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2019年のオールスターゲーム (日本プロ野球)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NPB 2019年のNPBオールスターゲーム
マイナビオールスターゲーム2019
ゲームデータ
スポンサー マイナビ
セ監督 緒方孝市
パ監督 辻発彦
セ投票最多 鈴木誠也
パ投票最多 山川穂高
第1戦
日程 7月12日
開催地 東京ドーム
スコア パリーグ 6-3 セリーグ
MVP 森友哉
第2戦
日程 7月13日
開催地 阪神甲子園球場
スコア パリーグ 3-11 セリーグ
MVP 近本光司
« 2018
2020 »

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2019年のオールスターゲームは、2019年7月に行われた日本プロ野球オールスターゲーム

概要

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前年に引き続き3年連続でマイナビの特別協賛により、「マイナビオールスターゲーム2019」として開催された。

前年同様2試合の開催。また、全試合DH制を採用。2試合ともセ・リーグ主催で開催された。

第1戦前日の7月11日に前夜祭が六本木ヒルズアリーナにて行われた。

日程

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本年度は全試合がオール・セントラルのホーム扱い、一塁側(オール・パシフィックは三塁側・ビジター扱い)。このケースは2015年以来4年ぶり。東京ドーム→甲子園の順に開催されるのは初めて[2]のことである。

第2戦の雨天予備日として7月14日を予定していた[3]

アトラクション

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第1戦
立浪和義権藤博
脇村春夫については第101回全国高等学校野球選手権大会にて表彰を行う。
  • 国歌独唱
井上芳雄(俳優)
  • 始球式
才藤歩夢(マイナビ所属の近代五種選手<フェンシング・エペ>)・野球女子日本代表(マドンナジャパン)
第2戦
  • 国歌独唱
森野美咲(ソプラノ歌手。第87回日本音楽コンクール声楽部門第1位)
  • 始球式
タイガースアカデミーベースボールスクール代表者
  • キャッチボールクラシック
2戦共通
  • アオダモ植樹
  • 参加12球団のマスコット&チアによるパフォーマンス
ヴィーナス(読売ジャイアンツ・マスコットガール)は第1戦は21名全員、第2戦は冷牟田花恋と山田ありさが参加。

出場者

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セントラル・リーグ
監督 緒方孝市 広島
コーチ 小川淳司 ヤクルト
原辰徳 巨人
先発投手 大瀬良大地 広島 2
中継投手 ジョンソン 阪神
抑え投手 山﨑康晃 DeNA 5
投手 床田寛樹 広島
フランスア 広島
石山泰稚[辞退選手 1] ヤクルト 3
マクガフ ヤクルト
山口俊 巨人 4(1)
菅野智之 巨人 7
今永昇太 DeNA
柳裕也 中日
藤川球児 阪神 9
青柳晃洋 阪神
捕手 梅野隆太郎 阪神 2
會澤翼 広島 3
中村悠平 ヤクルト 5
原口文仁 阪神 2
一塁手 岡本和真 巨人 2
ロペス DeNA 3
二塁手 山田哲人 ヤクルト 5
三塁手 村上宗隆 ヤクルト
高橋周平 中日
遊撃手 坂本勇人 巨人 11
内野手 菊池涼介 広島 6
京田陽太 中日
外野手 鈴木誠也 広島 4
近本光司 阪神
筒香嘉智 DeNA 5
丸佳浩 巨人 6
神里和毅 DeNA
パシフィック・リーグ
監督 辻発彦 西武
コーチ 工藤公康 ソフトバンク
栗山英樹 日本ハム
先発投手 千賀滉大 ソフトバンク 3
中継投手 宮西尚生 日本ハム 3
抑え投手 松井裕樹 楽天 3
投手 髙橋光成 西武
増田達至 西武 2
平井克典 西武
高橋礼 ソフトバンク
有原航平 日本ハム 2
山岡泰輔 オリックス 2
山本由伸 オリックス 2
二木康太 ロッテ 2
美馬学 楽天 2
捕手 森友哉 西武 3
甲斐拓也 ソフトバンク 2
一塁手 山川穂高 西武 2
二塁手 浅村栄斗 楽天 7
三塁手 レアード ロッテ 3
松田宣浩 ソフトバンク 9(1)
遊撃手 今宮健太[辞退選手 2] ソフトバンク 5
内野手 源田壮亮 西武 3
グラシアル ソフトバンク
鈴木大地 ロッテ 5
茂木栄五郎 楽天 2(1)
銀次 楽天 2
外野手 秋山翔吾 西武 5
吉田正尚 オリックス 2
柳田悠岐[辞退選手 3] ソフトバンク 6
西川遥輝 日本ハム 2
荻野貴司 ロッテ 2(1)
大田泰示[辞退選手 4] 日本ハム 2(1)
指名打者 近藤健介 日本ハム 3(1)
デスパイネ ソフトバンク 3
  • 太字はファン投票による出場、※印は選手間投票による出場、☆印はプラスワン投票による出場。▲は出場辞退選手発生による補充選手、他は監督推薦による出場。
  • 数字は選抜回数。カッコ内数字は上記回数中故障等のため不出場の回数。
  1. ^ インフルエンザ(B型)罹患のため。代わりにマクガフを選出[4]
  2. ^ 右半膜様筋腱一部損傷のため。代わりに増田を選出[5]
  3. ^ 左半膜様筋腱損傷(肉離れ)のため。代わりにグラシアルを選出[6]
  4. ^ 腰部周囲筋筋挫傷のため。代わりにプラスワン投票2位の源田を選出[7]
なお、辞退選手は野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録が出来ない。ただし、登録抹消中の選手は抹消期間中の試合数を10試合から差し引かれる[7][6][5][4]

