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2011年ノルディックスキー世界選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FIS Nordic World Ski Championships 2011
開催国・都市 ノルウェーの旗 オスロ
参加国・地域数 49[1]
参加人数 636[2][1]
開会式 2011年2月23日
閉会式 2011年3月6日
主競技場 ホルメンコーレンジャンプ競技場とその周辺
オリンピックの旗 Portal:オリンピック
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2011年ノルディックスキー世界選手権大会2011年2月23日から3月6日までの12日間、ノルウェーオスロで開催されたノルディックスキーの世界選手権。同地では1930年、1952年(兼オスロオリンピック)、1966年、1982年に次いで5回目の開催。49カ国から636人が参加、21種目が行われた。

トピックス

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ハイライト

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  • 開催国のノルウェーが8個の金メダル、銀メダル、銅メダル各6個の計20個のメダルを獲得した。
  • ノルウェーの金メダルはすべてクロスカントリースキーでのもので、男子のペッテル・ノールトゥグが3個、女子のマリット・ビョルゲンが4個獲得した。
  • ノルディック複合では団体2種目ともオーストリアが制し、ドイツは5大会連続して銀メダルに甘んじた。
  • スキージャンプでは5種目すべてオーストリア勢が制した。

誘致活動、開催地決定

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2002年、オスロ市とノルウェースキー振興協会は2009年のノルディックスキー世界選手権誘致に向けて始動した[3]。 オスロ市議会は同大会の会場となるホルメンコーレン競技場の改築整備に5,280万ノルウェークローネを投じる決定をした[4]

2004年6月4日に国際スキー連盟(FIS)総会(於アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ)で投票が行われ、リベレツチェコ)11票、オスロノルウェー)4票の大差で決定した。

誘致に失敗したノルウェースキー連盟はすぐに2011年大会の誘致に乗り出した[5]。 ノルウェースキー振興協会はヴィケルスンのフライング台拡張の代わりにホルメンコーレンの北側、オスロウインターパークそばにあるRødkleivaに新しいジャンプ台を建設することを望んだ。 ホルメンコーレンジャンプ競技場は2011年の世界選手権までラージヒルとして使用し、その後はノーマルヒルに改修することとした[6]。 2005年5月、ノルウェースキー連盟の総会で、2011年の世界選手権までにRødkleivaに新しいフライング台とノーマルヒルの台を建設することが評決された[7]。 続いて、2008年に開催が決定されるヴィケルスンで行われる予定の2012年スキーフライング世界選手権について、ノルウェースキー連盟の総会でRødkleivaの計画を2008年までに決定すると決めた[8]

2005年9月22日、国際スキー連盟(FIS)はオスロが世界選手権とワールドカップ開催するならホルメンコーレンジャンプ競技場の改築が必要であることを明言した。ドイツオーベルストドルフのシャッテンベルクシャンツェやオーストリアインスブルックベルクイーゼルシャンツェも同様に改築された[9]。 2005年12月、ノルウェー文化遺産総局はランドマーク性と建築としての品質を維持することを条件にスタート塔の解体を許可した[10]。保存にふさわしいのは構造体ではなく活動そのものであると述べた[10]。 ジャンプ台の改築には3億1000万ノルウェークローネかかると見積もられ、政府はそのうち7000万クローネを出資するとした[11]

2006年5月25日、FISの第45回総会(ポルトガルヴィラモウラ)で投票が行われ、イタリアヴァル・ディ・フィエンメポーランドザコパネと競った結果オスロ12票、ヴァル・ディ・フィエンメ4票、ザコパネ0票でオスロでの2011年ノルディックスキー世界選手権開催が決定した[12]

市は新ジャンプ台設計コンペで104件の案からデンマークのJDS/JULIEN DE SMEDT ARCHITECTSによる"Nye Holmenkollen Fyr"を選んだ[13]。この新しい国立競技場の建設費は6億5300万ノルウェークローネと見積もられた[4]

解体工事は2008年10月16日に始まり、同年12月に完了した[14]。改築工事中のスキージャンプ・ワールドカップヴィケルスンで代替開催された。

2007年12月12日に市議会で承認された時6億5300万ノルウェークローネと見積もられた予算は、2008年には1億2000万クローネ増加、2008年7月18日に詳細計画がオスロ市議会で承認された時には更に1億8000万クローネ増え、9億クローネを超えた。 コストの圧縮が検討され、ラージヒルの建設費に7億1500万クローネ、ノーマルヒルのミッツトゥンジャンプ競技場、クロスカントリースキースタジアム、インフラの整備を含めた総予算は24億2600万ノルウェークローネとなった[15]

建設中のクロスカントリースキースタジアム(手前)とホルメンコーレンジャンプ競技場(奥)
クロスカントリースキースタジアム
ミッツトゥンジャンプ競技場
オスロ大学中央キャンパスドムスメディア前広場

会場

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  • スキージャンプ競技
  • クロスカントリースキー競技
    • クロスカントリースキースタジアム及び周辺周回コース
  • 開会式、表彰式(メダルセレモニー)
    • オスロ大学中央キャンパスドムスメディア前広場
    • 各競技会場
  • 交通機関
    • T-bane路線1(Linje1)(市中心部から直通、最寄駅Midstuen駅及びHolmenkollen駅)
    • 観戦チケット購入者は当日、市営交通機関(T-bane、路面電車、バス)を無料で利用できる。

組織委員会

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2006年9月6日版のFISニュースで、2006年9月4日にオスロで2011年ノルディックスキー世界選手権大会組織委員会の第1回委員会が開かれた。FIS、ノルウェースキー連盟、大会組織員会、ノルウェー国営放送(NRK)、欧州放送連合の代表者が出席した。主な議題はイベントのマーケティング、競技場の整備計画と改修された競技場で2010年にプレ大会を実施することなどであった。 2007年7月2日の週にÅsne Havnelidが組織委員長に選出され、同9月1日よりその業務を開始した[16]。 2007年11月13日にHavnelid組織委員長は業務部長Adelheid Sætherと財政部長Stein Opsalを招集した。議論の一つはホルメンコーレンジャンプ競技場の改築計画を纏めてFISに示すことであった。 オスロ市議会とオスロ評議会にはジャンプ第改築計画の詳細、建設費がいまだ示されず、工事は始っていなかった[17]。 2008年8月にHavnelid組織委員長はインタビューで大会の観客動員目標を40万人としていることを明らかにした[18]

