松本孝弘
松本 孝弘 | |
---|---|
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-より | |
基本情報 | |
別名 | Tak Matsumoto |
生誕 | 1961年3月27日(63歳) |
出身地 | 日本・大阪府豊中市[1] |
学歴 | |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1981年 - |
レーベル | |
事務所 | VERMILLION |
共同作業者 | 稲葉浩志(B'z) |
公式サイト | House Of Strings Official Website |
著名使用楽器 | |
|
松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年〈昭和36年〉3月27日 - )は、日本のギタリスト、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。主に「Tak Matsumoto」(タック・マツモト)という名義を使用している[3]。所属事務所はVERMILLION。所属レーベルはVERMILLION RECORDS。
ロックユニット[4]・B'zのギタリストであり、リーダーも務める。B'zとしての活動に並行してソロ作品や、他アーティストへの楽曲提供やギター演奏での参加も行なっている[5]。1999年からはギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている[5]。2010年に発売したラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』が、『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞した[6][7]。
人物
[編集]大阪府豊中市出身。中学3年時の誕生日に両親からビートルズの『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』をプレゼントされると、学校から帰宅後はずっと聴いていた[8]。父親は声楽をやっており、母親はクラシック好きであった[9]。ある日、ディープ・パープル「紫の炎」のレコードを掛けていると母親が「この曲いいじゃない?」と言って来たので松本の音楽を理解していたと考えている[9]。初めて買ったギターはギブソン・レスポールのジミー・ペイジと同じモデル(色は赤いサンバースト)。グレコによるレプリカであった[8]。買ったその日からプロを目指していたと述べている[10]。当時憧れていたのはジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアであり、マイケル・シェンカーやスティーヴ・ルカサーもコピーした。特に、スティーヴ・ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた[11]。高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」でテレビ東京系『ロックおもしロック』に出演したこともある[12]。
B'zとしてデビュー後しばらくの間は自身はA型の牡羊座で几帳面さと雑なところ両方を持ち合わせた性格であると思っていたが[13]、実際はO型であることがわかると大雑把でいいと思うようになったという[14]。1996年に稲葉浩志がソロ作品の制作を行っている間、松本は英語を勉強するため3ヶ月間サンディエゴへ留学した[13]。
2018年にはB'zのデビュー30周年を記念したエキシビジョン『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』において、これまでライブで使用してきたギターアンプ用スピーカーキャビネットのシークレットオークションを実施し、その落札金額のすべてを松本の「音楽を志す学生を応援したい、自分に続くミュージシャンの育成に繋がれば」という意向を踏まえ、出身地である豊中市の市文化芸術振興基金へ寄付している[15]。2020年、上記の寄付や『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』を豊中市での開催、成人式へのメッセージ、広報とよなか『リレーエッセー』への寄稿などの功績から『豊中市名誉市民』に選定された[16][17][18]。
音楽性
[編集]演奏スタイル
[編集]松本のギター演奏において最も特徴的なものとしてトーン(音色)が挙げられ、本人も「今回(TMG活動時)のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギター・ヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば『速弾きがすごい!』なんて誰も言わない。もうね、スーパー・プレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、『TAKはトーンだよ』ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ[19]。」、「自分の一番のポイントはやっぱりトーンだから。決して技術的に凄いわけではないので、僕の場合はこの音色……トーンがやっぱり絶対なんですよね。だからチョーキングしてビブラートした感じがいちばんのポイントだと自負しています[20]。」と述べている。また、マーティ・フリードマンも自著にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているのかがわかる日本のギタリストとして布袋寅泰、Charとともに松本の名を挙げている[21]。その他には、音楽評論も手がけるミュージシャンの近田春夫が、1998年発売の『考えるヒット』という本においてB'zの「Calling」を取り上げた際、松本のギターに関して、「それにしてもこのギター、世界レベルで良い音(フレーズ等を含む)」と高く評価している。
作曲
[編集]松本が生み出す楽曲は、メロウなバラード、ポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスなものが多い。1stアルバム『Thousand Wave』はヘヴィメタル調でテンポの速い曲が多く、B'z初期の作品でも打ち込みを多用したデジタルサウンドであったが、次第にハードロックの要素を出していった。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルなメロディの楽曲も見受けられ、アルバム『華』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」などがある。
来歴
[編集]高校入学とともにギターを始めている。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員であった。一方、軽音楽部を立ち上げて「スーパーイマージュ」というバンドを組んで音楽コンテスト、ライブハウス、学園祭などに出演していた。高校卒業後に車の免許を取得してからの約2年間は、車にのめり込んでギターを弾かない時期があった[22][23]。ある先輩からは「ギターをちゃんとやったほうがいい」と度々アドバイスを受けていたという[22]。その後はミューズ音楽院に入学し、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直した。当時からギターの技能は高く、講師に実践での演奏を勧められ音楽院を中退した。その後、自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所「ビーイング」に所属し、セッション・ギタリストとしてプロでの活動が始まった。スタジオ・ミュージシャンのほか、楽曲提供やコンサートのサポート・ギタリストも務めており、これらの活動では浜田麻里やTM NETWORKのレコーディングやコンサートに参加した。また、1986年にはセッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加し(メンバーは松本の他にBs:鳴瀬喜博、Dr:そうる透、Vo:カルメン・マキ・山田信夫)、ライブ・アルバムも発売した。ギタリストとして活動の場が広がる中で、松本はかねてから構想していた自身のバンド結成に向けての動きを行っていた。
1988年 - 2008年
[編集]1988年、ヤマハから松本のシグネチュア・ギター「MG-M」プロトタイプが製作され、1995年頃まで主にMG-Mを使用していた。なお、MG-Mはマイナーチェンジを経て一般販売した。5月21日にはメルダックから1stアルバム『Thousand Wave』を発売した。この頃、ビーイング社長であり音楽プロデューサーでもあった長戸大幸から稲葉浩志の歌声が入った1本のデモテープを渡されると、稲葉をボーカルに採用することを決め、同年9月21日に音楽ユニット「B'z」として1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビューした。アルバムでは「孤独にDance in vain」以外のすべての曲を作曲している。また、ヤマハのモニターを務めていた松本は全国各地で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後には同行していた稲葉とともにB'zを披露するキャンペーンを行った[24][25]。この頃、松本はまだTM NETWORKのツアーに参加するスケジュールが残っており、コンサートの前後にセミナーを開催する時もあったが[24][25]、『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』を以ってTM NETWORKのサポートを終了した。また、1989年からTOKYO FMにてラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』の放送が始まっている(1993年4月7日から全国同時ネットでの放送を開始し、1997年9月25日に放送終了となった)。
1991年、B'zの活動と並行して1stシングル『'88〜Love Story』を発売した。
1992年、2ndシングル『#1090 〜Thousand Dreams〜』を発売し、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』テーマソングにも起用された。同年には2ndアルバム『Wanna Go Home』を発売した。
1994年に発売したB'zの14thシングル『Don't Leave Me』から名前に「TAK」(タック)の表記を使用し始めた。なお、名付け親はギタリストのスティーヴィー・サラスである。
1996年には「Rock'n Roll Standard Club Band」として自身のラジオ番組内の企画でカバーしていた洋楽をまとめたアルバム『Rock'n Roll Standard Club』を発売し、ツアー『Rock'n Roll Standard Club Tour』を開催した。また、同年には1stアルバムをリミックス・リマスタリングした『Thousand Wave Plus』も発売している。
1997年から翌年にかけて七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の楽曲を提供し、すべてにギターで参加した。
1999年、ギブソンから世界で5人目[注 1]、日本人では初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれた[5][26]。作曲・ギターに加え、作詞・ボーカルにも挑戦した3rdシングル『THE CHANGING』発売後、4月2日からニッポン放送にてラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』が放送開始した(10月1日放送終了)。3rdアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』でも3rdシングルのほかに作詞・ボーカルに挑戦した曲を収録しているほか、インストゥルメンタル「GO FURTHER」のドラムスには真矢、ベースにはビリー・シーンが参加した。また、以前から面識のあったスティーヴ・ヴァイのレコーディングに参加し、『ウルトラ・ゾーン』収録の「エイジアン・スカイ」を制作している(ボーカルには稲葉が参加)[27]。10月31日に鈴鹿サーキットで開催された『F1日本GP』決勝戦では国歌をギター演奏した[28]。
2001年、フジテレビ系スポーツ番組『感動ファクトリー・すぽると!』オープニングテーマとして「SACRED FIELD」を提供(2003年には「RED SUN」を提供している)。
2002年には「TAK MATSUMOTO」名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、「松本孝弘」名義で5thアルバム『華』を同時発売した。
2003年はB'zとして活動を続ける中、邦楽をカバーするソロ・プロジェクトとしてZARDの坂井泉水をボーカルに迎えたシングル『異邦人』、倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル『イミテイション・ゴールド』を発売し、カバー・アルバム『THE HIT PARADE』を発売した。また、テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』に出演した[29]。
2004年、エリック・マーティン、ジャック・ブレイズらとともにバンド「TMG」(Tak Matsumoto Group)を結成し、シングル『OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜』、アルバム『TMG I』を発売してライブツアー『TMG "Dodge The Bullet" Tour 』を開催。『SUMMER SONIC 04』にも出演した。また、松本孝弘として東京都交響楽団とコラボレーションしたコンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』(指揮は飯森範親)を開催した。またギタリスト発掘を目的としギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベル「House Of Strings」を設立し、7thアルバム『House Of Strings』を発売した。
2005年、「House Of Strings」から2作目となる8thアルバム『Theatre Of Strings』を発売、松本のほかに春畑道哉、大賀好修、増崎孝司が参加した。
2006年には、楽曲提供したKAT-TUNのデビューシングル『Real Face』が自身初となるオリコンチャートの年間シングルセールス第1位となった[30]。
2009年 - 現在
