菅沼孝三
菅沼孝三 | |
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生誕 | 1959年10月25日 |
出身地 | 日本 大阪府 |
死没 | 2021年11月8日(62歳没) |
ジャンル | |
職業 | ドラマー |
担当楽器 | |
活動期間 | 1967年 - 2021年9月21日 |
公式サイト | 手数王 菅沼孝三オフィシャルウェブサイト |
菅沼孝三 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2010年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 1.17万人 |
総再生回数 | 403万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月25日時点。 |
菅沼 孝三(すがぬま こうぞう、1959年10月25日 - 2021年11月8日)は、大阪府出身のドラマー。
国外でも活躍しており、ジャズ・ロックなど幅広いジャンルで数多くのミュージシャンとの共演歴を持つ。
昭和音楽大学講師[1]、音楽学校メーザー・ハウス講師、キャットミュージックカレッジ専門学校非常勤講師[2]を務めていた。
人物
[編集]テクニックが豊富で高速プレイや変則プレイ、ルーディメンツなどの精度の高さなどで知られ[要出典]、手数王と呼び親しまれていた[3]。
教則ビデオのリリース、リズム&ドラム・マガジン・Player (雑誌)・教則本への執筆、ドラムクリニックの参加といった活動を積極的に行っている。また、自らもドラムスクールを主宰しており(後述項参照)、若手ドラマーの育成に意欲的に取り組んでいた。
ドラム以外にもディジュリドゥ、パチカ、ヤマハ・Miburi等多種多様の楽器を演奏できるマルチプレイヤーであり、ホーミーの歌唱技術も高い。
娘はFUZZY CONTROLのSATOKOこと菅沼知子[4]。
来歴
[編集]- 8歳でドラムを始める。幼少期から“ドラマー”として幾度かテレビに出演、その腕前を紹介される。
- 1975年
- 1977年
-
- 「ヤマハドラマーズチャンピオンシップ‘77」で審査員特別賞を受賞。
- 1978年
-
- 「88ロックデイ」にてベストドラマー賞を受賞。
- 1979年
-
- 「A-ROCK コンテスト」でベストドラマー賞を受賞。
- 星野楽器製造(株)とアドバイザー契約。
- 1981年
-
- 白井克治とニューソニックジャッズオーケストラに加入。
- 1982年
-
- フュージョンバンド「99.99」(フォーナイン)にドラマーとして加入。
- 1983年
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- ミンクスミュージックアカデミーのドラム講師に就任。
- 1984年
-
- 古谷充とフレンズに加入。
- 1985年
-
- 古谷哲也と共に関西の小、中学校、高校のリズム教育にあたる。[要出典]
- 1986年
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- プログレバンド「Black Page」結成、アルバム『Open The Next Page』発表。
- 「稲垣潤一コンサートツアー」にサポートとして参加。
- 1987年
-
- CHAGE and ASKAのバックバンド「BLACK EYES」に結成時から参加[注釈 1][5]。
- 1990年
-
- 元LOUDNESS(当時)の二井原実らと共にデッド・チャップリンを結成。
- ヤマハドラムスに移籍。
- 1991年
-
- 渋谷ヤマハにて「菅沼孝三ドラム道場」開講。
- 「ドラムキャンプ」参加。
- 1992年
- 1993年
-
- 「工藤静香コンサートツアー」にサポートとして参加。
- 「真・女神転生 LAW&CHAOS DISC」 ゲームサウンドトラックCDアレンジディスク「CHAOS DISC」への参加。
- 1994年
- 1995年
-
- 2月、雑誌『リズム&ドラム・マガジン』1995年03月号(リットーミュージック)に単独表紙、「アーティスト研究」ページ掲載[6]。
- 1996年
- 1997年
-
- 「Montreal Drum Fest '97」に日本人初の出演。
- 1998年
-
- 6月、(有)コーゾーコーポレーション設立。社長に就任。
- 菅沼孝三ドラム道場・たまプラーザ本校、開講。
- 1999年
-
- 「谷村新司コンサートツアー」にサポートとして参加。
- 2000年
-
- ドラム道場・大阪校、金沢校、開講。
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
-
- マレーシアにてドラムクリニック。「アジアンビート」審査員。
- インドネシア、ジャカルタにてドラムクリニック開催
- 2004年
-
- キャットミュージックカレッジ専門学校の講師に就任。
- 台湾、ペナン、シンガポール、タイにてドラムクリニック開催。
- 洗足学園大学にてドラムクリニック開催。
- 4月21日、ソロアルバム『Pai-Patiroma』をリリース。
- 2005年
-
- 10月、横田基地でソロアルバムの参加ユニットによるライブ開催。