2009年4月20日にオスロで、2009年大会組織委員会から大会運営の教訓を学ぶ会合が持たれた。会合では2009年大会の成功点と失敗点について詳細な分析結果が示され、2011年組織委員会と2013年ヴァル・ディ・フィエンメ大会組織委員会は成功のカギを学んだ。 会合には2009年大会、2011年大会、2013年大会の各組織委員会のほか、国際スキー連盟、ノルウェースキー連盟、欧州放送連合、APFマーケティングパートナーズが出席した[19]

2009年9月3日-4日のグループ調整会議で、ホルメンコーレンジャンプ競技場、ミッツトゥンジャンプ競技場、クロスカントリースキースタジアム及び周回コースの建設工事進捗状況が示された[20]。 組織委員会は2010年3月にこれらの会場でプレ大会を実施出来ると述べた[20]。 2009年9月付けで組織委員会は20人を雇用し、ホスト局となるNRKは2011年大会のために完全なカメラアングル3D-モデリング技術を研究した[20]。 2009年12月23日、組織委員会は次の大会スポンサー企業を発表した:スタトイルハイドロスタヴァンゲルに本拠を置くエネルギー企業)、アケル・ソリューションズ(オスロに本拠を置く大手エンジニアリング企業)、インタースポートスキーレンタルショップスイスベルンに本拠を置くスポーツ用品販売企業)、クラフト(スウェーデンに本拠を置くスポーツ用衣料品企業)

ホルメンコーレン地区でのプレ大会は2010年3月12日から14日にジャンプ、複合、クロスカントリー計7種目が行われた。この競技の前に組織委員会は日産自動車のディーラーから車両33台の提供を受けた[21]

13日に行われたノルディック複合の団体戦ではペッテル・タンデミッコ・コクスリエンヤン・シュミドマグヌス・モーアンのノルウェーチームが優勝[22]、翌日の個人戦ではフランスジャゾン・ラミー=シャプイが優勝した[23]。 14日のスキージャンプでは直前のバンクーバーオリンピックで2冠となったスイスシモン・アマンが優勝[24]、 クロスカントリースキー女子では地元ノルウェーマリット・ビョルゲンがスプリントと30kmで優勝した[25][26]。 男子スプリントではノルウェーアンデシュ・グロールセン[27]、50kmで同じくノルウェーのペッテル・ノールトゥグ[28]がそれぞれ優勝した。

2010年4月15日から16日に放送会議が行われ[29]、前の月に行われたプレ大会の成功点と問題点について話し合われた。オスロ市は管理体制を評価された。 組織員会にはバンクーバーオリンピックのノルディックスキー会場のディレクターだったJohn Aalbergがスポーツディレクターとして紹介された。 マーケティング計画は引き続き進められ、2010年6月のFISの理事会で最終日程が決められた[29]

公式ソング

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2011年1月4日に2011年ノルディックスキー世界選手権の公式テーマソング、マリア・ミテット(Maria Mittet)の"Glorious" が発表された[30]。2月23日の開会式を始め大会期間中の各イベント等で披露される。 各イベントでショーをする予定の音楽グループPolka Bjørn & Kleine Heineがノルウェーのトランペット奏者Ole Edvard Antonsenをフィーチャーした非公式テーマソング "I like to ski"をリリースした[31][32]

マスコット

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ウール(左)とフヌーク(右)

大会マスコットは雪だるまをモチーフにした活発な女の子のFnuggとおおらかで心やさしい男の子のUll[33]。会場で観客たちと交流した。また、大会中は2つのジャンプ台の中間に位置する教会「ホルメンコーレン・カペル(Holmenkollen Kapell)」前を通る距離コースの脇にこの2者をモチーフにした雪だるまが置かれ、レースで選手が通る度にカメラがアップで数秒間映し続けることが恒例となっていた。

テレビ中継

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  • ノルウェー国内ではNRKで連日生中継、さらにインターネットのストリーミングでも全戦を生配信した。その他欧州放送連合加盟局でも放送された。
  • 日本ではNHK衛星第1テレビジョンで録画放送。2011年7月24日にBSアナログ放送終了のためBSアナログとしては最後の大会となった。

参加国

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49か国が参加[34] アルジェリア, ルクセンブルクペルーも参加する予定だったが、後に撤回した。()内は選手数。

競技日程

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プログラム参照[35]