[編集]2010年、ラリー・カールトンと共演したアルバム『TAKE YOUR PICK』を発売し、ライブツアー『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』を開催、『東京JAZZ 2010』に出演したほか[31]、台北・香港公演も行った。翌年に『TAKE YOUR PICK』が『第53回グラミー賞』の最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム部門を受賞した[6][7]。
2012年、9thアルバム『Strings Of My Soul』を発売、収録曲の中でラリー・カールトンが「SUKIYAKI」(邦題「上を向いて歩こう」)のカバー「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」で参加しているほか[32]、共同プロデュースや複数の曲のミキシングなどでポール・ブラウンが参加している。
2013年、配信限定シングル『Live Life』をリリースした。
2014年、10thアルバム『New Horizon』発売後、ソロ名義では初となるツアー『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』を開催した。
2016年には11thアルバム『enigma』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto LIVE 2016 -The Voyage-』を開催[33]。また、TAKUROの1stアルバム『Journey without a map』の全面プロデュースを担当した[34]。
2017年にはダニエル・ホーと共演したアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を発売し、ツアー『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』を開催した。
2018年、LOUDNESS主宰のイベント『METAL WEEKEND』第4弾にゲスト出演した(稲葉も出演)。
2019年発売のTAKUROの2ndアルバム『Journey without a map Ⅱ』でも全面プロデュースを担当したほか、「北夜色 Port Town Blues」を書き下ろした。
2020年、12thアルバム『Bluesman』を発売した[35]。
2021年、プロ・ギタリスト活動40周年記念としてアーティストブック「TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK」と「TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK」を発売[36]。LiSAの楽曲「Another Great Day!!」のサウンドプロデュースを担当[37]。
2022年、自身が監修したシングルモルトウイスキー7年、「Waltz in Blue 青の円舞曲」を発売。実際に兵庫県明石市の老舗酒造メーカー「江井ヶ嶋酒造」へ足を運び、テイスティングを行った[38][39]。
2023年、配信限定シングル『EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~』をリリースした[40]。また12月には、自身が監修を務め、長年ライブやレコーディングに係わってきた音響チーム(株式会社B ZONE TEN事業部)が開発・製造を手掛けるギター・イクイップメント・ブランド「Indigo Note」を発足。ブランドの第1弾としてエフェクターの「FIXED WAH」をイケベ楽器及びMusingにて数量限定発売[41]。
2024年、Adoの国立競技場公演のアンコールにサプライズ出演。楽曲提供した「DIGNITY」を演奏した[42]。配信限定シングル『BATTLEBOX』『GLORIOUS 70』を2週連続でリリースした[43]。TM NETWORKの40周年ライブ「TM NETWORK 40th FANKS Intelligence Day40 YONMARU」のKアリーナ横浜公演にサプライズ出演した[44]。ソロ名義では約8年ぶりとなるツアー『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』を開催した[45]。
ギター・コレクション
[編集]アンプやエフェクター、スイッチングなどのシステムに関しては、ビーイングのギターテックチーム「FAT」(2023年に「TEN」へ改名)が開発したオリジナルのものを使用している[20][46][47]。また、MarshallやBogner、PeaveyやTwo-Rockを使用していた時期もある[48]。なお、アンプなどにデザインしている「玲」の文字は、「美しい音」という意味で使用している[49]。2013年には、クライベイビーからアジア人初となるワウペダルのシグネチャーモデルが数量限定で発売された[50]。FATから2000年代から2022年にかけて独自のエフェクターが一般向けに発売された。前述の通り、2023年にTENから松本監修のエフェクターブランドとして「Indigo Note」が始動した[41]。2024年には、YAMAHAから自身が監修したサウンドが搭載されたデスクトップ型ギターアンプ「THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」が発売した[51]。
ギブソン
[編集]- Gibson Tak Matsumotoシグネチャーモデル
- Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow 1999 #TM 002、#TM 007[52]
- Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 1998 #891080[53]
- Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 1999 #91959503[53]
- Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow 2000 #TM 097[54]
- Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow Prototype 2000 #TAK 001、#TAK 003
- ブリッジにフロイドローズユニットを搭載したモデル。TAK 001のモデルにはフロントPUにフェルナンデス製サスティナーを装備[55]。
- Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2001 #TM 2、#TM 3[56]
- Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2001 #TAK 001、#TAK 002[57]
- Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2002 #TAK 201、#TAK 202、#TAK 203[58]
- Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2003 #00583358[59]
- Tak Matsumoto Double Cutaway
- Tak Matsumoto Firebird
- Tak Matsumoto 1959 Les Paul Prototype 2016 #1
- 松本所有の59年製レスポール(#9 1156)を3Dスキャンで解析し、再現したモデル[61]。
- Tak Matsumoto 1959 Les Paul 2016
- 上記プロトタイプの製品版。本人のために用意されたもので、シリアルナンバーが存在しない[61]。
- Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow Prototype 2017 #1
- 下記のモデルのプロトタイプ。『B'z LIVE-GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR"』などで使用[62]。
- Tak Matsumoto Les Paul Standard Canary Yellow 2018 #1、#TM 8001[63]
- ギブソン・レスポール
- Les Paul Model 1954 #4 0673[65]
- Les Paul Model 1955 #5 9937
- Les Paul Model 1956 #615315[68]
- Les Paul Model 1957 #7 3956[69]
- Les Paul Model 1958 #8 2786[70]
- Les Paul Standard 1959 #9 1156
- 1993年に入手し、以後長らく使用しているサンバーストのレスポール。2016年にこのモデルを再現した「Tak Matsumoto 1959 Les Paul 2016」をリリースした[71]。
- Les Paul Standard 1959 #9 0308[72]
- Les Paul Standard 1961 #15712[73]
- SGがまだレスポールと呼ばれていた頃のヴィンテージ・ギター。
- 1991 Gibson Les Paul Gold Top 1957 Reissue #1-5283[74][75]
- 長年ライブに導入されている、57年製のリイシューのゴールドトップ。2000年代にトップがリフィニッシュされ、ピックアップもゼブラ色のものに交換された。
- Les Paul Gold Top 1990's #A0056[76]
- Les Paul Studio -Fireball- 1996 #92956367[76]
- 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 -FIREBALL-』のツアーを象徴したモデル。その後長らく使用されなかったが、フレットを打ち直し、PUやナットを交換したのち『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』にて再登場した[74]。
- Gary Moore Les Paul 2000 #02860373
- ゲイリー・ムーアが愛用したレモンドロップの1959年製レスポールを再現したモデル[77]。
- Robot Guitar Prototype 2005 #02994553
- オートチューニング機能を備えたレスポールの亜種。2007年の発売に先駆けて、松本も本器を試奏し感想を伝えたという[78]。
- 1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top 2007 #CR87124[79]
- Dark Fire 2008 #ER 007
- ロボットギターの進化系。オートチューニングを継承するロボットチューニングに加え、様々な音色を切り替えられる機能も装備。松本は2008年の製品発表セレモニーにてギブソンCEOから贈呈された[78]。
- Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood 2009 #10
- Mayday Monster Les Paul 2014 #MR 001
- Les Paul Standard 2017 #170037328
- ブルーベリーバーストというカラーで、2017年発売のダニエル・ホーとの共作『Electric Island, Acoustic Sea』のムードにぴったりということで購入。同作のツアーで使用した[77]。
- Les Paul Standard -Bernini-
- 松本がイタリアで購入したギター。ジェフ・ベックの“オックスブラッド”レスポールの赤黒い色をイメージしたカラーに塗り替えられている[74]。
- ギブソン・レスポール・カスタム
- ギブソン・SG
- ギブソン・エクスプローラー
- ギブソン・ファイヤーバード
- ギブソン・ES-335
- ギブソン・CS-336
- CS-336 Plain Top 2002 #CS20145[85]
- ギブソン・フライングV
- ギブソン・アコースティックギター
- オーヴィル
- Les Paul Standard w/P-90 1996 #611167
- オーヴィルは1980-90年代に日本で展開していたブランドで、本家のレスポールに比べて安価に入手できた。「Calling」のMVにて使用された[76]。
- Les Paul Standard w/P-90 1996 #611167
- エピフォン
- Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2002
- 『B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』の渚園公演の「juice」のラストでヘッドから花火を発射するために用意されたギター。渚園公演は2日間行われたため2本用意された[91]。
- Les Paul Standard 2002
- 前述の演出のリハーサルで使われたエピフォンのレギュラーモデル[92]。
- Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst Prototype 2002[92]
- Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2003 #F301307、#F301325
- プロトタイプを経たエピフォンTak Burstの製品版。指板インレイにはアバロンが用いられており、ヘッドシェイプは松本の希望でギブソンヘッドが採用されている[93]。
- Tak Matsumoto DC Standard 2010 #10091511857 (Gold Top)[94]
- Limited Edition Tak Matsumoto DC Custom 2014 #14021510716 (Antique Ebony Black)[94]
- Masterbuilt AJ-500RE 2003 #G03100176[95]
- Elite Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst 2002
フェンダー
[編集]- フェンダー・テレキャスター
- フェンダー・ストラトキャスター
- Stratocaster 1954 #1090[97]
- 1991年に手に入れた生涯初のビンテージ。ソロ作品「#1090 〜Thousand Dreams〜」のタイトルに本器のシリアルナンバーを冠している。以後、松本を代表するストラトとして多くのレコーディングを支えており、『NEW LOVE』収録の「マジェスティック」のMVで活躍した[97]。
- Stratocaster 1966 Neck w/Converted Body #135582
