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緑仙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
緑仙リューシェン
Ryushen
作者 小金井コガネ
(キャラクターデザイン)
プロフィール
本名 仙河 緑[1]
誕生日 (2002-04-16) 2002年4月16日(22歳)[1]
性別 性別不詳[2][3]
国籍 日本の旗 日本
イメージカラー #5DCCAB
ファンマーク 🐼
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緑仙
人物
職業 バーチャルYouTuber
公式サイト 公式ウェブサイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年5月26日 -
ジャンル 生放送
登録者数 72.7万人
総再生回数 334,088,170 回
事務所(MCN にじさんじ
関連人物 ドーラシスター・クレア加賀美ハヤト夢追翔弦月藤士郎相羽ういは
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月25日時点。
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緑仙(りゅーしぇん、Ryushen[4])は、にじさんじに所属するバーチャルライバーである。

概要

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にじさんじ公式ウェブサイトによると、歌うことが大好きで、配信によって友達を作ろうとする。日本人であり、性別は非公開、本名は仙河緑[4]。緑仙個人の公式ウェブサイトによると、(2022年の時点で)20歳で、血液型はA型[5]。「緑仙」という名前も本名の「」から取って付けられている[6]。名乗りは「新緑の緑にベガルタ仙台の仙で緑仙です」[7][8]。僕は声もいいし顔もいい[1]、と自画自賛すると同時に、友達ができないこと、コミュニケーションが苦手なことに悩んでもいる[2]。友達がいない、と自称している一方で、にじさんじグループの内外を問わず交友関係は広い[9][10]ベガルタ仙台だけが好きなわけではなく、Jリーグが好き[1]。主に、歌唱動画や生配信、ゲーム実況などを行っている[9]。アニメ・漫画の知識が豊富で[11]、古いアニメソングにも詳しく、主に80年代を中心に投稿している[12]

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2020年03月29日時点では、にじさんじの中で投稿した歌動画の数が最も多いライバーである。2018年6月から2020年3月までの間に、歌動画を100本以上投稿した[13]。2020年3月の時点でアップロードされているにじさんじの歌動画のうち、およそ4割の動画で緑仙または樋口楓(オリジナル楽曲最多ライバー)のどちらかが参加・歌唱している[13]。ほかのライバーと比べると、既存曲を一人でカバーした動画が多い。コラボの歌動画では主に、後述する『cresc.』や『le jouet』のメンバーと歌うことが多い[13]。歌唱力にも一定の評価がある[14][15]が、歌が上手いと言われたのはライバー活動をはじめてからだった、とインタビューで答えている[1]。また、2021年1月には超学生とコラボした『怪物』の歌ってみた動画を出すなど、にじさんじ外の人とのコラボも行っている[16]。影響を受けた音楽は、フジファブリックゆらゆら帝国たまなど[9]

性別

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例えば、男の人だと思って見てみたら女の人で、『なんだよ女かよ』と思われて応援を辞められてしまう。そういうのがすごく悔しい。男であろうと女であろうと、後悔させないぞ!という気持ちがある[11]
性別について尋ねられて本人談

性別不詳[3][11]。また、非公開と表記されることもある[4][5]性別はある(無性ではない)ものの、性別を隠したままライバー活動をしている。持ち前の中性的な声を生かし、女性的な曲も、男性的な曲も歌う[11]。自分の性別をどちらかに固定するよりも、男性も女性もありうるとすることで、男女どちらへも魅力を伝えようという意図がある[17]。「一日だけ異性になれたら?」という質問に対し、「今と変わらないと思います」と答えている[1]

企画

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コラボレーションを数多く行っており、大人数のライバーが参加するコラボ企画の立案や全体構成をすることで知られる[9][18][15]。にじさんじSEEDs時代には、デビュー2ヶ月目にあたる2018年8月に行われた24時間生配信企画の立ち上げと全体構成を担当した[2][7]。他にも、ボイスドラマ公演「憂う少女のアルカディア」では社築とともに脚本を担当した[19]。にじさんじクイズ王決定戦の企画ではQuizKnockの作問提供を受けるなど[20]、にじさんじ外との交流もある。

