3月13日
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3月13日(さんがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から72日目(閏年では73日目)にあたり、年末まであと293日ある。
できごと
[編集]- 1623年 - 朝鮮第15代国王・光海君が西人による変革クーデターにより失脚・廃位。(仁祖反正)
- 1758年 - フレンチ・インディアン戦争: かんじきの戦いでフランスが勝利。
- 1781年 - ウィリアム・ハーシェルが天王星を発見[1]。
- 1809年 - 第二次ロシア・スウェーデン戦争敗戦の責任を問われていたスウェーデン王グスタフ4世アドルフがグリプスホルム城に幽閉され、王位を剥奪される。
- 1845年 - メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64がライプツィヒで初演される[2]。
- 1848年 - オーストリア三月革命によって、オーストリア宰相メッテルニヒが失脚、ロンドンに亡命。
- 1881年(ユリウス暦3月1日) - ロシア皇帝アレクサンドル2世が投げつけられた爆弾により暗殺される。
- 1898年 - ロシア社会民主労働党が初の党大会。
- 1912年 - ギリシア・ブルガリア・セルビア・モンテネグロがロシア主導による反オーストリア同盟「バルカン同盟」を結成。
- 1920年 - ドイツでカップ一揆が起こる。
- 1921年 - モンゴル人民党がトロイツコサフスクでモンゴル臨時人民政府樹立。
- 1933年 - ドイツで国民啓蒙・宣伝省が発足、ヨーゼフ・ゲッベルスが大臣に就任。
- 1934年 - 新潟県糸魚川市の姫川第六水力発電所工事現場にて雪崩が発生。9人死亡。
- 1937年 - 大阪市立電気科学館に日本初のプラネタリウムが設置[3]。
- 1938年 - ナチス・ドイツによってオーストリアが併合。(アンシュルス)
- 1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦とフィンランドがモスクワ講和条約を締結し冬戦争が終結、フィンランドは国土の1割の割譲を余儀なくされる。
- 1945年 - 第二次世界大戦・大阪大空襲: 大阪市が初めて空襲され、一晩でおよそ4千人が亡くなった[4]。
- 1949年 - 黒澤明監督の映画「静かなる決闘」が初公開[5]。
- 1954年 - 第一次インドシナ戦争: ディエンビエンフーの戦いが始まる。
- 1957年 - チャタレー裁判で最高裁が上告を棄却。訳者伊藤整と出版社社長の猥褻物頒布罪による有罪が確定。
- 1961年 - 日光東照宮で火災。薬師堂が焼失[6]。
- 1964年 - キティ・ジェノヴィーズ事件: ニューヨークでキティ・ジェノヴィーズが自宅アパート前で殺害され、他の住人は被害者の叫び声を無視していた。この事件を機に傍観者効果が提唱される。
- 1971年 - この日限りで神戸市電の最後の区間・板宿 - 三宮阪神前間が廃止。
- 1973年 - 上尾駅で上尾事件が発生。
- 1977年 - 谷津遊園にコークスクリュータイプのジェットコースターが営業開始。この後、遊園地の目玉アトラクションとして各地で導入へ。
- 1977年 - 大山観光電鉄大山鋼索線のケーブルカーが急停車したことにより12人が負傷。
- 1979年 - ヨーロッパ共同体 (EC) で共通の通貨単位・欧州通貨単位 (ECU) を導入。
- 1983年 - 東北大学医学部で日本初の体外受精による妊娠が成功。10月に女児出産。
- 1985年 - 徳島県の国鉄小松島線がこの日限りで廃止。
- 1987年 - 鹿児島県の国鉄大隅線がこの日限りで廃止。
- 1988年 - 青函トンネル開通。青函連絡船廃止。4月10日の瀬戸大橋開通と合わせ、「一本列島」と呼ばれることになる。
- 1988年 - 寝台特急「北斗星」運転開始。豪華寝台特急の先駆けとなる。
- 1989年 - 1989年3月の磁気嵐が発生。
- 1990年 - ソ連で共産党による一党独裁を破棄し大統領制に移行。
- 1996年 - イギリスのスコットランドにあるダンブレーン小学校に男が侵入し、児童と教師合わせて16人を拳銃で殺害。