  • 2月23日 12:00~クロスカントリースキー予選女子5km/男子10kmクラシカル
  • 2月23日 18:00~開会式
  • 2月24日 13:30~クロスカントリースキー男女個人スプリント予選
  • 2月24日 15:00~クロスカントリースキー男女個人スプリント
  • 2月25日 12:30~スキージャンプ男子個人ノーマルヒル予選
  • 2月25日 15:00~スキージャンプ女子個人ノーマルヒル
  • 2月26日 10:00~ノルディック複合個人ノーマルヒル前半ジャンプ
  • 2月26日 11:30~クロスカントリースキー女子15kmパシュート
  • 2月26日 13:00~ノルディック複合個人ノーマルヒル後半クロスカントリー
  • 2月26日 15:00~スキージャンプ男子個人ノーマルヒル
  • 2月27日 12:00~クロスカントリースキー男子30kmパシュート
  • 2月27日 15:00~スキージャンプ男子団体ノーマルヒル
  • 2月28日 11:30~ノルディック複合団体ノーマルヒル前半ジャンプ
  • 2月28日 13:00~クロスカントリースキー女子10kmクラシカル
  • 2月28日 15:00~ノルディック複合団体ノーマルヒル後半クロスカントリー
  • 3月01日 13:00~クロスカントリースキー男子15kmクラシカル
  • 3月02日 11:00~ノルディック複合個人ラージヒル前半ジャンプ
  • 3月02日 12:15~クロスカントリースキー男女チームスプリント予選
  • 3月02日 14:15~クロスカントリースキー男女チームスプリント決勝
  • 3月02日 16:00~ノルディック複合個人ラージヒル後半クロスカントリー
  • 3月02日 18:00~スキージャンプ男子個人ラージヒル予選
  • 3月03日 14:00~クロスカントリースキー女子4×5kmリレー
  • 3月03日 17:00~スキージャンプ男子個人ラージヒル
  • 3月04日 11:30~ノルディック複合団体ラージヒル前半ジャンプ
  • 3月04日 12:45~クロスカントリースキー男子4×10kmリレー
  • 3月04日 16:00~ノルディック複合団体ラージヒル後半クロスカントリー
  • 3月05日 12:00~クロスカントリースキー女子30kmマススタート
  • 3月05日 15:30~スキージャンプ男子団体ラージヒル
  • 3月06日 13:00~クロスカントリースキー男子50kmマススタート
  • 3月06日 閉会式:50km終了後

競技結果

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クロスカントリースキー

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男子個人スプリント(フリー走法)

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2011年2月24日

順位 国・地域 氏名 記録
 スウェーデン マルクス・ヘルナー
 ノルウェー ペッテル・ノールトゥグ
 スウェーデン エミル・イェンソン
4  ノルウェー オーラ=ヴィゲン・ハッテスタット
5  スウェーデン イェスペル・モディン
6  エストニア ペーター・クメル
-- ---
26 日本の旗 日本 恩田祐一
48 日本の旗 日本 成瀬野生

男子30kmパシュート(15kmクラシカル 15kmフリー)

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2011年2月27日

順位 国・地域 氏名 記録 前半 ピットタイム 後半
 ノルウェー ペッテル・ノールトゥグ 1時間14分10秒4 39分54秒6(15) 32秒4(32) 33分43秒4(4)
ロシアの旗 ロシア マキシム・ヴィレグザニン 1時間14分11秒1 39分52秒5(4) 29秒0(5) 33分49秒6(6)
ロシアの旗 ロシア イリヤ・チェルノウソフ 1時間14分11秒6 39分55秒4(17) 36秒2(63) 33分40秒0(2)
4  ベラルーシ セルゲイ・ドリドヴィチ 1時間14分13秒0 39分55秒9(19) 34秒5(50) 33分42秒5(3)
5  ノルウェー マルティン・ヨンスルート=スンビー 1時間14分13秒5 39分51秒8(2) 36秒3(65) 33分45秒2(5)
6  スウェーデン マルクス・ヘルナー 1時間14分13秒5 40分11秒4(296) 32秒3(30) 33分29秒7(1)
7 イタリアの旗 イタリア ローランド・クララ 1時間14分15秒8 39分52秒3(3) 30秒3(8) 33分53秒2(14)
8 ドイツの旗 ドイツ トビアス・アンゲラー 1時間14分16秒9 39分52秒8(6) 33秒1(41) 33分50秒9(91)
9 カナダの旗 カナダ デヴォン・ケルショー 1時間14分16秒9 39分53秒0(7) 31秒7(24) 33分52秒1(10)
10 イタリアの旗 イタリア ジョルジョ・ディ・チェンタ 1時間14分19秒8 39分51秒3(1) 27秒9(1) 34分00秒6(19)
-- ---
42 日本の旗 日本 吉田圭伸 1時間17分52秒2 41分11秒0(43) 41秒7(74) 35分59秒5(42)
56 日本の旗 日本 成瀬野生 1時間20分10秒9 43分42秒7(63) 35秒0(55) 35分53秒2(41)
63 日本の旗 日本 木村正哉 1時間22分34秒5 44分24秒6(65) 38秒5(71) 37分31秒3(57)

男子15km(クラシカル走法)

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2011年3月1日

順位 国・地域 氏名 記録
 フィンランド マッティ・ヘイッキネン 38分14秒7
 ノルウェー エルダル・ルンニン 38分28秒0
 ノルウェー マルティン・ヨンスルート=スンビー 38分46秒6
4 ロシアの旗 ロシア スタニスラフ・ヴォルツェンツェフ 38分51秒3
5  フィンランド サミ・ヤウホヤルヴィ 38分58秒9
6 フランスの旗 フランス モリス・マニフィキャ 39分03秒5
7  チェコ ルカシュ・バウアー 39分09秒7
8  フィンランド ヴィレ・ノウシアイネン 39分11秒0
9 ドイツの旗 ドイツ トビアス・アンゲラー 39分24秒8
10 ロシアの旗 ロシア マキシム・ヴィレグザニン 39分25秒7
-- ---
12 日本の旗 日本 吉田圭伸 39分40秒9
28 日本の旗 日本 清水康平 40分40秒6

男子チームスプリント(クラシカル走法)

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2011年3月02日

順位 国・地域 氏名 記録
カナダの旗 カナダ デヴォン・ケルショー
アレックス・ハーヴェイ
19分10秒0
 ノルウェー ペッテル・ノールトゥグ
オーラ=ヴィゲン・ハッテスタット
19分10秒2
ロシアの旗 ロシア アレクサンドル・パンツィンスキー
ニキタ・クリュコフ
19分10秒5
4 ドイツの旗 ドイツ イェンス・フィルブリッヒ
ティム・ツァルンケ
19分10秒9
5  フィンランド サミ・ヤウホヤルビ
ヴィレ・ノウシライネン
19分11秒1
6 カザフスタンの旗 カザフスタン デニス・ヴォロトカ
アレクセイ・ポルタラニン
19分21秒5
7  スウェーデン イェスペル・モディン
エミル・イェンソン
19分22秒0
8 フランスの旗 フランス ジャン=マルク・ジェラール
シリル・ミランダ
19分32秒4
9 イタリアの旗 イタリア レナト・パジーニ
ロリス・フランネッリ
19分39秒1
10 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 トリン・クース
アンドリュー・ニューウェル
20分01秒6
-- ---
15 日本の旗 日本 清水康平
恩田祐一

