アイスホッケーフィンランド代表
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愛称 | Leijonat (ライオンズ) | ||
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協会 | フィンランドアイスホッケー協会 | ||
ゼネラル マネージャー | ヤリ・クッリ | ||
ヘッドコーチ | ユッカ・ヤロネン | ||
主将 | ミッコ・コイヴ | ||
最多出場 | ライモ・ヘルミネン (331) | ||
最多ポイント | ライモ・ヘルミネン (207) | ||
IIHFコード | FIN | ||
IIHFランク | 2 | ||
最高IIHFランク | 2 (2011年) | ||
最低IIHFランク | 7 (2005年) | ||
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初出場 | |||
スウェーデン 8 - 1 フィンランド (ヘルシンキ; 1928年1月29日) | |||
最大差勝利試合 | |||
フィンランド 20 - 1 ノルウェー (フィンランド; 1947年3月12日) | |||
最大差敗戦試合 | |||
カナダ 24 - 0 フィンランド (ノルウェー; 1958年3月3日) | |||
世界選手権 | |||
出場回数 | 51 (1939年初出場) | ||
最高成績 | 2019, 2022 | ||
オリンピック | |||
出場回数 | 14 (1952年初出場) | ||
獲得メダル |
銀: 1988, 2006 銅: 1994, 1998, 2010 | ||
通算勝敗数 (W–L–T) | |||
639-724-155 |
アイスホッケー男子フィンランド代表(アイスホッケーだんしフィンランドだいひょう、英語: Finland men's national ice hockey team、愛称: ライオンズ)は、フィンランドアイスホッケー協会により編成されるフィンランドの男子アイスホッケーナショナルチームである。
最高成績は、オリンピックでは2022年北京オリンピックの金[1]、世界選手権では4回優勝している。
歴代代表選手
[編集]- アールネ・ホンカヴァーラ 1943–1953
- ケイヨ・クーセラ 1938–1959
- ラッセ・オクサネン 1962–1977
- エサ・ペルトネン 1965–1982
- ライモ・キルピオ 1956–1967
- テッポ・ラスティオ 1953–1964
- ヘイノ・プッリ 1957–1965
- ユハニ・タンミネン 1969–1982
- ヘイッキ・リーヒランタ 1967–1983
- ウルポ・ユロネン 1965–1979
- レイヨ・ルオッツァライネン 1977–1996
- ウント・ヴィータラ 1946–1956
- ヤリ・クリ 1979–1998
- マッティ・ハグマン 1974–1987
- ヤンネ・オヤネン 1986–2010
- ライモ・ヘルミネン 1983–2008
- ミカ・ニエミネン 1988–2000
- ティモ・ユティラ 1983–1997
- サク・コイヴ 1992–2014
- ヴィッレ・ペルトネン 1993–2014
- テッポ・ヌンミネン 1985–2009
- キンモ・ティモネン 1991–
- サミ・カパネン 1990–2010
- イェレ・レフティネン 1991–2010
- アリ・スランデル 1992–2003
- ヤルモ・ミュッリュス 1986–2001
- ユッカ・タンミ 1985–1998
- エサ・ティッカネン 1985–2000
- テーム・セランネ 1988–2014
- ミーッカ・キプルスオフ 1994–2013
- オッリ・ヨキネン 1997–2014
- ミッコ・コイヴ 2000–
- ペッテリ・ヌンメリン 1992–
- サミ・サロ 2000-
- ミカエル・グランルンド 2010-
- セバスチャン・アホ 2015-
- ミッコ・ランタネン 2015-
- カーポ・カッコ 2019-
脚注
[編集]- ^ Blinder, Alan (February 19, 2022). “Finland beats Russia, 2-1, for the gold in men’s hockey.”. The New York Times. February 20, 2022閲覧。