- #1090と並ぶストラトのメインで、入手時点で別個体のネックとボディが組み合わさったコンバーション仕様だった。松本はさらに手を加え、白だったボディを黒く塗り直して『B'z LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』から使用している[98]。
- Stratocaster 1974 Neck w/1966 Body #169078
- ライブでジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」をカバーするために用意したギター。左利きのジミは1弦から6弦を上下逆に張った右利き用ストラトをひっくり返して弾いたことで、ヘッドやリアPUのスラントが反対向きとなり独特のテンションとトーンを生みだしていた。松本は通常のストラトの操作性を損なわずにジミに近いニュアンスを出すため、右利き用の66年製と左利き用の74年製を購入し、前者のボディに後者のネックを差したうえリアPUのスラントも逆にするという改造を施した[99]。
- Stratocaster 1966 Neck w/1974 Body
- Stratocaster 1962 #75457[100]
- Eric Clapton Tribute Stratocaster "Blackie" 2016 #-20036
- エリック・クラプトンが1973年から1985年に愛用したコンバーション仕様のストラト「ブラッキー」を解析し、2006年に製造されたモデル。塗装の剥げやタバコの焦げあとまでリアルに再現されている[101]。
- Flankenstein Replica 2007 #61071
- エディ・ヴァン・ヘイレンの愛機である改造ストラト「フランケンシュタイン」をフェンダーとEVHが手を組んで再現したモデル。こちらはエディが赤白黒 / 2PU / フロイドローズにモディファイした"第2期"のものが元になっている[102]。
- '69 Stratocaster Relic 2013 #R62497[73]
- '78 "Eruption" Relic 2018 #61071
- 白黒 / 1PU / トレモロユニットの"初期"フランケンシュタインを再現したモデル[102]。
- Stevie Ray Vaughan Signature Stratocaster Relic 2019 #CZ537894[103][104]
- スティーヴィー・レイ・ヴォーンのシグネチェアモデルで2019年に再発売したものを購入。本来は左利き用のトレモロユニットが付いているが右利き用に改造し、またピックガードの「SRV」の部分を「TAK」に変えている[103]。またもう1本購入しており、ピックガードを「178」に変えて稲葉の誕生日にプレゼントしている[104]。
- Stratocaster 1954 #1090[97]
- フェンダー・ムスタング
ヤマハ
[編集]- ヤマハ・MG-M
- MG-M Prototype "T'S TOYS" 1988
- MG-Mの第一弾プロトタイプ。ボディにプリントされた"T'S TOYS"は、松本にとってギターが"T(=孝弘)のおもちゃ"であることを表している[106]。
- MG-M 1988 #01
- "T'S TOYS"を経て生まれたブルーサンバーストのMG-M。「だからその手を離して」のレコーディングで使用された。ボディ裏に初号機であることを示す"01"のステッカーが貼られている[107]。
- MG-M Prototype 1989
- 白いボディが特徴。「BAD COMMUNICATION」のレコーディングで使用し、MVにも登場した[108]。
- MG-M II Prototype 1989
- MG-M IIのプロトタイプで、MG-Mのスペックはそのままに新しくフロイドローズユニットを追加した。ボディは紫[108]。
- MG-M II 1989 #20561、#None
- 1990年に製品化されたブルーサンバーストのMG-M II。ヘッドにフェラーリのロゴが描かれた#20561とシリアルナンバーのない2本の合計3本を所有しており、#20561ともう1本は『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』の「『快楽の部屋』」のエンディングにて破壊(爆破)された。無傷で残った1本も93年以降長らく機材庫に保管されていたが、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』にて再登場し、「だからその手を離して」を奏でた[109]。
- MG-M II G Prototype 1991
- MG-M IIにグラフィックの"G"を加えた第三弾シグネチャーのプロトタイプ。黒と紫のネオングラフィックが特徴。91年や92年のライブ・レコーディングで活躍した[110]。
- MG-M II G 1991 #1P25071[111]。
- MG-M II Custom Prototype 1993[112]。
- MG-M III Custom Prototype 1993
- 『B'z LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』などで登場したゼブラ柄のモデル。元々2ハムバッキングを採用していたが、94年以降フロント側をサスティナーに交換し『ELEVEN』や『BIG MACHINE』のレコーディングを担う[113]。2023年にハムバッカーへ交換し『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』で用いた[114]。
- MG-M III Custom Prototype 1994 #1
- 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』にて「LOVE PHANTOM」を奏でた1本。ブラックサンバーストのボディにはドラキュラのステッカーが貼られており、ボディ裏には演出で用いたレーザーの配線を敷くためのザグリが彫られた[112]。
- MG-M III Custom Ikebe Model Prototype 1994
- イケベ楽器店のリクエストで製作されたMG-M IIIカスタムの特別仕様。「love me, I love you」のMVで登場。松本は本器を歴代のヤマハシグネチャーの中で特に気に入っている1本として挙げており、88年から続いたMG-Mシリーズを締めくくる最後のメインでもある[115]。
- MG-M III Custom W-Neck Prototype 1994 #C14964
- MG-M Prototype "T'S TOYS" 1988
- ヤマハ・SG
- SG510 1980's #118723
- エレクトリック・アコースティック・ギター
その他
[編集]- アイバニーズ
- イーエスピー
- オベーション
- Elite Brown #444882[122]
- キラーギターズ
- KG-Prime Original 2006 #KIS0552202
- KG-Prime Thunderwing Prototype 2018 #K5400182
- KG-Prime Tylant Prototype 2018 #K52100182
- こちらも松本のオーダーで製作されたモデルのプロトタイプ。松本としては自身のKGプライムにはフロイドローズの搭載が必須要素だったが、「ギブソンスケールのKGプライム」を提案した当初に試奏用サンプルとして届いたミディアムスケール・トレモロレスのモデルが好印象だったため、ハードテイル仕様も追加でオーダーした[126]。
- KG-Prime Thunderwing 2020 #K5400192
- 前述のサンダーウィングの製品版。2019年から受注生産で市販された[124]。
- KG-Prime Tyrant 2020 #K1900192
- 前述のタイラントの製品版。こちらも2019年から受注生産で市販された[126]。
- コーラル
- Electric Sitar Brown[122]
- ゴダン
- LGX Blue[122]
- サドウスキー
- Sadowsky Metroline Black
- 『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』の「恋のサマーセッション」で使用。ストラトキャスターを模したギターであり、本人曰く通常のストラトキャスターではネックが太すぎるらしい。
- TAK MATSUMOTO MODEL
- B'zのアルバム『ACTION』収録の「BUDDY」レコーディングに使用し、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』の「ねがい」でも使用。リアピックアップにハムバッカーのジェイソン・ローラーのインペリアルPAFを装着している。
- Sadowsky Metroline Black
- ジェリー・ジョーンズ
- Electric Sitar Green[75]
- ゼマティス
- S22 ST GOLD
- 『B'z LIVE-GYM 2008 "ACTION"』の「永遠の翼」で使用。
- S22 ST GOLD
- ナショナル・ストリング・インストルメント
- Doburo[122]
- ピーヴィー
- WolfGang Gold Top 91000583[122]
- ビル・ローレンス
- St-Type 2Hum Zebra #B-09275(セッションギタリスト時代に使用)[127]
- St-Type 2Hum Black with Butterfly #B-46596(セッションギタリスト時代に使用)[127]
- St Model Prototype 1980's #B17286
- セッションプレイヤー時代に製作したもので、現在松本が所有する中で最も古いギター(それ以前は使っていた楽器を下取りに出して新しいものに持ち換えていたため残っていない)[128]。
- St Model Prototype 1980's #B11839
- こちらもセッションプレイヤー時代に使用。黒地のボディには蝶と花が描かれている[128]。
- フジゲン
- Origlan LP Type Cherry Sunburst F960530[122]
- フリーダム カスタム ギターリサーチ
- 昇
- 松本がプロデュースしたギターで、フロントにサスティナーを搭載している。『B'z SHOWCASE 2007 -19-』の「ARIGATO」で使用。
- 昇
- マーティン
- ミュージックマン
- EVH model Trans Gold #85979、#87892(Non tremoro)、#88740[127][75]
- EVH model Black #88923[127]
- EVH model Pink #86255
- B'zのシングル『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE』のジャケット写真や1995年から1997年のLIVE-GYMで使用していた。その後に行方不明となってしまい、B'zのデビュー30周年を記念したエキシビション『B'z 30th Year Exhibition "SCENES" 1988-2018』開催に伴って公式サイトやSNSを通じて広く情報提供を求めた[130]。その後、ある楽器メーカーの倉庫に保管されていることが判明すると、松本が所有していたものと確認することができ、約20年ぶりに戻ってきた[131]。このギターはエキシビジョンの後期スケジュール(2003-2018)で展示したほか、B'zのアルバム『NEW LOVE』収録の「恋鴉」[80]、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』以降のライブで使用。
- ヤイリギター
受賞歴
[編集]- 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『THE HIT PARADE』[132]
- 『第25回日本ゴールドディスク大賞』ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『TAKE YOUR PICK』[133]
- 『第27回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Strings Of My Soul』[134]
- 『第29回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『New Horizon』[135]
- 『第35回日本ゴールドディスク大賞』インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Bluesman』[136]
- 『第53回グラミー賞』最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム『TAKE YOUR PICK』[6]
その他
ディスコグラフィ
[編集]※「1st」「2nd」などの表記は、松本孝弘の公式サイト「House Of Strings Official Website」内の「DISCOGRAPHY」[140]を参照している。
アルバム
[編集]発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1988年5月21日 | 松本孝弘 | Thousand Wave | CD | MED-37 |
2nd | 1992年4月22日 | 松本孝弘 | Wanna Go Home | CD | BVCR-82 |
BMCR-82 | |||||
- | 1996年5月15日 | ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND | Rock'n Roll Standard Club | CD | BMCR-7007 |
- | 1996年10月7日 | 松本孝弘 | Thousand Wave Plus | CD | MECR-25047 |
3rd | 1999年4月14日 | 松本孝弘 | KNOCKIN'“T”AROUND | CD | BMCR-7033 |
4th | 2002年2月27日 | TAK MATSUMOTO | 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST | CD | BMCR-8003 |
5th | 松本孝弘 | 華 | CD | BMCR-8004 | |
6th | 2003年11月26日 | TAK MATSUMOTO | THE HIT PARADE | CD | BMCV-8009 |
BMCV-8009-K[注 3] | |||||
7th | 2004年11月24日 | 松本孝弘 | House Of Strings | CD | BMCS-8001 |
