1955年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 |
年: | 1952年 1953年 1954年 1955年 1956年 1957年 1958年 |
1955年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1955年(1955 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。昭和30年。
他の紀年法
[編集]- 干支:乙未(きのと ひつじ)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国44年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2497年 - 2498年
- イスラム暦:1374年5月7日 - 1375年5月16日
- ユダヤ暦:5715年4月7日 - 5716年4月16日
- 修正ユリウス日(MJD):35108 - 35472
- リリウス日(LD):138639 - 136313
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
[編集]できごと
[編集]1月
[編集]- 1月2日 - 前穂高岳にて「ナイロンザイル切断事件」発生
- 1月4日 - ビキニ被災補償でアメリカ合衆国が200万ドルの慰謝料を支払うことが日米の間で公文交換される。
- 1月10日 - 日産自動車が「ダットサン・110」を発売(1959年発売の「ブルーバード」の源流で、1957年10月に「ダットサン・210」も発売)。
- 1月20日 - 国鉄飯田線電車が天竜渓谷へ転落し、30余名が死傷(飯田線電車転落事故)
- 1月24日 - 衆議院解散(天の声解散)
2月
[編集]- 2月4日 - 静岡県の秋葉ダム建設現場にて爆発事故。死者19名、負傷者多数。(秋葉ダム・ダイナマイト爆発事故)
- 2月8日 - ソ連マレンコフ首相辞任。日本トルコ通商協約成立。
- 2月11日 - デイリースポーツが東京版発刊、同時に同紙の発行元が神戸新聞社から分社化、株式会社デイリースポーツ社を設立(2010年3月1日に神戸新聞社に吸収合併され解散)。
- 2月14日 - 英国が水爆製造開始発表
- 2月17日 - 横浜市の聖母の園養老院で火災(犠牲者99名)
- 2月21日 - 西日本新聞社が「西日本スポーツ」を創刊。
- 2月26日 - 産業経済新聞社が「サンケイスポーツ」を創刊。
- 2月27日 - 第27回衆議院議員総選挙投票(1958年4月25日解散(話し合い解散))
3月
[編集]- 3月1日 - 雪印八雲工場脱脂粉乳食中毒事件
- 3月2日 - 第三清徳丸襲撃事件
- 3月18日 - 第22特別国会召集(7月30日閉会)。航海訓練所練習船大成丸が南太平洋地域の日本将兵の遺骨5889体と元日本兵4人を乗せて帰国。
- 3月19日 - 第2次鳩山一郎内閣発足。
4月
[編集]- 4月1日
- 4月7日
- イギリスでチャーチル首相が引退、アンソニー・イーデンが後任に
- 4月11日 - 通産省に原子力課新設
- 4月16日 - 長崎県佐世保市の炭鉱で大規模なボタ山崩落事故(安倍鉱業ボタ山崩落事故)が発生(犠牲者68人)
- 4月18日 - インドネシアのバンドンでアジア・アフリカ会議開催
- 4月21日 - 新京成電鉄新京成線の初富 - 松戸間が開業し、全線開業。
5月
[編集]- 5月1日
- 5月5日 - 西ドイツが主権の完全回復を宣言
- 5月11日 - 紫雲丸事故(犠牲者168名)
- 5月14日
- 5月20日 - 東京国際空港(羽田空港)の先代のターミナルビルが開館。
- 5月21日 - 阪神内部の内紛から岸一郎監督が辞任し、藤村富美男が選手兼任で監督復帰。
- 5月25日 - 広辞苑初版発行(岩波書店)
- 5月27日 - ヘレン・ケラーが来日。
6月
[編集]- 現行の一円硬貨発行開始。
- 6月3日 - 京都大学で同学会と大学当局が対立、瀧川幸辰総長が監禁暴行される(第2次滝川事件)
- 6月10日 - 日本電信電話公社が、東京223番で試験的に時報サービス開始。
- 6月11日 - フランスのル・マンで開催されたル・マン24時間レースで、レース車両が観客席に飛び込む事故が発生。死者84名。
- 6月13日 - ソ連初のダイヤモンド鉱山・ミール鉱山が発見される。
- 6月30日 - 自治体警察全廃
7月
[編集]- 7月9日 - 後楽園遊園地が完成。
- 7月15日 - 「トニー谷長男誘拐事件」が発生
- 7月17日 - アメリカのカリフォルニア州アナハイムにディズニーランド開園
- 7月20日 - 経済審議庁を経済企画庁に改組
- 7月25日 - 日本住宅公団(現在の都市再生機構)設立
- 7月28日 - 三重県津市の中河原海岸で水泳講習中の橋北中学校の女子生徒36名が水泳訓練中に溺死(橋北中学校水難事件)。
8月
[編集]- 8月1日 - 東京都墨田区の玩具用花火工場が爆発。死者18名(墨田区花火問屋爆発事故)。
- 8月2日 - 神奈川県横浜市にある火薬工場にて爆発事故があり死者3名(日本カーリット工場爆発事故)。
- 8月3日 - 集英社が少女漫画雑誌「りぼん」を創刊。
- 8月6日 - 第1回原水爆禁止世界大会開催
- 8月7日 - 東京通信工業が初のトランジスタラジオ発売。
