コンテンツにスキップ

立山インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
立山ICから転送)
立山インターチェンジ
立山インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 23
料金所番号 01-514
本線標識の表記 (上り線)立山
(下り線)立山 上市
起点からの距離 246.4 km(米原JCT起点)
流杉PA/SIC (5.7 km)
(4.2 km) 上市SIC
接続する一般道
富山県道3号標識
富山県道3号富山立山魚津線
供用開始日 1980年昭和55年)12月19日[1][2][3]
通行台数 2,529台/日(2020年度)[4]
所在地 930-0211
富山県中新川郡立山町[3]
北緯36度41分6.9秒 東経137度19分30.4秒 / 北緯36.685250度 東経137.325111度 / 36.685250; 137.325111座標: 北緯36度41分6.9秒 東経137度19分30.4秒 / 北緯36.685250度 東経137.325111度 / 36.685250; 137.325111
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
テンプレートを表示
立山インターチェンジの位置(富山県内)
立山インターチェンジ

立山インターチェンジ(たてやまインターチェンジ)は、富山県中新川郡立山町辻にある[3]北陸自動車道インターチェンジである。

2023年令和5年)8月31日より料金所がETC専用になっている[5]

道路

[編集]

料金所

[編集]
  • ブース数:5

入口

[編集]
  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC・サポート:1

出口

[編集]
  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • サポート:2

周辺

[編集]

[編集]
E8 北陸自動車道
(22)富山IC - (22-1)流杉PA/スマートIC - (23)立山IC - (23-1)上市スマートIC - (24)滑川IC

脚注

[編集]
  1. ^ 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、65頁。 
  2. ^ 「新川地区まで延びる 北陸自動車道富山 - 滑川間が開通」『北日本新聞』朝刊1980年12月20日、1面。
  3. ^ a b c d 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日、40頁。ISBN 978-4-86320-484-3 
  4. ^ 『令和2年(令和3年度刊行) 富山県統計年鑑』富山県経営管理部統計調査課、2022年3月、95頁。 
  5. ^ 2023年8月31日(木)からE8 北陸道の3料金所が北陸地域初のETC専用料金所になります 〜ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします〜”. 中日本高速道路株式会社 (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。

関連項目

[編集]