ミッションX
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ミッションX | |
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Catch That Kid | |
監督 | バート・フレインドリッチ |
脚本 |
ニコライ・アーセル マイケル・ブラント デレク・ハース |
原作 |
オリジナル版脚本 ニコライ・アーセル ハンス・ファビアン・ウレンウェバー エルレンド・ロー |
製作 |
アンドリュー・ラザー ウーヴェ・ショット |
製作総指揮 |
ジェームズ・ドッドソン ダミアン・サッカーニ ミケル・ボンドセン |
音楽 | ジョージ・S・クリントン |
撮影 | ジュリオ・マカット |
編集 | スチュアート・レヴィ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
2004年2月6日 劇場未公開 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $12,000,000[1] |
興行収入 | $16,930,762[1] |
『ミッションX』(原題:Catch That Kid, イギリスでのタイトル:Mission Without Permission)は、2004年製作のアメリカ合衆国の映画。日本では劇場未公開でDVDが発売された。
この映画は、2002年に公開されたデンマークの映画『キッズ・ミッション』のリメイクである。
あらすじ
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ある日父が倒れ、多額の手術費が必要になった12歳の女の子・マディはそれを手に入れるため、友人のオースティンとガスと共に最新鋭のセキュリティーが搭載された銀行への強盗を企てる。
キャスト
[編集]- マディ:クリステン・スチュワート(日本語吹替:新井里美)
- オースティン:コービン・ブルー(日本語吹替:亀井芳子)
- モリー:ジェニファー・ビールス(日本語吹替:沢海陽子)
- トム:サム・ロバーズ(日本語吹替:相沢正輝)
出典
[編集]- ^ a b “Catch That Kid”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月9日閲覧。