy 松(Show)とともにSexy Zoneの弟分として結成(再編成)が発表された[192][195]。2015年6月、岸と岩橋と神宮寺がMr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれ[196]、マリウスも2015年12月16日発売の10thシングル『カラフル Eyes』からSexy Zoneに再び参加したため[197]、事実上消滅。

メンバー
2012年10月3日『Sexy Summerに雪が降る』発売時[198]
2013年4月 - 6月『Live House ジャニーズ銀座』出演時[187]
2013年7月『ポポロ 2013年9月号』掲載時[199]
  • 神宮寺勇太、岩橋玄樹、平野紫耀、岡本カウアン
2014年4月 - 5月『ジャニーズ銀座 2014』出演時(※Sexy Boys表記)[200]
  • 神宮寺勇太、岩橋玄樹、岸優太、宮近海斗、阿部顕嵐
2014年5月5日・再編成時[192][195]
  • マリウス葉(Sexy Zone)、岩橋玄樹、神宮寺勇太
出演
  • Live House ジャニーズ銀座(2013年5月1日 - 2日・8日 - 9日・15日 - 16日・29日 - 30日、シアタークリエ)[187]
  • フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ) - 倉本、羽生田、神宮寺、中村[201]
  • 『リアルスコープハイパー』スペシャルイベント Sexy Zone 佐藤勝利 with ジャニーズJr. In お台場合衆国2013(2013年8月21日、合衆国Open Summer スタジアム) - 岩橋・神宮寺・岸・宮近[202]
  • ガムシャラSexy夏祭り!!(2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木[203]

Sexy 松(Show)

[編集]

2014年5月5日、「Sexy Boyz」と同じくSexy Zoneの弟分として結成が発表された[192][195]。松島が2015年12月16日発売の10thシングル『カラフル Eyes』からSexy Zoneへ再び参加し[197]、実質消滅状態。

メンバー
出演
  • ガムシャラSexy夏祭り!!(2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木[203]
  • ガムシャラ J's Party!! Vol.7(2015年1月25日・26日、EXシアター六本木)[204]

楽曲

[編集]
Sexy Family
Sexy Boyz
  • 雨だって(作詞:伊橋成哉、作曲:Fredrik Samsson・伊橋成哉) - JASRAC作品コード:1D7-9400-4
  • Don't Stop Sexy Boyz!(作詞:Jinny、作曲:Andreas Carlsson, Samuel Waermo) - JASRAC作品コード:1D9-5920-8
Sexy Boyz/Sexy 松(Show)

Love-tune

[編集]

読みはラブトゥーン。2016年3月結成。2018年11月30日、事務所ホームページでメンバー全員の事務所の退所が発表された[205]

Noisy Guys

[編集]

Noisy Guys(ノイジーガイズ)雑誌『duet』、『POTATO』、『Wink Up』の2016年7月号(6月7日発売)でメンバー初公表。

メンバー

Classmate J

[編集]

2016年、『ジャニーズ銀座』に合わせて結成。

天才Genius

[編集]

Johnny's5

[編集]

2016年の舞台『DREAM BOYS』で結成された公演期間限定ユニット。舞台中では「ジェットボーイズ」[206]

メンバー

宇宙Six

[編集]

2016年11月11日結成[207]。名付け親はジャニー喜多川[208]。ファンの愛称は「エイリアン」[209]。山本、江田、林の3人でのThey武道としての活動に終止符を打ち、「変革」としてメンバーを6人に増員して結成された[207]。リーダーは松本幸大[210]。2016年、のコンサートツアーにて初お披露目され[211]、以降も主に嵐のバックダンサーを務める[210]。2018年3月31日、Johnny's webにて林翔太がユニット脱退を発表[212]。また、2019年1月よりSnow Manを兼任していた目黒蓮が、同グループ2020年のCDデビュー決定に伴いSnow Manに専念することとなり、2019年8月8日に行われたジャニーズJr.の東京ドーム公演を最後に宇宙Sixを脱退[213]、4名となった。

2020年、マギーとの新しいエンターテイメント作品・宇宙Sixトライアル#1『実験室』が2020年4月10日から19日まで品川プリンスホテルクラブeXで上演予定だったが[214]、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった[215]

2020年10月2日に週刊文春が報じた重大な規約違反行為[216]のため、10月1日付けで山本亮太が事務所との専属契約を解除、それに伴いグループを脱退[217]。残るメンバー(江田、松本、原)とJr.部門を統括するジャニーズ事務所の滝沢副社長との話し合いの結果、「連帯責任としてけじめをつける」として3日付で解散することが決定した[218][219]

メンバー[220]
過去のメンバー
オリジナル曲
  • UNIVERSE[222](作詞作曲:加藤裕介) - JASRAC作品コード:239-8345-1
  • Make My Day[223](作詞:草川瞬、作曲:草川瞬、川口進、佐原康太)- JASRAC作品コード:250-5234-9
出演
舞台・コンサート
バラエティ
外部リンク

2020

[編集]

2018年10月結成。2020年東京五輪に向けて構想されたユニットであり、読み方は2020(トゥウェンティートゥウェンティー=仮名)。2018年10月7日から29日に行われたA.B.C-Z主演舞台『ABC座 ジャニーズ伝説 2018』の公開稽古で発表された[237]少年忍者の派生ユニット「5忍者」と、少年忍者に所属する9名が候補生として所属。当初は発表直後に6人増員、2019年に20人増員させ、40人グループとなる予定だった[237]

メンバー
5忍者[237]
少年忍者[237]
出演

IMPACTors

[編集]

2020年10月16日結成[238][239]。それまで個人で活動していた7人が、2019年から揃っての活動が目立つようになる[240]。ユニット名は無かったが、2020年のシアタークリエのライブ公演の「Cパート」に出演予定[241](コロナの影響で中止)だったため、ファンの間で「クリエC」と自然に呼ばれるようになる[239][240]。同年8月の『緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜』や『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』でも7人揃ってのパフォーマンスを披露していた[240]

2020年10月16日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』の本番5分前に名付け親の滝沢秀明からグループ名を告げられ、放送中のテロップ[242]結成発表された[238][239]。読みは「インパクターズ」[239](「パ」にアクセントを置く[243])。由来は「“衝撃”を意味する"IMPACT"と、俳優"ACTOR"を掛け合わせた」[238]「世界にインパクトを与える、衝撃と伝説を残す」[242]。「IMPACT」は黒で“カッコよさ”、「ors」はピンクで“儚さやミステリアス”というコンセプトを込めて表記され[244]、「黒の中にピンクがあるように、ちがう側面も出していけ」という意味がある[242]。ファンネームは「PINKy(ピンキー)」[245]

2023年5月25日をもってメンバー7人全員がジャニーズ事務所を卒業(退所)[240][246]。同年7月14日、滝沢が新たに設立した芸能事務所「TOBE」に7人が所属し、「IMP.」として再始動することが発表された[247]


