コンテンツにスキップ

短信:2014年/2月/14日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC 9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 2月14日の短信 >>翌日

プルシェンコ選手(2010年)
プルシェンコ選手(2010年)
  • (ソチ冬季五輪関連)
    • (スポーツ)ソチ五輪フィギュアスケート個人戦・男子ショートプログラム(現地2月13日)、開催国・ロシアプルシェンコ選手が、腰痛を訴えて直前に協議を棄権した。プルシェンコ選手は昨年も1月に腰痛を手術し、世界選手権大会を欠場、同12月のロシア選手権大会でも2位で一時は出場が危ぶまれたソチ五輪代表の座を射止めた。五輪では団体戦には出場していた - デイリースポーツ 詳細
      • (上位関連)プルシェンコ選手はこの競技棄権ののち、現役を引退する意向を明らかにした。同選手は「自分はスポーツから引退する」と宣言し、当面古傷の腰痛の治療に専念した後、「将来はアイスショーに専念したい」と話している - 時事通信
  • (気象)九州の南海上にある低気圧が発達しながら北東に進んでおり、2月14日の日本列島は九州から関東の太平洋側を中心に雪や雨を記録しており、気象庁は西日本と東日本ではこれから15日にかけて、東北でも15-16日にかけて、大雪や沿岸部の暴風・高波への警戒を呼び掛けている。15日朝6時までの積雪量(いずれも多いところ)は甲信岐阜県の山沿いで50㎝、静岡県と関東のいずれも山沿い、秩父多摩西部、箱根で40㎝、東京の都心でも10㎝、関東南部の平野部でも15㎝が予想されている。この影響で、東海道新幹線愛知県の一部で徐行運転をしており、最大40分の遅れが生じているほか、空の便もANAの24便、JALの7便がこれまでに欠航している - 時事通信
  • (気象)アメリカの東部では現地2月13日にかけて、大雪や着氷性のある雨(ミゾレ)を伴う暴風が吹き荒れ、特にワシントンニューヨークではこの豪雪で、多くの連邦機関や空港が閉鎖になった他、電力の停電も相次いでいる。特に今年はアメリカ東部での冷害・寒波が相次ぎ、主なテレビ局は「スノー・マゲドン」と称している。オバマ大統領は、ノースカロライナに続き、ジョージアサウスカロライナ州に対しても、連邦非常事態宣言を発令した - AFP時事