2019年8月には、ライバー1人が30分ほど歌い、視聴者は30分ごとに次の配信へ移動するというロック・フェスティバルの慌ただしさをも再現したリレー歌配信「にじロック」を企画・参加した[18][21]。2021年10月30日には「NIJIROCK NEXT BEAT」が開催され、「にじロック」に参加したライバー7人が全員参加した[22]。また、同じにじさんじライバーの黛灰から立案されて企画協力を緑仙が担当した企画「にじさんじクイズ王決定戦」は、その後にじさんじ公式番組「にじクイ」へ発展した[11]

来歴

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2018年
  • 6月5日、「にじさんじSEEDs」の活動開始が正式に発表された。当時16歳[23]
  • 8月25日8月26日、24時間生配信企画「SEEDs24h」全体構成を担当。
  • 12月1日に放送された『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』の番組内で開催された『バーチャルYouTuberランキング2018』で、11位[24]。同月の、TikTokの「VToker総選挙」で4位[25]
  • 12月末、にじさんじの3グループが統合され、「にじさんじ」に所属する形となる[26]
2019年
  • 5月、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人を突破[9]
  • 10月2日、「にじさんじMusic Festival」に参加。3Dモデル初披露[10]
2020年
  • 1月24日、音楽ユニット「Rain Drops」の一員としてメジャーデビューすることが発表された[27]
  • 2月1日、Lupinus Virtual Gamesのトレイラーに歌唱提供[28]
  • 5月13日、「Rain Drops」ファーストミニアルバム「シナスタジア」が、5月20日発表のオリコン週間デジタルアルバムランキング初登場1位を獲得。週間DL数は0.2万であった[29]
2021年
  • 2月14日、自身初のとなるEP、「It’sLie」を発売[3]
  • 10月、YouTubeのチャンネル登録者数が50万人を突破。
  • 12月30日、「It’sLie」収録曲「君になりたいから」が日本テレビの番組「プロジェクトV」の年末特別企画「VTuberアワード」のベストソング部門 syudouさん特別賞に選ばれる[30]
2022年
  • 4月16日、公式サイトを公開[31]
  • 6月20日、二つ目のEPとなる「エンダー」を発売。
  • 10月、JFNのラジオ番組AuDee CONNECTの火曜日パーソナリティ就任[32]
2023年
2024年
  • 4月5日、「神域リーグ2024」にて、「チームヘラクレス」よりドラフト一位指名を受け、出場が決定[38]

参加ユニット

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同じ元SEEDs一期生のシスター・クレアドーラとでcresc.(クレッシェンド)という三人ユニットを組んでいる。 また、にじさんじ統合後には加賀美ハヤト夢追翔とでle jouet(ル・ジュエ)という三人ユニットを別に結成し、それぞれのユニットの一員として歌動画や企画動画を投稿している[39][18]。さらに、有閑喫茶あにまーれ(現:ななしいんく)の因幡はねるともみどねるというユニットを組み、バーチャルYouTuberが複数人参加する企画を多く行っている[40]。 2020年にはRain Drops(レインドロップス)の一員としてメジャーデビューした。ほかのメンバーは、える三枝明那ジョー・力一鈴木勝童田明治[27]。 2021年からは、アイドルの相羽ういはと、男声でも女声でも歌えるアーティストの弦月藤士郎との三人で、アイドルグループこじらせハラスメントを結成、楽曲を発表している[41]。 2023年4月より、七次元生徒会としての活動も開始している[42]。他のメンバーは、三枝明那、樋口楓レオス・ヴィンセント周央サンゴ