8th | 2005年10月19日 | 松本孝弘・春畑道哉・増崎孝司・大賀好修 | Theatre Of Strings | CD | BMCS-8002 |
- | 2010年6月2日 | Larry Carlton & Tak Matsumoto | TAKE YOUR PICK | CD | BMCV-8031 |
9th | 2012年6月20日 | Tak Matsumoto | Strings Of My Soul | CD DVD | BMCS-8003 |
CD | BMCS-8004 | ||||
10th | 2014年4月30日 | Tak Matsumoto | New Horizon | CD | BMCS-8005 |
11th | 2016年4月6日 | Tak Matsumoto | enigma | CD DVD | BMCS-8006 |
CD Blu-ray | BMCS-8007 | ||||
CD | BMCS-8008 | ||||
- | 2017年2月8日 | Tak Matsumoto & Daniel Ho | Electric Island, Acoustic Sea | CD | BMCS-8010 |
LP | BMJS-8010~8011 | ||||
12th | 2020年9月2日 | Tak Matsumoto | Bluesman | CD+DVD+オリジナルTシャツ&ギターピック | BMCS-8012 |
CD | BMCS-8013 | ||||
LP | BMJS-8012~8013 | ||||
13th[142] | 2024年8月28日 | Tak Matsumoto | THE HIT PARADE II | CD Blu-ray+オリジナルポスター | BMCS-8014 |
CD Blu-ray | BMCS-8015 | ||||
CD | BMCS-8016 |
シングル
[編集]CDシングル
[編集]発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1991年9月25日 | 松本孝弘 | '88〜Love Story | 8cmCD | MEDR-10014 | Wanna Go Home |
2nd | 1992年3月18日 | 松本孝弘 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | 8cmCD | BVDR-89 | |
BMDR-89 | ||||||
3rd | 1999年3月25日 | 松本孝弘 | THE CHANGING | 12cmCD | BMCR-7032 | KNOCKIN'“T”AROUND |
- | 2003年8月27日 | TAK MATSUMOTO featuring ZARD | 異邦人 | 12cmCD | BMCV-5004 | THE HIT PARADE |
- | 2003年10月8日 | TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣 | イミテイション・ゴールド | 12cmCD | BMCV-5005 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年1月16日 | Tak Matsumoto | Live Life | デジタル・ダウンロード |
2nd | 2023年7月26日 | Tak Matsumoto | EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~ | デジタル・ダウンロード |
3rd | 2024年5月3日 | Tak Matsumoto | BATTLEBOX | デジタル・ダウンロード |
4th | 2024年5月10日 | Tak Matsumoto | GLORIOUS 70 | デジタル・ダウンロード |
5th | 2024年6月15日 | Tak Matsumoto | ブルーライト・ヨコハマ featuring 倉木麻衣 | デジタル・ダウンロード |
6th | 2024年7月13日 | Tak Matsumoto | 傷だらけのローラ featuring 新浜レオン | デジタル・ダウンロード |
7th | 2024年7月25日 | Tak Matsumoto | 六本木心中 featuring LiSA | デジタル・ダウンロード |
映像作品
[編集]発売日 | アーティスト名義 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
2010年10月27日 | Larry Carlton & Tak Matsumoto | Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO | DVD | BMBV-5009 |
2016年9月21日 | Tak Matsumoto | Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館 | DVD | BMBS-5001~5002 |
Blu-ray | BMXS-5001 |
収録作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1985年4月21日 | HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1 | 松本孝弘&松川敏也&北島健二&橘高文彦「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」 | CD | |
1987年5月21日 | EARLY TAKES | 松本孝弘&北島健二「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」 | CD | |
1995年3月24日(再発売) | ||||
1995年7月12日 | ギターワークショップ・コンプリート・ワークス | 「TOUCH OPERATION」 | CD | |
2018年7月25日[143] | UHQCD[143] | |||
1997年11月25日 | Guitar Monster Vol.2 | 「ROMEO & JULIET "What is a youth"」 | CD | |
2002年12月4日 | ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.2 | 「DEAD LINE」 | CD | |
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.4 | 「TOUCH OPERATION(別テイク)」 | CD | ||
2004年9月29日 | すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜 | 「RED SUN」「SACRED FIELD」 | CD | |
2004年10月27日 | It's TV SHOW!! 〜TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST〜 | 「GO FURTHER」 | 2CD | |
2005年7月20日 | ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK | 「Theme from ULTRAMAN」「NEVER GOOD-BYE」(TMG) | CD | |
2009年12月 | BEST HIT BEING | 「#1090 〜Thousand Dreams〜」 | 4CD | ビーイングによる通信販売限定のコンピレーション・アルバム。 |
提供作品
[編集]アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|
杉本誘里 | 「Medusa」 | 『DYNAMYTE』 |
「Dynamyte」 | ||
「Don’t You Know」 | ||
「DON'T YOU KNOW」 | ||
「MEDUSA」 | ||
早川めぐみ | 「Secret In My Heart」 | 『ホットレディー』 |
「サイレント・チャーミング」 | 『フェイス・トゥ・フェイス』 | |
浜田麻里 | 「Stormy Love」[注 4] | 『Blue Revolution』 |
三原じゅん子 | 「TOKIO BLUES」 | |
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 「Storm Belt」 | 『うるさくてゴメンねライブ』 |
「Falling Tide」 | ||
安宅美春 | 「孤独のRunaway」 | 『孤独のRUNAWAY』 |
坪倉唯子 | 「GO-GO-GIRLS」 | 『I Wanna Be Myself』 |
宇都宮隆 | 「少年」 | 『easy attraction』 |
七緒香 | 「恋は舞い降りた」 | 『七音』 |
「GO WAY」 | ||
「いーんじゃない!!」 | 『七音』 | |
「BE ALL RIGHT」 | ||
「ミネラル」 | ||
「アノヒト」 | 『七音』 | |
「灼熱の花」 | ||
「FAKE MY MIND」 | ||
「街」 | ||
「夢の翼」 | ||
スティーヴ・ヴァイ | 「ASIAN SKY」[注 5] | 『ウルトラ・ゾーン』 |
URUGOME(うるさくてゴメンねBAND) | 「綺麗じゃん」 | 『Roc's Egg』 |
MISIA | 「恋唄」 | 『KISS IN THE SKY』 |
「DON'T STOP MUSIC!」 | ||
山木秀夫 | 「CAESER'S SORROW」 | 『Q』 |
KAT-TUN | 「Real Face」[144] | 『Best of KAT-TUN』 |
上木彩矢 | 「ピエロ」 | 『Secret Code』 |
土屋アンナ | 「ALL RIGHT NOW」 | 『12 FLAVOR SONGS〜BEST COLLABORATION〜』 |
キム・ヒョンジュン | 「HEAT」[注 6] | 『UNLIMITED』 |
TUBE | 「LOVE BEACH」 | 『Your TUBE My TUBE』 |
藤井フミヤ | 「エデンの起源」 | 『大人ロック』 |
「ひとりごと」 | ||
工藤静香 | 「蜜と棘」 | 『凜』 |
TAKURO | 「北夜色 Port Town Blues」[146] | 『Journey without a map Ⅱ』 |
東都大学 | 「東都大学応援歌~GO FOR A WIN~」[147] | |
LiSA | 「Another Great Day!!」[148] | 『LADYBUG』 |
Ado | 「DIGNITY」[注 7] | 19th Single『DIGNITY』 |
鈴木雅之 | 「Ultra Snazzy Blues」 [149] | 『Snazzy』 |
美川憲一 | 「これで良しとする」 | 『これで良しとする』[150] |
「華散れど月は輝く」 |
参加作品
[編集]アーティスト | タイトル | 収録作品 |
---|---|---|
秋本奈緒美 | 「DANCE,SHALL WE DANCE」 | 『FOUR SEASONS』 |
「HE'S SO TRENDY」 | ||
「BAD IMAGINATION」 | ||
「HONEY BEE」 | ||
「JINX」 | ||
マリーン | 「TONIGHT」 | |
HIPS | 「TENDER」 | |
太田貴子 | 「LOVEさりげなく」 | |
浜田麻里 | 『Blue Revolution』 | |
『Promise in the History』 | ||
『RAINBOW DREAM』 | ||
「Fantasia」 | 『Reflection -axiom of the two wings-』 | |
桑名正博 | 「FOLLOW YOUR HEART」 | |
早川めぐみ | 『METAL VERSION』 | |
『シンデレラ・シンドローム』 | ||
「Heart To Heart」 | 『パワー・ミックス』 | |
「Wanna Be Free」 | ||
「Hot Lady」 | 『ホットレディー』 | |
「レスキュー」 | ||
「悲しみのStairway」 | ||
「Perfect Lover」 | ||
「Wanna Be Free」 | ||
三原じゅん子 | 「SO DEEP」 | |
高村亜留 | 「Ta Ta Ya My Love」 | 『Ta Ta Ya My Love』 |
岡安由美子 | 「Endless Race」 | 『あぶないセクシー・ガール』 |
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND) | 『うるさくてゴメンねライブ』 | |
「UNDER MY FEET」 | 『ROCKOCK』 | |
TM NETWORK | 「DIVE INTO YOUR BODY」 | |
「MARIA CLUB」 | 『Self Control』 | |
「Be together」 | 『humansystem』 | |
「A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)」 | 『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』 | |
「Carol (Carol's Theme I)」 | ||
「Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)」 | ||
「COME ON EVERYBODY」 | ||
「In The Forest (君の声が聞こえる)」 | ||
「Carol (Carol's Theme II)」 | ||
「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
「イパネマ'84」 | 『TMN COLOSSEUM I』 | |
「A Day In The Girl's Life 〜永遠の一瞬〜」 | ||
「Carol 〜Carol's Theme I〜」 | ||
「Chase In Labyrinth 〜闇のラビリンス〜」 | ||
「Gigantica」 | ||
「Gia Corm Fillippo Dia 〜Devil's Carnival〜」 | ||
「In The Forest 〜君の声が聞こえる〜」 | ||
「Carol 〜Carol's Theme II〜」 | ||
「Final Fighting」 | ||
「JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)」 | ||
「Get Wild」 | ||
「Be Together」 | 『TMN COLOSSEUM II』 | |
「Resistance」 | ||