(出典:[4][5][6][7][8]

試合結果

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試合 日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) MVP 開催球場
第1戦 7月12日 パ・リーグ 6 - 3 セ・リーグ 森友哉 東京ドーム
第2戦 7月13日 パ・リーグ 3 - 11 セ・リーグ 近本光司 阪神甲子園球場

第1戦

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スコア

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7月12日 東京ドーム 44,719人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パシフィック・リーグ 0 2 0 0 0 2 0 0 2 6 9 1
セントラル・リーグ 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3 9 0
  1. パ:千賀有原宮西松井山本 -
  2. セ:大瀬良今永山口マクガフフランスア山﨑 - 會澤中村
  3. 勝利:千賀  
  4. セーブ:山本  
  5. 敗戦:大瀬良  
  6. 本塁打
    パ:森1号(2回2ラン・大瀬良)、浅村1号(6回ソロ・山口)、山川1号(6回ソロ・山口)
    セ:原口1号(9回2ラン・山本)
  7. 審判
    [球審]佐々木
    [塁審]杉本(1B)、本田(2B)、川口(3B)
    [外審]石山(LL)、福家(RL)
  8. 試合開始:19時07分 試合時間:2時間45分[9]

出場選手

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打順
パシフィック・リーグ












1 (中) 秋山翔吾 4 0 0 0 0 0 0 2
西川遥輝 1 0 0 0 0 0 0 0
2 (指) 近藤健介 3 0 0 0 0 0 0 0
打指 A.デスパイネ 1 0 0 0 0 0 0 1
3 (二) 浅村栄斗 4 1 1 1 0 0 0 0
鈴木大地 0 0 0 0 0 0 0 0
4 (一) 山川穂高 4 1 1 1 0 0 0 1
銀次 0 0 0 0 0 0 0 0
5 (左) 吉田正尚 3 0 1 0 0 0 0 0
Y.グラシアル 1 0 0 0 0 0 1 0
6 (三) B.レアード 3 1 2 0 0 0 0 0
走三 松田宣浩 1 1 1 0 0 0 0 0
7 (捕) 森友哉 4 1 1 3 0 0 0 0
8 (右) 荻野貴司 4 0 2 1 0 0 0 0
9 (遊) 茂木栄五郎 3 0 0 0 0 0 0 1
源田壮亮 1 0 0 0 0 0 0 0
セントラル・リーグ












1 (二) 山田哲人 3 0 1 0 0 0 0 1
菊池涼介 1 0 0 0 0 0 0 0
2 (遊) 坂本勇人 4 0 1 0 1 0 0 0
走遊 京田陽太 0 0 0 0 0 0 0 0
3 (中) 丸佳浩 3 1 2 0 0 0 0 0
近本光司 1 0 0 0 1 0 0 0
4 (右) 鈴木誠也 4 0 0 0 0 0 0 0
5 (左) 筒香嘉智 4 0 2 1 0 0 0 0
6 (三) 岡本和真 3 0 0 0 0 0 0 1
高橋周平 1 1 1 0 0 0 0 0
7 (指) J.ロペス 2 0 0 0 0 0 0 0
打指 梅野隆太郎 1 0 1 0 0 0 0 0
打指 原口文仁 1 1 1 2 0 0 0 0
8 (一) 村上宗隆 4 0 0 0 0 0 0 3
9 (捕) 會澤翼 1 0 0 0 0 0 0 0
中村悠平 2 0 0 0 0 0 0 1
投手
パシフィック・リーグ





















