テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]
このテンプレートは、日本の内閣に関する記事の導入部、定義文およびinfoboxを書くためのものです。

使い方

編集
{{日本の内閣記事
|内閣名 = 
|ふりがな = 
|代数 = 
|首相名 = 
|前職 = 
|成立年 = 
|成立月日 = 
|終了年 = 
|終了月日 = 
|与党 = 
|選挙 = 
|解散 = 
|成立事由 =
|終了事由 =
|前内閣 =
|次内閣
|名簿 = 
|画像 = 
|画像説明 = 
}}

引数

編集
  • 内閣名: 内閣名を記入します。未記入でも記事名が呼び出される仕様になっておりますので、通常は入力する必要はありません。
  • ふりがな: 内閣名のふりがなを記入します。
  • 天皇: 内閣が存在していた期間に在位していた天皇を書きます。
  • 代数: 任命された内閣総理大臣の代数を書きます。
  • 首相名: 任命された内閣総理大臣の氏名を書きます。
  • 前職: 内閣総理大臣に任命された者の前職(枢密院議長、大蔵大臣、衆議院議員など)を書きます。総辞職後の再任や内閣改造等により、同一人物が引き続き内閣総理大臣に在任する場合には、省略します。
  • 成立年: 組閣された年号を書きます。
  • 成立月日: 組閣された月日を書きます。
  • 終了年: 次の内閣に引き継がれた年号を書きます。ただし、成立した年に終了した場合は、「同年」と記入します。
  • 終了月日: 次の内閣に引き継がれた月日を書きます。
  • 与党: 政権与党を記入します。連立内閣の場合はすべての与党会派を記入し、閣外協力の場合は括弧でくくって「(新自由クラブ:閣外)」のように書きます。旧憲法下の内閣で政党内閣ではないものは、それが藩閥内閣の場合は「薩摩閥・長派閥中心」などと、超然内閣の場合は「貴族院中心」「山縣系官僚中心」などと書き、中間内閣や挙国一致内閣の場合はすべての支持基盤を列挙します。
  • 選挙: 施行された国政選挙名を記入します。「第29回衆議院議員総選挙」「第12回参議院議員通常選挙」のように、回数と選挙名を書いて下さい。貴族院議員の選挙については記入しません。
  • 解散: 実行した衆議院解散の年月日と通称を記入します。任期満了の場合には任期満了年月日にカッコを付し、衆議院議員の任期満了である旨を注記します。
  • 成立事由: その内閣が成立したきっかけを記載します。きっかけが、内閣改造の場合、前内閣総辞職の場合、その他の事由がある場合のいずれかであるときは、その旨を、衆議院議員総選挙後の国会招集による場合は、その総選挙の回数と名前(第○回衆議院議員総選挙)を記載します。ただし、前内閣総辞職の場合のうち、前内閣不信任決議案可決または前内閣信任決議案否決がなされ10日以内に衆議院が解散されなかった場合はその決議がなされた旨を、前内閣総理大臣が欠けた場合はその内容(「首相死亡」、「首相の議員失職」、自発的に首相が辞任した場合は「首相辞職」など)を記載します。
  • 終了事由: その内閣が終了したきっかけを記載します。きっかけが、内閣改造の場合、内閣総辞職の場合、その他の事由がある場合のいずれかであるときは、その旨を、衆議院議員総選挙後の国会招集による場合は、その総選挙の回数と名前(第○回衆議院議員総選挙)を記載します。ただし、内閣総辞職の場合のうち、内閣不信任決議案可決または内閣信任決議案否決がなされ10日以内に衆議院が解散されなかった場合はその決議がなされた旨を、内閣総理大臣が欠けた場合はその内容(「首相死亡」、「首相の議員失職」、自発的に首相が辞任した場合は「首相辞職」など)を記載します。
  • 前内閣: その内閣が成立する前に存在していた内閣名を記載します。
  • 次内閣: その内閣の後に成立した内閣名を記載します。
  • 名簿: 首相官邸の「内閣制度と歴代内閣」のサイトから、当該内閣の記事へのURLを記入します。
  • 画像: 内閣成立時の集合写真等を画像ファイル形式で記入します。
  • 画像説明: 画像のキャプション(撮影年月日、撮影場所、主な人物の説明等)を記入します。

使用例

編集
{{日本の内閣記事
|内閣名 = 幣原内閣
|ふりがな = しではら ないかく
|天皇 = 第124代 [[昭和天皇]]
|代数 = 44
|首相名 = 幣原喜重郎
|前職 = 元[[外務大臣 (日本)|外務大臣]]
|成立年 = 1945年(昭和20年)
|成立月日 = 10月9日
|終了年 = 1946年(昭和21年)
|終了月日 = 5月22日
|与党 = 貴族院[[同和会]]・[[同成会]]・[[無所属倶楽部]]、衆議院[[日本進歩党]]
|選挙 = [[第22回衆議院議員総選挙]]
|解散 = 1945年(昭和20年)12月18日<br />終戦解散
|前内閣 = [[東久邇宮内閣]]
|次内閣 = [[第1次吉田内閣]]
|成立事由 = 前内閣の総辞職
|終了事由 =総辞職
|名簿 = https://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/kakuryo/44.html
|画像 = [[ファイル:Shidehara-cabinet-1945.jpg|275px]]
|画像説明 = 前列中央が幣原首相、その左に米内海相、右端に吉田外相。
}}

表示

編集

注: 使用例なので、実際の内容とは異なります。

※ ↓自動生成されたリード。


幣原内閣
前列中央が幣原首相、その左に米内海相、右端に吉田外相。
天皇 第124代 昭和天皇
内閣総理大臣 第44代 幣原喜重郎
成立年月日 1945年(昭和20年)10月9日
終了年月日 1946年(昭和21年)5月22日
与党・支持基盤 貴族院同和会同成会無所属倶楽部、衆議院日本進歩党
施行した選挙 第22回衆議院議員総選挙
衆議院解散 1945年(昭和20年)12月18日
終戦解散
成立事由 前内閣の総辞職
終了事由 総辞職
前内閣 東久邇宮内閣
次内閣 第1次吉田内閣
内閣閣僚名簿(首相官邸)
テンプレートを表示

幣原内閣(しではら ないかく)は、元外務大臣幣原喜重郎が第44代内閣総理大臣に任命され、1945年(昭和20年)10月9日から1946年(昭和21年)5月22日まで続いた日本の内閣


※ ↑自動生成されたリード。

関連項目

編集