LOST CORNER

米津玄師のスタジオ・アルバム

LOST CORNER』(ロスト・コーナー)は、米津玄師のメジャー5枚目、通算6枚目のスタジオ・アルバム2024年8月21日Sony Music Labelsよりリリースされた[1]

『LOST CORNER』
米津玄師スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
オルタナティヴ・ロック
時間
レーベル Sony Music Labels
プロデュース 米津玄師
常田大希 (#2)
チャート最高順位
  • オリコン
    • 週間1位
    • 2024年8月度月間1位
    • 2024年度年間3位
    • 週間1位(合算アルバム)
    • 週間1位(デジタルアルバム)
    • 2024年度年間4位(デジタルアルバム)
  • Billboard JAPAN
    • Hot Albums
      • 週間1位
      • 2024年度年間2位
    • Top Albums Sales
      • 週間1位
      • 2024年度年間5位
    • Download Albums
      • 週間1位(通算2週)
      • 2024年度年間3位
  • Billboard
    • 週間14位(World Albums)
    • 週間41位(Top Current Album Sales)
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会
  • 米津玄師 アルバム 年表
    STRAY SHEEP
    (2020年)
    LOST CORNER
    (2024年)
    -
    EANコード
    EAN 4547366694222(がらくた盤)
    EAN 4547366694239(映像盤)
    EAN 4547366694246(映像盤)
    EAN 4547366694253(通常盤)
    『LOST CORNER』収録のシングル
    1. Pale Blue
      リリース: 2021年6月16日
    2. POP SONG
      リリース: 2022年2月7日(配信)
    3. M八七
      リリース: 2022年5月18日
    4. KICK BACK
      リリース: 2022年11月23日
    5. LADY
      リリース: 2023年3月21日(配信)
    6. 月を見ていた
      リリース: 2023年6月26日(配信)
    7. 地球儀
      リリース: 2023年7月26日
    8. さよーならまたいつか!
      リリース: 2024年4月8日(配信)
    9. 毎日
      リリース: 2024年5月27日(配信)
    ミュージックビデオ
    「RED OUT」 - YouTube
    「KICK BACK」 - YouTube
    「POP SONG」 - YouTube
    「死神」 - YouTube
    「毎日」 - YouTube
    「LADY」 - YouTube
    「さよーならまたいつか!」 - YouTube
    「月を見ていた」 - YouTube
    「M八七」 - YouTube
    「Pale Blue」 - YouTube
    「がらくた」 - YouTube
    「地球儀」 - YouTube
    テンプレートを表示
    映像外部リンク
    『LOST CORNER』 クロスフェード
    LOST CORNER Radio

    背景

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    『LOST CORNER』は、前作『STRAY SHEEP』から約4年ぶりにリリースされたオリジナルフルアルバム。本作には自身過去最多となる11曲の既出曲「Pale Blue」「ゆめうつつ」「死神」「POP SONG」「M八七」「KICK BACK」「LADY」「月を見ていた」「地球儀」「さよーならまたいつか!」「毎日」のほか、2024年8月公開の映画『ラストマイル』主題歌の「がらくた」、ゲストボーカルにアイナ・ジ・エンドを迎えた「マルゲリータ」など全20曲が収録された[1][2]

    アルバムタイトル「LOST CORNER」は、カズオ・イシグロの小説『わたしを離さないで』の作中から引用されている[3]

    前作では坂東祐大が一部既発曲を除き全編にわたって共同編曲を務めたのに対し、本作には坂東のほか常田大希トオミヨウYaffleなど多数のミュージシャンが編曲に参加している。また、米津が単独で編曲を手がけた楽曲も多数収録されている。

    リリースとプロモーション

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    2024年6月21日、本作のリリースが告知され、アルバムタイトルおよび収録予定のシングル曲が発表された。6月28日には米津玄師自身が手掛けたジャケットアートワークおよび全20曲のトラックリスト、映像盤付属DVD/Blu-rayの収録内容が公開された[2]

    8月8日、収録曲「RED OUT」が先行配信された。同時に、楽曲のミュージックビデオおよび同楽曲使用されたSpotifyのCMも公開された[4]

    8月18日、アルバムの全収録曲の一部を先行視聴できるクロスフェード動画が公開された[5]

