Jin-Machine
Jin-Machine(ジンマシーン)は、日本のヴィジュアル系バンドである。愛称はジンマ。
Jin-Machine | |
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出身地 | 日本・宮城県 |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル | ヤマハミュージックコミュニケーションズ |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
メンバー |
featuring16(ボーカル) マジョリカ・マジョルカ・マジカルひもり(ギター) ルーベラ・木村・カエレ(ドラムス) |
旧メンバー |
天竺 葵(ギター) エリザベスおしん(ギター) こじまひろ(ギター) YASU(ベース) 村田“ポンチ”田吾作(ドラムス) ブッシュドノエル・水月・アリッサ(ベース) レジデンス涼羽178(ベース) あっつtheデストロイ(ボーカル) |
概要
編集宮城県仙台市出身の4人組バンド。featuring16を中心に2005年頃結成[注 1]。2011年に5名体制となる。
クリーンパートとデスパートに分かれたツインボーカルによる掛け合いと、メタルを基とした曲調にポップ、パンク、プログレ、果ては演歌やレゲエ、ボサノヴァなど様々な要素をカラフルに織り交ぜたミクスチャーロックに、時事ネタや社会問題などを題材としたヴィジュアル系らしからぬ世界観の歌詞を乗せた楽曲が特徴の一つ。
ステージ上では演奏にとどまらずコント、フリップ芸、大道芸や組体操などをライブ中に敢行するなど[1]、パフォーマーとしての一面も併せ持っている。2022年現在、大道芸や組体操は披露されないが、featuring16によるトランペットの演奏や衣装を使用した芸(ハリウッドザコシショウを意識したズボンに上半身を入れ込む芸)等、日々新しいパフォーマンスが披露されている。メンバー自ら「一言で言うならコミックバンド」と述べるように[2]、メディアでは ”お笑い系ヴィジュアルバンド”、”面白いヴィジュアル系” といったカテゴリで紹介されることが多いが、演奏面や音楽性の面でも高い技術を持つと評される[3][4][5]。
そのスタイルからゴールデンボンバーと比較されることも多いが、彼らとは同期であり過去には対バンなども行っており、共にお笑いを出自とするボーカル同士のfeaturing16と鬼龍院翔とは現在も親交がある。
メンバー
編集- featuring16(フィーチャリングイチロー):MC / Vocal(クリーンパート)
- ボーカル担当。生年月日は非公開、血液型は棄てた。
- Jin-Machineのボーカルである一方、宮城県を拠点とする芸人事務所ティーライズに現在も所属するお笑い芸人である[注 2]。この一見対極とも言える二足の草鞋について、本人は「舞台に立って人を楽しませるという点で、自分にとっては同じだった」としている[2]。
- 通称閣下。これは結成当時、「聖飢魔IIのようなバンドを目指そうとしていたが挫折した」というエピソードをもとに誕生した呼び名である。
- ライブでは主にクリーンパートのボーカルを担当。制作面ではほぼ全ての歌詞を担当している。
- マジョリカ・マジョルカ・マジカルひもり:ギタ―――(゚∀゚)―――!! / Guitar
- ギター担当。1988年3月3日生まれで、血液型はずっとO型だと思い込んでいたが後にB型と発覚。
- Jin-Machineでの実質的なメインコンポーザーであり、大部分の作曲、アレンジを担当する。近年の作品では作詞作曲の両方や歌唱をつとめた楽曲もある。
- 担当楽器のギターの他に、ピアノ、ベース、ドラムの演奏もこなすマルチプレイヤーの顔も持ち、ステージではコーラスも行う[8]。アイドルへの楽曲提供も多数行う。
- 近年は女形として活躍。従来のヴィジュアル系の女形とは違いナチュラルメイクの幼女系女形であるため、iPhoneに自撮り写真が幼い頃の思い出と分類されるほどである。[9]
- また、町でナンパされることも多々あり、初見の観客にも女だと勘違いされることも多い。
- 愛称はひもり、ひもりん。
- ルーベラ・木村・カエレ:ドラミ / Drums
- ドラムス担当。2月23日生まれで、血液型はB型。
- 2010年半ばよりサポートとして加入し、2011年2月に正式に加入。
- サポート時はキムと名乗り顔の全てを隠す仮面を着けていたが、2012年3月のO-Crestワンマン・ミサにおいてマスクを外した顔を披露[10]。その名残か、右目に仮面や眼帯、片眼鏡を着用していたが現在では素顔でステージに立つ。
- ひもりと同じく、担当楽器のドラムの他にピアノ、ベース、ギターの演奏をこなすマルチプレイヤーであり[11]、制作面では一部楽曲の作曲も担当している。
元メンバー
編集- 天竺 葵(てんじく あおい)
- ギター担当。Jin-Machine以外にもバンドを掛け持ちしていたが、2008年脱退。
- エリザベスおしん
- ギター担当。2009年3月3日付で脱退。
- こじまひろ
- ギター担当。2009年5月8日付で脱退。
- YASU(ヤス)
- ベース担当。2009年4月27日付で脱退。
- 村田“ポンチ”田吾作
- ドラム担当。2009年3月脱退。脱退後は東北で活動するヴィジュアル系バンド、Aiglare(2012年結成、2014年解散)で活動。
- ブッシュドノエル・水月・アリッサ
- ベース担当。
- 血液型はA型。名前が長いため、単に「水月(ミズキ)」と名乗ることが多い。愛称はみずにゃん、みっちゃん。
- Jin-Machineでの活動の傍ら、仙台限定でDのローディーも務める。赤髪(現在はピンク)がトレードマーク。
- X-JAPANのhideを尊敬しており、Xにヴィジュアルショックを受け、ヴィジュアル系を志す。メンバー内で唯一ヴィジュアル系をルーツとする。 生真面目な性格だがやや天然であり[12]、その言動は時としてお笑い芸人を出自とするfeaturing16をも困惑させる。