メンバー
メンバーカラーは、シアタークリエ公演前に、ジャニーズJr.公式サイト「ISLAND TV」よりSNS上にて一般の意見を募集し[248]、一度は決定したが[249]、その後グループ名が正式に決定したのを機に2020年12月に変更された[250]
オリジナル曲
  • Top Of The World[253](詞:YUI MUGINO[254]、曲:LEE STEVEN・SQVARE ・TAKUYA HARADA)- JASRAC作品コード:1P0-3471-0。初のオリジナル曲で[253]、MVも製作された[255]
  • Wildfire[256](詞:YUI MUGINO[254]、曲:LINDBERG MARCUS・NORDQVIST ALBIN HALVAR OLAUS・ATSUSHI SHIMADAMINE)- JASRAC作品コード:1P4-6310-6
  • Fighter[257](詞:YUI MUGINO、曲:草川瞬・OHRN ANDREAS JAKOB ERIK・SMITH HENRIK MARTIN) - JASRAC作品コード:1Q8-7517-3
  • COOL DON’T LIE[258](詞:YUI MUGINO[259]、曲:川口進)- JASRAC作品コード:1Q8-9809-2
出演
舞台・コンサート
  • Johnnys' Jr. Island FES(2020年11月28日・29日、有料生配信)[260]
  • 滝沢歌舞伎ZERO 2021(2021年4月8日 - 5月16日、新橋演舞場 / 6月2日 - 27日、御園座)[261]
  • ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience(2021年5月24日 - 30日、シアタークリエ)[262]
  • Summer Paradise 2021(2021年8月20日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL)[263]
  • 虎者 NINJAPAN 2021(2021年10月6日 - 28日、南座 / 11月3日 - 27日、新橋演舞場 / 12月1日 - 8日、御園座 / 12月11日・12日、広島文化学園HBGホール)[264]
  • 滝沢歌舞伎ZERO 2022(2022年4月6日 - 5月16日、新橋演舞場)[257]
  • Summer Paradise 2022(2022年8月19日 - 30日、TOKYO DOME CITY HALL)[265]
  • 第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER(2022年9月3日、さいたまスーパーアリーナ[238]
  • 東西ジャニーズJr. Spring Paradise(2023年3月7日 - 12日、大阪松竹座 / 5月22日 - 25日、日本橋三井ホール)[266]
CM
外部リンク

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b 雑誌『duet』では2005年8月号まで「Kis-My-Ft.」[76]と「A.B.C.Jr」[77]で分かれて載っており、2005年9月号で「Kis-My-Ft2」としてグラビア初登場している[78]
  2. ^ 雑誌『Wink up』2006年3月号ではメンバーは中島裕翔、後藤泰観ジョーイ ティ冨田真央と表記されている[82]
  3. ^ ユニット名表記は無いが、4人共出演している[40]
  4. ^ WEB上の目次では「OSSaN本誌初登場!」と、最初から「a」が入ったユニット名で紹介されているが[103]、実際の雑誌では「OSSN」と表記されている[102]
  5. ^ 雑誌『Wink up』では2009年11月号[167]から2010年1月号まで「京男3人組」というユニット名で扱われ、2010年2月号のみ「京男」として扱われている[168]
  6. ^ JASRACによれば舞台『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』と「Sexy Zone」名義曲だが、アルバム『Sexy Power3』では「Sexy Family」が歌っている。
  7. ^ a b JASRACによれば「Sexy Zone」名義曲だが、アルバム『Sexy Power3』では「Sexy Boyz」と「Sexy 松」が歌っている。

