WONK
日本のバンド
WONK(ウォンク)は、日本の4人組ソウル・バンド。2013年結成。
WONK | |
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出身地 | 日本・東京都[1] |
ジャンル | |
活動期間 | 2013年 - |
レーベル | epistroph |
公式サイト | WONK Official Website |
メンバー |
WONK | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約3.49万人 |
総再生回数 | 約694万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月6日時点。 |
メンバー
編集- 長塚健斗(Kento Nagatsuka)
- ボーカル担当。1990年6月16日生まれ。東京都あきる野市出身。幼稚園時代はいい先生がいるチューリップ組でした。幼少期からヴァイオリンを習うも、高校時代はメタルにのめり込み、ヴォーカルやドラムスを担当[3]。高校時代にベースの井上とバンドを結成。フレンチビストロの料理長を務めた経験もあり[4]、クックパッドTVでは自身の番組「ビート・キッチン」[5]を担当。2023年CHEF-1グランプリに参加し、2回戦まで勝ち抜け。ボーカリストとして、冨田恵一をはじめ様々な他アーティストの作品にも参加している[6]。また、2023年春公開予定の映画『ひとりぼっちじゃない』に俳優として出演[7]。
- 江﨑文武(Ayatake Ezaki)
- キーボード・ピアノ・シンセサイザー担当。1992年11月19日生まれ。福岡県福岡市出身。福岡県立修猷館高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業、安宅賞受賞[8]。東京大学大学院情報学環教育部修了、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。[9]幼少期からピアノを習い、中学時代にジュニアオーケストラに入団する傍ら、ビル・エヴァンスとの出会いからジャズピアノを始める。早稲田大学モダンジャズ研究会でドラムスの荒田と出会う[10]。これまでに映画やアニメーション、CMなどの劇伴音楽制作も担当しており、2015年公開の映画「なつやすみの巨匠」[8]では音楽監督を務めた。鍵盤奏者として、King Gnuをはじめ様々な他アーティストへの作品にも参加している。
- 井上幹(Kan Inoue)
- ベース・シンセサイザー・ギター担当。1990年9月15日生まれ。東京都町田市出身。東京都立立川高等学校を経て、慶應義塾大学法学部卒業。幼少期から両親の影響でギターを始め、高校生になってからベースを始める。この頃、ヴォーカルの長塚とバンドを結成する。グリー株式会社にサウンドエンジニアとして勤務[11]。 レコーディング・エンジニア、ミキシング・エンジニア、マスタリング・エンジニアとしても活動している。ベーシストとして、堀込泰行をはじめ様々な他アーティストへの作品にも参加している。
- 荒田洸(Hikaru Arata)
- ドラムス担当。バンドリーダー。1992年5月22日生まれ。東京都世田谷区出身。東京都立青山高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。幼少期から野球一筋の生活を送るも、小学生の頃にライブハウスでスティーヴ・ガッドと出会い、ドラマーを志す。慶應義塾大学クロスオーバー研究会でベースの井上と出会い、井上と旧知であった長塚と、早稲田大学モダンジャズ研究会で出会った江﨑を誘いバンドを結成。自身の名義でソロ活動を展開している[12]ほか、ドラマーとしてのレコーディング参加に加え、ヒップホップのトラックメイカーとして他アーティストへの楽曲提供も行なっている[13]。
来歴
編集- 2013年 - ドラムスの荒田洸が大学の音楽サークルを通じて出会ったメンバーを誘い結成[14]。
- 2015年 - 1月11日、EP『From the Inheritance』リリース。
- 2016年
- 9月、1st アルバム『Sphere』をリリース。
- 11月、『Sphere』収録楽曲"savior"がJ-WAVE TOKIO HOT 100 ヒットチャートにて洋邦総合15位を記録。
- 2017年
- 2月、ブルーノート・レコード所属のシンガー、ホセ・ジェイムズのアルバム「Love In a Time of Madness」にリード・トラックのリミキサーとして抜擢、アルバム参加。
- 2月、初の海外公演となるパリ公演、ベルリン公演を敢行[15]。フランス・en:Rinse FMに出演。
- 3月、1st アルバム『Sphere』が第9回CDショップ大賞ジャズ賞を受賞[16]。
- 4月、BEAMS&スペースシャワーTVによる特別番組『PLAN B』に出演[17]。
- 8月20日、サマーソニック 2017出演[18]。
- 9月1日、東京JAZZ 2017出演[19]。
- 9月2日、 コロナビールのウェブCMに出演。
- 9月6日、2nd ツインアルバム『Castor』『Pollux』リリース[20]。
- 10月22日、ブルーノートレコード・epistrophがセロニアス・モンク生誕100周年記念トリビュートアルバム『MONK’s Playhouse』を共同リリース。作品参加[21]。
- 11月8日、ニューヨークのフューチャーソウルバンド“The Love Experiment”と共作アルバム『BINARY』をリリース[22]。
- 11月22日、堀込泰行『GOOD VIBRATIONS』に「Dependent Dreamers」を楽曲提供[23]。
- 2018年
- 1月14日、m-floのリミックスアルバム『BACK2THEFUTURE』「I WANNA BE DOWN」に参加[24]。
- 2月28日、iri『Juice』に「Dramatic Love」を楽曲提供[25]。
- 4月4日、InterFMにてレギュラー番組『WONK RADIO』放送開始[26]。
- 5月、日本航空 機内誌『SKYWARD』音楽欄の執筆を担当開始[27]。
- 5月23日、リミックスアルバム『GEMINI FLIP COUTURE #1』をリリース[28]。
- 6月20日、DATS『Digital Analog Translation System』リミックスアルバムにて「Pin」を担当[29]。