- 2017年4月21日、家庭の事情のため同年7月9日をもってJin-Machineを脱退することを発表し、同月同日、脱退。
- レジデンス涼羽-178:ていおん! / Bass
- ベース担当。
- 水月脱退後の2017年7月16日より、サポートとしてJin-Machineに加入。同年11月12日に正式メンバーとなる。
- BREAKERZ(ブレイカーズ)のサポートとして、ミュージックステーションに出演したことがある。
アコースティックギター、エレクトリックギター 等も演奏可能。 東京スクールオブミュージック専門学校卒業。 家庭の事情のため 2021年12月26日付で脱退。
- あっつtheデストロイ:破壊 / Vocal(デスパート)
- ボーカル担当。1月12日生まれで、血液型はO型。
- 公式プロフィールによる担当パートは破壊と称されているが、ステージ上で破壊行動を行うわけではなく、シャウトやグロウルなどを駆使したデスボイスによる歌唱やヲタ芸等のパフォーマンスをメインに行う。
- 痩身長髪にコープス・ペイントを連想させる白塗りメイクというブラックメタルミュージシャンに見られるような出で立ちの通り、本人もメタルを愛好するが、その一方で自他共に認める "ガチヲタ" であり、声優の水樹奈々を崇拝している。2013年に出演したNHK仙台のイベント「センバク!」では、録画ゲストの水樹奈々にコメントで言及され感極まって床に激しく頭をこすりつけるシーンが見られた[13]。
- 2019年4月から開催されたワンマン公演「ド新規のためのミサ」中の毎月メンバーひとりひとりが1曲曲を作詞作曲するコーナーにて披露された「チョコレートハーモニー」[14] や「さんまのうた」[15] を等を皮切りに、シンガーソングライターとしても活躍。CDを自主制作し、仙台や都内においても数多くのイベントへ参加。曲の題材は食べ物が多いが、自身が行う配信で視聴者にヒントを得たものや自身が突然思いついたこと等、題材もジャンルも幅広い。歌唱もミサにおけるデスボイスと違いクリーンで歌い、「幼女ボイス」という独自の歌唱方法による曲も多数ある。
- 近年では「あっつ飯」と呼ばれるツナの缶詰にめんつゆを混ぜた通称「あっつな」を筆頭に手軽にできる一品料理を数々披露し、クックパッドやSNSで発信。ミサでのメンバー紹介時「ミスタークックパッド」とfeaturing16に呼ばれることも増え、その呼び名で覚える人も増加中。紅茶検定を受験し資格を取得するなど活動の幅を広げている。
- 愛称はあったま。
- 実際の活動は2022年で一旦終了したが、2023年3月に卒業ミサ「グッド・ラック、グッド・アッツ」を開催し2023年3月19日の仙台公演をもって脱退。
来歴
編集2005年某日、featuring16を中心に宮城県仙台市で結成。翌年以降、年1度のペースでワンマンライブを敢行。
2007年、NHK仙台主催の音楽イベント「伊達者音楽闘技場」にて優勝。
2008年、NHK「MUSIC JAPAN」に出演。
2010年、ニコニコ大会議in仙台に出演。メンバー各々が「弾いてみた」動画を投稿したり、公式チャンネルの設立など活動の幅を広げる。
2011年、東京に進出。この年、V-ROCK FESTIVALに出演した他、ニコニコ公式キャラバン仙台にてfeaturing16が幹事を務める。
2012年、ニコニコ公式チャンネルを設立。エイベックス主催イベントa-nationに出演を果たしたほか、イベント、ワンマンツアーも行う。
2013年、10thシングル「バーニング俺ファイヤー」が第95回全国高校野球選手権記念埼玉大会中継テーマソングに起用された[16]。
ディスコグラフィ
編集シングル
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2007年9月29日 | ティーライズ社歌 | CD | TKUP-021 | 全4曲
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2 | 2008年11月26日 | 激震・食の安全 | CD | 全2曲
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廃盤。 | |
3 | 2009年7月1日 | The Legend of Ultimate 〜第一楽章〜「呪縛」 | CD | JMC-006 | 全3曲
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三ヶ月連続リリース第一弾。廃盤。 |
4 | 2009年8月5日 | The Legend of Ultimate 〜第二楽章〜「狂気」 | CD | JMC-007 | 全3曲
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三ヶ月連続リリース第二弾。廃盤。 |
5 | 2009年9月2日 | The Legend of Ultimate 〜最終楽章〜「薔薇」 | CD | JMC-008 | 全3曲
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三ヶ月連続リリース第三弾。廃盤。 |
6 | 2011年11月20日 | 母に捧げる破羅亜怒 | CD | KUSOCD-001 | 全4曲
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マキシシングル。廃盤。 |
7 | 2012年8月1日 | 節電夏 | CD DVD | JMCD-002A(Aタイプ) | 全2曲
Disc1:CD
Disc2:DVD
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オリコンインディーズチャート初登場6位 |