出典

[編集]
  1. ^ a b 『ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER』 8巻、J-STATION、2000年、38-42頁。 
  2. ^ 『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING』 9巻、J-STATION、2001年、66-70頁。 
  3. ^ “「A.B.CZ」が日生公演!ジャニー愛で初座長”. スポーツ報知. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111123015231/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20111107-OHT1T00031.htm 2018年7月1日閲覧。 
  4. ^ “第6回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 内博貴「関西」初、目標はSMAP”. nikkansports.com. (2003年). https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/drama_gp/2002/dgp-0501shinjin.html 2018年4月20日閲覧。 
  5. ^ 『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING』 9巻、J-STATION、2001年、142-144頁。 
  6. ^ 高城龍二 (2015年11月17日). “【ジャニーズ深堀】幻のグループ「Ya-Ya-yah」 Hey!Say!JUMP登場で複雑なファン心理と、メンバーの今”. T-SITEニュース. 2015年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月28日閲覧。
  7. ^ 木下詩織 (2017年7月21日). “山P×生田斗真や、櫻井翔×今井翼の組み合わせも!? ジャニーズの意外なユニットを振り返る”. dmenuTV. NTTドコモ. 2018年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月11日閲覧。
  8. ^ a b 作品詳細表示”. 作品データベース検索サービス. JASRAC. 2018年4月20日閲覧。
  9. ^ TOKIOカケル 山下智久ジャニーズ年表…実は苦労人?懐かしの運動会&(秘)映像”. TVでた蔵 (2017年7月12日). 2018年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月20日閲覧。
  10. ^ a b 風間俊介、TOKIO 城島茂に怒られた過去がある?「山Pと一緒にリーダーをボコボコにした」”. Real Sound (2017年4月27日). 2018年4月20日閲覧。
  11. ^ a b 山下智久ら“FOUR TOPS”が「ジャニーズカウントダウン」緊急参戦!タッキー&翼のバックダンサーに”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
  12. ^ a b 山田美保子 (2017年10月4日). “要チェック、水戸黄門に長谷川純君が登場(ジャニ担!:129)”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASKB37QN4KB3UCVL032.html 2018年4月20日閲覧。 
  13. ^ a b “FOUR TOPS”生田斗真・山下智久・風間俊介・長谷川純「ジャニーズカウントダウン」緊急参戦 タッキー&翼のバックダンサーに”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
  14. ^ タッキー&翼、涙のラストステージ FOUR TOPSも復活で嵐・関ジャニ∞らジャニーズ勢が見守る〈ジャニーズカウントダウン2018-2019〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月1日). 2019年3月21日閲覧。
  15. ^ 長谷川純のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年4月20日閲覧。
  16. ^ Kis-My-Ft2、水野光博『裸の時代』集英社、2013年7月19日、73頁。ISBN 978-4-0878-0678-6 
  17. ^ a b 藤ヶ谷太輔×千賀健永×横尾渉×宮田俊哉「僕らの帰る場所」『Wink up』2016年4月号、ワニブックス、2016年3月7日、37頁。 
  18. ^ a b “キスマイ宮田、デビュー前の「田組」時代振り返る 中居もあ然「田組って…」”. デイリースポーツオンライン. (2017年6月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/13/0010278609.shtml 2017年6月14日閲覧。 
  19. ^ a b 「オレたちは、目の前のステージを一生懸命務めるのみ!」『Top Stage』第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、14頁。 
  20. ^ a b 「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』SixTONES・Snow Man編 第15回 岩本照」『Myojo』2021年9月号、集英社、2021年7月20日、181-186頁。 
  21. ^ 髙木雄也(Hey! Say! JUMP) プロフィール”. CDJournal. 2018年5月20日閲覧。
  22. ^ a b 「アルファベットで学ぶKis-My-Ft2"first"入門」『Myojo』2012年5月号、集英社、2012年3月23日、19-26頁。 
  23. ^ 「UP AND COMING!」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、1-4頁。 
  24. ^ 野澤祐樹(のざわゆうき)のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年8月11日閲覧。
  25. ^ 10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』SixTONES・Snow Man編 第2回 深澤辰哉〔Snow Man〕”. Myojo. 集英社 (2020年4月22日). 2022年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月18日閲覧。
  26. ^ 10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』SixTONES・Snow Man編 第5回 阿部亮平〔Snow Man〕”. Myojo. 集英社 (2020年9月23日). 2022年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月22日閲覧。
  27. ^ 10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』SixTONES・Snow Man編 第7回 宮舘涼太〔Snow Man〕”. Myojo. 集英社 (2020年11月21日). 2022年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月18日閲覧。
  28. ^ a b c d e f g 「FIRST CONCERT 2007.5.6 関西ジャニーズJr. in 大阪城ホール」『Wink up』2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、80-81頁。 
  29. ^ 「Johnny's Jr.『ジャニーズJr.の大冒険!'07』」『duet』2007年10月号、ホーム社、2007年9月7日、52-55頁(前ページから数えて)。 
  30. ^ a b c d e f g 「「大阪〜!今日は盛りあがっていくで〜!!」『ポポロ』2010年6月号、麻布台出版社、2010年4月23日、136-137頁。 
  31. ^ a b c d e 竹上尋子 (2017年5月20日). “嵐が後輩たちに与えた影響は?キスマイ 藤ヶ谷、KAT-TUN 亀梨が語ったJr.時代のエピソード(2/2ページ)”. Real Sound. 2018年4月20日閲覧。
  32. ^ 濱田崇裕”. CDJournal. 2018年4月20日閲覧。
  33. ^ a b 神山智洋 プロフィール”. TOWER RECORDS ONLINE (2014年4月21日). 2018年7月1日閲覧。
  34. ^ 「FACE TO FACE」『duet』2004年6月号、ホーム社、2004年、52頁。 
  35. ^ 「Border Line」『Wink up』2005年9月号、ワニブックス、2004年、110頁。 
  36. ^ 「SWEET VALENTINE」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年2月7日、56頁。 
  37. ^ 「smart」2006年5月号、ワニブックス、2006年4月7日。 
  38. ^ 「DRIVE」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、108-109頁。 
  39. ^ a b c d e f g h i j 「モノマネ、バンド、ムエタイ。関西Jr.が松竹座ではじけた!」『ポポロ』2007年3月号、麻布台出版社、2007年1月23日、110-111頁。 
  40. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “関ジャニ∞ソロコンサート2006冬 / BAD・BOYS・OSSaN・TOP Kids・Little Gangs ファーストWinterコンサート2006”. 大阪松竹座. (2006年). オリジナルの2006年12月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061221071855/http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/061213/chirashi.html 
  41. ^ 梅田芸術劇場”. 公演案内. 梅田芸術劇場 (2008年). 2008年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月20日閲覧。
  42. ^ キャスト”. 先生はエライっ!. 日本テレビ (2008年). 2018年5月20日閲覧。
  43. ^ 日刊スポーツ』2011年5月2日付
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r ジャニーズJr.出演舞台「少年たち 格子なき牢獄」がDVD化”. TOWER RECORDS ONLINE (2011年4月11日). 2016年8月27日閲覧。
  45. ^ a b c d e f g h i 「完全燃焼夏LIVE!!関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2007 夏」『POTATO』2007年10月号、学研、91-93頁。 
  46. ^ a b 室龍太”. Smartザテレビジョン. 2016年8月27日閲覧。