「Telephone Line」 | ||
「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」 | ||
「Dive Into Your Body」 | ||
「Fool On The Planet」 | ||
Oldies but Goodies | 『この胸のときめきを』 | |
日詰昭一郎 | 「ほんの小さなすれ違い」 | 『ロマン 神経酔弱』 |
「危険な恋」 | ||
前田亘輝 | 「FEEL ME, TOUCH ME」[注 8] | 『Feel Me』 |
「LONESOME TOWN」[注 8] | ||
HIPS | 「[TENDER」 | |
Marcy(西田昌史) | TENDER(HIPS) | 『夜をぶっとばせ!』 |
栗林誠一郎 | 「It's My Treat」 | 『PLAYERS POLE POSITION Vol.1』 |
「Wait Forever」 | ||
難波弘之 | 「Imargence Waltz?」 | |
宮沢りえ | 「ドリームラッシュ」 | |
小室哲哉 | 「I WANT YOU BACK」 | 『Digitalian is eating breakfast』 |
「GRAVITY OF LOVE」 | ||
「RUNNING TO HORIZON」 | ||
ムッシュかまやつ | 「恋のドクター」 | 『THE SPIDERS COVER'S』 |
本城未沙子 | 『VISUALIZE II』 | |
田中美奈子 | 「I Say Hello Again」 | |
渡辺美里 | 「Love is Magic」 | |
宇都宮隆 | 「DREAMS MUST GO ON」 | 『ACROBAT』(BOYO-BOZO名義) |
「GAMBLE★JUNGLE」 | ||
「インディゴの彼方」 | 『TRILOGY』 | |
KUNI | 「CYBERNATION JAM」 | 『FUCKED UP!』 |
「MYSTIFY GUITARS」 | ||
HEART AID | 「旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜」 | |
桜井ゆみ | 「MOVE OVER」 | 『J-BLUES compilation at the BEING studio』 |
STEVIE SALAS COLORCODE | 「Block Rockin (featuring TAK MATSUMOTO)」[151] | 『Set It On Blast!!』 |
木根尚登 | 「三鷹ブルース」 | 『中央線』 |
Takamiy | 「Fantasia〜蒼穹の彼方」 | 『Fantasia』 |
メイデイ(五月天) | 「三個傻瓜」 | 『第二人生』 |
Monster(怪獸) | 「The Look」 | 『[逆轉勝]五月天/怪獸 原聲原創紀』 |
「九號球」 | ||
シェーン・ガラース | 「Grind 2.0 (The Salacious Elixir)」 | 『Bitter Suites from the Red Room』 |
大野克夫 | 「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」[152] | 『劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢 オリジナル・サウンドトラック』 |
TAKURO | 全曲アレンジ・プロデュース | 『Journey without a map』 |
全曲プロデュース | 『Journey without a map Ⅱ』[146] | |
Various Artists | 「When You Wish Upon a Star」 | 『SUPER GUITAR DISNEY』[153] |
BABYMETAL | 「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」 | 『METAL GALAXY』 |
木梨憲武 | 「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」[154] | 『木梨ファンク 〜NORI NORI NO-RI〜』 |
『木梨ファンク ザ・ベスト』[155] | ||
「感情8号線 feat. 松本孝弘」 | 『木梨ソウル』[156] | |
スガシカオ | 「Real Face」[157] | 『Sugarless Ⅲ』 |
未音源化作品
[編集]タイトル | 備考 |
---|---|
Don't ask me baby | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』で披露した。松本が作曲・ボーカル、稲葉が作詞・コーラスを担当している。松本がパーソナリティを務めていたラジオ番組『B'z BEAT ZONE』でスタジオ音源をオンエアしたこともあったが、CD化には至らなかった。後に松本が作詞とリアレンジし、「THE CHANGING」としてシングル発売した[158]。 |
あなたへ・・・ | 『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』で披露したインストゥルメンタル。 |
タイトル不明 | 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』で披露した英語詞ナンバー(この時はタイトル不明であった)。後に日本語詞にしてリアレンジした「Nothin' But The Blues」をアルバム『KNOCKIN'“T”AROUND』に収録している。 |
いてもうたるで | 『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』で披露した松本作詞作曲による関西弁のナンバー。 |
THE THEME OF B.J. | 2003年12月に放送された日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマとなったインストゥルメンタル。放送時の曲は音源化していないが、アルバム『House Of Strings』『New Horizon』には「BLACK JACK」と改題し、それぞれ異なるアレンジで収録している。 |
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | アニメ映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のテーマソングとして書き下ろしたインストゥルメンタル。『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソングにも使用された。 |
OVERTURE | 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のオープニングSEとして書き下ろした楽曲。映像作品『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-』エンディングのスタッフロールBGMに、スタジオレコーディング音源を使用している。なお、稲葉浩志のソロ作品「Overture」(アルバム『志庵』収録)とは別の楽曲である。 |
書籍
[編集]発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|
2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO PLAYER'S BOOK | リットーミュージック | 9784845635962 |
2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK | リットーミュージック | 9784845635979 |
2021年5月10日 | TAK MATSUMOTO PLAYER'S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION | リットーミュージック | 9784845635986 |
ライブ
[編集]アーティスト名 | タイトル | 会場・備考 | |
---|---|---|---|
Rock'n Roll Standard Club Band | Rock'n Roll Standard Club Tour | 7会場7公演
1996年 アルバム『Rock'n Roll Standard Club』発売後に開催したライブハウスツアー。 | |
松本孝弘 | THURSDAY LIVE at hills パン工場 "WEST COAST NIGHT vol.2" |
1会場1公演
2004年 | |
松本孝弘 | Collaboration 2004 松本孝弘 「華」 with 東京都交響楽団 |
1会場3公演
2004年 | |
TMG | TMG "Dodge The Bullet" Tour | 9会場17公演
2004年 07/30 Zepp Fukuoka
07/31 Zepp Fukuoka 08/03 Zepp Osaka 08/04 Zepp Osaka 08/05 Zepp Osaka 08/10 Zepp Tokyo 08/16 Zepp Sapporo 08/17 Zepp Sapporo 08/21 Zepp Sendai 08/22 Zepp Sendai 08/26 広島 CLUB QUATTRO 08/27 広島 CLUB QUATTRO 08/30 CLUB DIAMOND HALL 08/31 CLUB DIAMOND HALL 09/04 新潟フェイズ 09/05 新潟フェイズ 09/07 日本武道館 アルバム『TMG I』発売後に開催したツアー。 | |
TMG | SUMMER SONIC 04 |
別会場では稲葉浩志も出演していた。 | |
松本孝弘 | THURSDAY LIVE at hills パン工場 "OOM NIGHT" |
1会場1公演
2005年 | |
松本孝弘 | 第12回青山学院大学同窓祭 松本孝弘ライブコンサート |
1会場1公演
2005年 | |
Larry Carlton & Tak Matsumoto | Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" | 9会場33公演
2010年 06/12 Motion Blue YOKOHAMA(2公演)
06/13 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 06/16 Zepp Osaka 06/17 Zepp Osaka 06/19 Zepp Fukuoka 06/22 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/23 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/24 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/27 Blue Note TOKYO(2公演) 06/28 Blue Note TOKYO(2公演) 06/29 Bkue Note TOKYO(2公演) 07/01 Blue Note TOKYO(2公演) 07/02 Blue Note TOKYO(2公演) 07/03 Blue Note TOKYO(2公演) 09/01 Zepp Sapporo 09/03 Zepp Sendai 09/06 Blue Note TOKYO(2公演) 09/07 Blue Note TOKYO(2公演) 10/17 Legacy Taipei 10/19 City Hall, Hong Kong ラリー・カールトンと共演したライブツアー。追加公演として札幌・仙台・東京公演を行った後[159]、台北・香港公演も開催した。 | |
Larry Carlton & Tak Matsumoto | 東京 JAZZ 2010 | 1会場1公演
2010年 | |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon- | 7会場27公演
2014年 05/10 Motion Blue YOKOHAMA(2公演)
05/11 Motion Blue YOKOHAMA(2公演) 05/15 Zepp Fukuoka 05/17 堂島リバーフォーラム 05/18 堂島リバーフォーラム 05/23 Rensa 05/25 Zepp Sapporo 05/30 NAGOYA Blue Note(2公演) 05/31 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/01 NAGOYA Blue Note(2公演) 06/08 Blue Note TOKYO(2公演) 06/09 Blue Note TOKYO(2公演) 06/11 Blue Note TOKYO(2公演) 06/12 Blue Note TOKYO(2公演) 06/14 Blue Note TOKYO(2公演) 06/15 Blue Note TOKYO(2公演) ソロ名義でのツアーは初開催となった。アルバム『enigma』初回限定盤に映像作品を収録している。 | |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- | 5会場5公演
2016年 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日本武道館』として映像作品化している。 | |
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto “Special Live” | 1会場1公演
2016年 | |
Tak Matsumoto & Daniel Ho | Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea- |
7会場26公演
2017年 02/25 BLUE NOTE TOKYO(2公演)
02/26 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 02/28 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/01 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/02 NAGOYA Blue Note(2公演) 03/04 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/05 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/06 Billboard Live OSAKA(2公演) 03/10 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/11 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/12 BLUE NOTE TOKYO(2公演) 03/19 Blue Note HAWAII(2公演) 10/10 Clive Davis Theater 10/14 ARATANI THEATRE ダニエル・ホーと共演したライブツアー。日本国内とハワイでの公演後、ロサンゼルス公演も開催した[161]。 | |