CD | JMCD-002B(Bタイプ) | 全3曲
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8 | 2012年11月7日 | さよならアキラメロン | CD DVD | JMCD-003 | 全2 1曲
DVD
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オリコンインディーズチャート初登場19位 |
9 | 2013年8月7日 | バーニング俺ファイヤー | CD | XWCW-30001 | 全3曲
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第95回全国高校野球選手権記念埼玉大会テーマソング |
10 | 2014年3月12日 | ばいばい | CD DVD | YWCW-30037(A盤) | 全2 1曲
Disc1:CD
Disc2:DVD
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オリコン週間チャート初登場42位 |
YWCW-30038(K盤) | 全2曲
Disc1:CD
Disc2:DVD
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YWCW-30039(B盤) | 全1曲 トーク
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11 | 2014年10月1日 | さよなら†黒歴史 | CD Tシャツ | YCCW-30042(豪華版) | 全2曲 トーク
初回限定Tシャツ付
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オリコン週間チャート初登場46位 |
CD | YCCW-30043 | 全2曲 トーク
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12 | 2015年9月30日 | ゴリラ | CD | YCCW-30044(ニシローランドゴリラ盤) | 全6曲 トーク
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オリコン週間チャート29位 |
YCCW-30045(ヒガシローランドゴリラ盤) | 全6曲 トーク
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YCCW-30046(マウンテンゴリラ盤) | 全2曲 デス声講座
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13 | 2016年1月27日 | NEVER SAY NEVER | CD | YCCW-30048 【Type-A】 | 全6曲 トーク
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オリコン週間チャート24位 |
YCCW-30049 【Type-B】 | 全4曲 トーク
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YCCW-30050 【Type-C】 | 全1曲 トーク
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14 | 2016年8月3日 | †夏☆大好き!ヴィジュアル系† | CD | YCCW-30051(宇治金時盤) | 全6曲 トーク
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オリコン週間チャート25位 |
YCCW-30052(いちご練乳盤) | 全6曲 トーク
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YCCW-30053(ブルーハワイ盤) | 全4曲 トーク
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YCCW-30054(みぞれ盤) | 全1曲 トーク
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15 | 2017年3月15日 | がんばれ!桜、アディオス | CD | YCCW-30060 | 全6曲
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オリコン週間チャート89位 |
16 | 2017年12月13日 | 売れたくて | CD | YCCW-30066(TYPE-A) | 全9曲
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YCCW-30067(TYPE-B) | 全10曲
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YCCW-30068(TYPE-C) | 全6曲
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スタジオ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2010年10月26日 | MEMBER | CD | 不明 | 全8曲
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2 | 2012年5月23日 2013年3月27日(2nd Press) |
かってくれ〜 | CD DVD | JMCD-001 | 全13曲
Disc1:CD
Disc2:DVD