  47. ^ a b c d e f g 「関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008」『POTATO』2009年2月号、学研、2009年1月7日、98-101頁。 
  48. ^ a b c “関ジャニJrに1万5000人熱狂!初の大阪城Hライブ”. スポーツニッポン大阪. (2007年5月7日). オリジナルの2007年5月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070509013844/http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200705/07/ente205487.html 
  49. ^ a b c d e f g 「ジャニーズJr.もかけつけた、大阪城ホールのアツい夜!「家に帰るまでがコンサートです!」」『ポポロ』2007年7月号、麻布台出版社、2007年5月23日、104-106頁。 
  50. ^ a b c 「ボクらとジャンプ!!」『duet』2007年11月号、ホーム社、2007年10月6日、170-171頁。 
  51. ^ “関ジャニJr.松竹座コンサート1000人熱狂”. DAILY SPORTS ONLINE. (2007年12月25日). オリジナルの2008年1月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080103094523/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2007/12/25/0000781551.shtml 2017年7月2日閲覧。 
  52. ^ a b c d 「72人分の愛をプレゼントするで〜!!」『Myojo』2008年3月号、集英社、2008年1月23日、127頁。 
  53. ^ a b c 「関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、111頁。 
  54. ^ YOKO NISHIBAYASHI「DREAM BOYS SPECIAL REPORT 4月4日 梅田芸術劇場」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、98-99頁。 
  55. ^ “「B.A.D.」中間が骨折押して登場”. デイリースポーツonline. (2008年8月20日). オリジナルの2008年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080917113009/http://www.daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/08/20/0001357109.shtml 2017年6月15日閲覧。 
  56. ^ a b c d 「中山優馬、中間淳太、桐山照史、髙木雄也『ごくせん』『バッテリー』OSAKA凱旋CONCERT」『POTATO』2008年11月号、学研、2008年10月7日、80-82頁。 
  57. ^ a b “関ジャニJr.夢公演いよいよ開幕!!”. デイリースポーツonline. (2008年12月5日). オリジナルの2008年12月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081208074929/http://www.daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/12/05/0001599106.shtml 2017年9月7日閲覧。 
  58. ^ 「Do you have ROCK SOUL?」『Wink up』2009年3月号、ワニブックス、2009年2月7日、93-95頁。 
  59. ^ Concert/Stage「内 博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月13日閲覧。
  60. ^ a b c d 「関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert」『Wink up』2009年3月号、ワニブックス、2009年2月7日、91頁。 
  61. ^ a b c d e f 「関西ジャニーズJr. Umeコン2009 2009.6.19 in 大阪・梅田芸術劇場」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、125-127頁。 
  62. ^ a b “関ジャニJr、初の長期公演制作発表…大阪松竹座”. Sponichi Annex. (2009年7月29日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160807075331/http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200907/29/ente222606.html 2017年4月11日閲覧。 
  63. ^ a b c 「関西ジャニーズJr./大阪松竹座夏特別公演 Tough Weeds 光の射すほうへ… AND SHOW TIME」『POTATO』2009年10月号、学研、127-129頁。 
  64. ^ a b “関西ジャニーズJr.豪華コンサートが開幕”. SANSPO.COM. (2009年12月2日). オリジナルの2010年2月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100225084850/http://www.sanspo.com/geino/news/091202/gng0912020502000-n1.htm 2017年4月25日閲覧。 
  65. ^ 「2011年も、仲よくバトルしよう!」『Myojo』2011年2月号、集英社、2010年12月21日、76-79頁。 
  66. ^ a b c “関ジャニ3組一丸でライブ 大阪でB.B.Vコンサート”. Sponichi Annex. (2010年12月8日). オリジナルの2016年8月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160828034619/http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/201012/08/ente224489.html 2017年4月11日閲覧。 
  67. ^ a b c d e f 「関西ジャニーズJr.あけましおめでとうコンサート2011 A Happy New Year Concert」『Wink up』2011年3月号、ワニブックス、2011年2月7日、99-101頁。 
  68. ^ a b c 「関西Jr.初のレギュラー番組」『POTATO』2007年6月号、学研、2007年5月7日、135頁。 
  69. ^ 「meeting」『POTATO』2007年10月号、学研、116-117頁。 
  70. ^ Love or Guilty 歌詞「関西ジャニーズJr.」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】”. UtaTen. 2021年11月3日閲覧。
  71. ^ Stay Gold 歌詞「BOYS(濵田崇裕)」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】”. UtaTen. 2021年11月3日閲覧。
  72. ^ Battle 歌詞「BOYS」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】”. UtaTen. 2021年11月3日閲覧。
  73. ^ a b 「BAD BOYS × 関西ジャニーズJr. ボクらの日常Style」『duet』2005年8月号、ホーム社、2005年、64-65頁。 
  74. ^ 伊野尾慧”. CDJournal. 2016年6月6日閲覧。
  75. ^ PROFILE:Kis-My-Ft2 Official Website”. エイベックス. 2013年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月22日閲覧。
  76. ^ 「HAPPY?」『duet』2005年8月号、ホーム社、2005年、112頁。 
  77. ^ a b 「20の元気」『duet』2005年8月号、ホーム社、2005年、116-117頁。 
  78. ^ a b c 「“ありがとう”の気持ちをこめて… Messsage for You!」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、116-117頁。 
  79. ^ “Question?が初主演舞台”. nikkansports.com. (2007年1月20日). http://www.asahi.com/culture/stage/theater/NIK200701200003.html 2016年8月27日閲覧。 
  80. ^ 「Are You Happy?」『Wink up』2004年11月号、ワニブックス、2004年、78頁。 
  81. ^ a b c d e f g 「Specialist」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、109-111頁。 
  82. ^ a b 「performers」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年2月7日、68頁。 
  83. ^ a b アーティスト詳細 中島裕翔”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2015年4月16日). 2017年9月8日閲覧。
  84. ^ a b c d e 「Fly high!」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、121頁。 
  85. ^ 「はみだしPOTATOリターンズ」『POTATO』2009年2月号、学研、2009年1月7日、174-175頁。 
  86. ^ 「bond of adhesion」『Wink up』2009年3月号、ワニブックス、2009年2月7日、86-87頁。 
  87. ^ a b キャスト&スタッフ”. 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 夏8月特別公演『少年たち〜格子無き牢獄〜』and SHOW TIME. 松竹 (2010年). 2010年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月14日閲覧。
  88. ^ キャスト・スタッフ”. ポプラの秋 (2015年). 2018年8月11日閲覧。
  89. ^ 「alteration」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、134頁。 
  90. ^ a b c d e f g h 「関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2008夏」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、83-85頁。 
