ルリーロ福岡
原語表記 | ルリーロ福岡 | ||
---|---|---|---|
クラブカラー | 瑠璃色 | ||
創設年 | 2022年 | ||
本拠地 | 筑後地区 (朝倉市、うきは市、大川市、久留米市、大刀洗町、筑後市、広川町、小郡市、大木町) | ||
グラウンド | 久留米総合スポーツセンター陸上競技場 | ||
代表 | 島川大輝 | ||
ヘッドコーチ | 豊田将万 | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
| |||
公式サイト | |||
https://leriro-fukuoka.com/ |
ルリーロ福岡(LeRIRO福岡、LeRIRO Fukuoka)は、ジャパンラグビーリーグワンDIVISION3に所属しているラグビーチームである。公式略称は「LR福岡」。ホストエリアは「筑後地区」とし、具体的な自治体名は朝倉市、うきは市、大川市、久留米市、大刀洗町、筑後市、広川町、小郡市、大木町となる(2024年9月1日現在)。
概要
[編集]母体となる企業を持たず、さまざまな地元企業に就職している選手から編成されている[1]。
2022年4月発足。福岡県うきは市の浮羽究真館高校グラウンドを練習場としている[2][3]。「ルリーロ(LeRIRO)」とは、うきは市のシンボルであるカワセミの羽色である「瑠璃色」と、フランス語で「笑い」を意味する「Le Rire(ル・リール)」を合わせた造語[1]。
2024年6月現在、チームから支給される選手への固定給は無い。選手は、地元企業からの給与のほかに、公式アプリや個別契約を経る「選手個人パートナー制度[4]」によりファンや企業からのスポンサー料が100%(諸経費を除く)選手に還元される制度がある[5]。
スローガン
[編集]- Mission:「感動笑夢」- 感動は人を変え、笑いは人を潤し、夢は人を豊かにするラグビーを通してこれを世界に届ける。
- Vision:「We have Wings」- だれもが、いつでも、どこでも、何度でもチャレンジできる社会の実現。
- Value:「Be Local , Be Radical つなげ、まわせ!」- 人と人、資源と産業、地域社会とスポーツをつなぎ、まわしていく。 地域に根付き、地域とスポーツの新しい共生の姿へと先鋭的に挑戦する。
沿革
[編集]2021年末で活動休止となったコカ・コーラレッドスパークス(福岡市東区)の選手らを受け入れるため、2022年4月に発足[6]。発足当時、コカ・コーラレッドスパークスからの移籍希望者が30名ほどいた[7]。
福岡県うきは市に本拠を置く際、うきは市が選手の就労面などのサポートを行った。地元企業約30社から支援が検討され、早稲田大出身でチームの代表を務める島川大輝、京都産業大出身で浮羽究真館高ラグビー部監督の吉瀬晋太郎らが設立に関わった[7][8]。
2022年、同じ福岡県を拠点とする リーグワン3部(DIVISION3)宗像サニックスブルースが、初年度2022シーズン(2022年5月まで)限りで廃部になり、同チームからも選手が合流した[9][10]。
2022年8月にトップキュウシュウAリーグに参入[11]、2022年11月23日に優勝[12][13]。
2023年10月、練習場としている浮羽究真館高校グラウンドに芝生を設置するため、うきは市がふるさと納税制度を開始[3]。
2023年11月25日、トップキュウシュウAリーグで2連覇[14][15]。
2024年1月31日、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION3 2024-25シーズンから、セコムラガッツ、ヤクルトレビンズと共に新規参入することが決定した、試合会場として久留米総合スポーツセンター陸上競技場を確保している[16]。
2024年8月1日、公式略称(LR福岡)とホストエリア(「筑後地区」= 朝倉市、うきは市、大川市、久留米市、大刀洗町、筑後市、広川町)が発表された[17]。
2024年10月2日、豊田将万がヘッドコーチに就任[18]。
リーグワンへの参入
[編集]- 2022年発足時から、ルリーロ福岡は「2025年にジャパンラグビーリーグワンへ参入」を目標に掲げていた[6]。
- 2023年2月、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEが新規参入チームを募集開始[19]。
- 2023年7月18日、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEへ新規参入申請をした5チーム(ルリーロ福岡のほか、セコムラガッツ、ヤクルトレビンス、秋田ノーザンブレッツRFC、日立サンネクサス茨城)が発表された[20][21]。この中からDIVISION3へ「1チーム参入または3チーム参入」となる[22][23][24]。
- 2024年1月31日、2024-25シーズンから、セコムラガッツ、ヤクルトレビンズと共に新規参入することが決定した[16]。
タイトル
[編集]全国大会
なし
最上位リーグ
なし
下位リーグ
- トップキュウシュウA 優勝:2回(2022[12]、2023[15])
成績
[編集]リーグ戦戦績
[編集]- 2022年度 トップキュウシュウA 優勝 (4勝1敗) [12]、3地域社会人リーグ順位決定戦 3位 (2敗)[25]
- 2023年度 トップキュウシュウA 優勝 (7勝)[15]、3地域社会人リーグ順位決定戦 4位 (1勝2敗)、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION3へ参入
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
[編集]シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024-25 | DIVISION3 | ‐位/6チーム |
マスコットキャラクター
[編集]ルーロ and リーロ
[編集]- ルーロ - 大きい身体の兄。努力家で真っ直ぐな性格。