- 8月8日 - 長崎市の平和祈念像(北村西望作)除幕式
- 8月24日 - 森永ヒ素ミルク中毒事件が発覚
9月
[編集]- 9月 - 武田薬品工業が総合感冒薬「ベンザ」を発売。
- 9月4日
- 9月10日
- 連越、越南祖国戦線に改組
- 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に正式加盟
- 9月19日 - 東京都八王子市に米軍のF80戦闘機が墜落し地上の住民など合計5名死亡。(八王子市F80機墜落事故)
- 9月30日 - アメリカ合衆国の俳優ジェームズ・ディーンが交通事故死。
10月
[編集]- 10月1日
- 10月3日 - CBSで『キャプテン・カンガルー』、ABCで『ミッキーマウス・クラブ』が放映開始。
- 10月13日 - 日本社会党が左派と右派の分裂状態を4年ぶりに解消(社会党再統一)
- 10月24日 - 日本シリーズは巨人が南海に4勝3敗で2年ぶりの日本一。
- 10月26日 - オーストリア議会が永世中立を決議。
11月
[編集]- 11月1日
- ユナイテッド航空629便爆破事件
- 北海道の茂尻炭鉱でガス爆発事故、60人死亡。
- 11月3日
- 11月11日 - 世界平和アピール七人委員会結成(下中弥三郎ら)
- 11月12日 - ドイツ連邦軍発足により西ドイツの再軍備はじまる。
- 11月14日 - 日米原子力協定調印。
- 11月15日 - 社会党の再統一に刺激され、二大保守政党の自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生する(保守合同)。その後38年間続いたいわゆる55年体制の幕開けとなる。
- 11月22日 - 第23回臨時国会召集(12月16日開会)
12月
[編集]- 12月1日
- 12月7日 - 長崎市とアメリカ合衆国セントポール市の都市提携成立(日本初の姉妹都市)。
- 12月13日 - 日本の国際連合への加盟にソ連が拒否権を行使
- 12月20日 - 第24国会召集(1956年6月3日閉会)
- マザー・テレサ、「聖なる子供の家」を開設。
- 昭和の大合併が進む
- 自由民主党と日本社会党の二大政党制(55年体制)がはじまる。(1993年崩壊)
- 高度経済成長の始期
- 鳥取県の人形峠においてウラン鉱床が発見される。
- 名古屋、神戸、東京など全国的に毒ガが異常発生し被害続出[1]
周年
[編集]以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
- 第二次世界大戦・太平洋戦争(大東亜戦争)関連、終結から10年。
- 1月27日 - ソビエト連邦軍によるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所解放。
- 2月4日 - 2月11日 - ヤルタ会談。
- 2月19日 - 3月26日 - 硫黄島の戦い。
- 3月10日 - 東京大空襲。
- 3月27日 - 6月20日 - 沖縄戦。
- 4月7日 - 大日本帝国海軍の戦艦大和撃沈。
- 4月16日 - 5月8日 - ベルリンの戦い。
- 4月30日 - アドルフ・ヒトラーが自殺。
- 8月6日 - 広島市への原子爆弾投下。
- 8月9日 - 長崎市への原子爆弾投下。
- 8月11日 - 8月25日 - 樺太の戦い (1945年) 。
- 8月14日 - 日本がポツダム宣言受諾。
- 8月15日 - 終戦の日。
- 9月2日 - 日本の降伏文書調印により太平洋戦争(大東亜戦争)終戦。
- 1月10日 - 福澤諭吉生誕120周年。
- 3月22日 - NHKラジオ放送(NHKラジオ第1放送)開始30周年。
- 4月5日 - 原爆ドーム(当時は広島県物産陳列館)竣工40周年。
- 4月14日 - リンカーン大統領暗殺事件から90年。
- 5月5日 - 日本で普通選挙法施行30周年(当時は25歳以上の男性に投票権があった)。
- 9月5日 - 日露戦争による日露講和条約(ポーツマス条約)締結50周年。
- 10月10日 - 朝鮮労働党結党10周年。
- 10月24日 - 国際連合発足10周年。
- 12月10日 - 阪神タイガース創設20周年。
- 全国高等学校野球選手権大会40周年(旧制中学時代を含む)。
スポーツ
[編集]→「1955年のスポーツ」も参照
芸術・文化
[編集]音楽
[編集]→「1955年の音楽」も参照
- チャック・ベリー[2] – メイベリーン
- リトル・リチャード – トゥッティ・フルッティ
- ボー・ディドリー – Bo Diddley
- ファッツ・ドミノ – エイント・ザット・ア・シェイム
- エタ・ジェイムズ – The Wallflower (Dance with Me, Henry)
- プラターズ – オンリー・ユー, グレイト・プリテンダー
- マディ・ウォーターズ – Mannish Boy"
- スマイリー・ルイス – アイ・ヒア・ユー・ノッキング
- 島倉千代子「この世の花」
- 菅原都々子「月がとっても青いから」
映画
[編集]→「1955年の映画」も参照
- エデンの東(監督:エリア・カザン、主演:ジェームズ・ディーン)
- 狩人の夜(監督:チャールズ・ロートン)
- 奇跡 (1955年の映画) (監督:カール・テオドア・ドライヤー)
- 大地のうた (監督:サタジット・レイ)