出演

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テレビ番組

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ラジオ

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イベント・ライブ

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2019年
2020年
  • にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow! 札幌公演(2月9日Zepp Sapporo[49] - 御伽原江良童田明治、物述有栖、シスター・クレアと共演
  • にじさんじランド in よみうりランド Vol.1(11月29日 よみうりランド 共演-える、鈴鹿詩子)[50]
  • みんなでかがやけくれっしぇんど!~うたえ!さわげ!おどれ!~cresc. 1st LIVE in VARK(11月7日、VARK)[51]
2021年
  • VTuber Fes Japan 2021 DAY1(1月30日、川口総合文化センター・リリア)[52]
  • にじさんじ Anniversary Festival 2021 前夜祭 feat.FLOW(2月26日 東京ビッグサイト)- 樋口楓、剣持刀也、三枝明那、加賀美ハヤト、星川サラ、FLOWと共演
  • にじさんじ Anniversary Festival 2021(2月28日 東京ビッグサイト)- Rain Dropsとして出演、月ノ美兎、樋口楓と共演 [53]
  • V-Carnival(2021年4月3日 オンライン)[54]
  • にじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES" DAY1(7月31日 オンライン)- 樋口楓、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤトと共演
  • TUBEOUT!FES -2021 SUMEER- (8月29日 オンライン)[55]
  • Rain Dropsファーストワンマンライブ『雨天決行』(8月26日 東京ガーデンシアター)[56]
  • NIJIROCK NEXT BEAT(10月30日、ぴあアリーナMM)- 轟京子、ジョー・力一、夢追翔、雨森小夜、加賀美ハヤト、三枝明那と共演
2022年
  • JAM JAM powered by smash.(3月27日、仮想ライブ空間「SHOWROOM」&都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」)[57]- 相羽ういはと共演
  • Rain Drops セカンドワンマンライブ『SQUALL ~雨ニモマケズ/風ニモマケズ~』(4月15日 - 16日 KT Zepp Yokohama)[58]
2023年
  • 緑仙 1st LIVE「Ryushen」(6月8日、KT Zepp Yokohama)[59]
  • にじさんじ5th Anniversary LIVE 「SYMPHONIA」Day1(12月23日、東京ビッグサイト) - 伏見ガク、剣持刀也、魔界ノりりむ、葉加瀬冬雪、フレン・E・ルスタリオ、レオス・ヴィンセント、レイン・パターソンと共演

ディスコグラフィー

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デジタル配信楽曲

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アーティスト 配信日 配信曲 出典
緑仙 2020年
5月9日[60]
エヴァーグリーン
  • 作詞・作曲 - ayase
[61]
イツライ [62]
le jouet(ル・ジュエ)
緑仙夢追翔加賀美ハヤト
P.F.M.
  • 作詞・作曲 - ぼっちぼろまる
[63]
緑仙 2020年12月25日 タイト
  • 作詞 - ぼっちぼろまる、緑仙
  • 作曲 - Tohbami
2021年2月14日 夜明けまで
Welcome☆Greeny night
  • 作詞 - 美月ミチル
  • 作曲 - NoWorld
カルミアのキス
  • 作詞 - Magao、緑仙
  • 作曲 - Magao
君になりたいから
  • 作詞・作曲 - ぼっちぼろまる
2021年8月1日 藍ヨリ青ク
  • 作詞・作曲 - アザミ
こじらせハラスメント

(相羽ういは、緑仙、弦月藤士郎)

2021年10月11日 全力ブーメラン
  • 作詞 - こじらせハラスメント
  • 作曲 - 弦月藤士郎
インターネットは最悪
  • 作詞 - こじらせハラスメント
  • 作曲 - 弦月藤士郎
le jouet(ル・ジュエ)
緑仙夢追翔加賀美ハヤト
2021年11月3日 Viking
  • 作詞 - ぼっちぼろまる、江戸レナ
  • 作曲 - ぼっちぼろまる
cresc.(クレッシェンド)

(シスター・クレア、緑仙、ドーラ)

2022年4月24日 エトワール
  • 作詞・作曲 - ぼっちぼろまる
殺屋中毒
  • 作詞・作曲 - アザミ
mischief
  • 作詞・作曲 - ひじり
緑仙 2022年6月20日 エンダー
  • 作詞・作曲 - アザミ
ステイルメイト
  • 作詞・作曲 - アザミ
殺屋中毒(Ver.緑仙)
  • 作詞・作曲 - アザミ
2023年4月16日 ジョークス
2023年6月9日 WE ARE YOU

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2023年10月4日 パラグラム TYCT-69262:初回限定盤A
TYCT-69263/4:初回限定盤B
TYCT-60207:通常盤