- リーロ - 小さい身体の弟。人懐っこくて涙もろい性格。
2024-25シーズンの順位
[編集]
| ||||||||||||||
リーグ戦 順位 |
チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦 | 最終結果 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | クリタウォーターガッシュ昭島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
1 | マツダスカイアクティブズ広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
1 | 中国電力レッドレグリオンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
1 | ヤクルトレビンズ戸田 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
1 | 狭山セコムラガッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
1 | ルリーロ福岡 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
|
2024-25シーズンのスコッド
[編集]カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
ルリーロ福岡の2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月17日現在)[26]。
ヘッドコーチ: 豊田将万
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
---|---|---|---|---|---|
寺脇駿 | プロップ | 177cm | 125kg | 1998年3月26日(26歳) | カテゴリA |
山下克典 | プロップ | 172cm | 100kg | 1978年6月1日(46歳) | カテゴリA |
村田龍寿 | プロップ | 175.2cm | 102.3kg | 2000年12月13日(24歳) | カテゴリA |
町野泰司 | プロップ | 178cm | 102kg | 1992年9月17日(32歳) | カテゴリA |
鉾立政公 | フッカー | 174cm | 103kg | 1997年6月25日(27歳) | カテゴリA |
長谷川寛太 | プロップ | 179cm | 109kg | 1996年4月23日(28歳) | カテゴリA |
延田朋樹 | プロップ | 170cm | 100kg | 1996年10月28日(28歳) | カテゴリA |
野田麟太郎 | プロップ | 171cm | 109kg | 2001年3月25日(23歳) | カテゴリA |
成田悠祥 | プロップ | 175.3cm | 108.2kg | 2001年10月3日(23歳) | カテゴリA |
鈴木淳司 | プロップ | 173cm | 106kg | 1997年8月15日(27歳) | カテゴリA |
木村圭汰 | プロップ | 175cm | 114kg | 1999年12月12日(25歳) | カテゴリA |
柏木智泰 | プロップ | 181cm | 102.6kg | 1996年8月12日(28歳) | カテゴリA |
古谷亘 | プロップ | 167cm | 92kg | 1995年12月30日(28歳) | カテゴリA |
南太陽 | フッカー | 174.3cm | 92kg | 2000年8月6日(24歳) | カテゴリA |
廣野翔太 | フッカー | 180cm | 120kg | 1993年12月10日(31歳) | カテゴリA |
中村篤郎 | フッカー | 174cm | 97kg | 1994年4月11日(30歳) | カテゴリA |
竹内嘉章 | フッカー | 170cm | 97kg | 1996年9月24日(28歳) | カテゴリA |
倉屋望 | フッカー | 170cm | 95.7kg | 1993年4月4日(31歳) | カテゴリA |
内山友貴 | フッカー | 168cm | 97kg | 1996年9月7日(28歳) | カテゴリA |
上村遼太郎 | フッカー | 180cm | 103kg | 2001年10月27日(23歳) | カテゴリA |
廣田耀規 | ロック | 193cm | 118kg | 1994年12月8日(30歳) | カテゴリA |
マリカ・ラカイ | フランカー | 184cm | 104kg | 1994年12月27日(29歳) | カテゴリA |
寺田桂太 | ロック | 198cm | 112kg | 1995年2月1日(29歳) | カテゴリA |
高見修太 | ロック | 180.1cm | 95kg | 2000年8月16日(24歳) | カテゴリA |
葛見達哉 | ロック | 192cm | 105.6kg | 1997年12月17日(27歳) | カテゴリA |
上田健太 | ロック | 182.6cm | 95.5kg | 2001年12月28日(22歳) | カテゴリA |
安田直樹 | フランカー | 172cm | 90.3kg | 1994年1月26日(30歳) | カテゴリA |
久田侑典 | フランカー | 180.3cm | 88.6kg | 1993年5月26日(31歳) | カテゴリA |
殿元政仁 | フランカー | 179cm | 95.2kg | 1996年9月2日(28歳) | カテゴリA |
西村光太 | フランカー | 175cm | 95kg | 1997年8月8日(27歳) | カテゴリA |
小原稜生 | フランカー | 180cm | 94kg | 1993年10月5日(31歳) | カテゴリA |
井上大志郎 | フランカー | 169.3cm | 83.2kg | 2001年9月27日(23歳) | カテゴリA |