- 7月28日、フジロックフェスティバル 2018出演[30]。
- 9月26日、Jinmenusagi & Sweet William『la blanka』にて「energy equal」リミックスを担当[31]。
- 11月9日、ジ・インターネット (バンド)『La Di Da』オフィシャルカバーを担当[32]。
- 11月28日、土岐麻子『SUNNY SIDE』リミックスを担当[33]。
- 2019年
- 5月29日、先行配信シングル『Orange Mug』リリース[34]。
- 7月27日、NHKの「シブヤノオト」で初の地上波TV出演[35]。
- 7月31日、2nd EP『Moon Dance』リリース[36]。
- 8月9日~9月20日、全国ツアー『Moon Dance Tour』開催[37]。
- 8月22日、Quick Japan vol145 第3特集「東京をWONKする」[38]。
- 8月31日、Local Green Festival 2019出演[39]。
- 9月28日、MUSIC CITY TENJIN 2019に出演[40]。
- 11月11日、先行配信シングル『Signal』リリース。Yamaha Earphones × WONKでのコラボレーション[41][42]。
- 2020年
- 2021年
- 2月1日、テレビ東京にて放送の香取慎吾主演ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」主題歌、「Anonymous (feat.WONK)」をリリース。
- 4月7日、SG「FLOWERS」リリース。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
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2017年4月28日 | Incomplete | epistroph | ─ | BEAMS&スペースシャワーTVによる特別番組『PLAN B』内楽曲 |
2017年6月11日 | Give Me Back My Fire | ─ | Spotify New Music Wednesday に選出 | |
2017年8月2日 | Gather Round | ─ | ||
2019年5月29日 | Orange Mug | epistroph/Caroline International | ─ | |
2019年11月11日 | Signal | ─ | Yamaha Earphones × WONKでのコラボレーション | |
2020年4月3日 | Heroism | ─ | ||
2020年6月3日 | Rollin' | ─ | ||
2020年9月30日 | Orange Mug - Myd Remix | ─ | WONKの4thアルバム『EYES』REMIXのシリーズ第一弾 | |
2021年4月7日 | FLOWERS | epistroph/Virgin Music Label and Artist Services | ─ | |
2021年6月23日 | Sweeter, More Bitter (Oscar Jerome Remix) | ─ | ||
2021年7月7日 | EYES (Yuta Bandoh Remix) | ─ | ||
2021年7月21日 | Filament (Charlie Lim Remix) | epistroph | ─ | |
2022年3月1日 | Pieces | ─ | ||
2023年6月1日 | Passione | ─ | ||
2023年11月2日 | Fleeting Fantasy feat. キーファー | ─ | ||
2023年12月6日 | Snowy Road feat.9m88 | ─ |
EP
編集発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2015年1月11日 | From the Inheritance - EP | epistroph | EPST-001 |
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デジタル・リリース
※2018年10月にタワーレコード限定でCDリリース。 |
2nd | 2019年7月31日 |
Moon Dance - EP | epistroph/Caroline International | POCS–23001 |
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― |
アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2016年9月14日 | Sphere | epistroph | EPST-002 |
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第9回CDショップ大賞受賞 |
2nd | 2017年9月6日 | Castor | EPST-005 |
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ツインアルバム | |
3rd | Pollux | EPST-006 |
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4th | デジタル・2020年6月17日 フィジカル・2020年7月22日 |
EYES | epistroph/Caroline International | POCS-23906 |
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フルアルバム |
─ | デジタル・2020年12月2日 | EYES SPECIAL 3DCG LIVE |
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ライブアルバム | ||
─ | 2018年5月23日 | GEMINI:FLIP COUTURE #1 | epistroph | EPST-009 |
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リミックス・アルバム |