  91. ^ a b “関ジャニJr.「B.A.D.」セーラー服姿で初単独コンサート”. スポーツ報知. (2008年12月5日). オリジナルの2008年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081212022125/http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20081205-OHO1T00139.htm 
  92. ^ a b 「関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011 春」『duet』2011年7月号、ホーム社、2011年6月7日、104頁。 
  93. ^ a b c d e f 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座夏8月特別公演 少年たち 格子なき牢獄 & SHOW TIME!” (JPEG). 松竹 (2011年). 2016年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月27日閲覧。
  94. ^ “関西ジャニーズJr. 浅越ゴエと「事務所超えた共演」”. Sponichi Annex. (2011年12月6日). オリジナルの2016年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160404045212/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/06/kiji/K20111206002182600.html 2017年4月11日閲覧。 
  95. ^ “関ジャニJr.先輩ゆずりのバック転を披露”. SANSPO.COM. (2011年12月6日). オリジナルの2012年2月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120205152241/http://www.sanspo.com/geino/news/111206/gng1112061051000-n1.htm 2016年8月27日閲覧。 
  96. ^ a b 「関西ジャニーズJr.春休みスペシャルコンサート2012」『Wink up』2012年5月号、ワニブックス、2012年4月7日、86-87頁。 
  97. ^ a b c d 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 夏 8月特別公演 少年たち 格子なき牢獄 & SHOW TIME!” (JPEG). 松竹 (2012年8月). 2016年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月16日閲覧。
  98. ^ 「関西ジャニーズJr. X'masコンサート2012」『POTATO』2013年2月号、学研パブリッシング、111頁
  99. ^ 「関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート!」『POTATO』2013年5月号、学研パブリッシング、84頁
  100. ^ a b c d 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 夏 8月特別公演「ANOTHER」” (PDF). 松竹 (2013年). 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月27日閲覧。
  101. ^ Xmasコンサート開始の関西ジャニーズJr.「デビューさせて!!」”. NEWSポストセブン (2013年12月9日). 2016年8月27日閲覧。
  102. ^ a b c d e 「HOPE」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、120頁。 
  103. ^ POTATO 2006年11月号”. ポテト web.. 学研プラス (2006年). 2007年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月11日閲覧。
  104. ^ 「ON STAGE!」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、110-111頁。 
  105. ^ a b 「OSSaN、元気の素」『POTATO』2008年11月号、学研、2008年10月7日、121頁。 
  106. ^ a b c 「ALL関西ジャニーズJr. 20 COLORS」『duet』2008年11月号、ホーム社、2008年10月7日、96-103頁。 
  107. ^ “知ってた? 実はジャニーズ出身だった有名人たち”. めるも (GMOアドマーケティング). (2018年9月30日). https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7901028 2018年11月29日閲覧。 
  108. ^ a b 「approach」『POTATO』2007年10月号、学研、119頁。 
  109. ^ a b c 「関西ジャニーズJr. X'mas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、94-95頁。 
  110. ^ a b c d 「It's show time!」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、116頁。 
  111. ^ a b POTATO 2006年9月号”. ポテト web.. 学研プラス (2006年). 2007年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
  112. ^ 森本龍太郎 プロフィール”. CDJournal. 2018年1月28日閲覧。
  113. ^ 「Tap Kids」『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン GREAT ADVENTURE of JOHNNY'S jr.Pamphlet』、ジャニーズ出版、2006年8月15日、5頁。 
  114. ^ a b 「Happy News! ボクらのビューティフルな日常」『duet』2007年4月号、ホーム社、2007年3月7日、72-73頁。 
  115. ^ a b 「武道館が揺れた!100人分のJr.が歌い踊った、180分!」『ポポロ』2007年3月号、麻布台出版社、2007年1月23日、108-109頁。 
  116. ^ a b 「Sweetness」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、117頁。 
  117. ^ 「Kitty Jr.」『ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン GREAT ADVENTURE of JOHNNY'S jr.Pamphlet』、ジャニーズ出版、2006年8月15日、6頁。 
  118. ^ “タッキーに恩返し!向井康二、「滝沢歌舞伎」で熱演誓った(3/3ページ)”. SANSPO.COM. (2019年2月1日). オリジナルの2019年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190224231620/https://www.sanspo.com/geino/news/20190201/joh19020105040001-n3.html 2019年2月24日閲覧。 
  119. ^ a b Snow Man向井康二、スカウトのきっかけ明かす「ムエタイ向井ブラザーズ」活動時写真も公開”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月29日). 2022年12月6日閲覧。
  120. ^ a b 中山優馬”. CDJournal. 2016年6月12日閲覧。
  121. ^ “関ジャニ∞ソロコンサート2006冬 / BAD・BOYS・OSSaN・TOP3・Little Gangs ファーストWinterコンサート2006”. 大阪松竹座. (2006年). オリジナルの2006年11月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061109083547/http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/061213/chirashi.html 
  122. ^ POTATO 2007年3月号”. ポテト web.. 学研プラス (2007年). 2007年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
  123. ^ “関ジャニJr71人が視聴率で応援”. スポーツニッポン. (2007年12月25日). オリジナルの2008年1月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080119195331/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/12/25/07.html 
  124. ^ 神山智洋 プロフィール”. CDJournal. 2016年6月12日閲覧。
  125. ^ 藤井流星 プロフィール”. CDJournal. 2016年6月12日閲覧。
  126. ^ “関ジャニJr71人が視聴率で応援”. Sponichi Annex. (2007年12月25日). オリジナルの2016年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160311130630/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2007jya/KFullNormal20071225094.html 2017年7月2日閲覧。 
  127. ^ 「関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール」『POTATO』2008年3月号、学研、2008年2月7日、96-97頁。 
  128. ^ 「assemble!」『POTATO』2007年6月号、学研、2007年5月7日、100-101頁。 
  129. ^ 「SWEET」『POTATO』2007年7月号、学研、2007年6月7日、78頁。 
  130. ^ 「Happy Time」『POTATO』2008年11月号、学研、2008年10月7日、122-123頁。 
  131. ^ 「初めての……〇〇」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、107頁。 
  132. ^ 「東西Jr.対決!クリスマスケーキ作りバトル★EAST vs WEST」『POTATO』2012年1月号、学研パブリッシング、2011年12月7日、80頁。 
  133. ^ a b c d 「関西ジャニーズJr. あけましておめでとうコンサート2012」『POTATO』2012年3月号、学研パブリッシング、2012年2月7日、76頁。 
  134. ^ 「誕生!!Hey!Say!JUMP」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、2007年10月6日、6-7頁。 
  135. ^ a b 屋良朝幸(インタビュアー:栗原智恵子)「【屋良朝幸】舞人生「ゴールがないことは難しいことだが、やりがいがある」」『zakzak』、2010年4月26日https://www.zakzak.co.jp/people/news/20100426/peo1004261345000-n2.htm2016年8月27日閲覧 
