緑仙
Ryushen | |
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作者 |
小金井コガネ (キャラクターデザイン) |
プロフィール | |
本名 | 仙河 緑[1] |
誕生日 | 2002年4月16日(22歳)[1] |
性別 | 性別不詳[2][3] |
国籍 | 日本 |
イメージカラー | #5DCCAB |
ファンマーク | 🐼 |
緑仙 | ||||||||
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人物 | ||||||||
職業 | バーチャルYouTuber | |||||||
公式サイト | 公式ウェブサイト | |||||||
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2018年5月26日 - | |||||||
ジャンル | 生放送、歌 | |||||||
登録者数 | 72.7万人 | |||||||
総再生回数 | 334,088,170 回 | |||||||
事務所(MCN) | にじさんじ | |||||||
関連人物 | ドーラ、シスター・クレア、加賀美ハヤト、夢追翔、 弦月藤士郎、 相羽ういは、 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月25日時点。 |
緑仙(りゅーしぇん、Ryushen[4])は、にじさんじに所属するバーチャルライバーである。
概要
[編集]にじさんじ公式ウェブサイトによると、歌うことが大好きで、配信によって友達を作ろうとする。日本人であり、性別は非公開、本名は仙河緑[4]。緑仙個人の公式ウェブサイトによると、(2022年の時点で)20歳で、血液型はA型[5]。「緑仙」という名前も本名の「仙河緑」から取って付けられている[6]。名乗りは「新緑の緑にベガルタ仙台の仙で緑仙です」[7][8]。僕は声もいいし顔もいい[1]、と自画自賛すると同時に、友達ができないこと、コミュニケーションが苦手なことに悩んでもいる[2]。友達がいない、と自称している一方で、にじさんじグループの内外を問わず交友関係は広い[9][10]。ベガルタ仙台だけが好きなわけではなく、Jリーグが好き[1]。主に、歌唱動画や生配信、ゲーム実況などを行っている[9]。アニメ・漫画の知識が豊富で[11]、古いアニメソングにも詳しく、主に80年代を中心に投稿している[12]。
歌
[編集]2020年03月29日時点では、にじさんじの中で投稿した歌動画の数が最も多いライバーである。2018年6月から2020年3月までの間に、歌動画を100本以上投稿した[13]。2020年3月の時点でアップロードされているにじさんじの歌動画のうち、およそ4割の動画で緑仙または樋口楓(オリジナル楽曲最多ライバー)のどちらかが参加・歌唱している[13]。ほかのライバーと比べると、既存曲を一人でカバーした動画が多い。コラボの歌動画では主に、後述する『cresc.』や『le jouet』のメンバーと歌うことが多い[13]。歌唱力にも一定の評価がある[14][15]が、歌が上手いと言われたのはライバー活動をはじめてからだった、とインタビューで答えている[1]。また、2021年1月には超学生とコラボした『怪物』の歌ってみた動画を出すなど、にじさんじ外の人とのコラボも行っている[16]。影響を受けた音楽は、フジファブリック、ゆらゆら帝国、たまなど[9]。
性別
[編集]性別不詳[3][11]。また、非公開と表記されることもある[4][5]。性別はある(無性ではない)ものの、性別を隠したままライバー活動をしている。持ち前の中性的な声を生かし、女性的な曲も、男性的な曲も歌う[11]。自分の性別をどちらかに固定するよりも、男性も女性もありうるとすることで、男女どちらへも魅力を伝えようという意図がある[17]。「一日だけ異性になれたら?」という質問に対し、「今と変わらないと思います」と答えている[1]。
企画
[編集]コラボレーションを数多く行っており、大人数のライバーが参加するコラボ企画の立案や全体構成をすることで知られる[9][18][15]。にじさんじSEEDs時代には、デビュー2ヶ月目にあたる2018年8月に行われた24時間生配信企画の立ち上げと全体構成を担当した[2][7]。他にも、ボイスドラマ公演「憂う少女のアルカディア」では社築とともに脚本を担当した[19]。にじさんじクイズ王決定戦の企画ではQuizKnockの作問提供を受けるなど[20]、にじさんじ外との交流もある。