イオセファツ・マレコ | フランカー | 189cm | 115kg | 1998年4月30日(26歳) | カテゴリA |
籾山拓己 | ナンバー8 | 175cm | 112kg | 1993年7月26日(31歳) | カテゴリA |
フィナウ・マカヴァハ | ナンバー8 | 187cm | 115.5kg | 1996年10月30日(28歳) | カテゴリA |
三股久典 | スクラムハーフ | 167.5cm | 74.2kg | 1995年9月7日(29歳) | カテゴリA |
三原大河 | スクラムハーフ | 168cm | 68kg | 2001年9月25日(23歳) | カテゴリA |
原田脩平 | スクラムハーフ | 167cm | 70kg | 1998年9月11日(26歳) | カテゴリA |
田辺雅文 | スクラムハーフ | 171.6cm | 81.8kg | 1994年5月2日(30歳) | カテゴリA |
齋藤史哉 | スクラムハーフ | 168cm | 73kg | 2001年8月26日(23歳) | カテゴリA |
松尾将太郎 | スタンドオフ | 170cm | 83kg | 1996年10月19日(28歳) | カテゴリA |
肘井大輔 | スタンドオフ | 170.9cm | 80kg | 1998年2月23日(26歳) | カテゴリA |
永富健太郎 | スタンドオフ | 183cm | 81kg | 1994年4月2日(30歳) | カテゴリA |
光長浩悠 | ウイング | 165cm | 66kg | 1999年1月31日(25歳) | カテゴリA |
屋宜ベンジャミンレイ | ウイング | 174cm | 80kg | 1988年3月5日(36歳) | カテゴリA |
牧山遥登 | ウイング | 164.5cm | 69.8kg | 2005年6月29日(19歳) | カテゴリA |
カーンヘスケス | ウイング | 178cm | 105kg | 1985年8月1日(39歳) | カテゴリA |
長谷川毅 | ウイング | 176cm | 86kg | 2000年9月5日(24歳) | カテゴリA |
永山大地 | ウイング | 176.3cm | 89.2kg | 2000年10月15日(24歳) | カテゴリA |
立山諒 | ウイング | 173cm | 83kg | 2001年12月13日(23歳) | カテゴリA |
高原翔 | ウイング | 172.5cm | 85.5kg | 1998年1月31日(26歳) | カテゴリA |
下良好純 | ウイング | 176cm | 90kg | 1993年11月12日(31歳) | カテゴリA |
黒川ラフィ | ウイング | 179.2cm | 80.8kg | 1994年11月9日(30歳) | カテゴリA |
梶原拓人 | ウイング | 182cm | 87kg | 1998年12月18日(26歳) | カテゴリA |
井上柊人 | ウイング | 173cm | 80kg | 1999年11月24日(25歳) | カテゴリA |
井手太朗 | ウイング | 171cm | 75kg | 2000年11月15日(24歳) | カテゴリA |
アマナキ・リサラ | ウイング | 188cm | 98g | 1999年8月17日(25歳) | カテゴリA |
簗慶匡 | センター | 177cm | 90kg | 1998年7月6日(26歳) | カテゴリA |
前田土芽 | センター | 178.5cm | 90.2kg | 1996年11月30日(28歳) | カテゴリA |
中原尚哉 | センター | 173cm | 100kg | 1998年3月14日(26歳) | カテゴリA |
杉﨑晴人 | センター | 178.8cm | 87.5kg | 2001年10月24日(23歳) | カテゴリA |
柴田玲 | センター | 176.8cm | 89.9kg | 2005年4月10日(19歳) | カテゴリA |
重一生 | センター | 171.4cm | 83.5kg | 1994年12月5日(30歳) | カテゴリA |
アカリバ・サカサカイバル | センター | 180cm | 110kg | 1995年5月25日(29歳) | カテゴリB |
川原勇大 | センター | 166cm | 86kg | 1998年5月28日(26歳) | カテゴリA |
香川凜人 | センター | 175cm | 85kg | 1997年3月18日(27歳) | カテゴリA |
江端凌吏 | センター | 172.5cm | 85.6kg | 2000年8月5日(24歳) | カテゴリA |
八文字雅和 | フルバック | 180cm | 90kg | 1993年7月14日(31歳) | カテゴリA |
中澤響 | フルバック | 171cm | 83.5kg | 1998年12月1日(26歳) | カテゴリA |
河野友希 | フルバック | 177cm | 81.6kg | 1996年5月1日(28歳) | カテゴリA |
鎌田健太郎 | フルバック | 179.5cm | 91.8kg | 1994年8月27日(30歳) | カテゴリA |
勝田龍登 | フルバック | 170cm | 80kg | 2002年2月19日(22歳) | カテゴリA |
過去に在籍した選手
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “ルリーロ福岡”. ルリーロ福岡. 2023年12月23日閲覧。
- ^ ラグビーの夢よもう一度 「ルリーロ福岡」誕生! リーグワン参入目指してキックオフ . RKBオンライン(2022年7月5日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ a b “ラグビーチーム「ルリーロ福岡」のグランド整備を目的としたプロジェクトを開始”. うきは市 (2023年10月12日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ “ルリーロ福岡”. ルリーロ福岡. 2024年6月5日閲覧。