- 11月、パシフィコ横浜開催の「Zildian Day 2005」にサイモン・フィリップス及び弟子の坂東慧と共に出演。
- 香港、台湾、中国にてドラムクリニック開催。
- 2006年
-
- 3月、河田嘉彦との自己ユニット「Drum'n Didgeri」名義でアルバム『Drum'n Didgeri』(コーゾー・コーポレーション)をリリース。
- 6月、ヤマハからシグネチャーモデルのスネア(品番:SD6455KS)をリリース。
- 2007年
- 2008年
-
- 4月、LOUDNESSのドラマー樋口宗孝の肝細胞癌闘病中により、急遽代打として「東名阪CLUB QUATTROツアー」に出演。
- DETROXのコンサートツアーにサポートとして出演。
- 2009年
- 2010年
-
- 5月20日、アルバム『Convergence』発売。
- 「吉川晃司コンサートツアー」にサポートとして出演。
- 2011年
-
- 1月、久次米一弥率いる天地雅楽のアルバム『倭ノ音霊 〜やまとのおとだま〜』のレコーディングに参加。
- 9月、「菅沼孝三&天地雅楽ドラムコンテスト」を開催。YouTubeで動画を投稿しエントリーする応募方法で、菅沼を始めとするSATOKO(FUZZY CONTROL)や川口千里らのデモプレイが話題となる。
- 上海・「ミュージックチャイナ」に出演。
- 2012年
-
- 「吉川晃司コンサートツアー」にサポートとして出演。
- 2013年
-
- 中国「9Beats Summer Camp」出演。
- 「アジアンビート」、インドネシア・ジャカルタに出演。
- 2014年
-
- 4月、天地雅楽のミニアルバム「飛鳥ものがたり」のレコーディングに参加。
- 7月、モントルージャズフェスティバルに中村明一のバンドFORESTのメンバーとして出演。
- 9月、雑誌『リズム&ドラム・マガジン』2014年10月号(リットーミュージック)に菅沼孝三×SATOKO(FUZZY CONTROL)で表紙、特集ページ掲載[11]。
- 12月、「第2回 菅沼孝三&天地雅楽ドラムコンテスト」を開催。
- 12月13日、アルバム『Sunset cruise』発売。
- 中国にてドラムクリニックを開催。
- 「北京現代国際鼓手市」に出演。
- 2015年
- 2016年
- 2017年
-
- 「フジロックフェスティバル」オレンジステージ、トリプルキングで出演。
- 2月11日、天地雅楽のアルバム『やまと まほろば』に参加。
- 2018年
-
- 11月7日、ドラマー活動50周年記念アルバム『Drum Paradise』発売。
- 中国・「上海メッセ」に出演。
- 2019年
- 2020年
- 2021年
-
- 6月、ASKAのレコーディングに参加。
- 9月12日、演奏活動休止前、最後のステージとなる、「金沢ジャズストリート」フィナーレの石川ジャズオーケストラPYRAMID feat. 篠崎文(Vo)にゲストドラマーとして参加。この模様は、金沢JAZZ連盟YouTubeチャンネルにて視聴可能
- 9月26日、病気療養(大腸がんステージ4)の治療に専念するため、演奏活動を休止することを公式サイト及び各SNSを通じて発表した[18]。
- 11月8日午後4時49分[19]、大腸がんのため死去。62歳没。訃報は翌9日、娘であるドラマーのSATOKO(FUZZY CONTROL)が菅沼のFacebook及び自身のSNS媒体を通じて報告した[20][21]。
- 11月11日、横浜市青葉区の葬儀会館にて通夜を執り行い、ミュージシャンをはじめ一般からの弔問も受けた。会場には愛器のドラムセットを設え、他にも思い出の品々が展示された。お通夜ではミュージシャンや交流のあった人々をはじめ、ファン、ドラム道場の生徒等が参列し、その人数は駅まで列が出来るほどだったといい、葬儀会館のスタッフに「今までにこんなに人が来た事がない」と言われた程であったという。
- 葬儀・告別式は家族のみで執り行う予定であったが、交友関係にあったASKAも参列した[22]。
- サポート予定であったASKAツアーには、実娘のドラマーSATOKOが菅沼孝三のドラムセットを使用し、参加。
作品
[編集]アルバム
[編集]- KOZO(2001年7月20日) ※廃盤
- Pai-Patiroma(2004年4月21日)
- Convergence(2010年5月20日)
- Sunset cruise(2014年12月13日)
- Drum Paradise(2018年11月7日)
- KOZOワンマン倍音ズ(2019年10月)
教則ビデオ
[編集]- 手数王(1992年1月30日、リットーミュージック) - VHS
- ツーバス&フットワーク(1992年、リットーミュージック) - VHS
- 帰ってきた手数王(1993年2月20日、リットーミュージック) - VHS
- 手数王 実践ライブ篇(1995年、リットーミュージック) - VHS
- 手数王 地獄のドラム道場(1996年10月21日、リットーミュージック) - VHS
- OKAZU王(1997年5月25日、Jewel sound) - VHS
- THE 手数王 / ハイパー・テクニック編(2000年9月21日(VHS)・2006年2月(DVD)、リットーミュージック)
- THE 手数王 / パターン & グルーヴ編(2000年9月21日(VHS)・2006年2月(DVD)、リットーミュージック)