2019年8月には、ライバー1人が30分ほど歌い、視聴者は30分ごとに次の配信へ移動するというロック・フェスティバルの慌ただしさをも再現したリレー歌配信「にじロック」を企画・参加した[18][21]。2021年10月30日には「NIJIROCK NEXT BEAT」が開催され、「にじロック」に参加したライバー7人が全員参加した[22]。また、同じにじさんじライバーの黛灰から立案されて企画協力を緑仙が担当した企画「にじさんじクイズ王決定戦」は、その後にじさんじ公式番組「にじクイ」へ発展した[11]。
来歴
[編集]参加ユニット
[編集]同じ元SEEDs一期生のシスター・クレアとドーラとでcresc.(クレッシェンド)という三人ユニットを組んでいる。 また、にじさんじ統合後には加賀美ハヤトと夢追翔とでle jouet(ル・ジュエ)という三人ユニットを別に結成し、それぞれのユニットの一員として歌動画や企画動画を投稿している[39][18]。さらに、有閑喫茶あにまーれ(現:ななしいんく)の因幡はねるともみどねるというユニットを組み、バーチャルYouTuberが複数人参加する企画を多く行っている[40]。 2020年にはRain Drops(レインドロップス)の一員としてメジャーデビューした。ほかのメンバーは、える、三枝明那、ジョー・力一、鈴木勝、童田明治[27]。 2021年からは、アイドルの相羽ういはと、男声でも女声でも歌えるアーティストの弦月藤士郎との三人で、アイドルグループこじらせハラスメントを結成、楽曲を発表している[41]。 2023年4月より、七次元生徒会としての活動も開始している[42]。他のメンバーは、三枝明那、樋口楓、叶、レオス・ヴィンセント、周央サンゴ。
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜(2018年12月1日、BS日テレ)- VTR出演
- NHKバーチャル文化祭(2020年8月14日、NHK総合)[43]
- Club AT-X ナローなワイドショー(2022年6月18日) - ゲスト出演[44]
- プロジェクトV(2022年7月29日、日テレ)-VTR出演
ラジオ
[編集]- AuDee CONNECT(2022年10月 - 、JFN系ネット・AuDee配信)- 火曜日パーソナリティ[32]
イベント・ライブ
[編集]- 2019年
- 2020年
- 2021年
-
- VTuber Fes Japan 2021 DAY1(1月30日、川口総合文化センター・リリア)[52]
- にじさんじ Anniversary Festival 2021 前夜祭 feat.FLOW(2月26日 東京ビッグサイト)- 樋口楓、剣持刀也、三枝明那、加賀美ハヤト、星川サラ、FLOWと共演
- にじさんじ Anniversary Festival 2021(2月28日 東京ビッグサイト)- Rain Dropsとして出演、月ノ美兎、樋口楓と共演 [53]
- V-Carnival(2021年4月3日 オンライン)[54]
- にじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES" DAY1(7月31日 オンライン)- 樋口楓、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤトと共演
- TUBEOUT!FES -2021 SUMEER- (8月29日 オンライン)[55]
- Rain Dropsファーストワンマンライブ『雨天決行』(8月26日 東京ガーデンシアター)[56]
- NIJIROCK NEXT BEAT(10月30日、ぴあアリーナMM)- 轟京子、ジョー・力一、夢追翔、雨森小夜、加賀美ハヤト、三枝明那と共演
- 2022年
- 2023年
-
- 緑仙 1st LIVE「Ryushen」(6月8日、KT Zepp Yokohama)[59]
- にじさんじ5th Anniversary LIVE 「SYMPHONIA」Day1(12月23日、東京ビッグサイト) - 伏見ガク、剣持刀也、魔界ノりりむ、葉加瀬冬雪、フレン・E・ルスタリオ、レオス・ヴィンセント、レイン・パターソンと共演
ディスコグラフィー
[編集]デジタル配信楽曲
[編集]アーティスト | 配信日 | 配信曲 | 出典 |
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緑仙 | 2020年 5月9日[60] |
エヴァーグリーン
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[61] |
イツライ
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[62] | ||
le jouet(ル・ジュエ) (緑仙、夢追翔、加賀美ハヤト) |
P.F.M.