Tak Matsumoto | 06/16 サッポロファクトリーホール 06/19 Zepp Fukuoka 06/22 Zepp Nagoya 06/23 Zepp Nagoya 06/25 Rensa 06/29 Zepp Tokyo 06/30 Zepp Tokyo 07/05 大阪城音楽堂 04/07 Zepp Nagoya 04/08 Zepp Nagoya 04/12 Zepp Fukuoka 04/14 Zepp Osaka Bayside 04/20 サッポロファクトリーホール 04/22 Rensa 04/27 東京ガーデンシアター 2020年6月16日より開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で全公演延期となり[162]、2021年4月7日から振替公演を実施予定であったが[163]、感染状況を考慮して全公演中止とした[164]。 | ||
Tak Matsumoto | Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman- | 4会場14公演
2024年 松本単独では8年ぶりのソロツアー。千秋楽となる5月26日の豊中公演は映像配信サービス「Lemino」で生配信した[165][166]。 | |
TMG | TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet- | 6会場9公演
|
サポート・メンバー
[編集]名前 | パート | 参加公演 |
---|---|---|
生沢佑一 | ボーカル | 『Rock'n Roll Standard Club Tour』 |
鮫島秀樹 | ベース | |
黒瀬蛙一 | ドラムス | |
増田隆宣 | キーボード | |
マイケル・ローズ | ベース | 『Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"』 『東京 JAZZ 2010』 |
ジョン・フェラーロ | ドラムス | |
ビリー・スタインウェイ | キーボード | |
トラヴィス・カールトン | ベース | 『Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-』 |
ジョン・フェラーロ | ドラムス | |
小野塚晃 | キーボード | |
大賀好修 | ギター | |
山下昌良 | ベース | 『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』 『Tak Matsumoto "Special Live"』 |
ジェイソン・サター | ドラムス | |
小野塚晃 | キーボード | |
大賀好修 | ギター | |
スティーブ・ビルマン | ベース | 『Tak Matsumoto & Daniel Ho LIVE! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』 |
ランディー・ドレイク | ドラムス | |
小野塚晃 | キーボード | |
大賀好修 | ギター | |
スティーブ・ビルマン | ベース | 『 |
ブリタニー・マッカレッロ | ドラムス | |
川村ケン | キーボード | |
大賀好修 | ギター | |
麻井寛史 | ベース | 『Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman-』 |
車谷啓介 | ドラムス | |
大楠雄蔵 | キーボード | |
大賀好修 | ギター |
出演
[編集]ラジオ番組
- TOKYO FM/JFN『B'z BEAT ZONE』(1989年 - 1997年9月25日)
- ニッポン放送『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(1999年4月2日 - 10月1日)
- TOKYO FM/JFN『B'z BEAT ZONE SPECIAL』(2003年9月14日)
特別番組
- NHK BS2『松本孝弘ソロ・プロジェクト 〜B'zへの挑戦〜』(1999年5月7日)
- BS朝日・テレビ朝日『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(2002年2月23日)
- パーフェクト・チョイス『The MUSIC 272 presents "Collaboration 2004 松本孝弘「華」" with 東京都交響楽団』(2004年10月10日)
- TBSチャンネル『TMG 2004 〜Dodge The Bullet〜』(2004年12月4日)
- WOWOW『Larry Carlton & Tak Matsumoto Special 〜TAKE YOUR PICK』(2011年2月10日、3月2日)[167][168]
- dTV『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage-』(2016年5月7日、5月25日 - 8月24日)[169]
- WOWOW『Tak Matsumoto & Daniel Ho「Electric Island, Acoustic Sea」特集』(2017年2月18日、4月29日、6月18日)[170][171][172][173]
- WOWOW『Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-』(2017年4月29日、6月18日)[171][172]
- B'z Official YouTube Channel『Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live』(2020年8月29日 -)[174]
- WOWOW『Tak Matsumoto 2020 スペシャル』(2020年9月3日)
タイアップ一覧
[編集]年 | 曲名 | タイアップ先 |
---|---|---|
1991年 | '88〜Love Story | カルビー「ポテトチップス」CMイメージソング[175] |
LIFE | 日本テレビ系『NECスーパーテレビ情報最前線』オープニングテーマ[176] | |
1992年 | #1090 〜Thousand Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』オープニングテーマ(1992年 - 2016年)[176][177] |
Long Distance Call | TOKYO FM『トラフィック・インフォメーション』テーマ曲 | |
Air Port | 日本たばこ産業「マイルドセブン Special Light」CMソング | |
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(1992年 - 2002年) | |
1999年 | THE CHANGING | Music Freak TV CMソング |
学習塾の昴 CMソング(九州地区限定) | ||
GO FURTHER | フジテレビ系『1999 F1グランプリ』オープニングテーマ[178] | |
Trinity | フジテレビ系『1999 F1グランプリ』エンディングテーマ[179][180] | |
2000年 | GO FURTHER | フジテレビ系『2000 F1グランプリ』オープニングテーマ |
Trinity | フジテレビ系『2000 F1グランプリ』エンディングテーマ | |
2001年 | SACRED FIELD | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ(2001年 - 2003年) |
2002年 | #1090 [千夢一夜] | テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(2002年 - ) |
2003年 | RED SUN | フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ(2003年 - 2004年) |
勝手にしやがれ(TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志) | フジテレビ系火曜9時ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌[181] | |
異邦人(TAK MATSUMOTO featuring ZARD) | フジテレビ系火曜9時ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌 | |
MY FAVORITE THINGS | 東海旅客鉄道(JR東海)「そうだ 京都、行こう。 2003年 夏 平等院編」キャンペーンソング | |
THE THEME OF B.J. | 日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマ | |
2004年 | OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜(TMG) | 『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004』テーマソング |
Theme from ULTRAMAN | 松竹映画『ULTRAMAN』テーマ曲 | |
NEVER GOOD-BYE(TMG) | 松竹映画『ULTRAMAN』主題歌 | |
WHITE CHRISTMAS | TBS系『恋するハニカミ!』挿入歌 | |
いつかのメリークリスマス | TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング | |
2005年 | THE MAGNIFICENT FOUR(松本孝弘・春畑道哉・大賀好修・増崎孝司) | 『第18回東京国際映画祭』イメージソング |
2006年 | Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』テーマソング |
2007年 | 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソング | |
THE WINGS | 東映系映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』イメージソング | |
2014年 | New Horizon | 佐川急便『プロのための、プロがいる。』「緊急納品」篇、「海外・国内一貫物流」篇 CMソング[182][183] |
2015年 | Vermillion Palace | TBS系『世界遺産』オープニングテーマ(2015年 - 2017年)[184] |
Mystic Journey | TBS系『世界遺産』エンディングテーマ(2015年 - 2017年)[184] | |
2016年 | Ups and Downs | 『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』イメージソング[185] |
#1090 〜Million Dreams〜 | テレビ朝日系『ミュージックステーション』オープニングテーマ(2016年 - )[177][186] | |
2019年 | 月光かりの如く | アイスショー『氷艶 hyoen 2019 -月光かりの如く-』テーマ曲[187] |
2023年 | GLORIOUS 70 | 日本空港ビルデング創立70周年記念テーマ曲[188] |
BATTLEBOX | NTTドコモ Lemino『Lemino BOXING』テーマソング[189] |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)、ジョー・ペリー(エアロスミス)、エース・フレーリー(キッス)、スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)に次いで5人目。
- ^ 2023年7月に2度目の紺綬褒章受章をしている[137]。
- ^ 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(関西弁バージョン)を収録。本来は流通予定ではなかったがマスター作成の過程での過誤により一部流通しており、問い合わせの声を受けて正式に流通が開始された[141]。
- ^ 浜田麻里との共作。
- ^ スティーヴ・ヴァイとの共作。作詞はスティーブ・ヴァイと稲葉浩志の共作。
- ^ 作詞は稲葉浩志[145]。
- ^ 作詞は稲葉浩志。
- ^ a b 作曲は稲葉浩志。
出典
[編集]- ^ “B'z In Your Town!7月より小規模ホール回る全国ツアー開催”. ナタリー (2017年4月27日). 2017年12月16日閲覧。
- ^ a b Eremenko, Alexey. Tak Matsumoto | Biography & History - オールミュージック. 2020年9月20日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘のソロプロジェクト“Tak Matsumoto & Daniel Ho”、2月アルバム発売決定”. BARKS (2016年12月22日). 2017年12月16日閲覧。
- ^ “B'z、11・29通算20枚目アルバム『DINOSAUR』”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月21日). 2017年12月16日閲覧。
- ^ a b c “Profile”. House Of Strings Official Website. 2020年1月7日閲覧。
- ^ a b c “Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス(NARAS). 2014年4月30日閲覧。
- ^ a b “松本孝弘&ラリー・カールトン、グラミー最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム受賞”. BARKS (2011年2月14日). 2020年1月16日閲覧。
- ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 53.