- 1996年 - 大阪地検特捜部等、木津信用組合を背任等で捜査。
- 1999年 - 東海道・山陽新幹線で700系が営業運転に就く。同日、山陽新幹線に厚狭駅が設置される。
- 2004年 - 九州旅客鉄道九州新幹線・新八代駅 - 鹿児島中央駅間開業。これに伴い肥薩おれんじ鉄道八代駅 - 川内駅間開業。
- 2005年 - この時期としては記録的に強い真冬並みの寒波が南下し、全国的に降雪。積雪も観測された。西日本では真冬以下の異常低温となった。特に鳥取市では51cmの積雪を観測し3月としては記録的な大雪となった。
- 2007年 - 全日空機高知空港胴体着陸事故が発生。
- 2007年 - 安倍首相が、来日中のオーストラリアジョン・ハワード首相と、「安全保障協力に関する日豪共同宣言」に署名。日本がアメリカ以外と安全保障の協力関係を結ぶのは、これが初めて。
- 2008年 - ニューヨーク・マーカンタイル取引所での金の価格が初めて1オンス1000ドルに達する。
- 2008年 - あたご型護衛艦の2番「あしがら」が就役。
- 2008年 - 円高が進み、東京外国為替市場で一時1ドル=100円を割りこむ。100円を下回ったのは1995年以来12年ぶり。
- 2009年 - 寝台特急「はやぶさ」及び「富士」がこの日発の運行限りで廃止。東京・九州間の定期寝台列車、東京駅発着のブルートレインが消滅。
- 2015年 - 寝台特急「北斗星」がこの日発の運行限りで廃止[7]。ブルートレインが完全に消滅。
- 2023年 - 1966年に静岡県で発生した強盗殺人事件(袴田事件)で、無罪を主張しながら死刑判決が確定した袴田巌について、東京高裁が裁判の再審開始を認める決定を出す[8][9]。
- 2024年 - 日本の民間ロケットで初めて人工衛星を軌道投入する計画だったスペースワンのカイロス初号機が和歌山県串本町から打ち上げられたが、発射直後に機体が爆発、炎上した[10]。
- 2024年 - 農園経営会社「西山ファーム」の元副社長が、詐欺容疑で逮捕される。元副社長は投資名目で約130億円を不正に集めたとみられており、およそ4年に渡る海外逃亡の末インドネシアの現地当局に拘束され、日本に移送する航空機内で逮捕された[11]。
誕生日
[編集]人物
[編集]- 1615年 - インノケンティウス12世、ローマ教皇( 1700年)[12]
- 1700年 - ミシェル・ブラヴェ、フルート奏者、作曲家( 1768年)
- 1741年 - ヨーゼフ2世、神聖ローマ皇帝( 1790年)
- 1759年(宝暦9年2月15日) - 石川総博、第4代亀山藩主( 1819年)
- 1764年 - チャールズ・グレイ、イギリス首相( 1845年)
- 1781年 - カルル・フリードリッヒ・シンケル、建築家( 1841年)
- 1810年 - グスタヴ・ヴィルヘルム・パルム、画家( 1890年)
- 1815年 - ジェームス・カーティス・ヘボン、キリスト教宣教師、明治学院創設者( 1911年)
- 1837年(天保8年2月7日) - 三条実美、政治家( 1891年)
- 1845年 - ヤン・ボードゥアン・ド・クルトネ、言語学者( 1929年)
- 1851年(嘉永4年2月11日) - 井伊直安、第10代与板藩主・子爵( 1935年)
- 1853年(嘉永6年2月4日) - 金子堅太郎、官僚、政治家( 1942年)
- 1855年 - パーシヴァル・ローウェル、天文学者( 1916年)
- 1860年 - フーゴー・ヴォルフ、作曲家( 1903年)
- 1865年 - 広瀬久政、政治家( 1939年)
- 1877年 - 金光庸夫、政治家( 1955年)
- 1882年 - 松平慶民、元宮内大臣( 1948年)
- 1883年 - 高村光太郎、彫刻家、詩人( 1956年)
- 1886年 - フランク・ベーカー、元プロ野球選手( 1963年)
- 1888年 - ポール・モラン、作家、外交官( 1976年)
- 1890年 - フリッツ・ブッシュ、指揮者( 1951年)
- 1891年 - 仲井間宗一、弁護士、政治家( 1965年)
- 1895年 - 草葉隆圓、政治家( 1966年)
- 1897年 - 佐藤千夜子、歌手( 1968年)
- 1898年 - ヘンリー・ハサウェイ、映画監督( 1985年)
- 1899年 - ジョン・ヴァン・ヴレック、物理学者( 1980年)