─ | 2022年5月11日 | artless |
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Blu-ray
編集発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2020年12月2日 | EYES SPECIAL 3DCG LIVE | epistroph/Caroline International | POXD-23001 | 全18曲
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ライブ音源も同時配信 |
出演
編集ラジオ番組
編集- TOKYO SCENE (InterFM) 2016年12月 マンスリーレギュラー
- YOKOHAMA MUSIC AWARD (FM横浜) 2017年1月-3月 レギュラー
- WONK RADIO (InterFM) 2017年4月 - レギュラー終了
- WONK RADIO (InterFM) 2020年6月17日 - 1日限定復活
雑誌連載等
編集- 日本航空 機内誌『JAL SKYWARD』2018年4月-
ミュージックビデオ
編集監督 | 年代 | 曲名 |
古賀祐太 | 2016 | 「Feelin' You」 (Live @Architect Cafe, 2014) |
「1914」(Live @Red Bull Studios Tokyo, 2016) | ||
2017 | 「Real Love feat. JUA & 石若駿 」 | |
「Incomplete」 | ||
山田遼志 | 「Cyberspace Love」 - YouTube | |
PERIMETRON | 「Gather Round」 | |
maxilla | 「Midnight Cruise」 | |
epistroph | 「Economic Wonderland」[44] | |
國枝真太朗 | 2019 | 「La Di Da」 |
林響太朗 | 「Signal」 - YouTube | |
maxilla | 2021 | 「FLOWERS」 - YouTube |
脚注
編集出典
編集- ^ a b c d e f “WONK - プロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年6月12日閲覧。
- ^ a b c d (インタビュー)「WONK | 日本のR&Bシーンを牽引する世界水準バンド」『THE MAGAZINE』、TuneCore Japan、2016年10月11日 。2021年6月12日閲覧。
- ^ “WONKが響かせる新時代の音”. SPUR. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “CRCK/LCKSは〈快楽主義の神々の大晩餐会〉?――菅野結以×WONK/MELRAW/SIRUP/CRCK/LCKS/ものんくる座談会”. Mikiki. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK 長塚健斗「ビート・キッチン」”. cookpadTV. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “冨田ラボ、ニューアルバム『M-P-C”. tower.jp. 2019年4月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “King Gnu井口理の初主演映画「ひとりぼっちじゃない」公開、謎多き女性に惹かれる主人公演じる(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2022年9月13日閲覧。
- ^ a b “映画『なつやすみの巨匠』公式サイト”. 映画『なつやすみの巨匠』公式サイト. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “Ylab 東京大学 山内研究室”. fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “知性を抱擁する煙たいグルーヴ - WONK ロングインタビュー -”. シグマファット. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WFS - 社員の声 井上 幹”. WFS, Inc.. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK荒田洸の初ソロ作『Persona.』本日発売 たなかみさきとの共作詞曲も”. CINRA.NET. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “唾奇×WONK荒田洸のコラボ曲も! 次世代HIP HOPアルバム『2 HORNS CITY #2』リリース決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “日本のR&Bシーンを牽引する、世界水準バンド『WONK』”. tunecore JAPAN. (2016年10月11日)
- ^ “WONK、JUA&石若駿を迎えた新MV公開。欧州3都市ツアーも決定”. BARKS. (2017年1月30日)
- ^ “第9回CDショップ大賞”. CDショップ大賞. (2017年3月13日)
- ^ “WONK × Yuta Koga - PLAN B”. PLAN B by BEAMS & SPACESHOWER TV. (2017年4月7日)
- ^ “『サマソニ』にKASABIAN、UVERworldら14組追加 『ソニマニ』にD.A.N.ら”. exciteニュース. (2017年5月1日)
- ^ “東京JAZZ the Club 9/1”. exciteニュース. (2017年4月21日)
- ^ “WONK『Castor』『Pollux』 実験精神とキャッチーな独創性を兼ね備えた才能集団が2枚同発の新作に込めた〈WONKらしさ〉とは?”. 音楽ナタリー. (2017年9月6日)
- ^ “話題沸騰中のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONKの所属レーベル「エピストロフ」と、ジャズ最強のレーベル「ブルーノート」がタッグを組み、セロニアス・モンク生誕100周年記念アルバムを発表!”. ユニバーサルミュージック合同会社. (2017年8月18日)