- マダムと泥棒(監督:アレクサンダー・マッケンドリック)
- 理由なき反抗(監督:ニコラス・レイ)
- 旅情(監督:デヴィッド・リーン)
- わんわん物語
- 浮雲(監督:成瀬巳喜男、主演:森雅之・高峰秀子)
- ゴジラの逆襲
- 獣人雪男(監督:本多猪四郎、特撮監督:圓谷英二、主演:宝田明)
- 野菊の如き君なりき(監督:木下惠介)
- 夫婦善哉(監督:豊田四郎、主演:森繁久彌・淡島千景)
文学
[編集]テレビ
[編集]→「1955年のテレビ (日本)」も参照
ラジオ
[編集]→「1955年のラジオ (日本)」も参照
その他
[編集]- CMソング
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
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♪明るいナショナル | - | 松下電器産業 | - | 三木鶏郎 |
♪クシャミ3回、ルル3錠 | ルル | 三共 | 笹森礼子 | 三木鶏郎・伴久美子(歌) |
♪カーンカーンカネボウ | カネボウ毛糸 | 鐘淵紡績 | - | 三木鶏郎 |
♪ポポンとね | ポポンS | 塩野義製薬 | - | 三木鶏郎・楠トシエ(歌) |
誕生
[編集]→「Category:1955年生」も参照
1月
[編集]- 1月1日 - ラマー・ホイト、メジャーリーガー
- 1月2日 - 佐藤直子、元女子プロテニス選手・タレント
- 1月3日 - 蓮池透、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表
- 1月3日 - 青木政美、プロ野球選手
- 1月3日 - 恒村勝美、プロ野球選手
- 1月3日 - 久木山亮、プロ野球選手
- 1月5日 - 渡辺えり、女優、劇作家、演出家
- 1月5日 - マムター・バナルジー、インドの政治家、西ベンガル州首相
- 1月6日 - ローワン・アトキンソン、コメディアン、俳優、作家
- 1月8日 - 新井飛山、書家
- 1月9日 - ユッタ・バウアー、児童文学作家、イラストレーター
- 1月13日 - いがらしみきお、漫画家
- 1月13日 - 伊藤蘭、女優、元キャンディーズ
- 1月13日 - 紙智子、政治家
- 1月14日 - 岩下正明、元プロ野球選手
- 1月15日 - 田中真弓、声優
- 1月17日 - 小山茉美[3]、声優
- 1月18日 - ケビン・コスナー、俳優
- 1月20日 - 太田裕美、歌手
- 1月20日 - 桜井賢、ミュージシャン(THE ALFEE)
- 1月21日 - ジェフ・クーンズ、美術家
- 1月22日 - 高橋惠子、女優
- 1月22日 - 千葉均、ばんえい競走騎手
- 1月25日 - 岩谷徹、ゲームクリエイター
- 1月26日 - エドワード・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)( 2020年)
- 1月26日 - 所ジョージ、タレント
- 1月26日 - 海原しおり、漫才師( 2014年[4])
- 1月26日 - 袴塚淳、ジャズピアニスト
- 1月28日 - ニコラ・サルコジ、フランスの政治家
- 1月28日 - 広瀬光治、ニットデザイナー
2月
[編集]- 2月1日 - 新屋晃、元プロ野球選手
- 2月1日 - 唯川恵、小説家
- 2月3日 - 渡辺俊幸、作曲家・編曲家
- 2月4日 - 宮内タカユキ、アニソン歌手
- 2月4日 - 高橋広、野球選手
- 2月5日 - 大葉健二、俳優
- 2月5日 - 花村萬月、作家
- 2月7日 - 片山雅博、アニメーション作家( 2011年)
- 2月7日 - ミゲル・フェラー、俳優・声優( 2017年)
- 2月8日 - ジョン・グリシャム、小説家
- 2月8日 - 徐冰、芸術家
- 2月8日 - 廣川集一、アニメーション監督( 2012年)
- 2月10日 - グレグ・ノーマン、プロゴルファー
- 2月10日 - 宮沢隆仁、医師・政治家
- 2月11日 - 益田由美、アナウンサー
- 2月12日 - 伊丹幸雄、歌手・俳優
- 2月12日 - さとうあい、声優
- 2月12日 - グレッグ・ジョンストン、元プロ野球選手
- 2月13日 - 矢野顕子、ポップ・ジャズミュージシャン
- 2月17日 - 吉澤一彦、アナウンサー
- 2月17日 - 菅田俊、俳優
- 2月17日 - 羅本新二、元プロ野球選手
- 2月17日 - 莫言、作家
- 2月22日 - 河内洋、元騎手、調教師
- 2月23日 - 新堀和男、俳優、殺陣師、アクション監督
- 2月23日 - 斉藤明夫、元プロ野球選手
- 2月23日 - 石田芳雄、プロ野球選手
- 2月24日 - スティーブ・ジョブズ、企業家( 2011年)
- 2月24日 - アラン・プロスト、元F1ドライバー
- 2月24日 - 山川猛、元プロ野球選手
- 2月25日 - 赤阪尊子、フードファイター、保険外交員
- 2月27日 - 伊藤博英、アナウンサー
- 2月27日 - 池田弘、元プロ野球選手
- 2月28日 - 城ヶ崎祐子、元アナウンサー
3月
[編集]- 3月1日 - 藤堂新二、俳優
- 3月2日 - 麻原彰晃、オウム真理教 開祖( 2018年)
- 3月2日 - 佐々木知子、政治家
- 3月2日 - 日向明子、女優( 2011年)
- 3月3日 - ケント・デリカット、タレント
- 3月4日 - 佐野史郎、俳優
