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深山 英樹(ふかやま ひでき、1941年(昭和16年)10月25日 - )は、広島県広島市出身の実業家。広島ガス社長、広島商工会議所会頭などを務める。
1941年(昭和16年)10月25日広島市で生まれる。修道中学校を経て1960年修道高等学校を卒業[1]。1964年広島大学政経学部経済学科(現:広島大学経済学部)卒業し、広島ガスに入社。1992年取締役総合企画部長、1999年常務取締役、2000年専務取締役などを歴任し、2001年代表取締役社長に就任。2010年から代表取締役会長となる。同年より広島商工会議所会頭も務める[2]。