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初の"セカンド"フルアルバムという位置付け。 |
CD | JMCD-008(2nd Press) | |||||
3 | 2015年2月11日 | 種まき蔵 | CD DVD | YCCW-10251/B(松コース) | 全13曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
Disc2:DVD
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オリコン週間チャート初登場27位 |
YCCW-10252/B(竹コース) | 全12曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
Disc2:DVD
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CD | YCCW-10253~4(梅コース) | 全11曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
Disc2:CD
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4 | 2017年3月15日 | 全日本おもしろ選手権 | CD DVD | YCCW-10300/B(タイツA) | 全15 4曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
Disc2:DVD
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オリコン週間チャート初登場45位 |
YCCW-10301/B(タイツB) | 全16曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
DISC 2
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ミニアルバム
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2012年11月7日 | 捨てました | CD | JMCD-004(日本流通盤) | 全6曲
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featuring16が自宅に抱えたCD在庫を廃棄したため、後に需要が出た楽曲を現メンバーによって再録[17]。 |
JMCD-005(どっかからの輸入盤) | 全10曲
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2 | 2013年3月27日 | 捨てまメロン | CD | JMCD-009 | 全8曲
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ミニアルバム『捨てました』と、シングル「さよならアキラメロン」に収録された曲を合わせた作品。 |
3 | 2013年6月19日 | ビジュアル戦隊バンド麺サウンドトラック | CD | JMCD-010 | 全8曲
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DVD作品「ビジュアル戦隊バンド麺」のサウンドトラック。 |
4 | 2013年11月6日 | UNCERTAIN 【DE】CISION | CD DVD | YCCW-10208/B(豪華盤) | 全5曲
Disc1:CD(※はボーナストラック)
Disc2:DVD
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オリコン週間チャート初登場83位 |
CD | YCCW-10209(安いヤツ) | 全5曲
(※はボーナストラック)
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ベストアルバム
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2019年12月11日 | ベストヒットJMC | CD | YCCW-10372(朝までフィーバー編) | 全17曲
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YCCW-10373(真夜中のジェラシー編) | 全15曲
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YCCW-10374(哀愁のメモリーズ編) | 全11曲
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限定販売
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2008年10月24日 | ZONBIE de SAMBA | CD | JMC-004 | 全6曲
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ライヴ会場限定販売、現在廃盤。 |
2 | 2012年3月23日 | ティーライズ社歌2012 | CD | JMCD-000 | 全3曲
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ライヴ会場限定販売、現在廃盤。 |
3 | 2012年12月16日 | クリスマスおわっちゃった | CD DVD | JMCD-006 | 全2 1曲
DVD
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フールズメイト誌上限定リリース。 |
4 | 2013年1月24日 | 漆黒の舞踏会 | CD | JMCD-007 | 全2曲