- 3月6日 - 春風亭小朝、落語家
- 3月7日 - 佐藤準、作曲家・編曲家
- 3月9日 - フランコ・ウンチーニ、レーサー
- 3月10日 - 鈴木利男、レーサー
- 3月11日 - 高木文堂、政治家
- 3月12日 - ルパート・ジョーンズ、元プロ野球選手
- 3月13日 - ブルーノ・コンティ、元サッカー選手
- 3月15日 - 塚田三喜夫、歌手( 2011年)
- 3月15日 - 二又一成[5]、声優
- 3月15日 - ロバート・カバス、ウェイトリフティング選手
- 3月15日 - 李良枝、小説家( 1992年)
- 3月15日 - 石井直方、運動生理学者・ボディビルダー( 2024年)
- 3月17日 - ゲイリー・シニーズ、俳優
- 3月18日 - ドウェイン・マーフィー、元プロ野球選手
- 3月18日 - 島崎俊郎、リポーター・タレント( 2023年)
- 3月19日 - ブルース・ウィリス、俳優
- 3月20日 - 竹内まりや、シンガーソングライター
- 3月20日 - 筒井良紀、プロ野球選手
- 3月21日 - フィリップ・トルシエ、サッカー監督
- 3月21日 - ジャイール・ボルソナーロ、第38代ブラジル大統領
- 3月22日 - 田村信、漫画家
- 3月23日 - モーゼス・マローン、元バスケットボール選手( 2015年[6])
- 3月27日 - 山口良一、タレント・俳優
- 3月28日 - 大和田新、フリーアナウンサー(元ラジオ福島アナウンサー)
- 3月29日 - 村井純、計算機科学者
- 3月30日 - 寺沢武一、漫画家( 2023年)
- 3月31日 - 青島広志、作曲家
4月
[編集]- 4月1日 - 岡村猛、アマチュア野球指導者
- 4月4日 - 高橋俊春、元プロ野球選手
- 4月5日 - 鳥山明、漫画家( 2024年)
- 4月6日 - 小泉泰重、プロ野球選手
- 4月7日 - 西野朗、サッカー指導者、元サッカー選手(元日本代表)
- 4月9日 - 寬仁親王妃信子、皇族
- 4月10日 - 有田二三男、プロ野球選手
- 4月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 4月13日 - 上沼恵美子、タレント
- 4月13日 - 西城秀樹、歌手( 2018年)
- 4月13日 - 森口祐子、プロゴルファー
- 4月16日 - ブルース・ボウチー、メジャーリーガー
- 4月18日 - 河埜敬幸、元プロ野球選手
- 4月18日 - ボビー・カスティーヨ、元プロ野球選手
- 4月19日 - 遠藤一彦、元プロ野球選手
- 4月19日 - 長谷川集平、絵本作家・ミュージシャン
- 4月19日 - レゲーツィ・クリスチナ、フィギュアスケート選手
- 4月20日 - スバンテ・ペーボ、生物学者
- 4月21日 - トニーニョ・セレーゾ、元サッカー選手
- 4月23日 - 平野文、声優、エッセイスト
- 4月24日 - 堀尾正明、フリーアナウンサー・ニュースキャスター
- 4月26日 - 佃正樹、元野球選手( 2007年)
- 4月26日 - マイク・スコット、メジャーリーガー
- 4月28日 - エディ・ジョブソン、キーボード・ヴァイオリン奏者
- 4月29日 - 田中裕子、女優
- 4月29日 - 秋田秀幸、元プロ野球選手
- 4月29日 - リチャード・エプカー、声優、俳優、音響監督、脚本家
- 4月29日 - ケイト・マルグルー、女優
5月
[編集]- 5月2日 - ドナテラ・ヴェルサーチ、ファッションデザイナー
- 5月3日 - 三浦道男、元プロ野球選手
- 5月5日 - ポール・スモレンスキー、言語学者
- 5月6日 - アヴラム・グラント、サッカー指導者
- 5月8日 - メレス・ゼナウィ、エチオピアの首相( 2012年)
- 5月9日 - 掛布雅之、元プロ野球選手
- 5月9日 - 藤田学、元プロ野球選手
- 5月10日 - 松原由昌、プロ野球選手( 2014年)
- 5月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 5月12日 - 坂巻明、元プロ野球選手
- 5月14日 - デニス・マルティネス、メジャーリーガー
- 5月16日 - 丘野かおり、女優
- 5月16日 - ジャック・モリス、メジャーリーガー
- 5月19日 - ジェームズ・ゴスリン、ソフトウェア技術者
- 5月20日 - ディエゴ・アバタントゥオーノ、俳優
- 5月20日 - 植上健治、元プロ野球選手( 1995年)
- 5月24日 - 酒井増夫、プロ野球選手
- 5月25日 - 江川卓、元プロ野球選手
- 5月25日 - 桂小枝、落語家、タレント
- 5月25日 - 小鷹卓也、プロ野球選手
- 5月27日 - 内藤剛志、俳優、タレント
- 5月28日 - 村上ショージ、タレント
- 5月29日 - 花増幸二、元プロ野球選手
- 5月30日 - 中村勘三郎18世、歌舞伎俳優( 2012年)
- 5月30日 - 深沢恵雄、元プロ野球選手
- 5月31日 - トミー・エマニュエル、ギタリスト
- 5月31日 - ローラ・ボー、プロゴルファー
6月
[編集]- 6月1日 - 千代の富士貢、大相撲第58代横綱、年寄・九重( 2016年)
- 6月3日 - 佐野稔、元フィギュアスケート選手
- 6月6日 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