  136. ^ a b c 山田美保子 (2016年7月14日). “人見知りの愛されキャラ、浜中くん(ジャニ担!:68)”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASJ7F66KMJ7FUCVL01K.html 2019年5月5日閲覧。 
  137. ^ 「J-Navi vol.10」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、2007年10月6日、138-139頁。 
  138. ^ 「創造は想像からはじまる」『duet』2009年7月号、ホーム社、2009年6月6日、74-76頁。 
  139. ^ a b 「関西ジャニーズJr. X'mas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、110頁。 
  140. ^ a b c d 「All on one」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、77頁。 
  141. ^ “ジャニーズJr.「MADE」1月いっぱいで解散、12年の活動に幕 秋山大河は退所へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年2月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2153237/full/ 2020年1月15日閲覧。 
  142. ^ a b c d 「永久保存版 サマーなら歌って踊けてJohnnys' SUMMARY 2008 超密着BOOK」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、75-81頁。 
  143. ^ スクラップ・ティーチャー 教師再生”. 日本テレビ放送網 (2008年). 2017年5月5日閲覧。
  144. ^ a b c d e 「ボクたちの放課後」『POTATO』2008年11月号、学研、104頁。 
  145. ^ a b c d e “優馬ら5人でジャニーズ最年少グループ”. Sponichi Annex. (2009年6月4日). オリジナルの2016年3月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160323123829/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090604025.html 2017年4月11日閲覧。 
  146. ^ a b c d e デビュー作初登場首位の最年少記録更新「中山優馬 w/B.I.Shadow」平均“14.6歳””. ORICON STYLE (2009年7月21日). 2016年11月12日閲覧。
  147. ^ 「ジュブナイル」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、110頁。 
  148. ^ a b 「B.I.Shadow物語 ハラペコ王子の大冒険」『duet』2009年7月号、ホーム社、2009年6月6日、115-117頁。 
  149. ^ a b 「ボクらの離陸 w/Rainbow Dream」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、109-114頁。 
  150. ^ a b c d e f g その他の出演者はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月6日閲覧。
  151. ^ a b c 「Here we go!」『Wink up』2009年2月号、ワニブックス、2009年1月7日、68頁。 
  152. ^ 「和男子スピリッツ」『POTATO』2009年7月号、学研、2009年6月6日、108頁。 
  153. ^ 「素顔の近況報告」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、44頁。 
  154. ^ 「DESIRE」『Wink up』2011年3月号、ワニブックス、2011年2月7日、88頁。 
  155. ^ 「超攻撃的ユニットでいこう!!」『Myojo』2011年12月号、集英社、2011年10月22日、69頁。 
  156. ^ a b c 「ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!」『POTATO』2009年10月号、学研、123-126頁。 
  157. ^ 「悪ノリ封印!波ノリ解禁!!」『Myojo』2011年2月号、集英社、2010年12月21日、68-69頁。 
  158. ^ 「A.B.C-Zプロデュース みんなクリエに来てクリエ!2011」『LOOK at STAR!』第66巻2011年9月号、学研、2011年7月27日、52-54頁。 
  159. ^ 「ジャニーズJr.には皆さんが必要」と安井謙太郎が告白”. NEWSポストセブン. 小学館 (2014年7月24日). 2018年10月25日閲覧。
  160. ^ “ジャニーズ初気象予報士 阿部は上智大生 岸本は明大生”. Sponichi Annex. (2015年10月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/26/kiji/K20151026011392400.html 2017年5月24日閲覧。 
  161. ^ a b 「ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート 2009.6.7 東京国際フォーラム」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、116-117頁。 
  162. ^ POTATO 2009年10月号”. POTATO. 学研 (2009年9月7日). 2009年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
  163. ^ a b 「fresh」『POTATO』2009年10月号、学研、2009年9月7日、151頁。 
  164. ^ “関ジャニJr.のX'masコンサート開幕!”. SANSPO.COM. (2011年12月4日). オリジナルの2012年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120313195810/http://www.sanspo.com/geino/news/111204/gng1112041143001-n1.htm 2016年8月27日閲覧。 
  165. ^ a b 「go straight!」『POTATO』2009年10月号、学研、2009年9月7日、150頁。 
  166. ^ 「夜の訪問者」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、143頁。 
  167. ^ Wink Up 2009年11月号”. WiNK UPオフィシャルサイト. ワニブックス (2009年). 2018年2月7日閲覧。
  168. ^ Wink Up 2010年2月号”. WiNK UPオフィシャルサイト. ワニブックス (2010年). 2018年2月7日閲覧。
  169. ^ 少年邦楽専科”. ORICON NEWS. オリコン. 2017年5月6日閲覧。
  170. ^ a b 川島如恵留(かわしまのえる)のプロフィール、出演情報、スケジュール”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2018年7月1日閲覧。
  171. ^ 「Gang Star「Joint!」」『WiNK UP』2013年11月号、ワニブックス、2013年10月7日、16頁。 
  172. ^ 『ジャニーズJr. CALENDAR 2015.4-2016.3』(学研)
  173. ^ a b 「関西ジュニア 平成25年明けましておめでとうコンサート」『WiNK UP』2013年3月号、ワニブックス、132頁
  174. ^ 「まいジャニコンサート vol.1」『POTATO』2013年5月号、学研パブリッシング、86頁
  175. ^ 「まいジャニコンサート vol.2」『POTATO』2013年11月号、学研パブリッシング、2013年10月7日、28頁。 
  176. ^ a b c d e 「未公開カット ジャニーズJr.」『TVnavi SMILE』vol.33、産経新聞出版、2019年7月10日、78頁。 
  177. ^ a b “「ジャニーズ東西歌合戦」で新グループ披露!”. Sponichi Annex. (2010年11月28日). オリジナルの2011年1月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110103184912/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010jani/KFullNormal20101128162.html 2021年2月28日閲覧。 
  178. ^ ジャニーズ新グループ「ジャPAニーズ」お披露目 大みそか総勢250名出演特番”. オリコン. ORICON (2010年11月28日). 2021年2月28日閲覧。
  179. ^ Concert/Stage「PLAYZONE '11 SONG & DANC'N.」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月21日閲覧。
  180. ^ キャスト” (PDF). 滝沢歌舞伎2012. 松竹 (2012年). 2017年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月14日閲覧。
  181. ^ “ジャニーズJr.が「いいとも青年隊」に”. DAILY SPORTS ONLINE. (2011年10月2日). オリジナルの2011年10月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111014102304/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2011/10/02/0004519082.shtml 2016年6月23日閲覧。 
  182. ^ “真田佑馬が舞台初主演「タブー」に挑む”. nikkansports.com. (2015年1月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20150131-1428409.html 2016年6月6日閲覧。 
  183. ^ コンサート・ステージ情報”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月12日閲覧。
  184. ^ 人気グループが日替わりで登場 「ジャニーズ銀座『Youの前にはMeがいる!』」開幕”. シアターガイド (2012年5月2日). 2012年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月1日閲覧。
  185. ^ 「JOHNNYS' Worldの感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA」『POTATO』2013年5月号、学研パブリッシング、39頁
  186. ^ “銀座にジャニーズ若手集結!日替わり公演”. nikkansports.com. (2013年4月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130413-1111667.html 2016年6月5日閲覧。 