参加作品

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発売日 商品名 楽曲 備考
2019年4月24日 IMAGINATION vol.1 ドーラ緑仙 Shangri-La Vtuberコンビネーションアルバム
ときのそらおめがシスターズえる虹河ラキドーラ緑仙ロボ子さん、樋口楓、かしこまり燦鳥ノム天神子兎音月ノ美兎富士葵 プレパレード
2019年8月20日 Virtual to LIVE 月ノ美兎、静凛、樋口楓、える、剣持刀也、森中花咲、シスター・クレア緑仙ドーラ、本間ひまわり、鷹宮リオンジョー・力一 「Virtual to LIVE」 にじさんじ』1周年記念楽曲
2019年10月16日 未来茶屋 vol.2 Peno feat.ドーラ & 緑仙 「Last Resort」
2019年11月27日 にじさんじMusic MIX UP!! ERRors(える、夕陽リリ、緑仙) 「愛の存在証明」 『にじさんじ』×DMM musicコラボ楽曲
2020年3月18日 SMASH The PAINT!! 加賀美ハヤト夢追翔緑仙 「Playtime Magic」 『にじさんじ』オリジナルフルアルバム
2021年2月25日 PALETTE 002 – 虹色のPuddle 剣持刀也、笹木咲、樋口楓、葛葉、鷹宮リオン、緑仙、加賀美ハヤト、三枝明那、星川サラ、シェリン・バーガンディ、フレン・E・ルスタリオ、夜見れな 「虹色のPuddle」 にじさんじ3周年記念「PALETTE」プロジェクト第二弾
葛葉、鷹宮リオン緑仙
2021年11月24日 Reflexion[64] 緑仙 空も飛べるはず にじさんじカバーソングアルバム第二弾
朝日南アカネ、緑仙 「LA・LA・LA LOVE SONG」
2022年2月2日 "LIGHT UP TONES" Live Album 樋口楓、緑仙 「IKIJIBIKI」 AR技術と生バンドの融合が話題を呼んだイベント〈LIGHT UP TONES〉のライブ音源
緑仙、町田ちま、レヴィ・エリファ 「カナリヤ鳴く空」
樋口楓、緑仙、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤト 「Wonder NeverLand」

書籍

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  • コンプティーク12月号増刊 Vティーク Vol.2. KADOKAWA. (2018-11-10)  インタビュー
  • にじさんじアーカイブス2019-2020
  • 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL. KADOKAWA. (2019-08-17) ISBN 978-4391642476 インタビュー
  • 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL 2. KADOKAWA. (2020-02-15) ISBN 978-4391642780 表紙・インタビュー