- 6月6日 - 竹口幸紀、プロ野球選手
- 6月8日 - ティム・バーナーズ=リー、計算機科学者
- 6月8日 - 金子修介、映画監督
- 6月10日 - フロイド・バニスター、元プロ野球選手
- 6月12日 - 柳原隆弘、元プロ野球選手
- 6月16日 - Char(竹中尚人)、ミュージシャン
- 6月18日 - 藤真利子、女優
- 6月20日 - 平野謙、元プロ野球選手
- 6月21日 - ミシェル・プラティニ、元サッカー選手
- 6月21日 - 長谷川初範、俳優
- 6月21日 - イワン・プロホロフ、外交官
- 6月24日 - 藤岡貞明、元プロ野球選手
- 6月24日 - 清滝信宏、経済学者
- 6月25日 - 石井邦彦、元プロ野球選手
- 6月26日 - 具志堅用高、プロボクサー
- 6月26日 - 堀場秀孝、元プロ野球選手、長野県議会議員
- 6月27日 - イザベル・アジャーニ、女優
- 6月29日 - 森マリア、元歌手、元女優
- 6月29日 - 西村泰彦、警察官僚、元警視総監、内閣危機管理監[7]
7月
[編集]- 7月1日 - 明石家さんま、お笑いタレント
- 7月1日 - ニコライ・デミジェンコ、ピアニスト
- 7月2日 - スティーヴン・ウォルト、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授
- 7月2日 - 山﨑夏生、元プロ野球審判員
- 7月3日 - 夏石番矢、俳人、明治大学教授
- 7月3日 - マット・キーオ、元プロ野球選手( 2020年)
- 7月3日 - イリーナ・モイセーワ、フィギュアスケート選手
- 7月4日 - 沢まき子
- 7月6日 - 中川富雄、アナウンサー
- 7月6日 - 長谷川哲夫、天文学者
- 7月7日 - レン・バーカー、メジャーリーガー
- 7月12日 - 宮澤正、声優
- 7月13日 - 藤田博史、精神分析医
- 7月13日 - 達川光男、元プロ野球選手
- 7月15日 - 島本啓次郎、プロ野球選手
- 7月18日 - 天満敦子、ヴァイオリニスト
- 7月18日 - 森谷昭、元プロ野球選手
- 7月19日 - 黒沢清、映画監督
- 7月20日 - 藤原智美、小説家、エッセイスト
- 7月21日 - マルセロ・ビエルサ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 7月21日 - 海渡雄一、弁護士
- 7月24日 - 梅津秀行、声優
- 7月25日 - 西久保愼一、実業家、スカイマーク社長
- 7月26日 - 飛鳥裕子、女優( 2011年)
- 7月28日 - 永島暎子、女優
- 7月28日 - 福島秀喜、プロ野球選手
8月
[編集]- 8月1日 - 古屋英夫、元プロ野球選手
- 8月1日 - 頼近美津子、元NHKアナウンサー・司会者( 2009年)
- 8月2日 - 山根和夫、元プロ野球選手
- 8月4日 - ゲリー・コーツィー、元プロボクサー
- 8月6日 - ロン・デービス、元野球選手
- 8月9日 - 山本和夫、テレビプロデューサー・ディレクター・ドラマデザイン社代表取締役・元讀賣テレビ放送ドラマ部門チーフプロデューサー
- 8月9日 - ダグ・ウィリアムス、元アメリカンフットボール選手
- 8月9日 - 内田正人、元アメリカンフットボール選手
- 8月10日 - 田口八重子、北朝鮮による日本人拉致の被害者の1人
- 8月10日 - 佐藤博正、プロ野球選手
- 8月12日 - 安念潤司、法学者・弁護士
- 8月13日 - ダロー、マジシャン
- 8月13日 - 袴田英利、元プロ野球選手
- 8月17日 - リチャード・ヒルトン、実業家
- 8月17日 - シーザー武志、格闘家・シュートボクシングの創始者
- 8月18日 - 塩屋浩三、声優
- 8月19日 - テリー・ハーパー、元プロ野球選手
- 8月20日 - アグネス・チャン、歌手・教育学者
- 8月22日 - 平松伸二、漫画家
- 8月25日 - 松澤一之、俳優
- 8月27日 - 真渕勝、政治学者
- 8月28日 - 宮川花子、漫才師
- 8月28日 - 小林通孝、声優
- 8月28日 - 臼井二美男、義肢装具士
- 8月29日 - ディアマンダ・ギャラス、シンガーソングライター・ビジュアルアーティスト
- 8月30日 - 室山眞弓、漫画家コンビ「室山まゆみ」姉
- 8月30日 - 大野豊、元プロ野球選手
- 8月30日 - 石淵国博、プロ野球選手
- 8月31日 - エドウィン・モーゼス、陸上選手
9月
[編集]- 9月1日 - ビリー・ブランクス、エアロビクス指導者・格闘家・俳優
- 9月2日 - 山倉和博、プロ野球選手
- 9月3日 - 田中由郎、プロ野球選手
- 9月4日 - 成毛眞、書評家・経営者
- 9月4日 - 伊沢弘、俳優・声優・演出家
- 9月4日 - 定岡小百合、声優
- 9月5日 - 大口善徳、政治家
- 9月7日 - ミラ・ファーラン、女優( 2021年)
- 9月9日 - 倉本昌弘、プロゴルファー
- 9月15日 - 金光興二、アマチュア野球指導者
- 9月16日 - ロビン・ヨーント、メジャーリーガー
- 9月17日 - マーシャル・ブラント、プロ野球選手
- 9月21日 - アンドレイ・ガヴリーロフ、ピアニスト
- 9月24日 - のむらしんぼ、漫画家