  187. ^ a b c d シアタークリエ『Live House ジャニーズ銀座』”. 東宝 (2013年). 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月20日閲覧。
  188. ^ Cast”. 舞台 銀河英雄伝説 | 第四章 後篇 激突 オフィシャルサイト. 舞台「銀河英雄伝説」実行委員会 (2014年). 2018年7月1日閲覧。
  189. ^ サーティワンCMでジャニーズJr.が躍動! キャンペーン出演メンバーの近況”. エンタメOVO. 共同通信社 (2013年8月25日). 2016年6月6日閲覧。
  190. ^ Wink Up 2011年10月号”. WiNK UPオフィシャルサイト. ワニブックス (2011年). 2019年3月21日閲覧。
  191. ^ “関ジャニJr.新ユニットお披露目”. DAILY SPORTS ONLINE. (2012年8月5日). オリジナルの2012年8月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120815104209/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2012/08/05/0005269425.shtml 2016年11月12日閲覧。 
  192. ^ a b c d e f g “Sexy Zoneに弟分ユニット誕生”. nikkansports.com. (2014年5月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140506-1296523.html 2016年11月20日閲覧。 
  193. ^ 3rd Album 2015-03-11 RELEASE 「Sexy Power3」”. Sexy Zone Official Site. ポニーキャニオン (2015年). 2021年1月29日閲覧。
  194. ^ 9th Single 2015-07-01 RELEASE 「Cha-Cha-Cha チャンピオン」”. Sexy Zone Official Site. ポニーキャニオン (2015年). 2021年1月29日閲覧。
  195. ^ a b c d e f g “Sexy Zone新ユニット発表、1万7000人ファン歓喜”. SANSPO.COM. (2014年5月5日). http://www.sanspo.com/geino/news/20140505/joh14050514370001-n1.html 2016年11月20日閲覧。 
  196. ^ ジャニーズJr.平野紫耀、永瀬廉ら新ユニット『Mr.King vs Mr.Prince』結成”. オリコン (2015年6月5日). 2017年5月6日閲覧。
  197. ^ a b Sexy Zoneがデビュー5周年 少年から大人への成長、個々のキャラ確立…5人が歩んだ軌跡を辿る”. モデルプレス (2016年11月16日). 2017年5月6日閲覧。
  198. ^ Sexy Zone、待望のサード・シングル発売決定”. TOWER RECORDS (2012年8月20日). 2017年5月6日閲覧。
  199. ^ 「Sexy Boyz 恋の"ラッキーナンバー"、教えて!」『ポポロ』2013年9月号、麻布台出版、2013年7月22日、110-111頁。 
  200. ^ ジャニーズ銀座 2014”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月8日閲覧。
  201. ^ 「フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ」『POTATO』2013年2月号、学研パブリッシング、113頁。 
  202. ^ Sexy Zone・佐藤勝利のイベントにマリウス葉と松島聡が特別出演!ジャニーズJr.からは35人が登場!!”. webザテレビジョン (2013年8月22日). 2017年1月5日閲覧。
  203. ^ a b “Sexyファミリー”もガチバトル!? 「ガムシャラSexy夏祭り!!」が開催!”. webザテレビジョン (2014年5月31日). 2017年1月5日閲覧。
  204. ^ 2015年1月スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI公式サイト. テレビ朝日 (2015年1月). 2018年2月2日閲覧。
  205. ^ ジャニーズJr.安井謙太郎、所属ユニット・Love-tune全員事務所退所&異例の発表理由に言及”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月1日). 2018年12月2日閲覧。
  206. ^ a b c d e f キスマイ玉森裕太「見どころはパワーアップしたクライマックス」”. TV LIFE (2016年9月2日). 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月30日閲覧。
  207. ^ a b 「Johnny's Jr 徹底解剖 File.2 宇宙Six 江田剛」『dance SQUARE』第16巻、日之出出版、2016年11月26日、69-74頁。 
  208. ^ ジャニーズJr.がジャニーさん追悼 各グループのメンバー代表がコメント 京本大我「これからも突き進み続けます」”. ORICON NEWS. オリコン (2019年7月11日). 2019年7月13日閲覧。
  209. ^ a b 「Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜」『DUeT』2020年2月号、ホーム社、2020年1月7日、97頁。 
  210. ^ a b “宇宙Six「嵐兄さんの裏の姿を一番知っている」 憧れの先輩を絶賛「アイドルの鑑」”. Sponichi Annex. (2019年2月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/25/kiji/20190225s00041000313000c.html 2019年3月1日閲覧。 
  211. ^ a b 30-DELUXの15周年はジャニーズJr.「宇宙Six」とコラボ!『スクアッド』上演決定”. エンタステージ (2017年11月8日). 2018年2月25日閲覧。
  212. ^ a b “単独ユニットが横アリを満員にする「新時代」…ジャニーズJr.は新しいカタチへ”. スポーツ報知. (2018年4月2日). オリジナルの2018年4月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180405155928/http://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180401-OHT1T50277.html 2018年4月5日閲覧。 
  213. ^ a b 【会見全文レポート!】Snow Man・SixTONESが史上初「同時デビュー」決定!”. with omline. 講談社 (2019年8月9日). 2019年8月9日閲覧。
  214. ^ 宇宙Six×マギーの新しいエンタメ「実験室」で“フライングコント”構想!?”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2020年2月6日). 2020年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月5日閲覧。
  215. ^ 宇宙Sixトライアル#1『実験室』オフィシャルホームページ”. 宇宙Sixトライアル#1『実験室』オフィシャルホームページ (2020年). 2020年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月9日閲覧。
  216. ^ 《スクープ撮》ジャニーズ「宇宙Six」山本亮太は“闇スロット”の常連だった! 美女と一緒に早朝まで週刊文春
  217. ^ 弊社所属ジャニーズJr.に関するご報告”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年10月2日). 2020年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月2日閲覧。
  218. ^ “宇宙Six 解散 メンバーが闇スロットで解雇「連帯責任」 残る3人はソロ活動専念”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年10月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/10/05/0013757031.shtml 2020年10月5日閲覧。 
  219. ^ “宇宙Six解散 賭博報道受け「連帯責任」申し出る”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2020年10月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010040001268.html 2020年10月6日閲覧。 
  220. ^ a b "HiHi Jet、東京B少年ら7組出演「ジャニーズ銀座2017」が4月から". ナタリー. 27 February 2017. 2017年2月28日閲覧
  221. ^ a b c d e f 「宇宙最強スクアッド降臨!」『duet』2018年4月号、ホーム社、2018年3月7日、132-133頁。 
  222. ^ Discography(KAT-TUN)>KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年1月26日閲覧。
  223. ^ 宇宙Six、1年ぶり単独ライブに全力 新曲はA.B.C-Z塚田僚一が振り付け【本編ネタバレあり】”. ORICON NEWS (2019年11月25日). 2022年1月26日閲覧。
  224. ^ "【クリエまとめ】Love-tune、宇宙Six、MADE、Snow Manが魅せた"ジャニーズJr."のアツいステージ(3/4ページ)". ザテレビジョン. 18 June 2017. 2017年6月22日閲覧
  225. ^ 【クリエまとめ】Love-tune、宇宙Six、MADE、Snow Manが魅せた“ジャニーズJr.”のアツいステージ(2/4ページ)”. ザテレビジョン (2017年6月18日). 2017年6月22日閲覧。
  226. ^ "お台場 踊り場 土日の遊び場". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017. 2017年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月30日閲覧
  227. ^ キャスト&スタッフ”. 30-DELUX NEW GENERATION THEATER featuring 宇宙Six『スクアッド』公式サイト. 30-DELUX (2018年). 2018年2月25日閲覧。
  228. ^ “宇宙Six・原嘉孝の「夜ご飯食べてない」はウソだった?ミュージカル「のべつまくなし」開幕”. CHUNICHI Web. (2019年4月26日). オリジナルの2019年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190426061005/https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2019042602000186.html 2019年4月29日閲覧。 