- ^ a b ローリングストーン日本版 2009, p. 47.
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 14.
- ^ 『バンドスコア B'z/IN THE LIFE』リットーミュージック。
- ^ 『be with!』第13巻、B'z Party、1992年4月。
- ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 31.
- ^ B'z TWELVE 2000, pp. 43–44.
- ^ “B'zの松本孝弘さんから寄付をいただきました”. 豊中市. 2018年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月25日閲覧。
- ^ a b “松本孝弘さん 豊中市”. www.city.toyonaka.osaka.jp. 2021年6月1日閲覧。
- ^ a b “B'z松本孝弘が豊中市名誉市民に決定、豊中市長「松本さんは本市の誇りです」”. ナタリー (2020年2月26日). 2020年2月26日閲覧。
- ^ a b “B'zの松本孝弘、豊中市名誉市民に決定「音楽の道に一層精進してまいります」”. BARKS (2020年2月26日). 2020年2月26日閲覧。
- ^ 佐伯明 2008, p. 251.
- ^ a b “【対談】松本孝弘×BARKS編集長、アルバム『New Horizon』への道程「今の自分なんて全く想像もしてなかった」”. BARKS (2014年4月28日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ マーティ・フリードマン『サムライ音楽論』日経BP。
- ^ a b B'z TWELVE 2000, p. 54.
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 223.
- ^ a b 佐伯明 2003, pp. 14–17.
- ^ a b 佐伯明 2008, pp. 91–93.
- ^ ““松本レスポール”できた”. Mainichi INTERACTIVE スポニチ. 株式会社毎日新聞社. 1999年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月5日閲覧。
- ^ 佐伯明 2008, pp. 134–135.
- ^ “B'z松本が「君が代」をギター演奏”. 中日スポーツ. 株式会社中日新聞社. 1999年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月3日閲覧。
- ^ “B'z、松本孝弘が『徹子の部屋』に出演(VIBE)”. Yahoo!JAPAN Music. ヤフー株式会社. 2003年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月7日閲覧。
- ^ “オリコン年間 シングルランキング 2006年度”. ORICON NEWS. 2020年1月22日閲覧。
- ^ “東京 JAZZ 2010”. 2020年1月16日閲覧。
- ^ “松本孝弘、ニューアルバム『Strings Of My Soul』で再びラリー・カールトンと共演”. BARKS (2012年5月11日). 2020年1月16日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】B'zの松本孝弘、「楽器が歌うっていうのも、悪く無いでしょ?」”. BARKS (2016年5月13日). 2020年1月16日閲覧。
- ^ “TAKURO(GLAY)、ソロプロジェクトを始動。プロデュースに松本孝弘”. BARKS (2016年9月27日). 2020年1月16日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘、ソロアルバム『Bluesman』を9月発売+氷室京介参加曲も収録”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年7月10日) 2020年7月10日閲覧。
- ^ “活動40周年のB'z松本孝弘アーティストブック発売、YOSHIKIとの対談やTAKUROらのメッセージも掲載”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月27日) 2024年8月26日閲覧。
- ^ “LiSA、松本孝弘サウンドプロデュースで映画「地獄の花園」主題歌を歌唱!10周年ミニアルバムも決定”. 音楽ナタリー. (2021年3月15日) 2021年3月18日閲覧。
- ^ “Produce of Tak Matsumoto SINGLE MALT WHISKY「Waltz in Blue 青の円舞曲」7年 抽選販売決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年1月14日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ “松本孝弘 SINGLE MALT WHISKEY「Waltz in Blue青の円舞曲」”. Musing. 株式会社ビーイング. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “松本孝弘 新曲「EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~」配信スタート!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2023年7月26日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ a b “B'zの松本孝弘監修、ギターイクイップメントブランド“Indigo Note”始動 第一弾はFIXED WAH”. BARKS (2023年12月8日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “Adoが国立競技場で偉業を達成、声を震わせながら語ったボカロと歌い手への思い”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年5月1日) 2024年5月2日閲覧。
- ^ “松本孝弘「BATTLEBOX」「GLORIOUS 70」2週連続配信リリース決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2024年5月3日). 2024年5月17日閲覧。
- ^ “SUGIZO「度肝抜かれた」TMN40周年ライブ千秋楽にB’z松本孝弘シークレット登場”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年5月19日) 2024年5月20日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘、邦楽カバーアルバム第二弾『THE HIT PARADE II』を今夏リリース+ソロツアーを生配信”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2024年5月12日) 2024年5月31日閲覧。
- ^ “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 2 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ “FAT”. 2016年9月7日閲覧。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 156–167.
- ^ B'z TWELVE 2000, p. 49.
- ^ “Tak Matsumoto Wah”. モリダイラ楽器. 2016年9月14日閲覧。
- ^ ““第3のアンプ”「THR」に、ギタリスト・松本孝弘氏が監修したモデルが登場ヤマハ ギターアンプ『THR30II Wireless TAK MATSUMOTO』”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2024年5月10日) 2024年8月26日閲覧。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 32–33.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 34.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 35.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 36.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 39,42.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 40, 41, 43.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 43–44.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 42.
- ^ a b c d e “【機材レポート】B'z、松本孝弘ギターサウンドシステムの全貌”. BARKS. p. 1 (2015年8月22日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 70–71.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 37.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 38.
- ^ “B'z松本孝弘モデルのGibsonレスポール初号機、最新スペックで復刻”. ナタリー (2018年3月29日). 2018年4月26日閲覧。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 20–21.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 22–23.
- ^ “ギブソン・カスタムショップから、B’z松本孝弘の最新シグネチャー・モデル『TAK MATSUMOTO 1955 LES PAUL GOLDTOP』がリリース”. ギブソン・ブランズ (2022年7月15日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 24–25.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 26.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 27.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 18–19.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 28–29.
- ^ a b c d “【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」”. BARKS (2016年4月5日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f “B’z LIVE-GYM Pleasure -STARS-で松本孝弘が日産スタジアムのステージに用意したギター”. 株式会社リットーミュージック. 2024年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g TAK MATSUMOTO Guitar Book 2004.
- ^ a b c TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 80.
- ^ a b c TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 81.
- ^ a b c d TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 82.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 74–75.
- ^ a b 『GiGS』第487巻2019年7月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、2019年6月6日。
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 79.
- ^ a b 『YOUNG GUITAR』2020年9月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、23頁。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 87.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 88–89.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 83.
- ^ 『Player』第624巻2018年1月号、プレイヤー・コーポレーション、2017年12月16日。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 84–85.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 86.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 150.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 151.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 90.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 91.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 92.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 93.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 155.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 106–107.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 94–95.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 96.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 97.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 98–99.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 103.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 104.
- ^ a b 『YOUNG GUITAR』2020年9月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、24頁。
- ^ a b 『be with!』第126巻、B'z Party、2020年6月。
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 105.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 112.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 110, 111.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 113.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 114, 115.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 116–117.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 117.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 119.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 118.