- 9月24日 - 川口淳一郎、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー
- 9月25日 - カール=ハインツ・ルンメニゲ、サッカー選手
- 9月26日 - 石井昭男、プロ野球選手
- 9月26日 - 木ノ葉のこ、女優
- 9月27日 - 今野敏、小説家
10月
[編集]- 10月1日 - 村尾信尚、財務官僚、ニュースキャスター、大学教授
- 10月3日 - ジム・ジョイス、メジャーリーグ審判員
- 10月5日 - 立野政治、元プロ野球選手
- 10月7日 - 茂木敏充、政治家
- 10月7日 - ヨーヨー・マ、チェリスト
- 10月8日 - 田中一穂、財務官僚、日本政策金融公庫総裁、財務事務次官
- 10月8日 - 黒坂幸夫、プロ野球選手
- 10月8日 - 大竹伸朗、現代美術家
- 10月8日 - 大橋康延、プロ野球選手
- 10月10日 - 植松精一、元プロ野球選手
- 10月11日 - 麻丘めぐみ、女優・歌手
- 10月11日 - 頓宮恭子、声優
- 10月15日 - タニア・ロバーツ、女優( 2021年)
- 10月17日 - 赤松一朗、プロ野球選手
- 10月18日 - 郷ひろみ[8]、歌手、俳優
- 10月19日 - ラサール石井、タレント
- 10月21日 - 浜田靖一、政治家
- 10月23日 - 篠田節子、小説家・SF作家
- 10月23日 - 坂口良子、女優( 2013年)
- 10月24日 - 岡崎乾二郎、批評家・造形作家
- 10月24日 - 高英傑、元プロ野球選手
- 10月24日 - 遊川和彦、脚本家
- 10月26日 - ヤン・ホフマン、フィギュアスケート選手
- 10月28日 - ビル・ゲイツ、マイクロソフトの創立者
- 10月29日 - 志穂美悦子、元女優
- 10月30日 - 佐藤滋孝、プロ野球選手
11月
[編集]- 11月3日 - 堤幸彦、映画監督
- 11月4日 - 深見敏男、馬主
- 11月5日 - ブラザー・コーン、歌手・タレント
- 11月5日 - クリス・ジェンナー、タレント
- 11月5日 - 駒塚由衣、女優・声優
- 11月9日 - 朝田のぼる、歌手
- 11月9日 - 平田恒雄、元プロ野球選手( 2016年[9])
- 11月10日 - ローランド・エメリッヒ、映画監督
- 11月11日 - ジグミ・シンゲ・ワンチュク、ブータン王国第四代国王
- 11月11日 - 山本喜代宏、政治家
- 11月13日 - ウーピー・ゴールドバーグ、女優・コメディエンヌ
- 11月13日 - 内田周作、プロ野球選手
- 11月14日 - 中野浩一、元自転車競技選手
- 11月16日 - 國村隼、俳優
- 11月16日 - 平野正人、声優
- 11月16日 - 松下誠、ギタリスト
- 11月19日 - ディアンネ・デ・レーブ、フィギュアスケート選手
- 11月21日 - ジャック・オルテ、調教師
- 11月21日 - 鈴鹿景子、女優、声優( 2023年)
- 11月22日 - 加藤勝信、政治家
- 11月22日 - 石原凡、声優
- 11月24日 - 湯浅卓、国際弁護士
- 11月25日 - 赤星昇一郎、俳優・声優
- 11月26日 - 保坂展人、政治家・教育ジャーナリスト
- 11月28日 - 馬淵史郎、明徳義塾高等学校野球部監督
- 11月30日 - ビリー・アイドル、ミュージシャン
12月
[編集]- 12月3日 - 麻生よう子、歌手
- 12月4日 - 滝田洋二郎、映画監督
- 12月5日 - 川中美幸、演歌歌手
- 12月9日 - 4代朝潮太郎、大相撲元大関、年寄・高砂( 2023年)
- 12月9日 - 渡辺裕之、俳優( 2022年)
- 12月12日 - 中村梅雀、俳優・ベーシスト
- 12月14日 - 世良公則、ミュージシャン
- 12月14日 - 小澤一彦、テレビ静岡キャスター
- 12月15日 - ポール・シムノン、ミュージシャン
- 12月16日 - 松山千春、フォーク歌手
- 12月20日 - 野田秀樹、劇作家・演出家・俳優
- 12月20日 - 山下浩二、元プロ野球選手( 2007年)
- 12月21日 - 関口和之、ミュージシャン
- 12月21日 - 田旗浩一、映像作家
- 12月22日 - デビッド・デントン、元プロ野球選手
- 12月23日 - キース・カムストック、元プロ野球選手
- 12月24日 - 福島瑞穂、政治家
- 12月31日 - ジム・トレーシー、元プロ野球選手
死去
[編集]私は未来について考えたことがない。すぐに来てしまうのだから。 |
車に乗っていて危険を感じるのは、レース場ではなく、一般の車道です。 |
→「Category:1955年没」も参照
1月
[編集]- 1月1日 - 太田水穂、歌人・国文学者(* 1876年)
- 1月7日 - エドワード・カスナー、数学者(* 1878年)
- 1月11日 - ロドルフォ・グラツィアーニ イタリア王国指揮官 (1882年)
- 1月15日 - イヴ・タンギー、画家(* 1900年)
- 1月29日 - 島田善介、野球選手(* 1888年)
- 1月31日 - ジョン・モット、YMCA指導者(* 1865年)
2月
[編集]- 2月10日 - 岡田茂吉、宗教家・文化人(* 1882年)
- 2月10日 - 加藤隆義、海軍大将(* 1886年)
- 2月17日 - 坂口安吾、小説家(* 1906年)
- 2月21日 - 稲村順三、政治家(* 1900年)