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[63] | |
緑仙 | 2020年12月25日 | タイト
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2021年2月14日 | 夜明けまで
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Welcome☆Greeny night
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カルミアのキス
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君になりたいから
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2021年8月1日 | 藍ヨリ青ク
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こじらせハラスメント
(相羽ういは、緑仙、弦月藤士郎) |
2021年10月11日 | 全力ブーメラン
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インターネットは最悪
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le jouet(ル・ジュエ) (緑仙、夢追翔、加賀美ハヤト) |
2021年11月3日 | Viking
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cresc.(クレッシェンド)
(シスター・クレア、緑仙、ドーラ) |
2022年4月24日 | エトワール
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殺屋中毒
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mischief
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緑仙 | 2022年6月20日 | エンダー
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ステイルメイト
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殺屋中毒(Ver.緑仙)
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2023年4月16日 | ジョークス | ||
2023年6月9日 | WE ARE YOU |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2023年10月4日 | パラグラム | TYCT-69262:初回限定盤A TYCT-69263/4:初回限定盤B TYCT-60207:通常盤 |
参加作品
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
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2019年4月24日 | IMAGINATION vol.1 | ドーラ、緑仙 | 「Shangri-La」 | Vtuberコンビネーションアルバム |
ときのそら、おめがシスターズ、える、虹河ラキ、ドーラ、緑仙、ロボ子さん、樋口楓、かしこまり、燦鳥ノム、天神子兎音、月ノ美兎、富士葵 | 「プレパレード」 | |||
2019年8月20日 | Virtual to LIVE | 月ノ美兎、静凛、樋口楓、える、剣持刀也、森中花咲、シスター・クレア、緑仙、ドーラ、本間ひまわり、鷹宮リオン、ジョー・力一 | 「Virtual to LIVE」 | 『にじさんじ』1周年記念楽曲 |
2019年10月16日 | 未来茶屋 vol.2 | Peno feat.ドーラ & 緑仙 | 「Last Resort」 | |
2019年11月27日 | にじさんじMusic MIX UP!! | ERRors(える、夕陽リリ、緑仙) | 「愛の存在証明」 | 『にじさんじ』×DMM musicコラボ楽曲 |
2020年3月18日 | SMASH The PAINT!! | 加賀美ハヤト、夢追翔、緑仙 | 「Playtime Magic」 | 『にじさんじ』オリジナルフルアルバム |
2021年2月25日 | PALETTE 002 – 虹色のPuddle | 剣持刀也、笹木咲、樋口楓、葛葉、鷹宮リオン、緑仙、加賀美ハヤト、三枝明那、星川サラ、シェリン・バーガンディ、フレン・E・ルスタリオ、夜見れな | 「虹色のPuddle」 | にじさんじ3周年記念「PALETTE」プロジェクト第二弾 |
葛葉、鷹宮リオン、緑仙 | ||||
2021年11月24日 | Reflexion[64] | 緑仙 | 「空も飛べるはず」 | にじさんじカバーソングアルバム第二弾 |
朝日南アカネ、緑仙 | 「LA・LA・LA LOVE SONG」 | |||
2022年2月2日 | "LIGHT UP TONES" Live Album | 樋口楓、緑仙 | 「IKIJIBIKI」 | AR技術と生バンドの融合が話題を呼んだイベント〈LIGHT UP TONES〉のライブ音源 |
緑仙、町田ちま、レヴィ・エリファ | 「カナリヤ鳴く空」 | |||
樋口楓、緑仙、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤト | 「Wonder NeverLand」 |
書籍
[編集]- コンプティーク12月号増刊 Vティーク Vol.2. KADOKAWA. (2018-11-10) インタビュー
- にじさんじアーカイブス2019-2020
- 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL. KADOKAWA. (2019-08-17)ISBN 978-4391642476 インタビュー
- 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL 2. KADOKAWA. (2020-02-15)ISBN 978-4391642780 表紙・インタビュー
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f 別冊JUNON 2D STAR Virtual. KADOKAWA. (2019-08-17).ISBN 978-4391642476 pp.66-67
- ^ a b c たまごまご (2018年9月17日). “挑戦するバーチャルライバー「にじさんじSEEDs」 一期生を特集!”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b c Shuto Uchimura (2021-02-13日). “にじさんじ所属・緑仙、自身初のEP「It’sLie」を14日発売 XFDを本日公開”. PANORA. 2022年2月4日閲覧。
- ^ a b c “緑仙”. にじさんじ公式サイト. 2022年4月17日閲覧。
- ^ a b “プロフィール”. 緑仙(りゅーしぇん)公式サイト. 2022年4月17日閲覧。
- ^ (日本語) 性別不詳が何でも答えます!【質問コーナー】 2020年6月21日閲覧。