- 1900年 - ベーラ・グットマン、元サッカー選手、指導者( 1981年)
- 1902年 - ハンス・ベルメール、画家、人形作家、写真家( 1975年)
- 1903年 - 小出保太郎、世界最高齢の男性( 2016年[13])
- 1906年 - 金井喜久子、作曲家( 1986年)
- 1907年 - ルードヴィッヒ・ビーアマン、宇宙物理学者( 1986年)
- 1908年 - 吉田法晴、政治家( 1981年)
- 1911年 - L・ロン・ハバード、SF作家( 1986年)
- 1911年 - 国分一太郎、教育者、児童文学者( 1985年)
- 1912年 - 石野信一、元大倉事務次官、実業家( 1996年)
- 1912年 - 山路ふみ子、女優( 2004年)
- 1913年 - 石野信一、銀行家( 1996年)
- 1913年 - ライトニン・スリム、ブルース・シンガー、ギタリスト( 1974年)
- 1913年 - 江間章子、作詞家、詩人( 2005年)
- 1917年 - 長田裕二、政治家( 2003年)
- 1919年 - 菅井汲、画家、版画家( 1996年)
- 1923年 - 大山康晴、将棋棋士( 1992年)
- 1924年 - 滝口康彦、作家( 2004年)
- 1924年 - 榎本美佐江、歌手、女優( 1998年)
- 1925年 - ジョン・テイト、数学者( 2019年)
- 1925年 - ロイ・ヘインズ、ジャズミュージシャン( 2024年)
- 1926年 - 藤田田、実業家、日本マクドナルド創業者( 2004年)
- 1928年 - 西原春夫、法学者( 2023年)
- 1930年 - ダグ・ハーヴェイ、メジャーリーグ審判( 2018年)
- 1931年 - 篠田守男、彫刻家
- 1932年 - クロード・トーマス・スミス、作曲家( 1987年)
- 1933年 - ロベルト・バルボン、元プロ野球選手( 2023年)
- 1933年 - 宮川淳、美術評論家( 1977年)
- 1934年 - 宇野亜喜良、イラストレーター
- 1937年 - 石垣泰司、外務官僚
- 1938年 - 栃ノ海晃嘉、元大相撲力士、第49代横綱( 2021年[14])
- 1939年 - 池田鴻、歌手( 1988年)
- 1939年 - 石井義信、元サッカー選手、指導者( 2018年[15])
- 1939年 - ニール・セダカ、シンガーソングライター
- 1940年 - 福永嫮生、満州国皇帝愛新覚羅溥儀の姪
- 1940年 - ジャクリーヌ・ササール、女優
- 1941年 - マフムード・ダルウィーシュ、詩人( 2008年)
- 1942年 - 児玉弘義、元プロ野球選手( 2009年)
- 1942年 - 秋竜山、漫画家( 2023年)
- 1942年 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン( 1999年)
- 1942年 - デヴィッド・カトラー、コンピュータ技術者
- 1943年 - 豊岡武士、政治家
- 1943年 - 玉木宏樹、作曲家、ヴァイオリニスト( 2012年)
- 1943年 - アンドレ・テシネ、映画監督
- 1945年 - 吉永小百合、女優
- 1945年 - 井狩春男、エッセイスト
- 1945年 - 山根義紘、テレビプロデューサー、実業家( 2008年)
- 1945年 - アナトリー・フォメンコ、数学者
- 1946年 - ヨナタン・ネタニヤフ、軍人( 1976年)
- 1947年 - 今里良三、元ラグビー選手、監督
- 1948年 - 大和和紀、漫画家
- 1949年 - エミー・ヴェルヘイ、ヴァイオリニスト
- 1949年 - 風戸裕、レーシングドライバー( 1974年)
- 1949年 - 高木由一、元プロ野球選手
- 1951年 - 三浦善功、実業家、元日清食品株式会社会長
- 1952年 - ヴォルフガング・リーム、作曲家( 2024年)
- 1953年 - 松村潔、占い師(占星術)
- 1954年 - ランディ・バース、元プロ野球選手
- 1955年 - 今邑彩、小説家( 2013年)
- 1955年 - ブルーノ・コンティ、元サッカー選手、指導者
- 1956年 - 佐野元春、ミュージシャン
- 1957年 - 高橋慶彦、元プロ野球選手[16]
- 1957年 - 種橋牧夫、実業家