男子リレー

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2011年3月04日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー マルティン・ヨンスルート=スンビー
エルダル・ルンニン
トール=アスレ・ヤールドレン
ペッテル・ノールトゥグ
1時間40分10秒2
 スウェーデン ダニエル・リッカーション
ヨハン・オルション
アンデシュ・セデルグレン
マルクス・ヘルナー
1時間40分11秒5
ドイツの旗 ドイツ イェンス・フィルブリッヒ
アクセル・タイヒマン
フランツ・ゲーリング
トビアス・アンゲラー
1時間40分15秒9
4  フィンランド ヴィレ・ノウシアイネン
サミ・ヤウホヤルビ
ユハ・ラルッカ
マッティ・ヘイッキネン
1時間40分25秒2
5 イタリアの旗 イタリア ヴァレリオ・チェッチ
ジョルジョ・ディ・チェンタ
ローランド・クララ
ピエトロ・ピレル・コットレル
1時間40分41秒5
6 日本の旗 日本 清水康平
吉田圭伸
木村正哉
成瀬野生
1時間41分49秒4
7 ロシアの旗 ロシア マキシム・ヴィレグザニン
スタニスラフ・ヴォルツェンツェフ
アレクサンドル・レグコフ
イリヤ・チェルノウソフ
1時間42分46秒3
8  チェコ マルチン・ヤクス
ルカシュ・バウアー
イジー・マガル
マルチン・コウカル
1時間43分08秒2
9 スイスの旗 スイス トニ・リバース
ダリオ・コログナ
レモ・フィッシャー
カルディン・ペール
1時間43分20秒9
10  エストニア ヤーク・マエ
アルゴ・カエルプ
カレル・タマヤルフ
アイバール・レーマ
1時間43分21秒3

男子50km(フリー走法)

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2011年3月06日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー ペッテル・ノールトゥグ 2時間08分09秒0
ロシアの旗 ロシア マキシム・ヴィレグザニン 2時間08分10秒7
 ノルウェー トール=アスレ・ヤールドレン 2時間08分15秒3
4  ノルウェー シュール・ローテ 2時間08分17秒0
5 カナダの旗 カナダ アレックス・ハーヴェイ 2時間08分17秒2
6 ドイツの旗 ドイツ トビアス・アンゲラー 2時間08分17秒2
7  スウェーデン ダニエル・リッカーション 2時間08分17秒5
8  フィンランド ユハ・ラルッカ 2時間08分19秒4
9 イタリアの旗 イタリア ジョルジョ・ディ・チェンタ 2時間08分33秒9
10  ベラルーシ セルゲイ・ドリドヴィチ 2時間08分35秒9
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36 日本の旗 日本 吉田圭伸 2時間15分27秒3
56 日本の旗 日本 成瀬野生 2時間22分16秒6
DNF 日本の旗 日本 木村正哉 途中棄権

女子個人スプリント(フリー走法)

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2011年2月24日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー マリット・ビョルゲン
イタリアの旗 イタリア アリアンナ・フォリス
スロベニアの旗 スロベニア ペトラ・マジッチ
4 スロベニアの旗 スロベニア ヴェスナ・ファビヤン
5 ポーランドの旗 ポーランド ユスチナ・コヴァルチック
6 スロバキアの旗 スロバキア アレナ・プロチャズコワ
-- ---
37 日本の旗 日本 夏見円

女子15kmパシュート(7.5kmクラシカル 7.5kmフリー)

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2011年2月26日

順位 国・地域 氏名 記録 前半 ピットタイム 後半
 ノルウェー マリット・ビョルゲン 38分08秒6 20分06秒6(1) 36秒3(21) 17分25秒6(1)
ポーランドの旗 ポーランド ユスチナ・コヴァルチック 38分16秒1 20分10秒0(2) 34秒2(7) 17分31秒8(2)
 ノルウェー テレーセ・ヨーハウグ 38分17秒4 20分10秒2(3) 33秒7(2) 17分33秒3(3)
4  スウェーデン ハロッテ・カッラ 39分02秒5 20分35秒6(5) 38秒2(37) 17分48秒5(6)
5 イタリアの旗 イタリア マリアンナ・ロンガ 39分17秒0 20分53秒6(7) 34秒7(10) 17分48秒7(7)
6  スウェーデン マリア・リドクヴィスト 39分17秒4 20分54秒8(9) 34秒8(11) 17分47秒7(5)
7 ドイツの旗 ドイツ ニコル・フェッセル 39分17秒4 20分53秒2(6) 39秒5(45) 17分44秒6(4)
8  フィンランド アイノ=カイサ・サーリネン 39分19秒9 20分35秒1(4) 34秒5(9) 18分10秒2(13)
9  ノルウェー クリスティン・ストルメル・スタイラ 39分24秒6 20分54秒1(8) 37秒7(33) 17分52秒7(8)
10  スウェーデン アンナ・ハーグ 39分46秒8 20分55秒0(10) 40秒0(46) 18分11秒7(5)
11 日本の旗 日本 石田正子 40分02秒9 21分10秒7(12) 36秒5(23) 18分15秒5(16)
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42 日本の旗 日本 小林由貴 43分08秒1

女子10km(クラシカル走法)

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2011年2月28日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー マリット・ビョルゲン 27分39秒3
ポーランドの旗 ポーランド ユスチナ・コヴァルチック 27分43秒4
 フィンランド アイノ=カイサ・サーリネン 27分49秒0
4  ノルウェー テレーセ・ヨーハウグ 28分03秒0
5  フィンランド クリスタ・ラハテンマキ 28分03秒2
6  フィンランド ピルヨ・ムラネン 28分06秒1
7 イタリアの旗 イタリア マリアンナ・ロンガ 28分08秒2
8  フィンランド ケルットゥ・ニスカネン 28分29秒0
9  ノルウェー ヴィベケ・スコフテルート 28分40秒2
10  ノルウェー クリスティン・ストルメル・スタイラ 28分42秒9
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17 日本の旗 日本 石田正子 29分12秒9
53 日本の旗 日本 柏原理子 31分33秒5