- ^ a b コンプティーク12月号増刊 Vティーク Vol.2. KADOKAWA. (2018-11-10) pp.64-65
- ^ 別冊JUNON 2D STAR VirtuaL 2. 主婦と生活社. (2020-02-15) pp.26-29
- ^ a b c d e 松江佑太郎 (2018年6月5日). “緑仙 ( リューシェン ) インタビュー”. TOPPA!!. 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b “「にじさんじMusic Festival」 女性ファンに聞く感動ポイントベスト5”. MoguLive (2019年10月5日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b c d e 草野虹 (2021年8月28日). “性別不詳のVTuber・緑仙が切り開いた、成功の“スペシャルパターン””. Real Sound テック. 2022年2月4日閲覧。
- ^ “バーチャル音楽ユニット・Rain Dropsの緑仙、高校3年生なのに音楽のルーツは80年代アニソン”. ニッポン放送NEWS ONLINE (2020年5月19日). 2020年5月19日閲覧。
- ^ a b c myrmecoleon (2020年3月29日). “にじさんじの“歌”の歴史をまとめてみた【VTuberデータ分析】”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ “ドワンゴ、『ニコニコネット超会議 2020』の第一弾概要を発表”. VRonWEBMEDIA (2020年3月26日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b “ありがとう、名伽尾アズマ にじさんじSEEDs発足1周年でファンに聞く、彼女の真価と引退の衝撃”. PANORA (2019年6月3日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “プレミア公開【超学生×緑仙】怪物 @歌ってみた”. にじさんじ配信スケジュール(非公式). 2021年2月1日閲覧。
- ^ たまごまご (2020年2月9日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(2月1日~2月7日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b c ゆりいか (2020年1月11日). “夢追翔ロングインタビュー 司会から見た“2019年のにじさんじ””. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ たまごまご (2019年8月4日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(7月27日~8月3日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ “QuizKnockが作問協力「にじさんじクイズ王決定戦」配信” (2020年3月2日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ たまごまご (2019年8月4日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(7月27日~8月3日)”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ 草野虹 (2021年11月6日). “「にじロック」から『NIJIROCK NEXT BEAT』へ 7人が見せた“邦楽ロックへの愛とリスペクト””. Real Sound テック. 2022年2月4日閲覧。
- ^ “にじさんじプロジェクト「にじさんじSEEDs」が本格始動!”. PANORA (2018年6月5日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “BS日テレ、キズナアイがMCの特別番組『のとく番~アイは世界を繋ぐ~2019』を12月1日に放送”. VRonWEBMEDIA (2019年11月1日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “TikTokの「VToker総選挙」の結果が発表! 1位は「大蔦エル」に”. MoguLive (2018年12月5日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “にじさんじ、58人が1つのグループに! メンバー同士のコラボを加速”. PANORA (2018年12月13日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ a b “にじさんじの新ユニット「Rain Drops」6名のメンバーが発表”. MoguLive (2020年1月24日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “VTuberたちがesportsに挑む ショートアニメが公開”. MoguLive (2020年2月3日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “5/25付週間デジタルアルバムランキング1位はRain Dropsの『シナスタジア』”. ORICON NEWS (2020年5月22日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “ベストソング部門 syudouさん特別賞 緑仙「君になりたいから」 クレアさんも大興奮!おめでとうございます!#プロジェクトV”. Twitter (2021-12-30日). 2022年7月17日閲覧。
- ^ “告知ツイート”. Twitter (2022年4月16日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ a b “にじさんじ所属VTuber・緑仙、FMラジオ「AuDee CONNECT」火曜日パーソナリティ 10月放送よりレギュラー出演”. PANORA (2022年9月26日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “【神域リーグ2023】Mリーガー監督が指名した人気Vtuberは? ドラフト会議速報”. 東京スポーツ (2023年3月31日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ “とうとう来てしまいました6月8日5周年‼️”. Twitter. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “MAJOR 1st MINI ALBUM「パラグラム」2023年10月4日(水)発売”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “【9/8 神域リーグ2023 Final 結果】”. 麻雀ウォッチ (2023年9月8日). 2024年6月22日閲覧。
- ^ “総勢85名による「新春!にじさんじ麻雀杯2024」優勝は緑仙さん!”. 麻雀ウォッチ (2024年1月19日). 2024年6月22日閲覧。