- 1958年 - 田中義剛、タレント、実業家
- 1959年 - 千年屋俊幸、アナウンサー
- 1959年 - グレッグ・ノートン、ミュージシャン
- 1960年 - コロッケ、お笑いタレント
- 1960年 - 増岡浩、ラリードライバー
- 1960年 - ジョー・ランフト、アニメーター、声優( 2005年)
- 1960年 - アダム・クレイトン、ベーシスト(U2)
- 1961年 - 島田雅彦、小説家
- 1962年 - 沢田聖子、歌手
- 1962年 - テレンス・ブランチャード、トランペット奏者、作曲家
- 1962年 - 見澤譲治、元騎手
- 1963年 - 栗山和樹、作曲家、編曲家
- 1963年 - 舘正貴、俳優( 2018年)
- 1963年 - マリアーノ・ダンカン、元プロ野球選手
- 1963年 - 横山紳、官僚
- 1964年 - 吹田明日香、タレント
- 1964年 - 信本敬子、脚本家( 2021年[17])
- 1965年 - 鳥居かほり、タレント、女優
- 1966年 - 今田耕司、お笑いタレント
- 1966年 - 中田なおき、お笑いタレント
- 1966年 - AKIRA、プロレスラー、俳優
- 1967年 - アンドレス・エスコバル、サッカー選手( 1994年)
- 1967年 - 田渕正浩、AV男優
- 1968年 - DJ DRAGON、DJ 、ミュージシャン
- 1968年 - 奥井雅美、シンガーソングライター
- 1968年 - 清山宏明、元騎手、調教助手
- 1969年 - 船木誠勝、格闘家
- 1969年 - 高橋義生、格闘家
- 1969年 - 三和英樹、競輪選手
- 1969年 - ルカ・ブッチ、サッカー選手
- 1969年 - 加地倫三、テレビプロデューサー
- 1971年 - 顔田顔彦、俳優
- 1971年 - 西野努、元サッカー選手
- 1971年 - アラン・ニールセン、元サッカー選手
- 1972年 - コモン、ラッパー、俳優
- 1973年 - エドガー・ダーヴィッツ、元サッカー選手、指導者
- 1973年 - 白井暁彦、メディアアート研究者
- 1974年 - 稲葉貴子、歌手、タレント(元太陽とシスコムーン)
- 1974年 - 戸田菜穂、女優
- 1974年 - 鈴里真帆、歌手
- 1975年 - ケンジ・シラトリ、作家
- 1976年 - 大橋慶三、映画監督、脚本家、作家
- 1977年 - 小渕健太郎、ミュージシャン(コブクロ)
- 1977年 - 桑田尚樹、俳優、ファッションモデル
- 1977年 - 前田瑠美、歌手、空手家
- 1978年 - 山田玲奈、タレント、気象予報士
- 1978年 - 建みさと、女優
- 1979年 - 菅井悦子、ファッションモデル
- 1979年 - ヨハン・サンタナ、元プロ野球選手
- 1979年 - 陳怡蓉、女優
- 1980年 - カロン・バトラー、バスケットボール選手
- 1982年 - 羽多野渉、声優
- 1983年 - 桜井良太、バスケットボール選手
- 1984年 - 南里侑香、声優、歌手(FictionJunction YUUKA)
- 1984年 - 喜屋武ちあき、グラビアアイドル
- 1984年 - 坂東慧子、競艇選手
- 1984年 - 廣瀬浩二、元サッカー選手
- 1984年 - デニス・スアレス、プロ野球選手
- 1985年 - 藤本貴大、スピードスケート選手
- 1985年 - 千々波英明、元ハンドボール選手
- 1985年 - エミール・ハーシュ、俳優
- 1986年 - 米原幸佑、俳優、タレント
- 1986年 - 大東駿介、俳優、モデル
- 1986年 - 流石組レイナ、元子役、元ダンサー
- 1986年 - 鳴海杏子、声優
- 1986年 - 菅原沙樹、ファッションモデル
- 1986年 - 上里一将、サッカー選手
- 1986年 - 清水聡、アマチュアボクサー
- 1987年 - 横田沙夜、画家
- 1987年 - アナスタシア・ゴルシュコワ、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 加藤美穂、元グラビアアイドル
- 1988年 - 平田ブルーノ、元野球選手
- 1988年 - ジェイソン・ロジャース、プロ野球選手
- 1989年 - マーガリン、ローカルタレント
- 1989年 - ホルガー・バトシュトゥバー、プロサッカー選手