    8月20日には収録曲「がらくた」の先行配信が開始。

    商品形態

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    アルバムはCDのみの通常盤と3種類の初回限定盤の全4形態で発売された[1]。初回限定盤のうちがらくた盤はグッズがCDおよびブックレットと共に透明なケースに収められており、映像盤には「米津玄師 2023 TOUR / 空想」のライブ映像を収録したDVDもしくはBlu-ray Discとブリキケースが付属する[6]

    法人特典として先着でA4クリアファイルが付属するほか、初回限定で「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」の先行抽選応募シリアルが全形態共通で封入される[7]

    形態 規格 規格品番
    がらくた盤 CD がらくた オブジェケース SECL-3110~1
    映像盤 CD Blu-ray ブリキケース SECL-3112~4
    映像盤 CD DVD ブリキケース SECL-3115~7
    通常盤 CD SECL-3118

    また、8月23日には、ヨーロッパでも発売される北米盤、韓国でも発売される台湾盤、そして香港盤の3つの海外盤がそれぞれMilan Records、ソニーミュージック台湾、ソニーミュージック香港からリリースされた[8]。なお、海外で発売されるのは通常盤のみ。

    ライブツアー

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    2025年1月から4月にかけて、「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」が開催。同ツアーでは自身初となるドーム公演のほか、同じく初となる欧米韓国での公演や、約6年ぶりの上海台北での公演など、日本国内8都市、国外7都市の全15都市で26公演が実施される[9][10]

    イベント

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    本作リリースを記念し、8月15日から8月25日にかけて「LOST CORNER AR LIVE in HARAKADO」が東急プラザ原宿「ハラカド」にて開催された。このイベントでは、AR技術を利用したライブを視聴できるほか、フォトスポットなども設置された[11]

    9月13日からは、ユニクロのグラフィックTシャツブランド・UTとのコラボが開始。本作収録曲のジャケットアートワークなどがあしらわれた全6種のTシャツが発売されるほか、店内ではAR LIVEの映像も視聴することができる[12]

    収録内容

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    CD(全形態共通)
    全作詞・作曲: 米津玄師
    #タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
    1.「RED OUT」米津玄師米津玄師米津玄師
    2.KICK BACK米津玄師米津玄師米津玄師・常田大希
    3.「マルゲリータ + アイナ・ジ・エンド米津玄師米津玄師米津玄師
    4.POP SONG米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    5.死神米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    6.毎日米津玄師米津玄師米津玄師・Yaffle
    7.LADY米津玄師米津玄師米津玄師・mabanua
    8.ゆめうつつ米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    9.さよーならまたいつか!米津玄師米津玄師米津玄師・トオミヨウ
    10.「とまれみよ」米津玄師米津玄師米津玄師
    11.「LENS FLARE」米津玄師米津玄師米津玄師
    12.月を見ていた米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    13.M八七米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    14.Pale Blue米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    15.がらくた米津玄師米津玄師米津玄師・トオミヨウ
    16.「YELLOW GHOST」米津玄師米津玄師米津玄師
    17.「POST HUMAN」米津玄師米津玄師米津玄師
    18.地球儀米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大
    19.「LOST CORNER」米津玄師米津玄師米津玄師
    20.「おはよう」米津玄師米津玄師米津玄師
    合計時間:
    Blu-ray / DVD(初回限定盤「映像盤」のみ収録)
    「米津玄師 2023 TOUR / 空想」2023.7.2 横浜アリーナ
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.カムパネルラ  
    2.迷える羊  
    3.感電  
    4.  
    5.Décolleté  
    6.優しい人  
    7.Lemon  
    8.M八七  
    9.LOSER  
    10.Nighthawks  
    11.ひまわり  
    12.ゴーゴー幽霊船  
    13.KICK BACK  
    14.月を見ていた  
    15.打上花火  
    16.灰色と青  
    17.かいじゅうのマーチ  
    18.馬と鹿  
    19.地球儀  
    20.POP SONG  
    21.Flamingo  
    22.春雷  
    23.LADY  

    チャート成績

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    本作は発売から1日で推定25.2万枚を売り上げ、8月20日付のオリコンデイリーアルバムランキングにて1位を獲得。この時点でソロアーティストの2024年度最多初週売上を記録した[13]