女子チームスプリント(クラシカル走法)

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2011年3月02日

順位 国・地域 氏名 記録
 スウェーデン アイダ・インゲマルスドッター
ハロッテ・カッラ
19分25秒0
 フィンランド アイノ=カイサ・サーリネン
クリスタ・ラハテンマキ
19分28秒3
 ノルウェー マイキン・ファーラ
アストリド・ヤコブセン
19分29秒1
4 イタリアの旗 イタリア アリアンナ・フォリス
マリアンナ・ロンガ
19分40秒1
5 スロベニアの旗 スロベニア カーチャ・ヴィスナル
ペトラ・マジッチ
19分43秒5
6 カナダの旗 カナダ ペリアンヌ・ジョーンズ
ダリア・ガイアゾヴァ
20分11秒9
7 ドイツの旗 ドイツ シュテファニー・ベーラー
ニコル・フェッセル
20分12秒8
8 日本の旗 日本 石田正子
夏見円
20分19秒1
9 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 サディ・ビョルンセン
キッカン・ランダール
20分21秒5
10 ロシアの旗 ロシア アナスタシア・ドーツェンコ
ユリア・イワノワ
20分23秒3

女子4x5kmリレー

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2011年3月03日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー ヴィベケ・スコフテルート
テレーセ・ヨーハウグ
クリスティン・ストルメル・スタイラ
マリット・ビョルゲン
53分30秒0
 スウェーデン アイダ・インゲマルスドッター
アンナ・ハーグ
ブリッタ・ノルグレン
ハロッテ・カッラ
54分06秒1
 フィンランド ピルヨ・ムラネン
アイノ=カイサ・サーリネン
リータ=リーサ・ロポネン
クリスタ・ラハテンマキ
54分29秒8
4 イタリアの旗 イタリア マリアンナ・ロンガ
アントネッラ・コンフォルトラ
シルヴィア・ルピル
アリアンナ・フォリス
54分56秒1
5 ドイツの旗 ドイツ シュテファニー・ベーラー
カトリン・ツェラー
エヴィ・ザッヘンバッハー=シュテーレ
ニコル・フェッセル
55分11秒8
6 ロシアの旗 ロシア ヴァレンティナ・ノヴィコワ
アリヤ・イクサノワ
ユリア・チェカレワ
オリガ・ミカロワ
55分45秒4
7 スロベニアの旗 スロベニア アニャ・エルゼン
ペトラ・マジッチ
ヴェスナ・ファビヤン
バルバラ・イェジェルセック
55分53秒0
8 ポーランドの旗 ポーランド エヴェリナ・マルチシュ
ユスチナ・コヴァルチック
パウリナ・マチウシェック
アグニエシュカ・シュマンチャック
56分19秒2
9 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 キッカン・ランダール
ホリー・ブルックス
エリザベス・ステファン
ジェシカ・ディギンス
56分24秒7
10 日本の旗 日本 夏見円
石田正子
小林由貴
柏原理子
56分25秒8

女子30km(フリー走法)

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2011年3月05日

順位 国・地域 氏名 記録
 ノルウェー テレーセ・ヨーハウグ 1時間23分45秒1
 ノルウェー マリット・ビョルゲン 1時間24分29秒1
ポーランドの旗 ポーランド ユスチナ・コヴァルチック 1時間25分19秒1
4  スウェーデン ハロッテ・カッラ 1時間25分50秒6
5  ノルウェー クリスティン・ストルメル・スタイラ 1時間26分05秒9
6  ノルウェー ヴィベケ・スコフテルート 1時間26分21秒5
7 ドイツの旗 ドイツ ニコル・フェッセル 1時間26分49秒0
8 イタリアの旗 イタリア マリアンナ・ロンガ 1時間26分54秒9
9 イタリアの旗 イタリア アントネッラ・コンフォルトラ 1時間26分55秒3
10  スウェーデン アンナ・ハーグ 1時間26分56秒5
-- ---
27 日本の旗 日本 小林由貴 1時間32分04秒7

ノルディック複合

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個人ノーマルヒル (HS106/10km)

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2011年2月26日

順位 国・地域 氏名 記録
ドイツの旗 ドイツ エリック・フレンツェル 25分19秒2(JP1位、CC19位)
ドイツの旗 ドイツ ティノ・エデルマン 25分31秒1(JP6位、CC7位)
 オーストリア フェリックス・ゴットヴァルト 25分37秒6(JP15位、CC2位)
4 ドイツの旗 ドイツ ヨハネス・ルゼック 25分42秒1(JP9位、CC7位)
5 日本の旗 日本 渡部暁斗 25分44秒7(JP13位、CC4位)
6  ノルウェー ミッコ・コクスリエン 25分48秒8(JP24位、CC3位)
7 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ビル・デモン 26分05秒4(JP29位、CC1位)
8 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 トッド・ロドウィック 26分06秒1(JP16位、CC10位)
9  ノルウェー ホーヴァル・クレメトセン 26分06秒2(JP2位、CC25位)
10 イタリアの旗 イタリア ルカス・ルンガルディエル 26分06秒2(JP19位、CC9位)
-- ---
33 日本の旗 日本 湊祐介 27分56秒8(JP43位、CC20位)
35 日本の旗 日本 小林範仁 28分24秒1(JP47位、CC24位)
45 日本の旗 日本 高橋大斗 29分48秒0(JP37位、CC45位)

団体ノーマルヒル (HS106/4×5km)