- 1990年 - 秋山拓也、俳優
- 1991年 - 夏目鈴、女優
- 1991年 - 梅村妃奈子、声優、ミュージシャン(元Silent Siren)
- 1991年 - エディ・バトラー、プロ野球選手
- 1992年 - 未来みき、アイドル、声優(AIKATSU☆STARS!)
- 1992年 - エル、俳優、アイドル(INFINITE)
- 1993年 - 星野大地、元プロ野球選手
- 1994年 - 佐々木萌、ミュージシャン(エドガー・サリヴァン)
- 1994年 - ジェラール・デウロフェウ、サッカー選手
- 1994年 - 中島健人、俳優、アイドル(元Sexy Zone)
- 1994年 - 小松謙太、ミュージシャン(ハルカミライ)
- 1995年 - 秋元龍太朗、モデル
- 1995年 - 稲井桃子、バスケットボール選手
- 1997年 - 土井暉仁、ラグビー選手
- 1997年 - 雷挺婕、チェスプレーヤー
- 1998年 - 福山康平、俳優
- 1998年 - ジャック・ハーロウ、ラッパー
- 1999年 - 佐藤輝明、プロ野球選手
- 1999年 - 西田優大、バスケットボール選手
- 2000年 - NOA、ミュージシャン、シンガーソングライター
- 2000年 - エアコンぶんぶんお姉さん、お笑い芸人
- 2002年 - 佐野晶哉、アイドル(Aぇ! group)
- 2003年 - 茜空、アイドル(ukka)
- 2003年 - 片岡成美、元アイドル(元SKE48)
- 2004年 - 寺田陽菜、元アイドル(元NGT48)
- 2004年 - 安井南、女優
- 生年不明 - 星崎龍、漫画家、イラストレーター
- 生年不明 - 春井柚佳、声優
- 生年不明 - 香里有佐、声優[18]
- 生年不明 - 安達貴英、声優
- 生年不明 - 橋本和、声優
- 生年不明 - 森千早都、声優、歌手
- 生年不明 - み〜こ、歌手、作詞家、声優
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]- 729年(神亀6年2月9日) - 小治田安麻呂、貴族
- 1097年(承徳元年閏1月27日) - 源頼綱、武将、歌人(* 1025年)
- 1164年(長寛2年2月19日) - 藤原忠通、平安時代の公卿(* 1097年)
- 1490年 - カルロ1世、サヴォイア公(* 1468年)
- 1516年 - ウラースロー2世、ボヘミア王(* 1456年)[19]
- 1711年 - ニコラ・ボアロー=デプレオー、詩人、文芸評論家(* 1636年)
- 1807年 - ニコライ・レザノフ、外交官(* 1764年)
- 1808年 - クリスチャン7世、デンマーク王(* 1749年)
- 1839年(天保10年閏1月28日) - 鍋島斉直、第9代佐賀藩主(* 1780年)
- 1845年 - ジョン・フレデリック・ダニエル、化学者、物理学者(* 1790年)
- 1857年 - ウィリアム・アマースト (初代アマースト伯爵)、外交官(* 1773年)
- 1858年 - フェリーチェ・オルシーニ、カルボナリの活動家(* 1819年)
- 1879年 - アドルフ・アンデルセン、チェス選手(* 1818年)
- 1881年 - アレクサンドル2世、ロマノフ朝第12代ロシア皇帝(* 1818年)
- 1884年 - アレクサンデル・レッセル、画家、美術批評家(* 1814年)
- 1892年 - ルートヴィヒ4世、ヘッセン大公国第4代大公(* 1837年)
- 1901年 - ベンジャミン・ハリソン、第23代アメリカ合衆国大統領(* 1833年)
- 1906年 - スーザン・B・アンソニー、アメリカの女性参政権運動指導者(* 1820年)
- 1906年 - ジョゼフ・モニエ、発明家(* 1823年)
- 1912年 - 西徳二郎、第12・13代外務大臣、枢密顧問官(* 1847年)
- 1927年 - ヴィンチェンツォ・ラグーザ、彫刻家(* 1841年)
- 1929年 - シェリー・マギー、プロ野球選手(* 1884年)
- 1933年 - ロバート・イネス、天文学者(* 1861年)
- 1939年 - リュシアン・レヴィ=ブリュール、哲学者、社会学者、文化人類学者(* 1857年)
- 1940年 - 永井建子、日本陸軍第6代軍楽隊長、作曲家(* 1865年)