    8月28日発表のオリコンアルバムランキングでは推定37万枚以上を売り上げ、『Bremen』以降4作[注 1]連続となる初週1位を獲得した。なお、ソロアーティストのアルバムの初週売上が2作連続で30万枚を超えたのは令和初[14]。また、ダウンロードでは1万4000枚以上を売り上げ、ソロアーティストの同年度最多初週DL数を記録した[15]。このほかに、同日発表のBillboard Japan Hot Albums、同じくTop Albums Sales、Download Albumsでも軒並み1位を獲得した[16][17]

    9月25日発表のオリコンランキングでは累積売上枚数が50万枚を超えたことが発表された。ソロアーティストのアルバム売上が2作連続50万枚を超えるのは令和初となった[18]

    2024年度のBillboard JAPAN年間ランキングでは、Hot Albumsで2位、Download Albumsで3位、Top Albums Salesで5位にランクインし、同年唯一となる3部門でのトップ5入りを果たした。

    本作は国外のチャートでも好成績を記録し、2024年9月7日付のBillboard USチャートでは、World Albumsチャートで14位、アメリカ国内でのCD、DL売上を集計したTop Current Album Salesチャートで41位を獲得したほか、急上昇中の新人アーティストをランキング化したEmerging Artistsチャートでも自身最高位となる35位を獲得し、3つのチャートでトップ50入りを達成した。また、Spotifyのアルバムランキング・Top Albums Debut Globalでも7位を獲得した。iTunes総合ランキングでは、3位を獲得したアメリカをはじめ、8つの国と地域で20位以内にランクインした[19]

    楽曲解説

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    1. RED OUT
      • 「ある種神経症的」だったという自身の子供の頃を思い返しながら作られた曲。アルバム発売に先がけて8月8日より配信が開始した[3]
    2. KICK BACK
    3. マルゲリータ + アイナ・ジ・エンド
    4. POP SONG
      • PlayStation®︎CMソング。配信シングルとしてリリースされたのち、CDシングル「M八七」にカップリングとして収録された。同楽曲が使用され、自身が出演した広告キャンペーンは複数の国際広告賞を受賞している[20][21]
    5. 死神
    6. 毎日
      • 缶コーヒーブランド「ジョージア」のCMソング。2024年5月以降、「LADY」に次ぐCMソングとして使用されている。共同編曲を務めたYaffleとは初タッグとなった。
    7. LADY
      • 同じく「ジョージア」CMソングとして書き下ろされ、2023年3月から2024年5月まで使用された。共同編曲には「ナンバーナイン」以来2度目のタッグとなったmabanuaが参加。
    8. ゆめうつつ
      • 11thシングル「Pale Blue」カップリング曲。日本テレビ系報道番組「news zero」テーマ曲として書き下ろされ、2021年1月から2022年3月まで使用された。
    9. さよーならまたいつか!
    10. とまれみよ
      • 2023年の初め頃に作られた。「地球儀」リリース直前の切迫したマインドが反映されている[3]
    11. LENS FLARE
    12. 月を見ていた
    13. M八七
      • 12thシングル表題曲。読みは「エムはちじゅうなな」。映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として書き下ろされ、米津玄師が担当した初の実写映画タイアップ曲となった。
    14. Pale Blue
      • 11thシングル表題曲。TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌。本作収録曲の中で最初にリリースされた曲[注 2]
    15. がらくた
      • 映画『ラストマイル』主題歌。塚原あゆ子監督・野木亜紀子脚本の作品に米津玄師が主題歌を提供するのは、『アンナチュラル』『MIU404』に続いて3度目となった[23]。8月20日に先行配信。精神的に落ち込んでいた友人を訪ねた際の体験と、廃品回収車から流れる「壊れていてもかまいません」というフレーズを念頭に置いて制作された[3]椎名林檎Coccoのような2000年代初頭の女性ボーカルのロックサウンドをイメージにしている。ミツキ・ミヤワキの「Your Best American Girl」のように情緒的にギターを鳴らすようなニュアンスを出したかったとも語っている。
    16. YELLOW GHOST
      • 性愛をテーマとし、死を見つめることを描いている[3]
    17. POST HUMAN
      • 本作のがらくた盤に付属したロボット型オブジェのイメージソングとして制作された。生成AIについても歌っている[3]
    18. 地球儀
    19. LOST CORNER
      • 実質的には本作の最後の曲。米津自身が海外旅行でギターをロストバゲージした実体験がもととなった歌詞が含まれている[3]
    20. おはよう
      • 「米津玄師 2023 TOUR / 空想」にてオープニングおよびエンディングのSEとして使用された楽曲が元になっている[3]