- ^ “神域リーグ2024ドラフトを実施、指名選手が決定”. キンマweb. 竹書房 (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “にじさんじの“歌”の歴史をまとめてみた【VTuberデータ分析】”. MoguLive (2020年3月29日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ MoguLive (2019年9月21日). “【にじさんじを追う!】9月前半の出来事まとめ”. MoguLive. 2020年5月18日閲覧。
- ^ たまごまご (2021年4月11日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(4月3日~4月9日)”. MoguLive. 2022年2月4日閲覧。
- ^ 七次元生徒会! [@seitokai_07] (2023年4月3日). "本日より、七次元生徒会のSNS活動を開始させていただきます。". X(旧Twitter)より2023年4月19日閲覧。
- ^ “「NHKバーチャル文化祭」放送決定! | NHKアニメワールド”. 日本放送協会 (2020年7月21日). 2020年7月21日閲覧。
- ^ “にじさんじの人気VTuber・緑仙が『ナローなワイドショー』にゲスト出演! 描き下ろしコラボグッズの詳細も判明 - PASH! PLUSPASH! PLUS” (2022年5月13日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ “約7000人が推しの初めてを見守った「にじさんじMusic Festival」徹底レポ”. エキサイトニュース. 2020年5月18日閲覧。
- ^ “秋田県仙北市 たざわ湖・龍神まつり - ニコニコ町会議 全国ツアー2019 | niconico”. 秋田県仙北市 たざわ湖・龍神まつり - ニコニコ町会議 全国ツアー2019 | niconico. 2019年7月26日閲覧。
- ^ “虚拟艺人 VIRTUAL ARTIST”. BILIBILI WORLD 2019. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “虚拟艺人 VIRTUAL ARTIST”. BILIBILI WORLD 2019. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “VTuber界初の全国Zeppツアーが札幌から開幕!『にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!』開幕札幌公演レポート|出演:御伽原江良、童田明治、物述有栖、緑仙、シスター・クレア”. animate Times (2020年3月7日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “「にじさんじランド in よみうりランド Vol.1」が11/28~12/13開催 アルス・アルマルや健屋花那ら11人出演”. PANORA. 2019年9月26日閲覧。
- ^ “みんなでかがやけ くれっしぇんど”. VARK. 2022年6月23日閲覧。
- ^ “ドワンゴ、日本最大級のバーチャルアーティストたちの音楽&トークライブフェス「VTuber Fes Japan 2021」を1月30日・31日に開催!”. V-tuberZERO. (2020年12月11日) 2020年12月11日閲覧。
- ^ “にじさんじ初の大型フェス「にじさんじ Anniversary Festival 2021」東京ビッグサイトにて開催決定!!”. PR TIMES. 2019年9月18日閲覧。
- ^ 新時代のVTuberライブ『V-Carnival』を見逃すな!! VTuberライブ『V-Carnival』 今、注目のVTuber21名が集結! YouTube総チャンネル登録者数1000万人超!! VTuberライブは、次なるステージへー 2021年4月3日(土)、4日(日)19:00〜21:30 オンライン開催Press 2021年3月1日
- ^ “TUBEOUT!FES出演者第2弾が発表 ミライアカリ・緑仙・AZKi・獅子神レオナほか出演 早割チケットが8/15まで販売”. PANORA (2021年8月9日). 2022年2月4日閲覧。
- ^ “Rain Dropsファーストワンマンライブ『雨天決行』LIVE情報”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年6月18日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “仮想ライブ空間「SHOWROOM」での高画質オンラインライブと、都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」でのファンミーティングがセットになった有料ライブイベント” 2022年4月16日閲覧。
- ^ “Rain Dropsセカンドワンマンライブ『SQUALL ~雨ニモマケズ/風ニモマケズ~』LIVE情報”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年12月9日). 2022年4月16日閲覧。
- ^ “開催概要”. ANYCOLOR, Inc. (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
- ^ “にじさんじ所属バーチャルライバー「える」「緑仙」「le jouet」(緑仙/夢追翔/加賀美ハヤト) 5月9日より初のオリジナル楽曲配信決定!”. PR TIMES. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “緑仙、「エヴァーグリーン」を配信開始”. THE MAGAZINE (2020年5月9日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “緑仙、「イツライ」を配信開始”. THE MAGAZINE (2020年5月9日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “le jouet、「P.F.M.」を配信開始”. THE MAGAZINE (2020年5月9日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ “にじさんじカバーソングアルバム『Reflexion』発売決定!!本日2021年10月4日(月)より予約受付開始!”. プレスリリース (2020年10月4日). 2020年11月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト - にじさんじ
- 緑仙(りゅーしぇん)公式サイト - 個人サイト
- 緑仙channel - YouTubeチャンネル
- 緑仙のゲームちゃんねる - YouTubeチャンネル
- 緑仙 (@midori_2434) - X(旧Twitter)
- 仙河 緑 (@senga_2434) - X(旧Twitter)
- 緑仙 (@midori_2434、midori_2434) - ツイキャス
- 緑仙 にじさんじSEEDs - Mirrativ
- 緑仙 (@23_ryushen) - OPENREC.tv
- 緑仙 (@midori2434) - TikTok
- 緑仙 - ニコニコ動画ユーザーページ
- 緑仙 - Spotify
- 绿仙Official - bilibili
- 緑仙 - Reddit