- 1940年 - 山室軍平、日本救世軍創始者(* 1872年)
- 1946年 - カール・ハウスホーファー、地政学者(* 1869年)
- 1947年 - 坂井徳章(台湾名:湯徳章)、警察官、弁護士(* 1907年)
- 1949年 - アンリ・ジロー、軍人(* 1879年)
- 1951年 - 志田鉀太郎、法学者(* 1865年)
- 1951年 - 原民喜、小説家、詩人(* 1905年)
- 1952年 - 福来友吉、心理学者(* 1869年)
- 1965年 - コッラド・ジニ、統計学者、社会学者(* 1884年)
- 1966年 - 新井紀一、小説家(* 1890年)
- 1972年 - 宮内三朗、政治家(* 1889年)
- 1975年 - イヴォ・アンドリッチ、小説家、外交官(* 1892年)
- 1976年 - 重宗雄三、第8-10代参議院議長、第27代運輸大臣、実業家(* 1894年)
- 1979年 - 藤浦洸、作詞家、詩人(* 1898年)
- 1980年 - 梅根悟、教育学者(* 1903年)
- 1987年 - ジェラルド・ムーア、ピアニスト(* 1899年)
- 1989年 - 嵯峨善兵、俳優(* 1909年)
- 1989年 - 亀岡高夫、政治家(* 1920年)
- 1990年 - ブルーノ・ベッテルハイム、精神医学者(* 1903年)
- 1991年 - カール・ミュンヒンガー、指揮者(* 1915年)
- 1996年 - クシシュトフ・キェシロフスキ、映画監督(* 1941年)
- 1996年 - アンドレアス・ムンツァー、ボディビルダー(* 1966年)
- 1997年 - 葦原邦子、女優(* 1912年)
- 1998年 - 徳久利明、プロ野球選手(* 1942年)
- 1998年 - ハンス・フォン・オハイン、航空エンジニア(* 1911年)
- 1998年 - 加太こうじ、評論家、庶民文化研究家(* 1918年)
- 2000年 - 吉尾弘、登山家(* 1937年)
- 2001年 - 佐藤竹秀、プロ野球選手(* 1947年)
- 2002年 - ハンス・ゲオルク・ガダマー、哲学者(* 1900年)
- 2003年 - ルートヴィヒ・シュトライヒャー、コントラバス奏者(* 1920年)
- 2005年 - 長尾雅人、仏教学者、チベット学者(* 1907年)
- 2005年 - 平義久、作曲家(* 1937年)
- 2005年 - 仲川翠、プロ野球選手(* 1924年)
- 2006年 - モーリン・ステイプルトン、女優(* 1925年)
- 2006年 - 北村協一、指揮者(* 1931年)
- 2007年 - アーノルド・スコーラン、プロレスラー(* 1925年)
- 2008年 - 梁瀬次郎、ヤナセ名誉会長(* 1916年)
- 2008年 - スカーレット・ガルシア、モデル(* 1985年)
- 2009年 - アンドリュー・テスト・マーチン、プロレスラー(* 1975年)
- 2014年 - アフマド・テジャン・カバー、シエラレオネ大統領(* 1932年)
- 2015年 - デヴィッド・アレン、ミュージシャン(* 1938年)
- 2015年 - アル・ローゼン、プロ野球選手(* 1924年)
- 2016年 - 上田正昭、歴史学者(* 1927年)
- 2016年 - 出目昌伸、映画監督(* 1932年)
- 2018年 - 内田康夫、推理作家(* 1934年)[20]
- 2020年 - 草場良八、第12代最高裁判所長官(* 1925年)[21]
- 2022年 - 和田明広 、実業家(* 1934年)
- 2022年 - 安田賢治、教育ジャーナリスト(* 1956年)
記念日・年中行事
[編集]- 春日祭( 日本)
- 新選組の日( 日本)
- 青函トンネル開業記念日( 日本)
- サンドイッチデー( 日本)
- 数字の3(サン)が1(イチ)を挟んでいることから。
- 正義と勇気の記念日(繁体字中国語: 正義與勇氣紀念日、 台湾台南市)
- 上記坂井德章の行為と精神を称えるために2014年に制定された[23]。
出典
[編集]- ^ “3月13日 天王星の発見(1781年)”. サイエンス365days. ブルーバックス. 講談社 (2019年3月19日). 2024年1月20日閲覧。