脚注

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出典

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  1. ^ a b c d e f 別冊JUNON 2D STAR Virtual. KADOKAWA. (2019-08-17). ISBN 978-4391642476 pp.66-67
  2. ^ a b c たまごまご (2018年9月17日). “挑戦するバーチャルライバー「にじさんじSEEDs」 一期生を特集!”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  3. ^ a b c Shuto Uchimura (2021-02-13日). “にじさんじ所属・緑仙、自身初のEP「It’sLie」を14日発売 XFDを本日公開”. PANORA. 2022年2月4日閲覧。
  4. ^ a b c 緑仙”. にじさんじ公式サイト. 2022年4月17日閲覧。
  5. ^ a b プロフィール”. 緑仙(りゅーしぇん)公式サイト. 2022年4月17日閲覧。
  6. ^ (日本語) 性別不詳が何でも答えます!【質問コーナー】, https://www.youtube.com/watch?v=ey7_dFqqq1I 2020年6月21日閲覧。 
  7. ^ a b コンプティーク12月号増刊 Vティーク Vol.2. KADOKAWA. (2018-11-10)  pp.64-65
  8. ^ 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL 2. 主婦と生活社. (2020-02-15)  pp.26-29
  9. ^ a b c d e 松江佑太郎 (2018年6月5日). “緑仙 ( リューシェン ) インタビュー”. TOPPA!!. 2020年5月18日閲覧。
  10. ^ a b 「にじさんじMusic Festival」 女性ファンに聞く感動ポイントベスト5”. MoguLive (2019年10月5日). 2020年5月18日閲覧。
  11. ^ a b c d e 草野虹 (2021年8月28日). “性別不詳のVTuber・緑仙が切り開いた、成功の“スペシャルパターン””. Real Sound テック. 2022年2月4日閲覧。
  12. ^ バーチャル音楽ユニット・Rain Dropsの緑仙、高校3年生なのに音楽のルーツは80年代アニソン”. ニッポン放送NEWS ONLINE (2020年5月19日). 2020年5月19日閲覧。
  13. ^ a b c myrmecoleon (2020年3月29日). “にじさんじの“歌”の歴史をまとめてみた【VTuberデータ分析】”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  14. ^ ドワンゴ、『ニコニコネット超会議 2020』の第一弾概要を発表”. VRonWEBMEDIA (2020年3月26日). 2020年5月18日閲覧。
  15. ^ a b ありがとう、名伽尾アズマ にじさんじSEEDs発足1周年でファンに聞く、彼女の真価と引退の衝撃”. PANORA (2019年6月3日). 2020年5月18日閲覧。
  16. ^ プレミア公開【超学生×緑仙】怪物 @歌ってみた”. にじさんじ配信スケジュール(非公式). 2021年2月1日閲覧。
  17. ^ たまごまご (2020年2月9日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(2月1日~2月7日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  18. ^ a b c ゆりいか (2020年1月11日). “夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ””. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  19. ^ たまごまご (2019年8月4日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(7月27日~8月3日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  20. ^ QuizKnockが作問協力「にじさんじクイズ王決定戦」配信” (2020年3月2日). 2020年5月18日閲覧。
  21. ^ たまごまご (2019年8月4日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(7月27日~8月3日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  22. ^ 草野虹 (2021年11月6日). “「にじロック」から『NIJIROCK NEXT BEAT』へ 7人が見せた“邦楽ロックへの愛とリスペクト””. Real Sound テック. 2022年2月4日閲覧。
  23. ^ にじさんじプロジェクト「にじさんじSEEDs」が本格始動!”. PANORA (2018年6月5日). 2020年5月18日閲覧。
  24. ^ BS日テレ、キズナアイがMCの特別番組『のとく番~アイは世界を繋ぐ~2019』を12月1日に放送”. VRonWEBMEDIA (2019年11月1日). 2020年5月18日閲覧。
  25. ^ TikTokの「VToker総選挙」の結果が発表! 1位は「大蔦エル」に”. MoguLive (2018年12月5日). 2020年5月18日閲覧。
  26. ^ にじさんじ、58人が1つのグループに! メンバー同士のコラボを加速”. PANORA (2018年12月13日). 2020年5月18日閲覧。
  27. ^ a b にじさんじの新ユニット「Rain Drops」6名のメンバーが発表”. MoguLive (2020年1月24日). 2020年5月18日閲覧。
  28. ^ VTuberたちがesportsに挑む ショートアニメが公開”. MoguLive (2020年2月3日). 2020年5月18日閲覧。
  29. ^ 5/25付週間デジタルアルバムランキング1位はRain Dropsの『シナスタジア』”. ORICON NEWS (2020年5月22日). 2020年5月23日閲覧。
  30. ^ ベストソング部門 syudouさん特別賞 緑仙「君になりたいから」 クレアさんも大興奮!おめでとうございます!#プロジェクトV”. Twitter (2021-12-30日). 2022年7月17日閲覧。
  31. ^ 告知ツイート”. Twitter (2022年4月16日). 2022年4月16日閲覧。