- ブラシ四天王(2000年3月(VHS)・2006年8月2日(DVD)、Jewel sound)
- 超絶フレーズ大百科 ソロもんの秘宝(2002年4月21日、Jewel sound) - VHS
- ジャズドラム大辞典(2004年10月25日、Jewel sound) - DVD
- 手数王 -KOZO SYSTEM EXERCISES-(2005年10月20日、リットーミュージック) - DVD
- ルーディメンツ スーパーディクショナリー(2006年3月21日、Jewel sound) - DVD
- ニールとKOZOの究極のスティックコントロール(2007年2月21日、Jewel sound) - DVD
- フット・ワークの常套句(2007年5月20日、リットーミュージック) - DVD
- 『手数王』菅沼孝三の60日間ドラム上達プログラム「ドラムの達人!手数王式60日短期集中ドラムメソッド」(2009年6月、株式会社アシュラワークス)- DVD
- 菅沼孝三 ドラム・セッティングの裏ワザ(2013年3月27日、アトス・インターナショナル) - DVD
- 菅沼孝三直伝!魅せる!ハイハット新演奏メソッド 〜超効率セッティング&世界のテクニックに学ぶ魅せ技〜(2015年7月1日、アルファノート) - DVD
教則本
[編集]- 菅沼孝三『菅沼孝三ドラム・メソッド 手数大百科事典』リットーミュージック、1993年3月10日。ISBN 4-8456-0059-5。
- 菅沼孝三『手数大百科事典 改訂新版』リットーミュージック、1998年。ISBN 4-8456-0278-4。
- 菅沼孝三『ロック・ドラマーのためのジャズ講座』リットーミュージック、1998年。ISBN 4-8456-0277-6。
- 菅沼孝三『ルーディメンツ & ジャズドラム大辞典』Jewel sound、2006年3月21日。
- 菅沼孝三『ドラム上達 100の裏ワザ』リットーミュージック、2006年12月25日。ISBN 4-8456-1382-4。
- 菅沼孝三『徹底攻略!“手数王” 菅沼孝三が教える カホン&ジャンベ 技と実践』ヤマハミュージックメディア、2010年4月16日。ISBN 978-4-636-85340-7。
- 菅沼孝三『Electronic Drums DTXdrums エレクトロニック・ドラム活用術 ~ドラム上達エクササイズ~』ヤマハミュージックメディア、2013年11月28日。ISBN 978-4-636-90213-6。
- 菅沼孝三『ドラムを自在に操る新旧ルーディメンツ大全431 全フレーズ動画対応!全ジャンルに対応!』アルファノート、2019年11月10日。ISBN 978-4-906954-83-4。
- 菅沼孝三『“手数王”菅沼孝三直伝!!ドラマー必見! カホン&ジャンベの極み』ヤマハミュージックメディア、2019年11月17日。ISBN 978-4-636-97371-6。
ビデオ
[編集]- THE GITADO LIVE BEMANI 10th Anniversary memorial event(2008年2月22日、Konami Digital Entertainment) - DVD
ドラム・スクール
[編集]『菅沼孝三ドラム道場』を全国6カ所で主宰(2021年9月現在)。 プロ・アマ問わず、また初心者にも門戸を開いており、菅沼孝三が厳選した講師陣によるレッスンを受講することが出来る[23]。 また、一部の教室では菅沼自らがレッスンを行っている。同スクールから多くのプロ・ミュージシャンを輩出している。
- 主な出身者
坂東慧(T-SQUARE)[24]、川口千里[25]、SATOKO(FUZZY CONTROL)[26]、影丸(-真天地開闢集団-ジグザグ)[27]、今井義頼[28]、内田龍芽[28]、平陸[28]、外薗雄一、シシド・カフカ、矢野顕太郎、片山晴翔、黒田和良、雑賀泰行、CHITAAなど。[要出典]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 「BLACK EYES」は1987年11月7日開始の「CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 『X’mas SPECIAL’87』」から1999年12月31日のカウントダウンライブ『CHAGE and ASKA 千年夜一夜ライブ~福岡ドーム 僕らがホーム~』まで活動。菅沼孝三はほとんどのツアーや一部の音楽番組に出演。
出典
[編集]- ^ 昭和音楽大学. “昭和音楽大学>大学・短大 学科・コース紹介>教員紹介”. 2020年4月11日閲覧。
- ^ キャットミュージックカレッジ専門学校. “キャットミュージックカレッジ専門学校>CATで学べること>学科・専攻>ミュージシャン学科 ドラム専攻”. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “ドラマーの菅沼孝三氏死去 「手数王」の異名”. 産経ニュース (2021年11月9日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ ““手数王”菅沼孝三の娘として生まれ、ドリカム、ASKA、吉川晃司、稲葉浩志等の作品に関わる人気ドラマーSATOKO。そのドラマティックな歩みに迫る【インタビュー連載・匠の人】”. イープラスチケット (2022年3月16日). 2023年3月24日閲覧。