    演奏

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    • 米津玄師
      • Vocal
      • Guitar & Instrumental (#5)
    • 佐々木“コジロー”貴之
      • Guitar (#1.12)
      • Maccaferri Guitar (#4)
    • 常田大希 (King Gnu, MILLENNIUM PARADE):Guitar, Bass (#2)
    • 石若駿:Drums (#2.8.12.18)
    • 宮川純:Organ (#2)
    • 常田俊太郎:Violin (#2)
    • 村岡苑子:Cello (#2)
    • ハルカ (ハルカトミユキ):Chorus (#2)
    • 放生多加男、石川猛:Chainsaw (#2)
    • アイナ・ジ・エンド:Vocal (#3)
    • 浦上想起:Piano (#4)
    • 坂東祐大
      • Synthesizer (#4)
      • Electric Piano (#8)
      • Piano (#12.14.18)
      • Synthesizer Programming (#12)
      • Synthesizer Bass (#18)
    • 武嶋聡:Clarinet (#4)
    • 東紗衣:Bass Clarinet (#4)
    • 美島豊明:Synthesizer Manipulation (#4.13)
    • スワラ・プロ:Sound Effect (#4)
    • YUKI KANESAKA:The Sound of Cheers (#4)
    • Junichi Fukuda:Actor & Casting (#4)
    • Maya Homicz, Charlize Vermaark, Sophie Lindwall, Ethan Remez-Cott, Jason Jordan:Actor (#4)
    • 須藤優 (ARDBECK, XIIX):Bass (#5.10-15.19)
    • mabanua:Drums, Bass, Guitar, Synthesizer, Electric Piano (#7)
    • 江﨑文武 (WONK):Piano (#7)
    • MELRAW:Sax (#7)
    • 松井秀太郎:Trumpet (#7)
    • 川原聖仁:Trombone (#7)
    • 小川翔:Guitar (#8.10.12.14.19)
    • 須川崇志:Bass (#8)
    • 堀正輝 (ARDBECK)
      • Drums (#9.14.15)
      • Drums Programming (#13)
    • トオミヨウ:Piano (#9.15)
    • 真部裕、執行恒弘:Violin (#9)
    • 金孝珍:Viola (#9)
    • 奥泉貴圭:Cello (#9)
    • 藤原秀章:Cello (#12)
    • Ensemble FOVE:Strings, Timpani (#14)
    • 真壁陽平:Guitar (#15)
    • 十亀正司:Bagpipes (#18)

    タイアップ

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    RED OUT
    SpotifyブランドCMソング
    KICK BACK
    TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ
    POP SONG
    PlayStation®︎ CMソング
    毎日
    日本コカ・コーラジョージア®︎」CMソング
    LADY
    日本コカ・コーラ「ジョージア®︎」CMソング
    ゆめうつつ
    日本テレビnews zero」テーマソング
    さよーならまたいつか!
    NHK連続テレビ小説虎に翼』主題歌
    月を見ていた
    ゲーム『FINAL FANTASY XVI』テーマソング
    M八七
    映画『シン・ウルトラマン』主題歌
    Pale Blue
    TBS系金曜ドラマ『リコカツ』主題歌
    がらくた
    映画『ラストマイル』主題歌
    地球儀
    映画『君たちはどう生きるか』主題歌

    脚注

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    注釈

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    1. ^ Bremen』(2015)、『BOOTLEG』(2017)、『STRAY SHEEP』(2020)、『LOST CORNER』(2024)
    2. ^ 本作収録曲で最初に公開されたのは、2021年1月にnews zeroの番組内でオンエアされた「ゆめうつつ」。