- ^ “大企業の後ろ盾なし、設立2年でリーグワン参入果たしたラグビークラブ「ルリーロ福岡」の驚きの“稼ぐ仕組み” 島川大輝代表に聞いた、地域に根差したクラブ作り、資金調達の方法 | JBpress (ジェイビープレス)”. JBpress(日本ビジネスプレス). 2024年6月5日閲覧。
- ^ a b “【ルリーロ福岡/2022レビュー(上)】何もないところから始まった。情熱集まり、愛情広がる - ラグビーリパブリック” (2022年12月26日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ a b 福岡にラグビー新チーム「LeRIRO福岡」誕生へ、宗像サニックス廃部なら受け皿に . 日刊スポーツ(2022年2月23日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “ラグビー「ルリーロ福岡」がうきは市に発足 地域と共に夢へトライ”. 読売新聞オンライン (2022年4月24日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 宗像サニックスブルースの活動休止に関して | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “わずか1年で3チームが休部&規模縮小 新リーグ創設の日本ラグビーが直面する課題”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム (2022年4月13日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 2022シーズン 加盟リーグ決定のお知らせ . ルリーロ福岡公式サイト(2022年8月17日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ a b c “九州ラグビーフットボール協会 |トップキュウシュウリーグ試合日程・結果”. 九州ラグビーフットボール協会. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “トップキュウシュウリーグ2022”. FUKUOKA SPORTS|公益財団法人福岡県スポーツ推進基金. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “【トップキュウシュウAリーグ順位決定戦】優勝決定戦は、ルリーロ福岡が33-17で日本製鉄九州八幡に勝利。チーム発足から2連覇達成 - ラグビーリパブリック” (2023年11月27日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ a b c “九州ラグビーフットボール協会 |トップキュウシュウリーグ/試合日程・結果”. 九州ラグビーフットボール協会. 2023年12月23日閲覧。
- ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン2024-25シーズン 新規参入チーム決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年1月31日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入チーム名称およびエンブレム・ロゴのお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “ルリーロ福岡”. ルリーロ福岡. 2024年10月2日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入 チーム申請状況のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年12月23日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入 チーム申請状況のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年7月18日閲覧。
- ^ 松本航. “【リーグワン】24~25年シーズンの新規参入希望チーム発表 3チーム参入を予定/チーム一覧 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年7月18日閲覧。
- ^ “【ラグビー】2024-25シーズンのD3入りは「1か3」。リーグワンが会見、5チームから新規参入に手が挙がる。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))”. Yahoo!ニュース. 2023年7月19日閲覧。
- ^ 【リーグワン】24年の新規参入チーム数は「3」に決定 元トップリーグのセコムなど4チームで3枠争う(毎日新聞・スポーツニッポン提供)
- ^ Shimbun, The Nishinippon. “ルリーロ福岡のリーグワン参入が確実 2024~25年シーズンから セコム、ヤクルトも有力:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!”. 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!. 2023年12月23日閲覧。
- ^ “九州ラグビーフットボール協会 |3地域社会人リーグ順位決定戦/試合結果”. 九州ラグビーフットボール協会. 2023年12月23日閲覧。
- ^ ルリーロ福岡 選手一覧
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式HP
- ルリーロ福岡 (@leriro_fukuoka) - X(旧Twitter)
- ルリーロ福岡 (@leriro_fukuoka) - Instagram
- ルリーロ福岡 (lerirofukuoka) - Facebook