- ^ チャゲ&アスカプロジェクト『10年の複雑(下) PRIDE』角川書店〈角川文庫〉、1992年10月5日、222頁。ISBN 9784041843024。
- ^ “リットーミュージック 雑誌バックナンバー目次一覧:リズム&ドラム・マガジン>1995年03月号”. 2019年12月31日閲覧。
- ^ “リットーミュージック 雑誌バックナンバー目次一覧:リズム&ドラム・マガジン>1996年04月号”. 2019年12月31日閲覧。
- ^ “リズム&ドラム・マガジン 2001年08月号”. 2019年12月31日閲覧。
- ^ “2009 Yamaha YZF-R1 engine technology explanation”. YouTube. 2020年1月2日閲覧。
- ^ 菅沼孝三. “手数王 菅沼孝三オフィシャルブログ |ヤマハ・バイク「YZF-R1」”. 2020年1月2日閲覧。
- ^ “リズム&ドラム・マガジン 2014年10月号”. 2019年12月31日閲覧。
- ^ ヤマハドラムジャパン [@Yamahadrums_jp] (2019年3月12日). "本日は大阪から。ASKA CONCERT TOUR2019 Made in ASKA 40年のありったけ に参加中の菅沼孝三さんです。". X(旧Twitter)より2021年11月9日閲覧。
- ^ ヤマハARTグループ. “Yamaha ART "BACKSTAGE": 2019年5月 7日 (火) ASKA Made in ASKA~40年のありったけ~追加公演”. 2020年5月1日閲覧。
- ^ billboard-CC. “ASKA premium ensemble concert -higher ground-”. 2020年5月1日閲覧。
- ^ ヤマハARTグループ. “Yamaha ART "BACKSTAGE": 2020年1月14日 (火) ドラマー菅沼孝三。今回のASKAツアーはPHX。”. 2020年5月1日閲覧。
- ^ SATOKO@11月を守る会 [@fc_satoko] (2020年4月23日). "【拡散希望】流行りに乗って、父、手数王も、昨日からYouTuberになりました". X(旧Twitter)より2021年11月9日閲覧。
- ^ “応援してくださるみなさま、関係者のみなさま。”. 菅沼孝三 (2020年6月22日). 2020年6月24日閲覧。
- ^ “菅沼孝三が演奏活動の休止を発表”. ドラマガweb (2021年9月27日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ 『スポーツ報知』報知新聞社、2021年11月10日。
- ^ “父 菅沼孝三 逝去のお知らせ”. 菅沼孝三Facebook (2021年11月9日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ “【R.I.P.】菅沼孝三氏が死去”. ドラマガWeb (2021年11月9日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ “孝三、オマエのことは忘れない【追記】”. ASKA Official Web Site (2021年11月12日). 2021年12月26日閲覧。
- ^ ““最先端のプロ・ドラマー”が教えるDRUM LESSON Case 2:SATOKO[菅沼孝三ドラム道場]”. ドラマガweb (2021年7月6日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ リズム&ドラム・マガジン編集部 (16 March 2022). "追悼特集 菅沼孝三". リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号. リットーミュージック. p. 48. ISSN 1344-638X。
- ^ リズム&ドラム・マガジン編集部 (16 March 2022). "追悼特集 菅沼孝三". リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号. リットーミュージック. p. 49. ISSN 1344-638X。
- ^ リズム&ドラム・マガジン編集部 (16 March 2022). "追悼特集 菅沼孝三". リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号. リットーミュージック. p. 44. ISSN 1344-638X。
- ^ リズム&ドラム・マガジン編集部 (16 March 2022). "追悼特集 菅沼孝三". リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号. リットーミュージック. p. 50. ISSN 1344-638X。
- ^ a b c リズム&ドラム・マガジン編集部 (16 March 2022). "追悼特集 菅沼孝三". リズム&ドラム・マガジン 2022年4月号. リットーミュージック. p. 51. ISSN 1344-638X。
外部リンク
[編集]- 菅沼孝三オフィシャルサイト[1]
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