- 2月23日 - ポール・クローデル、劇作家・詩人・外交官(* 1868年)
3月
[編集]- 3月2日 - 相馬黒光、実業家・社会事業家(* 1876年)
- 3月5日 - 金光庸夫、元拓務大臣・厚生大臣(* 1877年)
- 3月5日 - フェルナン・ポワン、フランス料理のシェフ(* 1897年)
- 3月11日 - アレクサンダー・フレミング、細菌学者(* 1881年)
- 3月12日 - チャーリー・パーカー、サックス奏者(* 1920年)
4月
[編集]- 4月7日 - セダ・バラ、女優(* 1885年)
- 4月10日 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭・神学者・考古学者(* 1881年)
- 4月13日 - 羽田亨、歴史学者(* 1882年)
- 4月18日 - アルベルト・アインシュタイン、物理学者(* 1879年)
- 4月18日 - オイゲン・ヘリゲル、思想家(* 1884年)
- 4月20日 - 下村湖人、小説家・教育家(* 1884年)
- 4月25日 - ハンネス・シュナイダー、スキー講師(* 1890年)
5月
[編集]- 5月3日 - 福井淳、外交官(* 1898年)
- 5月4日 - ジョルジェ・エネスク、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1881年)
- 5月5日 - ルイ・ブレゲー、航空技術者(* 1880年)
- 5月16日 - ジェームズ・エイジー、作家・ジャーナリスト・映画批評家(* 1909年)
- 5月20日 - 桂文治 (8代目)、落語家(* 1883年)
- 5月26日 - アルベルト・アスカーリ、F1ドライバー(* 1918年)
6月
[編集]- 6月3日 - 恩地孝四郎、版画家・装幀家(* 1891年)
- 6月9日 - ラングドン・ウォーナー、美術史家(* 1881年)
- 6月11日 - ピエール・ルヴェー、レーシングドライバー(* 1905年)
- 6月18日 - 豊島与志雄、小説家(* 1890年)
- 6月29日 - 真杉静枝、小説家(* 1901年)
7月
[編集]- 7月2日 - 保科孝一、国語学者(* 1872年)
- 7月9日 - アドルフォ・デ・ラ・ウエルタ、元メキシコ大統領(* 1881年)
- 7月23日 - コーデル・ハル、アメリカ合衆国国務長官(* 1871年)
- 7月25日 - イルマリ・ハンニカイネン、作曲家・ピアニスト(* 1892年)
- 7月28日 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
8月
[編集]- 8月12日 - トーマス・マン、小説家(* 1875年)
- 8月12日 - ジェームズ・サムナー、化学者(* 1887年)
- 8月14日 - フェルナン・レジェ、画家(* 1881年)
- 8月19日 - ゲーザ・レーヴェース、心理学者(* 1878年)
- 8月25日 - 北澤楽天、漫画家(* 1876年)
9月
[編集]- 9月4日 - ガス・ウェイイング、メジャーリーガー(* 1866年)
- 9月9日 - 菊池契月、日本画家(* 1879年)
- 9月22日 - 南川潤、小説家(* 1913年)
- 9月25日 - 大達茂雄、官僚(* 1892年)
- 9月30日 - ジェームズ・ディーン、俳優(* 1931年)
- 9月30日 - マイケル・チェーホフ、俳優(* 1891年)
10月
[編集]- 10月10日 - フレデリック・マサイアス・アレクサンダー、俳優(* 1869年)
- 10月13日 - 辻善之助、歴史学者(* 1877年)
- 10月14日 - 安藤正純、元国務大臣・文部大臣(* 1876年)
- 10月15日 - 早坂文雄、作曲家(* 1914年)
- 10月18日 - ホセ・オルテガ・イ・ガセット、思想家(* 1883年)
- 10月19日 - ウジェーヌ・デルポルト、天文学者(* 1882年)
- 10月21日 - 鵜澤總明、弁護士・衆議院議員・貴族院議員(* 1872年)
- 10月25日 - 佐々木禎子、広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとして知られる少女(* 1943年)
- 10月26日 - 羽仁吉一、ジャーナリスト・教育者(* 1880年)
- 10月27日 - クラーク・グリフィス、メジャーリーガー(* 1869年)
11月
[編集]- 11月4日 - サイ・ヤング、プロ野球選手(* 1867年)
- 11月5日 - モーリス・ユトリロ、画家(* 1883年)
- 11月10日 - 堤千代、直木賞受賞作家(* 1917年)
- 11月27日 - アルテュール・オネゲル、作曲家(* 1892年)
- 11月30日 - 大山郁夫、政治学者・衆議院議員・参議院議員(* 1880年)
- 11月30日 - ヨシプ・ストルチェル=スラヴェンスキ、作曲家(* 1896年)
12月
[編集]- 12月1日 - 菊池武夫、陸軍中将・貴族院議員・興亜専門学校初代校長(* 1875年)
- 12月2日 - 岩崎久弥、実業家(* 1865年)
- 12月4日 - 小田島孤舟、歌人・教育家・書道家(* 1884年)
- 12月5日 - 南次郎、陸軍軍人(* 1874年)
- 12月6日 - ホーナス・ワグナー、プロ野球選手(* 1874年)
