桂台南
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桂台南 | |
---|---|
町丁 | |
横浜市立桂台小学校 | |
北緯35度21分01秒 東経139度34分10秒 / 北緯35.350231度 東経139.569381度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横浜市 |
行政区 | 栄区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
人口 | 2,281 人 |
世帯数 | 1,092 世帯 |
面積([2]) | |
0.362 km² | |
人口密度 | 6301.1 人/km² |
設置日 | 1998年(平成10年)10月19日 |
郵便番号 | 247-0033[3] |
市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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桂台南(かつらだいみなみ)は、神奈川県横浜市栄区の地名。現行行政地名は桂台南一丁目から桂台南二丁目。住居表示実施済区域[5]。
地理
[編集]栄区の南東部に位置し、東に犬山町と野七里、南東に上郷町、南西に公田町、北西に桂台西、北に桂台中と桂台東と接している。町内は主に住宅地として整備されている。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、桂台南1-11-19の地点で14万1000円/m2となっている[6]。
歴史
[編集]沿革
[編集]町名の変遷
[編集]実施後 | 実施年月日 | 実施前(各町名ともその一部) |
---|---|---|
桂台南一丁目 | 1998年(平成10年)10月19日 | 上郷町、公田町(各一部) |
桂台南二丁目 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
桂台南一丁目 | 405世帯 | 846人 |
桂台南二丁目 | 687世帯 | 1,435人 |
計 | 1,092世帯 | 2,281人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
2000年(平成12年)[8] | 2,809
|
2005年(平成17年)[9] | 2,571
|
2010年(平成22年)[10] | 2,441
|
2015年(平成27年)[11] | 2,384
|
2020年(令和2年)[12] | 2,305
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
2000年(平成12年)[8] | 938
|
2005年(平成17年)[9] | 948
|
2010年(平成22年)[10] | 976
|
2015年(平成27年)[11] | 983
|
2020年(令和2年)[12] | 1,001
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[13]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
桂台南一丁目 | 1番〜25番2号 25番24号〜26番2号 26番23号 27〜31番 |
横浜市立桂台小学校 | 横浜市立桂台中学校 |
25番3〜23号 26番3〜22号 |
横浜市立上郷小学校 | 横浜市立上郷中学校 | |
桂台南二丁目 | 38〜51番 | ||
1〜37番 | 横浜市立桂台小学校 | 横浜市立桂台中学校 |
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
桂台南一丁目 | 23事業所 | 160人 |
桂台南二丁目 | 13事業所 | 55人 |
計 | 36事業所 | 215人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 39
|
2021年(令和3年)[14] | 36
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 211
|
2021年(令和3年)[14] | 215
|
交通
[編集]鉄道
[編集]町内に鉄道駅はない。
バス
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
道路
[編集]ゆうもや緑道が通っている。
施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]警察
[編集]町内の警察の管轄区域は以下の通りである[18]。
丁目 | 番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
---|---|---|---|
桂台南一丁目 | 全域 | 栄警察署 | 上郷交番 |
桂台南二丁目 | 全域 |
脚注
[編集]- ^ a b “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ a b “桂台南の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “住居表示実施町名一覧 (令和2年10月19日現在)”. 横浜市 (2020年10月29日). 2021年8月28日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “市・区・町の沿革”. 横浜市. 2021年8月11日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年4月27日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021年8月8日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “横浜桂台郵便局”. 日本郵便. 2021年10月9日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。
- ^ “交番紹介”. 栄警察署. 2021年10月8日閲覧。