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2011年2月28日

順位 国・地域 氏名 記録
 オーストリア ダビット・クライナー
ベルンハルト・グルーバー
フェリックス・ゴットヴァルト
マリオ・シュテヒャー
48分07秒8(JP4位、CC1位)
ドイツの旗 ドイツ ヨハネス・ルゼック
エリック・フレンツェル
ビョルン・キルヒアイゼン
ティノ・エデルマン
48分08秒2(JP2位、CC3位)
 ノルウェー ミッコ・コクスリエン
ホーヴァル・クレメトセン
ヤン・シュミド
マグヌス・モーアン
48分48秒4(JP3位、CC4位)
4 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ビル・デモン
ブライアン・フレッチャー
ジョニー・スピレーン
トッド・ロドウィック
49分02秒6(JP5位、CC2位)
5 フランスの旗 フランス マキシム・リュール
セバスチャン・ラクロワ
フランソワ・ブラウ
ジャゾン・ラミー=シャプイ
49分38秒2(JP1位、CC7位)
6 日本の旗 日本 小林範仁
渡部暁斗
高橋大斗
湊祐介
50分10秒8(JP8位、CC5位)
7  フィンランド ハンヌ・マンニネン
ヤンネ・リーナネン
ヨニ・カルヤライネン
エツ・ヴァーセイリンキ
51分17秒3(JP7位、CC8位)
8 スロベニアの旗 スロベニア ミトヤ・オラニッチ
マリアン・イェレンコ
ヨジェ・カメニク
ガスペル・ベロット
51分25秒8(JP6位、CC9位)
9 イタリアの旗 イタリア ジュゼッペ・ミチェーリ
ルカス・ルンガルディエル
アレッサンドロ・ピッティン
マティア・ルンガルディエル
51分59秒2(JP12位、CC6位)
10  チェコ ミロスラフ・ドヴォジャーク
トマシュ・スラヴィック
アレシュ・ヴォドセダレック
ルカシュ・ハヴラネク
52分46秒0(JP9位、CC10位)

個人ラージヒル (HS134/10km)

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2011年3月02日

順位 国・地域 氏名 記録
フランスの旗 フランス ジャゾン・ラミー=シャプイ 25分31秒6(JP2位、CC14位)
ドイツの旗 ドイツ ヨハネス・ルゼック 25分38秒3(JP5位、CC8位)
ドイツの旗 ドイツ エリック・フレンツェル 25分38秒6(JP6位、CC7位)
4  ノルウェー ホーヴァル・クレメトセン 26分09秒2(JP1位、CC25位)
5 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 トッド・ロドウィック 26分10秒4(JP12位、CC6位)
6 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ビル・デモン 26分20秒9(JP20位、CC2位)
7  チェコ トマシュ・スラヴィック 26分23秒5(JP11位、CC13位)
8 イタリアの旗 イタリア ルカス・ルンガルディエル 26分30秒8(JP16位、CC9位)
9 フランスの旗 フランス フランソワ・ブラウ 26分34秒3(JP7位、CC20位)
10  オーストリア マリオ・シュテヒャー 26分39秒9(JP10位、CC17位)
-- ---
13 日本の旗 日本 渡部暁斗 26分50秒8(JP15位、CC15位)
25 日本の旗 日本 加藤大平 27分55秒1(JP31位、CC21位)
28 日本の旗 日本 湊祐介 28分05秒1(JP37位、CC18位)
34 日本の旗 日本 高橋大斗 29分10秒8(JP21位、CC42位)

団体ラージヒル (HS134/4×5km)

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2011年3月04日

順位 国・地域 氏名 記録
 オーストリア ベルンハルト・グルーバー
ダビット・クライナー
フェリックス・ゴットヴァルト
マリオ・シュテヒャー
47分12秒3(JP3位、CC1位)
ドイツの旗 ドイツ ヨハネス・ルゼック
ビョルン・キルヒアイゼン
エリック・フレンツェル
ティノ・エデルマン
47分12秒4(JP2位、CC2位)
 ノルウェー ミッコ・コクスリエン
ホーヴァル・クレメトセン
ヤン・シュミド
マグヌス・モーアン
47分52秒9(JP4位、CC3位)
4 フランスの旗 フランス セバスチャン・ラクロワ
マキシム・リュール
フランソワ・ブラウ
ジャゾン・ラミー=シャプイ
48分04秒2(JP1位、CC6位)
5 日本の旗 日本 渡部暁斗
加藤大平
湊祐介
小林範仁
48分43秒7(JP8位、CC4位)
6 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ビル・デモン
ブライアン・フレッチャー
ジョニー・スピレーン
トッド・ロドウィック
48分56秒3(JP5位、CC5位)
7 イタリアの旗 イタリア ジュゼッペ・ミチェーリ
アルミン・バウアー
ルカス・ルンガルディエル
アレッサンドロ・ピッティン
49分57秒9(JP10位、CC7位)
8 スイスの旗 スイス ロニー・ヘール
セッピ・フーシュラー
ティム・フグ
トミー・シュミット
50分17秒1(JP12位、CC8位)
9  チェコ ミロスラフ・ドヴォジャーク
トマシュ・スラヴィック
アレシュ・ヴォドセダレック
パヴェル・チェラヴィ
50分17秒5(JP7位、CC9位)
10 スロベニアの旗 スロベニア ミトヤ・オラニッチ
マリアン・イェレンコ
ヨジェ・カメニク
ガスペル・ベロット
51分14秒1(JP6位、CC10位)