- 12月6日 - ジョージ・プラット・ラインス、写真家(* 1907年)
- 12月11日 - 渡辺大陸、プロ野球監督(* 1901年)
- 12月12日 - 百田宗治、詩人・児童文学者(* 1893年)
- 12月13日 - エガス・モニス、医学者・元ポルトガル外相(* 1874年)
- 12月13日 - 赤松克麿、社会主義運動家・衆議院議員(* 1894年)
- 12月14日 - 安井曾太郎、画家(* 1888年)
- 12月15日 - 朴憲永、朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮)副首相(* 1900年)
- 12月19日 - 西倉実、プロ野球選手(* 1929年)
- 12月24日 - 大柳英雄、日本中央競馬会騎手(* 1934年)
ノーベル賞
[編集]- 物理学賞 - ウィリス・ラム、ポリカプ・クッシュ
- 化学賞 - ヴィンセント・デュ・ヴィニョー
- 生理学・医学賞 - ヒューゴ・テオレル
- 文学賞 - ハルドル・ラクスネス
- 平和賞 - 該当者なし
フィクションのできごと
[編集]この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
死去
[編集]- 7月29日 - ヴィトー・コルレオーネ、小説『ゴッドファーザー』と映画『ゴッドファーザー』の主役。(* 1892年)
出来事
[編集]- 2月6日 - ブラジルから来日した「現代のシンデレラ」と大評判の日系2世の女性・鮎川マリとその母・君江の正体を暴いて欲しいと矢部杢衛の依頼とそれを阻む脅迫状を受け、金田一耕助は信州の田舎町「射水町」を訪れる。翌7日、23年前の同日に殺害された矢部英二の父・杢衛がその息子と同じ鍾乳洞の「底なし井戸」のそばで殺される。(小説『不死蝶』)
- 7月下旬 - 金田一耕助、静養のために鬼首村を訪れる。(小説『悪魔の手毬唄』)
- 8月15日 - 乃木卓、生まれる(テレビドラマ『VIVANT』)
- 11月5日 - エメット・L・ブラウン博士が自宅トイレの床で滑って転び、便器で頭を打ったショックでタイムマシンの原理(次元転移装置)を思いつく。同時に30年後の未来である1985年からマーティ・マクフライという少年が現れる。この日から博士は30年間「次元転移装置」実現の為、家も財産ごと使い込む事になる。(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
- 11月12日 - 午後10時4分、ヒル・バレーのタウンスクエアにある裁判所の時計台に雷が落ち、それ以降時計が止まったままとなる。マーティ・マクフライは1955年のエメット・L・ブラウン博士の協力により、この落雷をタイムマシンのエネルギーとして利用し1985年に戻る事に成功する。(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
- 秋 - 金田博士と敷島博士が共同で鉄人28号を完成させる。(漫画『鉄人28号』カッパコミックス版)[10]
- ゴジラとアンギラスが出現。(映画『ゴジラの逆襲』)
- SF作家アドルフ・ヒトラー(1953年没)が、『鉤十字の帝王』で1954年度のヒューゴー賞最優秀長編小説賞を受賞する。(小説『鉄の夢』)[11]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 緒方一喜、「ドクガ Euproctis flava とその病害に関する研究 : 第 1 編 外部形態学的研究」『衞生動物』1958年 9巻 3号 p.116-129, doi:10.7601/mez.9.116, 日本衛生動物学会
- ^ Chuck Berry bio 2023年2月6日閲覧
- ^ “小山茉美プロフィール”. 小山茉美ホームページ(オフィシャルサイト). 2020年10月31日閲覧。
- ^ “漫才の海原しおりさん、脳腫瘍で死去 58歳”. サンケイスポーツ (2014年1月3日). 2020年10月29日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “二又一成(ふたまたいっせい)の解説”. goo人名事典. 2020年11月15日閲覧。
- ^ NBA=殿堂入りのマローン氏、60歳で死去 ロイター 2015年9月14日
- ^ “内閣危機管理監”. 内閣官房. 2014年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月29日閲覧。
- ^ “Profile|HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE”. 2020年10月29日閲覧。
- ^ 元中日外野手・平田恒男氏が死去、60歳 サンケイスポーツ 2020年11月19日閲覧
- ^ 横山光輝『秋田コミックス・セレクト 鉄人28号3』秋田書店、1988年、187頁。ISBN 978-4-253-10917-8。
- ^ ノーマン・スピンラッド『鉄の夢』早川書房、1986年、9-11,355頁。ISBN 978-4-15-010698-0。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 1955(昭和30)年「豊かさ」に関する意識の変容(2)冨貴島明、城西大学、2004-08