- ^ “B’z LIVE-GYM Pleasure -STARS-で松本孝弘が日産スタジアムのステージに用意したギター”. ギター・マガジンWEB (株式会社リットーミュージック). (2023年11月4日) 2024年5月2日閲覧。
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 120.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 121.
- ^ a b c d TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 153.
- ^ a b c TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 127.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 126.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 131.
- ^ 『be with!』第115巻、B'z Party、2017年9月。
- ^ a b c d e f g h 別冊カドカワ 2003, pp. 134–135.
- ^ TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 128.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 129.
- ^ “【レポート】B’z LIVE-GYMは、「ライブ」ではなく「ドキュメンタリー」”. BARKS (2018年9月24日). 2020年5月19日閲覧。
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, p. 130.
- ^ a b c d 別冊カドカワ 2003, pp. 132–133.
- ^ a b TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK 2021, pp. 108, 109.
- ^ 『GiGS』2008年1月号、シンコーミュージック・エンタテイメント。
- ^ “B'z松本孝弘のあのギターはどこに?1990年代の愛機を捜索”. ナタリー (2018年4月25日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘の行方不明になっていた愛用ギター発見、約20年ぶりに本人の手元へ ”. ナタリー (2018年4月23日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ “第18回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年9月2日閲覧。
- ^ “第25回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
- ^ “第27回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
- ^ “第29回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2016年8月31日閲覧。
- ^ “第35回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2021年3月15日閲覧。
- ^ “松本孝弘・二度目の紺綬褒章受章”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年7月10日). 2023年7月10日閲覧。
- ^ 『官報』第709号7頁 令和4年4月6日号「褒章」
- ^ “B’z松本孝弘に紺綬褒章 大阪・豊中市の医療従事者支援への寄付が評価”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ “DISCOGRAPHY-TAK MATSUMOTO”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS (2024年3月25日). 2024年7月13日閲覧。
- ^ “『THE HIT PARADE』収録内容に関するお知らせ”. ビーイング (2018年12月19日). 2018年12月21日閲覧。
- ^ “THE HIT PARADE II”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2024年8月31日閲覧。
- ^ a b “ビクター“和フュージョン”シリーズ、「ベスト・オブ・ベスト」含む11タイトル発売”. ナタリー (2018年7月5日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ “スガシカオ、「Real Face」の制作秘話を語る 作曲のB’z松本とは会わないまま…”. Sirabee. NEWSY (2021年3月15日). 2023年4月24日閲覧。
- ^ “キム・ヒョンジュン新曲「HEAT」は憧れB'zの作詞作曲”. ナタリー (2012年5月1日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ a b “GLAY・TAKURO、ファンとの“大忘年会”でB'z松本プロデュース新曲連発”. ナタリー (2018年12月27日). 2018年12月27日閲覧。
- ^ “松本孝弘・東都大学に応援歌を寄贈”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年3月13日). 2021年3月15日閲覧。
- ^ “松本孝弘・LiSAに楽曲提供&サウンドプロデュース!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年3月15日). 2021年3月15日閲覧。
- ^ “松本孝弘・鈴木雅之 オリジナルアルバム『Snazzy』に楽曲提供!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2024ー03ー13). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “美川憲一がB'z・松本孝弘&GLAY・TAKUROとコラボ、60周年記念シングル「これで良しとする」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年7月18日) 2024年9月9日閲覧。
- ^ “スティーヴィー・サラス新作で盟友B'z松本とギターバトル”. ナタリー (2009年6月21日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “B'z、5年ぶり5度目の劇場版『名探偵コナン』主題歌「今までと違う気分で制作」”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “ザック・ワイルド、ポール・ギルバートらが語るディズニー名曲カバー秘話”. BARKS (2018年4月25日). 2020年1月16日閲覧。
- ^ “木梨憲武の初ソロ作品にB'z松本孝弘、藤井フミヤが参加”. ナタリー (2019年10月5日). 2019年10月5日閲覧。
- ^ “木梨憲武、1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』発売決定”. BARKS (2019年11月2日). 2019年11月5日閲覧。
- ^ “「木梨ソウル」にB'z松本孝弘、横山剣、松下洸平、ナオト・インティライミ、井口裕香、AK-69ら参加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2024年9月7日) 2024年9月9日閲覧。
- ^ “松本孝弘・スガ シカオ 最新作「Sugarless Ⅲ」にプロデュースで参加!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年10月25日). 2021年10月26日閲覧。
- ^ “THE CHANGING”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “ラリー&B'z松本「東京JAZZ」参戦、ツアー追加公演も”. ナタリー (2010年8月5日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘、アルバム購入者特典は至近距離ライブにご招待”. BARKS (2016年3月30日). 2016年9月3日閲覧。
- ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho ロサンゼルス公演決定!!《追加情報》”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年7月29日). 2020年7月10日閲覧。
- ^ “【重要】Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 全公演延期のお知らせ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年5月7日). 2020年5月7日閲覧。
- ^ “Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 振替公演決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年7月10日). 2020年7月10日閲覧。
- ^ “Tak Matsumoto Tour 2020 -Here Comes the Bluesman- 全公演中止のお知らせ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年1月22日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ “B'zの松本孝弘と稲葉浩志、ソロツアーを2024年春開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年12月1日) 2024年5月2日閲覧。
- ^ “松本孝弘(B'z)、8年ぶりのソロ・ツアー千秋楽公演を5月26日にLeminoで独占生配信”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2024年5月1日) 2024年5月2日閲覧。
- ^ “第53回グラミー賞 2011 大特集 2011年度ノミネート”. BARKS (2010年12月15日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “第53回グラミー賞、最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を見事受賞した「TAKE YOUR PICK」。二人のギター・ヒーロー、ラリー・カールトンと松本孝弘の夢の共演をWOWOWでOA!”. PR TIMES (2011年2月25日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “松本孝弘、ソロ初の日本武道館最終公演 5・7 dTVで生配信”. ORICON STYLE (2016年5月1日). 2016年8月31日閲覧。
- ^ “Tak Matsumoto & Daniel Ho「Electric Island, Acoustic Sea」特集!WOWOW・2017年2月18日放送”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年2月10日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ a b “Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea- WOWOWライブ放送決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年3月20日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ a b “Tak Matsumoto & Daniel Ho、INABA / SALAS WOWOWライブリピート放送!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2017年6月9日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘&ダニエル・ホー『Electric Island, Acoustic Sea』特集番組放送”. Billboard JAPAN. (2017年1月17日) 2020年4月5日閲覧。
- ^ “Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live 8月29日 (土) 19:00~生配信決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年8月25日). 2020年8月29日閲覧。
- ^ “'88 ~ Love Story / Love Ya”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “#1090 ~Thousand Dreams~”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “松本孝弘「Mステ」OP曲を再レコーディング!本日3時間SPで解禁”. ナタリー (2016年3月25日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ “KNOCKIN' “T” AROUND”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B’z、F1“参戦”!”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 1999年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
- ^ “B’z松本、F1決勝で国歌独奏”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 1999年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
- ^ “松本孝弘(B'z)の音楽的原風景をたどる...!”. HMV&BOOKS onlineニュース (株式会社ローソンエンタテインメント). (2003年10月10日) 2022年9月22日閲覧。
- ^ “New Horizon”. House Of Strings Official Website. VERMILLION RECORDS. 2020年4月10日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘、佐川急便CMにギターインスト新曲書き下ろし”. ナタリー (2014年2月7日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ a b “B'z松本孝弘、20年目迎えたTBS「世界遺産」のテーマ曲を担当”. ナタリー (2015年9月28日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ “オフィシャルサポーター・テーマ曲”. ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞. 日本テレビ放送網. 2016年9月10日閲覧。
- ^ “「Mステ」OP曲が24年ぶり“新装” B'z松本孝弘が再録音”. ORICON NEWS (2016年3月25日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ “松本孝弘「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」の書き下ろしテーマ曲発表!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2019年2月25日). 2020年7月16日閲覧。
- ^ “B'z松本孝弘、書き下ろし曲で羽田空港からの旅立ち彩る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年8月3日) 2023年8月9日閲覧。
- ^ “松本孝弘 新曲「BATTLEBOX」NTTドコモ Lemino『Lemino BOXING』テーマソングに決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2023年12月1日). 2024年5月2日閲覧。
参考文献
[編集]- 『B'z TWELVE』祥伝社、2000年。ISBN 4-396-61118-8。
- 佐伯明『B'z ウルトラクロニクル』ソニー・マガジンズ、2003年。ISBN 4-7897-2101-9。
- 『別冊カドカワ 総力特集 B'z』角川書店、2003年。ISBN 4-04-721503-1。
- 『TAK MATSUMOTO Guitar Book』VERMILLION RECORDS、2004年。
- 佐伯明『B'z ミラクルクロニクル』ソニー・マガジンズ、2008年。ISBN 978-4-7897-3328-1。
- 伊藤政則「誰も知らないB'z」『ローリングストーン日本版』、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア、2009年。
- 『TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK』株式会社リットーミュージック、2021年5月10日。ISBN 978-4-8456-3597-9。
外部リンク
[編集]- House Of Strings Official Website
- B'z Official Website
- B'z Official Facebook (bz.official) - Facebook
- B'z Official Twitter (@bz_official) - X(旧Twitter)
- B'z Official Instagram (@bz_official_insta) - Instagram
- B'z Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- Indigo Note