- ^ “Violin Concerto in E Minor, Op. 64|work by Mendelssohn”. Britannica. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “電気科学館について”. 大阪市立科学館. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “動物も家族も犠牲になった……大阪大空襲77年 ウクライナにも思い”. 朝日新聞デジタル (2022年3月14日). 2024年1月20日閲覧。
- ^ “静かなる決闘”. 映画.com. 2023年3月25日閲覧。
- ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、103頁。ISBN 9784309225043。
- ^ “寝台特急「北斗星」最後のまたたき ブルトレ60年の歴史に幕”. 日本経済新聞 (2015年3月13日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “「袴田事件」の速やかな再審公判開始及び袴田巖氏の雪冤を求める会長声明”. 日本弁護士連合会 (2023年4月19日). 2024年1月20日閲覧。
- ^ “【詳報】袴田事件 再審開始決定! 東京高裁”. NHK 静岡放送局 (2023年3月13日). 2024年1月20日閲覧。
- ^ “カイロス爆破「システム作動による意図的なもの」 何らかの異常か”. 朝日新聞デジタル (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “西山ファーム事件、元副社長を詐欺容疑で逮捕…インドネシア当局が拘束し強制送還”. 讀賣新聞オンライン (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “Innocent XII | pope”. Britannica. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “世界最高齢男性が死去 112歳の小出さん”. 日本経済新聞 (2016年1月19日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “元横綱栃ノ海が死去 小兵の技巧派横綱として活躍”. 日刊スポーツ (2021年1月29日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “サッカー元日本代表監督の石井義信さん死去 86〜87年に指揮”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2018年4月27日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “高橋慶彦”. 週刊ベースボールONLINE. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “脚本家、信本敬子さん死去 57歳 「白線流し」「カウボーイビバップ」など”. サンケイスポーツ (2021年12月14日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “香里 有佐”. 青二プロダクション. 2023年3月25日閲覧。
- ^ 『ウラディスラフ2世ヤゲロウェツ』 - コトバンク
- ^ “内田康夫さん死去、83歳 浅見光彦シリーズで大人気”. J-CAST ニュース (2018年3月18日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “草場良八氏が死去 元最高裁長官”. 日本経済新聞 (2020年3月21日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “日本三大勅祭の1つ。春日祭/春日大社 ※拝観不可”. 公益社団法人 奈良市観光協会. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “228事件から76年、蔡英文総統が記念式典に出席”. Taiwan Today. 中華民国(台湾)外交部 (2023年3月1日). 2023年3月25日閲覧。