スキージャンプ

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女子個人ノーマルヒルHS106

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2011年2月25日

順位 国・地域 選手 1本目 2本目 得点
得点 飛距離 得点 飛距離
 オーストリア ダニエラ・イラシュコ 118.2 97.0m 113.5 97.0m 231.7
イタリアの旗 イタリア エレナ・ルンガルディエル 113.4 97.5m 105.5 93.5m 218.9
フランスの旗 フランス コリン・マテル 98.8 92.0m 112.7 97.0m 211.5
4 スロベニアの旗 スロベニア エヴァ・ロガル 102.7 91.0m 95.2 88.5m 197.9
5 スロベニアの旗 スロベニア マヤ・ヴィティッチ 87.6 88.5m 108.4 97.0m 196.0
6 日本の旗 日本 高梨沙羅 94.7 92.0m 100.3 93.0m 195.0
7 日本の旗 日本 渡瀬あゆみ 91.2 89.0m 101.6 93.0m 192.8
8 イタリアの旗 イタリア エヴェリン・インサム 97.8 94.5m 90.3 87.5m 188.1
9 ドイツの旗 ドイツ メラニー・ファイスト 86.8 88.0m 98.3 92.0m 188.1
10  ノルウェー リネ・ヤール 92.4 89.5m 88.9 84.5m 181.3
-- ---
12 日本の旗 日本 葛西賀子 86.4 86.5m 93.3 89.0m 179.7
15 日本の旗 日本 伊藤有希 92.1 89.0m 85.0 85.0m 177.1

男子個人ノーマルヒルHS106

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2011年2月26日

順位 国・地域 選手 1本目 2本目 得点
得点 飛距離 得点 飛距離
 オーストリア トーマス・モルゲンシュテルン 129.9 101.5m 139.3 107.0m 269.2
 オーストリア アンドレアス・コフラー 123.3 99.5m 136.8 105.0m 260.1
ポーランドの旗 ポーランド アダム・マリシュ 120.7 97.5m 131.5 102.0m 252.2
4 スイスの旗 スイス シモン・アマン 117.3 97.5m 130.3 101.5m 247.6
5  ノルウェー トム・ヒルデ 115.3 94.0m 129.5 101.5m 244.8
6 ポーランドの旗 ポーランド カミル・ストッフ 113.9 94.0m 126.6 101.0m 240.5
7 ドイツの旗 ドイツ ゼヴェリン・フロイント 115.5 95.5m 123.7 100.0m 239.2
8  オーストリア グレゴア・シュリーレンツァウアー 114.2 93.5m 121.0 98.0m 235.2
9  ノルウェー アンデシュ・バーダル 115.9 97.0m 116.7 98.5m 232.6
10  フィンランド アンシ・コイブランタ 118.4 98.5m 113.5 94.0m 231.9
-- ---
13 日本の旗 日本 伊東大貴 107.8 92.5m 122.1 98.0m 229.9
24 日本の旗 日本 竹内択 104.3 93.0m 113.6 95.5m 217.9
26 日本の旗 日本 葛西紀明 107.8 93.5m 107.9 92.5m 215.7
31 日本の旗 日本 栃本翔平 101.7 91.0m ---- ---- 101.7

男子団体ノーマルヒルHS106

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2011年2月27日

順位 国・地域 選手 1本目 2本目 得点
得点 飛距離 得点 飛距離
 オーストリア グレゴア・シュリーレンツァウアー 128.4 105.0m 121.5 103.0m 1025.5
マルティン・コッホ 134.8 105.5m 124.0 102.0m
アンドレアス・コフラー 130.7 105.0m 124.0 103.5m
トーマス・モルゲンシュテルン 131.5 105.0m 130.6 108.0m
 ノルウェー アンデシュ・ヤコブセン 130.0 103.5m 122.5 102.5m 1000.5
ビヨーン・アイナール・ローモーレン 125.2 101.5m 117.3 100.5m
アンデシュ・バーダル 133.4 105.5m 122.5 101.0m
トム・ヒルデ 126.1 102.5m 123.5 102.5m
ドイツの旗 ドイツ マルティン・シュミット 126.5 104.5m 122.8 104.0m 968.2
ミヒャエル・ノイマイアー 121.4 101.0m 112.9 99.5m
ミヒャエル・ウアマン 123.3 102.0m 120.4 102.5m
ゼヴェリン・フロイント 131.5 105.0m 109.4 105.5m
4 ポーランドの旗 ポーランド カミル・ストッフ 124.3 101.0m 123.0 102.5m 953.0
ピオトル・ジワ 115.2 98.0m 120.4 101.0m
ステファン・フラ 110.2 97.5m 102.7 93.0m
アダム・マリシュ 126.7 104.5m 130.5 106.5m
5 日本の旗 日本 湯本史寿 109.6 95.0m 108.6 95.5m 931.1
竹内択 120.1 100.5m 116.6 100.5m
葛西紀明 115.0 99.5m 110.5 96.5m
伊東大貴 122.8 100.5m 127.9 105.5m
6 スロベニアの旗 スロベニア ミトヤ・メジュナル 109.4 95.0m 116.9 100.0m 924.2
イェルネイ・ダミヤン 108.1 94.5m 115.4 99.0m
ロベルト・クラニエッツ 119.4 101.0m 120.2 100.0m
ペテル・プレヴツ 118.2 99.0m 116.6 99.5m
7  チェコ ボレク・セドラク 107.2 92.5m 106.4 95.0m 917.9
ロマン・コウデルカ 118.4 99.5m 120.1 102.0m
ヤン・マトゥラ 120.6 101.0m 112.0 97.0m
ヤクブ・ヤンダ 122.1 101.0m 111.1 96.5m
8  フィンランド アンシ・コイブランタ 100.1 90.0m 111.9 97.0m 900.5
オッリ・ムオトカ 106.4 95.0m 103.2 95.5m
ヤンネ・アホネン 116.3 100.0m 104.8 94.5m
マッティ・ハウタマキ 124.0 102.5m 133.8 108.0m