- ^ “WONKとThe Love Experimentのコラボレーションアルバム『BINARY』が11/8に発売!東京とNYを代表する2組の新進気鋭バンドによるFuture Soulシーンの最先端を示す世界観”. SWEET SOUL RECORDS. (2017年10月12日)
- ^ “INTERVIEW / 堀込泰行『GOOD VIBRATIONS』全曲解説”. Spincoaster (2017年11月22日). 2019年4月1日閲覧。
- ^ “m-flo | m-flo official website”. m-flo | m-flo official website. 2019年4月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “iriアルバムにOBKR、高橋海、WONK、5lack、yahyelら参加”. 音楽ナタリー. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “InterFM897 : インターFM897 [ 89.7MHz TOKYO ]”. www.interfm.co.jp. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK is writing a column article in the SKYWARD Magazine ( JAL in-flight magazine) / May-August 2018”. WONK. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK 『GEMINI: Flip Couture #1』 メンバーや気鋭のトラックメイカーが再構築し、多彩な解釈を楽しめる”. Mikiki. 2019年4月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DATSアルバムのリミキサーに砂原良徳、ケンモチヒデフミ、WONKら”. 音楽ナタリー. 2019年4月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「フジロック」にミツメ、PUNPEE、WONK、TENDRE、関取花、King Gnuら118組”. 音楽ナタリー. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “Sweet William×Jinmenusagi『la blanka』、HIPHOPシーン注目の2人による共作は必聴の1枚(Album Review) | Daily News”. Billboard JAPAN. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK×MALIYAによるジ・インターネット「La Di Da」カバーがサプライズ公開 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “土岐麻子、tofubeatsとWONKがリミックスを手掛けた2曲を配信リリース | OKMusic”. okmusic.jp. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “WONK、2年ぶりの新曲「Orange Mug」リリース ワンマンライブも開催決定”. block.fm. 2019年11月29日閲覧。
- ^ “「シブヤノオト」にWONKやTHE CHARM PARKら登場、長塚健斗の料理に共演者脱帽 |”. 音楽ナタリー. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “WONKが新作シングルをリリース。恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンライブの開催も決定 | EYESCREAM”. eyescream.jp. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “WONK、『Moon Dance Tour』初日のライブ・レポート到着 リアルに肉体化された『Moon Dance』の世界|”. spincoaster. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “145号「WONK」 | クイック・ジャパン”. クイック・ジャパン. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “横浜赤レンガ「ローカルグリーンフェスティバル'19」グリーン×ミュージックフェス、無料ステージも | Fashion Press”. fashion-press.net. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “『MUSIC CITY TENJIN 2019』の夜を〈EPISTROPH〉がジャック Naz、kiki vivi lily、WONK出演 | OKMusic”. okmusic.jp. 2019年9月24日閲覧。
- ^ “ココロと、カラダに、とどく音。”. jp.yamaha.com. 2019年11月29日閲覧。
- ^ “WONK、Yamaha EarphonesとのコラボMV「Signal」公開”. ototoy.jp. 2019年11月29日閲覧。
- ^ “香取慎吾のアルバムにWONKが参加!激アツ制作秘話&打ち上げでのトーク内容は?”. news.radiko.jp. 2020年1月17日閲覧。
- ^ 1932年に制作され現在はパブリックドメイン(著作権切れ)となっているアニメーション作品『ベティの家出』を元にしたMADとなっている。
外部リンク
編集- WONK Official Website
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- 長塚健斗 (@Kent_kg) - X(旧Twitter)
- 江﨑文武 (@ayatalce) - X(旧Twitter)
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