パリは霧にぬれて
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パリは霧にぬれて | |
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La Maison sous les arbres | |
監督 | ルネ・クレマン |
脚本 |
シドニー・バックマン エレノア・ペリー ルネ・クレマン(脚色) ダニエル・ブーランジェ(脚色) |
原作 |
アーサー・カヴァノー 『The Children Are Gone』 |
製作 | ロベール・ドルフマン |
出演者 | フェイ・ダナウェイ |
音楽 | ジルベール・ベコー |
撮影 | アンドレア・ウィンディング |
編集 | フランソワ・ジャヴェ |
製作会社 | フィルム・コロナ |
配給 | 東和 |
公開 |
1971年6月9日 1971年12月11日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 |
フランス イタリア |
言語 | 英語 |
『パリは霧にぬれて』(パリはきりにぬれて、仏: La Maison sous les arbres、英: The Deadly Trap)は1971年のフランス・イタリアのサスペンス映画。監督はルネ・クレマン、出演はフェイ・ダナウェイとフランク・ランジェラなど。アーサー・カヴァノーの小説『The Children Are Gone(子供たちがいなくなった)』[注 1]を原作とし、パリに住むアメリカ人夫婦の子どもたちの失踪事件を描いている[1]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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TBS版 | ||
ジル・ハラード | フェイ・ダナウェイ | 武藤礼子 |
フィリップ・ハラード | フランク・ランジェラ | 青野武 |
シンシア | バーバラ・パーキンス | 沢田敏子 |
ハンセン(ベビーシッター) | カレン・ブランゲルノン | |
ケメイユ | レイモン・ジェローム | 仁内達之 |
組織の男 | モーリス・ロネ | |
キャシー | ミッチェル・ラウリー | |
パトリック | パトリック・ヴィンセント | |
精神科医 | ジェラルド・バー | |
不明 その他 |
— | 佐久間あい 峰あつ子 平林尚三 田中康郎 |
日本語版スタッフ | ||
演出 | 長野武二郎 | |
翻訳 | 榎あきら | |
効果 | ||
調整 | ||
制作 | ニュージャパンフィルム | |
解説 | 荻昌弘 | |
初回放送 | 1976年2月9日 『月曜ロードショー』 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ “the children are gone : arthur cavanaugh” (英語). Wayback Machine. Internet Archive. 2024年7月11日閲覧。