  32. ^ a b にじさんじ所属VTuber・緑仙、FMラジオ「AuDee CONNECT」火曜日パーソナリティ 10月放送よりレギュラー出演”. PANORA (2022年9月26日). 2022年10月17日閲覧。
  33. ^ 【神域リーグ2023】Mリーガー監督が指名した人気Vtuberは? ドラフト会議速報”. 東京スポーツ (2023年3月31日). 2023年6月5日閲覧。
  34. ^ とうとう来てしまいました6月8日5周年‼️”. Twitter. 2023年6月9日閲覧。
  35. ^ MAJOR 1st MINI ALBUM「パラグラム」2023年10月4日(水)発売”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2023年6月9日閲覧。
  36. ^ 【9/8 神域リーグ2023 Final 結果】”. 麻雀ウォッチ (2023年9月8日). 2024年6月22日閲覧。
  37. ^ 総勢85名による「新春!にじさんじ麻雀杯2024」優勝は緑仙さん!”. 麻雀ウォッチ (2024年1月19日). 2024年6月22日閲覧。
  38. ^ 神域リーグ2024ドラフトを実施、指名選手が決定”. キンマweb. 竹書房 (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
  39. ^ にじさんじの“歌”の歴史をまとめてみた【VTuberデータ分析】”. MoguLive (2020年3月29日). 2020年5月18日閲覧。
  40. ^ MoguLive (2019年9月21日). “【にじさんじを追う!】9月前半の出来事まとめ”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
  41. ^ たまごまご (2021年4月11日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(4月3日~4月9日)”. MoguLive. 2022年2月4日閲覧。
  42. ^ 七次元生徒会! [@seitokai_07] (2023年4月3日). "本日より、七次元生徒会のSNS活動を開始させていただきます。". X(旧Twitter)より2023年4月19日閲覧
  43. ^ 「NHKバーチャル文化祭」放送決定! | NHKアニメワールド”. 日本放送協会 (2020年7月21日). 2020年7月21日閲覧。
  44. ^ にじさんじの人気VTuber・緑仙が『ナローなワイドショー』にゲスト出演! 描き下ろしコラボグッズの詳細も判明 - PASH! PLUSPASH! PLUS” (2022年5月13日). 2023年2月11日閲覧。
  45. ^ 約7000人が推しの初めてを見守った「にじさんじMusic Festival」徹底レポ”. エキサイトニュース. 2020年5月18日閲覧。
  46. ^ 秋田県仙北市 たざわ湖・龍神まつり - ニコニコ町会議 全国ツアー2019 | niconico”. 秋田県仙北市 たざわ湖・龍神まつり - ニコニコ町会議 全国ツアー2019 | niconico. 2019年7月26日閲覧。
  47. ^ 虚拟艺人 VIRTUAL ARTIST”. BILIBILI WORLD 2019. 2020年5月23日閲覧。
  48. ^ 虚拟艺人 VIRTUAL ARTIST”. BILIBILI WORLD 2019. 2020年5月23日閲覧。
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  50. ^ 「にじさんじランド in よみうりランド Vol.1」が11/28~12/13開催 アルス・アルマルや健屋花那ら11人出演”. PANORA. 2019年9月26日閲覧。
  51. ^ みんなでかがやけ くれっしぇんど”. VARK. 2022年6月23日閲覧。
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  53. ^ にじさんじ初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」東京ビッグサイトにて開催決定!!”. PR TIMES. 2019年9月18日閲覧。
  54. ^ 新時代のVTuberライブ『V-Carnival』を見逃すな!! VTuberライブ『V-Carnival』 今、注目のVTuber21名が集結! YouTube総チャンネル登録者数1000万人超!! VTuberライブは、次なるステージへー 2021年4月3日(土)、4日(日)19:00〜21:30 オンライン開催Press 2021年3月1日
  55. ^ TUBEOUT!FES出演者第2弾が発表 ミライアカリ・緑仙・AZKi・獅子神レオナほか出演 早割チケットが8/15まで販売”. PANORA (2021年8月9日). 2022年2月4日閲覧。
  56. ^ Rain Dropsファーストワンマンライブ『雨天決行』LIVE情報”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年6月18日). 2022年2月7日閲覧。
  57. ^ “仮想ライブ空間「SHOWROOM」での高画質オンラインライブと、都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」でのファンミーティングがセットになった有料ライブイベント”. https://campaign.showroom-live.com/jamjam/ 2022年4月16日閲覧。 
  58. ^ Rain Dropsセカンドワンマンライブ『SQUALL ~雨ニモマケズ/風ニモマケズ~』LIVE情報”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年12月9日). 2022年4月16日閲覧。
  59. ^ 開催概要”. ANYCOLOR, Inc. (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
  60. ^ にじさんじ所属バーチャルライバー「える」「緑仙」「le jouet」(緑仙/夢追翔/加賀美ハヤト) 5月9日より初のオリジナル楽曲配信決定!”. PR TIMES. 2020年5月8日閲覧。
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  63. ^ le jouet、「P.F.M.」を配信開始”. THE MAGAZINE (2020年5月9日). 2020年5月18日閲覧。
  64. ^ にじさんじカバーソングアルバム『Reflexion』発売決定!!本日2021年10月4日(月)より予約受付開始!”. プレスリリース (2020年10月4日). 2020年11月2日閲覧。

外部リンク

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