東京歯科大学市川総合病院
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東京歯科大学市川総合病院 | |
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情報 | |
前身 | 東京歯科大学市川病院 |
標榜診療科 | 内科、精神科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、口腔がんセンター、リプロダクション科 |
許可病床数 |
570床 一般病床:570床 |
機能評価 | 一般500床以上:Ver6.0 |
開設者 | 学校法人東京歯科大学 |
管理者 | 西田次郎(病院長) |
開設年月日 | 1946年(昭和21年) |
所在地 |
〒272-8513 |
位置 | 北緯35度44分2秒 東経139度55分20秒 / 北緯35.73389度 東経139.92222度 |
二次医療圏 | 東葛南部 |
PJ 医療機関 |
東京歯科大学市川総合病院(とうきょうしかだいがくいちかわそうごうびょういん)は、千葉県市川市菅野五丁目にある医療機関。学校法人東京歯科大学の附属病院であり、慶應義塾大学病院の関連病院グループに含まれる[1]。救急告示病院、災害拠点病院。東葛南部地域における中核病院であり、同地域における救急医療の中枢を担っている。日本において珍しい歯科単科大学に属する医科・歯科総合病院であり、歯科は東京歯科大学直属で、医科は他大学医学部、医科大学の卒業生によって診療が行われている。病院の理念は「愛と科学で済生を」。
日本初のアイバンク、角膜移植などの設備・機能を備えた角膜センターを敷地内に備え運用している [2]。
沿革
[編集]- 1946年12月 - 「東京歯科大学市川病院」として病床数14床で開院。
- 1967年2月 - 総合病院として認可。
- 1987年4月 - 「東京歯科大学市川病院」を「東京歯科大学市川総合病院」と改称。
- 1992年6月 - 現在地に新病院竣工(開院7月)
- 1993年4月 - 角膜センター設立[3]
診療科
[編集]- 内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 神経内科
- 呼吸器内科
- 歯科・口腔外科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 心臓血管外科
- 精神科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 耳鼻咽喉科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 眼科
- 産婦人科
- リプロダクション科
- 口腔がんセンター
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 慶應義塾大学関連病院
- ^ “角膜センター長あいさつ”. 東京歯科大学市川総合病院角膜センター. 2009年10月15日閲覧。
- ^ “角膜センタ・アイバンク概要”. 東京歯科大学市川総合病院. 2009年10月15日閲覧。