  229. ^ “30-DELUX×宇宙Six第2弾は和の“アクションプレイミュージカル””. ステージナタリー. (2019年1月6日). https://natalie.mu/stage/news/314983 2019年1月6日閲覧。 
  230. ^ 30-DELUXと宇宙Sixで、この作品を世界、そして宇宙に バージョンアップして帰ってくる『のべつまくなし・改』製作記者会見レポート”. SPICE. イープラス (2019年10月5日). 2019年10月6日閲覧。
  231. ^ a b 宇宙Six、今年は“団体戦”に意欲「メンバー全員そろった姿を見せられたら」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年1月10日). 2020年1月11日閲覧。
  232. ^ Concert / Stage 「Summer Paradise 2018」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月1日閲覧。
  233. ^ ジャニーズJr.19年ぶりの単独ドーム公演 330人全員主役の夢のステージ”. ORICON NEWS. オリコン (2019年8月8日). 2019年8月14日閲覧。
  234. ^ Concert / Stage 「Winter Paradise 2019 〜ふゆパラ〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年9月18日). 2019年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月6日閲覧。
  235. ^ ジャニーズJr.dex”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2018年3月). 2018年4月5日閲覧。
  236. ^ ジャニーズJr.10グループが真剣勝負!『ジャニーズJr.dex』10・21スタート”. TV LIFE Web. 学研プラス (2017年10月6日). 2017年10月7日閲覧。
  237. ^ a b c d e 横山慧 (2018年10月7日). “東京五輪へ、ジャニーズ新グループ「2020」結成”. 日刊スポーツ. 2019年8月13日閲覧。
  238. ^ a b c d “ジャニーズJr.グループ「IMPACTors」が初TGCパフォーマンス決定 ジャニーズJr.ユニットではSixTONES以来2年半ぶり”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2022年9月1日). https://www.chunichi.co.jp/article/536581 2022年9月1日閲覧。 
  239. ^ a b c d "MステでジャニーズJr.の新ユニット名をサプライズ発表 「IMPACTors」がトレンド入り". スポーツ報知. 2020年10月16日. 2022年4月13日閲覧
  240. ^ a b c d 片岡由衣 (2023年5月26日). “IMPACTors、滝沢秀明に見出された圧倒的パフォーマンススキル ジャニーズ事務所“卒業”と3年の軌跡”. Real Sound. blueprint. 2023年5月28日閲覧。
  241. ^ "シアタークリエ『ジャニーズ銀座2020』". シアタークリエ. 東宝. 2019年. 2020年10月17日閲覧
  242. ^ a b c 「IMPACTors「7人の告白で振り返る、新ユニット誕生の瞬間」」『Myojo』2021年1月号、集英社、2020年11月25日、90頁。 
  243. ^ 川島、横原、影山、鈴木、基、佐藤「IMPACTorsの呼び名」』ISLAND TV、2020年10月27日。オリジナルの2021年4月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210416110437/https://j-island.net/movie/play/id/75752020年11月25日閲覧 
  244. ^ 推しどころ満載!ジャニーズJr.の新グループ“IMPACTors”メンバーの魅力をまとめてご紹介. ViVi. 講談社 (2021年3月22日). 2022年2月27日閲覧。
  245. ^ 「IMPACTors 偉人への第一歩!メンバーと共に後世に残る言葉を作り出せ♪ 親友編by影山・大河」『Myojo』2021年11月号、集英社、2021年9月22日、80頁。 
  246. ^ “ジャニーズJr.内の7人組グループIMPACTors5月25日でジャニーズ事務所を全員卒業”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年5月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305160000674.html 2023年5月15日閲覧。 
  247. ^ ジャニーズJr.「IMPACTors」の7人が「IMP.」として滝沢秀明氏新会社「TOBE」合流”. 日刊スポーツ (2023年7月14日). 2023年8月18日閲覧。
  248. ^ 影山、佐藤、横原、松井、椿、基、鈴木「クリエのメンバーカラーは?」』ISLAND TV、2020年3月1日。オリジナルの2021年5月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210513081026/https://j-island.net/movie/play/id/42802020年12月14日閲覧 
  249. ^ a b c d e f g h 影山、佐藤、横原、松井、椿、基、鈴木「クリエC色決まりました!」』ISLAND TV、2020年3月24日。オリジナルの2021年4月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210420202256/https://j-island.net/movie/play/id/44702020年12月14日閲覧 
  250. ^ a b c d e f g h IMPACTors「新メンバーカラー決定!」』ISLAND TV、2020年10月24日。オリジナルの2022年1月2日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220102194702/https://j-island.net/movie/play/id/75322020年11月25日閲覧 
  251. ^ a b 片岡由衣 (2023年5月26日). “Snow Man、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2……バックで支えた確かな実力”. Real Sound. blueprint. 2023年5月28日閲覧。
  252. ^ a b 「INPACTors 目指すは「Top Of The World」」『サンデー毎日 2021年5月9日-16日合併号』第100巻第21号、毎日新聞出版、2021年5月16日、94-95頁、通巻5662号。 
  253. ^ a b "IMPACTors初オリジナル曲「Top Of The World」のMV公開". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年1月18日. 2021年1月17日閲覧
  254. ^ a b "Works for Other Artists". YUI MUGINO 公式HP. 2023年1月29日閲覧
  255. ^ IMPACTors - "Top Of The World"』(YouTube)2021年1月18日https://www.youtube.com/watch?v=4p2ovN1959c2023年5月28日閲覧 
  256. ^ "Snow Man岩本照、後輩・IMPACTorsの振付で初の挑戦! ラウールが「岩本節」再現". マイナビニュース. マイナビ. 2021年4月8日. 2021年6月27日閲覧
  257. ^ a b "Snow Manが"命を削って人間の限界に挑戦"!「滝沢歌舞伎ZERO 2022」開幕". ステージナタリー. ナターシャ. 2022年4月7日. 2022年6月11日閲覧
  258. ^ 片岡由衣 (2022年6月24日). "HiHi Jets、IMPACTors、Aぇ! group……2022年『サマパラ』出演ジャニーズJr.の勢い 3組それぞれの個性を解説". Real Sound. 2022年7月30日閲覧
  259. ^ Yui Mugino [@nc_ryo] (2022年11月23日). "9月2日放送 #ザ少年倶楽部 で披露された #IMPACTors COOL DON'T LIE". X(旧Twitter)より2023年1月29日閲覧
  260. ^ "ジャニーズJr.「Johnnys' Jr. Island FES」生配信決定 新ユニット・IMPACTorsも出演". モデルプレス. ネットネイティブ. 2020年10月19日. 2020年12月27日閲覧
  261. ^ "「滝沢歌舞伎ZERO 2021」に佐藤新らIMPACTorsが登場、公演日程も明らかに". ステージナタリー. ナターシャ. 2020年12月18日. 2021年1月9日閲覧
  262. ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)「ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience」". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年2月15日. 2021年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月16日閲覧
  263. ^ "HiHi Jets&IMPACTors「サマパラ」開催決定〈日程詳細〉". モデルプレス. ネットネイティブ. 2021年5月30日. 2021年6月8日閲覧
  264. ^ "Travis Japanによる「虎者 NINJAPAN 2021」4都市で、共演にIMPACTors". ステージナタリー. ナターシャ. 2021年8月19日. 2021年9月6日閲覧
  265. ^ "HiHi Jets・Aぇ! group・IMPACTors「サマパラ」開催決定". モデルプレス. ネットネイティブ. 2022年6月9日. 2022年6月11日閲覧
  266. ^ "Concert・Stage(ジャニーズJr.)東西ジャニーズJr. Spring Paradise". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月11日. 2023年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月11日閲覧
  267. ^ "IMPACTors、初のCM決定 ずん・飯尾とユニットTANPACTors結成しギャグおねだり". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年9月6日. 2021年9月6日閲覧
  268. ^ "IMPACTors、飯尾和樹と期間限定ユニットが1年ぶり復活 メンバー考案"おはたん"ポーズ披露". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年9月1日. 2022年9月1日閲覧

関連項目

[編集]