男子個人ラージヒルHS134

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2011年3月03日

順位 国・地域 選手 1本目 2本目 得点
得点 飛距離 得点 飛距離
 オーストリア グレゴア・シュリーレンツァウアー 135.3 130.0m 142.2 134.5m 277.5
 オーストリア トーマス・モルゲンシュテルン 141.5 133.0m 135.7 131.0m 277.2
スイスの旗 スイス シモン・アマン 131.9 129.5m 142.4 134.5m 274.3
4  オーストリア アンドレアス・コフラー 131.0 129.5m 138.6 134.0m 269.6
5  フィンランド マッティ・ハウタマキ 134.9 134.5m 131.3 129.0m 266.2
6 ドイツの旗 ドイツ ミヒャエル・ウアマン 133.7 133.0m 130.3 129.0m 264.0
7  ノルウェー アンデシュ・バーダル 135.6 133.5m 128.2 125.0m 263.8
8  オーストリア マルティン・コッホ 129.7 130.0m 132.6 129.5m 262.3
9  ノルウェー アンデシュ・ヤコブセン 139.4 134.0m 121.3 123.0m 260.7
10  ノルウェー トム・ヒルデ 128.7 133.5m 130.3 128.5m 259.0
-- ---
18 日本の旗 日本 伊東大貴 120.5 123.0m 115.8 123.5m 236.3
24 日本の旗 日本 葛西紀明 122.5 125.5m 105.7 114.5m 228.2
26 日本の旗 日本 竹内択 108.6 120.5m 115.5 122.5m 224.1
27 日本の旗 日本 湯本史寿 119.2 126.0m 104.4 117.5m 223.6

男子団体ラージヒルHS134

[編集]

2011年3月05日

順位 国・地域 選手 1本目 2本目 得点
得点 飛距離 得点 飛距離
 オーストリア グレゴア・シュリーレンツァウアー 120.0 125.0m ---- ---- 500.0
マルティン・コッホ 106.8 118.5m ---- ----
アンドレアス・コフラー 132.2 141.0m ---- ----
トーマス・モルゲンシュテルン 141.0 140.5m ---- ----
 ノルウェー アンデシュ・ヤコブセン 107.1 120.5m ---- ---- 456.4
ヨハン・レメン・エベンセン 104.0 119.0m ---- ----
アンデシュ・バーダル 119.9 127.5m ---- ----
トム・ヒルデ 125.4 127.5m ---- ----
スロベニアの旗 スロベニア ペテル・プレヴツ 87.9 109.0m ---- ---- 452.6
ユーリ・テペシュ 106.9 120.0m ---- ----
イェルネイ・ダミヤン 117.2 127.5m ---- ----
ロベルト・クラニエッツ 140.6 136.0m ---- ----
4 ドイツの旗 ドイツ マルティン・シュミット 108.2 124.5m ---- ---- 451.9
リヒャルト・フライターク 128.0 132.0m ---- ----
ゼヴェリン・フロイント 124.8 128.0m ---- ----
ミヒャエル・ウアマン 90.9 110.0m ---- ----
5 ポーランドの旗 ポーランド カミル・ストッフ 100.6 113.5m ---- ---- 435.6
ピオトル・ジワ 118.0 127.0m ---- ----
ステファン・フラ 93.8 113.5m ---- ----
アダム・マリシュ 123.2 135.5m ---- ----
6 日本の旗 日本 竹内択 102.8 115.5m ---- ---- 410.7
湯本史寿 83.7 111.0m ---- ----
葛西紀明 113.3 125.5m ---- ----
伊東大貴 110.9 123.0m ---- ----
7  フィンランド マッティ・ハウタマキ 113.0 125.0m ---- ---- 408.3
オッリ・ムオトカ 74.0 101.0m ---- ----
アンシ・コイブランタ 119.2 124.5m ---- ----
ヤンネ・アホネン 102.1 117.5m ---- ----
8  チェコ ヤクブ・ヤンダ 106.6 117.0m ---- ---- 387.7
ルカシュ・フラヴァ 104.4 119.0m ---- ----
ヤン・マトゥラ 98.0 114.5m ---- ----
ロマン・コウデルカ 78.7 106.0m ---- ----
9 ロシアの旗 ロシア パヴェル・カレリン 109.7 119.5m ---- ---- 285.5
デニス・コルニロフ 109.0 122.5m ---- ----
イリヤ・ロスリャコフ DSQ DSQ ---- ----
ディミトリ・ヴァシリエフ 66.8 100.5m ---- ----
10 カザフスタンの旗 カザフスタン アレクセイ・コロレフ 46.9 86.5m ---- ---- 265.2
エフゲニー・レフキン 73.4 104.5m ---- ----
ニコライ・カルペンコ 78.4 106.5m ---- ----
ラディク・ザパロフ 66.5 100.0m ---- ----

国別獲得メダル数

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国・地域
1  ノルウェー 8 6 6 20
2  オーストリア 7 2 1 10
3  スウェーデン 2 2 1 5
4 ドイツの旗 ドイツ 1 4 3 8
5  フィンランド 1 1 2 4
6 フランスの旗 フランス 1 0 1 2
7 カナダの旗 カナダ 1 0 0 1
8 ロシアの旗 ロシア 0 2 2 4
8 ポーランドの旗 ポーランド 0 2 2 4
10 イタリアの旗 イタリア 0 2 0 2
11 スロベニアの旗 スロベニア 0 0 2 2
12 スイスの旗 スイス 0 0 1 1
Total 21 21 21 63

出典

[編集]
  1. ^ a b Påmeldte nasjoner
  2. ^ Eirik Borud (2011年2月24日). “- Viktig at VM er mer enn Norge og Sverige”. VG Nett. 2011年2月24日閲覧。
  3. ^ Kirkebøen, Stein Erik (9 October 2002). “Kommunen sier ja til Kollen-reprise”. Aftenposten: p. 33 
  4. ^ a b “Gratulerer, trøndere, Osloborgere betaler: Budsjettsprekk, stor bakke” (Norwegian). Vårt Land: p. 24. (19 February 2011) 
  5. ^ Hole, Arne (4 June 2004). “Kollen søker VM i 2011”. Aftenposten: p. 30 
  6. ^ Kirkebøen, Stein Erik (14 January 2005). “Vil flytte Kollen-brølet” (ノルウェー語). Aftenposten. 23 February 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。23 February 2011閲覧。
  7. ^ Skitinget valgte Rødkleiva” (ノルウェー語). NRK (28 May 2005). 23 February 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。23 February 2011閲覧。
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外部リンク

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