    出典

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    1. ^ a b c Inc, Natasha. “米津玄師の4年ぶりアルバム発売決定、タイトルは「LOST CORNER」”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
    2. ^ a b Inc, Natasha. “米津玄師がアイナ・ジ・エンドとコラボ、4年ぶりアルバムは新曲8曲含む20曲入り”. 音楽ナタリー. 2024年6月28日閲覧。
    3. ^ a b c d e f g h i j Inc, Natasha. “米津玄師1万5000字インタビュー|4年間の旅の先 たどり着いた失くし物の在処 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年8月21日閲覧。
    4. ^ Inc, Natasha. “米津玄師の新曲「RED OUT」配信&MV公開、SpotifyのCMソングに決定(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月10日閲覧。
    5. ^ Inc, Natasha. “米津玄師ニューアルバム「LOST CORNER」クロスフェード映像公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月18日閲覧。
    6. ^ Inc, Natasha. “米津玄師ニューアルバム「LOST CORNER」パッケージ&特典ビジュアル全公開(写真15枚)”. 音楽ナタリー. 2024年8月2日閲覧。
    7. ^ Inc, Natasha. “米津玄師の全国ツアー開催決定、8都市で35万人動員 ファイナルは自身初の東京ドーム”. 音楽ナタリー. 2024年8月2日閲覧。
    8. ^ Inc, Natasha. “米津玄師の新アルバム「LOST CORNER」CDが世界各国で発売決定”. 音楽ナタリー. 2024年7月19日閲覧。
    9. ^ Inc, Natasha. “米津玄師の全国ツアー開催決定、8都市で35万人動員 ファイナルは自身初の東京ドーム”. 音楽ナタリー. 2024年8月28日閲覧。
    10. ^ Inc, Natasha. “米津玄師、世界6都市でツアー追加公演開催(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年8月28日閲覧。
    11. ^ Inc, Natasha. “米津玄師が原宿の街をステージにダイナミックなライブ、ARイベントを「ハラカド」で開催”. 音楽ナタリー. 2024年8月10日閲覧。
    12. ^ Inc, Natasha. “米津玄師UT発売日決定、全世界のユニクロでAR LIVE開催”. 音楽ナタリー. 2024年9月1日閲覧。
    13. ^ 米津玄師、最新アルバムが発売初日に25.2万枚売り上げ「デイリーアルバム」1位”. ORICON NEWS (2024年8月21日). 2024年8月21日閲覧。
    14. ^ 米津玄師、ソロアーティスト今年度最高初週売上でアルバム1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年8月28日閲覧。
    15. ^ オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2024年08月19日~2024年08月25日”. ORICON NEWS. 2024年8月28日閲覧。
    16. ^ 【ビルボード】米津玄師『LOST CORNER』、35万枚超でアルバム・セールス首位 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年8月28日閲覧。
    17. ^ 【ビルボード】米津玄師『LOST CORNER』が1.3万DL越えでDLアルバム首位、テミン/NEXZがトップ5デビュー | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年8月28日閲覧。
    18. ^ 米津玄師、新アルバム『LOST CORNER』が50万枚突破 ソロアーティストのAL2作50万枚超えは令和初【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2024年9月25日). 2024年9月25日閲覧。
    19. ^ 米津玄師「LOST CORNER」世界チャートを席巻中!”. popscene.jp. 2024年9月11日閲覧。
    20. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「POP SONG」使用したPlayStationのCMが「カンヌライオンズ」でブロンズ受賞”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
    21. ^ 米津玄師×PlayStation® CMが国際賞『Clio Entertainment』ゲーム部門最高賞など3部門受賞”. BARKS (2022年11月16日). 2024年6月23日閲覧。
    22. ^ <インタビュー>米津玄師 壊れていても、“がらくた”でもいい――4年ぶりアルバム『LOST CORNER』で歌う「奪われないものを持つ」ということ | Special”. Billboard JAPAN. 2024年9月11日閲覧。
    23. ^ Inc, Natasha. “米津玄師が塚原あゆ子×野木亜紀子作品と3度目のタッグ、映画「ラストマイル」主題歌書き下ろし(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年7月5日閲覧。
    24. ^ Inc, Natasha. “米津玄師「地球儀」インタビュー|「君たちはどう生きるか」主題歌制作の4年を振り返って - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。

    外部リンク

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