千賀滉大 8 2.0 2 0 0 0 3 0 0
有原航平 8 2.0 2 0 0 0 0 1 0
宮西尚生 3 1.0 0 0 0 0 0 0 0
松井裕樹 4 1.0 1 0 0 0 0 0 0
S 山本由伸 12 3.0 4 1 0 0 2 2 2
セントラル・リーグ





















大瀬良大地 8 2.0 2 1 0 0 1 2 2
今永昇太 6 2.0 0 0 0 0 1 0 0
山口俊 11 2.0 5 2 0 0 0 2 2
S.マクガフ 3 1.0 0 0 0 0 2 0 0
G.フランスア 3 1.0 0 0 0 0 1 0 0
山﨑康晃 6 1.0 2 0 0 1 0 2 2

表彰選手

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MVP
森友哉(西武)
初回に大瀬良から先制2ラン本塁打。前年の第1戦に続いての受賞だが、同一選手が2年連続でのMVP受賞は西武では清原和博1986年第2戦1987年第3戦)以来32年ぶり。他球団を含めてもロベルト・ペタジーニ(ヤクルト、 2000年第1戦2001年第2戦)以来18年ぶり。
敢闘選手賞
山川穂高(西武)、山本由伸(オリックス)、原口文仁(阪神)

第2戦

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スコア

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7月13日 甲子園 45,217人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パシフィック・リーグ 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 9 0
セントラル・リーグ 2 6 1 1 0 0 1 0 X 11 20 2
  1. パ:山岡髙橋光美馬二木平井高橋礼増田 - 甲斐
  2. セ:菅野青柳床田ジョンソン藤川 - 梅野
  3. 勝利:菅野  
  4. 敗戦:山岡  
  5. 本塁打
    パ:吉田正1号(3回2ラン・柳)
    セ:近本1号(1回ソロ・山岡)、原口2号(2回ソロ・髙橋光)、梅野1号(2回ソロ・髙橋光)、筒香1号(2回3ラン・髙橋光)、鈴木1号(4回ソロ・二木)
  6. 審判
    [球審]福家
    [塁審]石山(1B)、川口(2B)、本田(3B)
    [外審]杉本(LL)、佐々木(RL)
  7. 試合開始:18時34分 試合時間:2時間46分[10]

出場選手

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打順
パシフィック・リーグ











1 (中) 西川遥輝 4 1 3 1 0 0 0 0
2 (右) Y.グラシアル 2 0 0 0 0 0 0 1
近藤健介 2 0 0 0 0 0 0 0
3 (左) 吉田正尚 3 1 2 2 0 0 0 0
秋山翔吾 1 0 0 0 0 0 0 1
4 (一) 山川穂高 2 0 0 0 0 0 0 1
鈴木大地 2 0 0 0 0 0 0 0
5 (指) A.デスパイネ 2 0 0 0 0 0 0 0
打指 B.レアード 1 0 0 0 0 0 0 0
打指 浅村栄斗 1 0 1 0 0 0 0 0
6 (三) 松田宣浩 4 0 0 0 0 0 0 0
7 (二一) 銀次 4 0 1 0 0 0 0 0
8 (捕) 甲斐拓也 4 0 1 0 0 0 0 0
9 (遊) 源田壮亮 3 1 1 0 0 0 0 0
森友哉 1 0 0 0 0 0 0 0
セントラル・リーグ











1 (中左) 近本光司 5 3 5 2 0 0 0 0
2 (三) 高橋周平 4 2 3 2 0 0 0 0
打三 岡本和真 1 0 0 0 0 0 0 0
3 (二) 山田哲人 3 1 2 0 0 0 0 1
菊池涼介 2 0 1 0 0 0 0 0
4 (左) 筒香嘉智 3 1 1 3 0 0 0 0
丸佳浩 2 0 0 0 0 0 0 0
5 (右) 鈴木誠也 3 1 2 2 0 0 0 0
村上宗隆 2 0 2 0 0 0 0 0
6 (一) J.ロペス 3 0 1 0 0 0 0 0
走右 神里和毅 2 0 0 0 0 0 0 0
7 (指) 原口文仁 4 1 1 1 0 0 0 1
8 (捕) 梅野隆太郎 4 1 1 1 0 0 0 0
9 (遊) 京田陽太 3 0 0 0 0 0 0 0
打遊 坂本勇人 1 1 1 0 0 0 0 0
投手
パシフィック・リーグ





















山岡泰輔 6 1.0 3 1 0 0 0 2 2
髙橋光成 10 1.0 7 3 0 0 1 6 6
美馬学 5 1.0 2 0 0 0 1 1 1
二木康太 4 1.0 2 1 0 0 0 1 1
平井克典 4 1.0 1 0 0 0 0 0 0
高橋礼 9 2.0 4 0 0 0 0 1 1
増田達至 4 1.0 1 0 0 0 0 0 0
セントラル・リーグ





















菅野智之 8 2.0 2 0 0 0 0 0 0
柳裕也 9 2.0 3 1 0 0 2 3 3
青柳晃洋 8 2.0 1 0 0 0 0 0 0
床田寛樹 4 1.0 2 0 0 0 0 0 0
P.ジョンソン 4 1.0 1 0 0 0 0 0 1
藤川球児 3 1.0 0 0 0 0 0 0 0

表彰選手

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MVP
近本光司(阪神)
1回に山岡から先頭打者本塁打、2回に髙橋光から二塁打、3回に美馬から単打、7回に高橋礼から三塁打を放ち、1992年第2戦千葉マリンスタジアム)での古田敦也(ヤクルト)以来オールスター史上2人目のサイクルヒットを達成。なお、5回にも平井から二塁打を放ち、5安打。1試合5安打は球宴タイ記録。新人の先頭打者ホームランは史上初。阪神の野手でのMVPは2013年第2戦新井貴浩以来6年ぶり12人目。
敢闘選手賞
筒香嘉智(DeNA)、高橋周平(中日)、吉田正尚(オリックス)
マイナビ賞&Twitter賞
原口文仁(阪神)
第1戦で山本由から2ラン本塁打、第2戦髙橋光からソロ本塁打。

ホームランダービー

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1回戦 準決勝 決勝
                   
第1試合(7月12日)
 坂本勇人 4
第3試合(7月12日)
 レアード 2
 坂本勇人 3
第2試合(7月12日)
 吉田正尚 4
 村上宗隆 4
第7試合(7月13日)
 吉田正尚 5
 吉田正尚 3
第4試合(7月13日)
 鈴木誠也 4
 筒香嘉智 6(5)
第6試合(7月13日)
 山川穂高 6(2)
 筒香嘉智 4
第5試合(7月13日)  
 鈴木誠也 5
 鈴木誠也 4     
 森友哉 3     
優勝
鈴木誠也(広島)
日産ノート e-POWER賞(平均打球速度最速選手)
鈴木誠也(広島)
記録:平均165km/h

テレビ中継

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  • 第1戦
  • 第2戦
    • テレビ朝日(EX)≪テレビ朝日系列≫
      • 18:30 - 20:54(延長なし)
    • BS朝日
      • 17:25 - 18:30(ホームランダービー)・20:54 - 21:30(リレー中継)
    • テレ朝チャンネル2(CS)
      • 17:25 - 18:30 ※ホームランダービーのみ

ラジオ中継

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インターネット配信

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第1戦・第2戦
  • AbemaTV
    • 17:55 - 22:00(ホームランダービーから配信)

脚注

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  1. ^ 第1戦の翌日に第90回都市対抗野球が開幕するため、開催準備も兼ねている。
  2. ^ 「巨人の本拠地球場」→「阪神の本拠地球場」の順に行われるのは1984年以来35年ぶりだが、この年は3試合制だったため、第1戦を当時の巨人の本拠地・後楽園球場、第2戦を甲子園の順で行われている(第3戦はナゴヤ球場で行われた)。
  3. ^ 公式戦が7月15日から再開されるため。
  4. ^ a b c マイナビオールスターゲーム2019 出場選手変更のお知らせ”. 日本野球機構 (2019年7月10日). 2019年7月10日閲覧。
  5. ^ a b c マイナビオールスターゲーム2019 出場選手変更のお知らせ”. 日本野球機構 (2019年7月9日). 2019年7月9日閲覧。
  6. ^ a b c マイナビオールスターゲーム2019 出場選手変更のお知らせ”. 日本野球機構 (2019年7月9日). 2019年7月9日閲覧。
  7. ^ a b c マイナビオールスターゲーム2019 出場選手変更のお知らせ”. 日本野球機構 (2019年7月9日). 2019年7月9日閲覧。
  8. ^ 「マイナビオールスターゲーム2019」出場選手変更のお知らせ”. 日本野球機構. 2019年7月9日閲覧。
  9. ^ 【オールスターゲーム】 セントラル・リーグ vs パシフィック・リーグ 第1戦 日本野球機構
  10. ^ 【オールスターゲーム】 セントラル・リーグ vs パシフィック・リーグ 第2戦 日本野球機構

関連項目

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外部リンク

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