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ライヴ会場限定販売、現在廃盤。 |
5 | 2014年7月26日 | マグロご期待ください | CD | JMC-666 | 全2曲
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ライヴ会場限定販売 |
6 | 2019年7月17日 | 岩下の新生姜 | CD | JMCN-001(TYPE-A) | 全5曲
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ライヴ会場限定販売 |
JMCN-002(TYPE-B) | 全5曲
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参加作品
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 2010年8月1日 | MVP48 | CD | MVP48-001 | 8. 違法コピーしたら殺す | 東北のヴィジュアル系バンド12組が参加したオムニバスアルバム。 |
DVD
編集発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録内容 | 備考 | |
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1 | 2013年6月19日 | ビジュアル戦隊バンド麺 | DVD | JMDVD-001 | 本編40分
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木更津市のご当地ヒーロー鳳神ヤツルギ全面協力の元、本物の特撮スタッフにより撮影された映像作品。 |
DVD CD | JMDVD-002(豪華BOXセット) | 本編40分 全8曲
Disc1:DVD
Disc2:CD(※はボーナストラック)
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書籍
編集- アーティスト・ブック『読んでくれ〜』 2013年7月31日、フールズメイト ISBN 978-4938716813
- 『最短合格!ジンマ式 よくわかるジンマシーン3級合格ドリル~Jin-Machineだいたい結成5年記念公式本~ 』 2016年3月9日、ヤマハミュージックメディア ISBN 978-4-636-92974-4
楽曲提供
編集- いぎなり東北産
- 「乾杯ニッポン」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「青春修学旅行」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「あなたは」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「sister」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「Action!」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「微妙」(作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
- 「NIWAKA」(作詞・作曲・編曲 まじかる☆ひもり)
メディア出演
編集- ラジオ
- Jin-Machineのモーニングレディオ(ラジオ3)
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “曲のタイトルに「黒歴史」、ステージで組み体操……ヴィジュアル系バンドJin-Machineがいろいろおかしい”. ねとらぼ. 2017年4月26日閲覧。
- ^ a b c 「Interver File Cast」ジョイフルタウン Vol.49、2014年、p.494
- ^ “【インタビュー】Jin-Machine、10代特有の思い返すと恥ずかしい思い出が題材の「さよなら†黒歴史」”. BARKS. 2017年4月26日閲覧。
- ^ “Jin-Machine(2015.10月号掲載 DI:GA interview)”. DISK GARAGE. 2017年4月27日閲覧。
- ^ 「Interver File Cast」ジョイフルタウン Vol.55、2017年、p.429
- ^ “Jin-Machine Offisial Web Site Biography”. 2017年4月26日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. Jin-Machine OFFICIAL WEB SITE. 2015年8月11日閲覧。
- ^ “【V系】Jin-Machine・ひもり(G)単独インタビュー「すべてはゴリラ頼みです!」”. ウレぴあ総研. 2017年4月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/magicalhimori/status/1500424511853760512”. Twitter. 2022年4月6日閲覧。
- ^ 「FOOL'S MATE」2012年6月号
- ^ “【V系】「パーフェクト人間になりたかった」Jin-Machine・ルーベラ・木村・カエレ インタビュー”. ウレぴあ総研. 2017年4月26日閲覧。
- ^ “【V系】「みんなして自己中なんすよね」Jin-Machine・あっつtheデストロイ インタビュー”. ウレぴあ総研. 2017年4月27日閲覧。
- ^ “仙台貨物、Jin-Machine、えんそくが復興ソングを熱唱! 「センバク!」レポ”. ウレぴあ総研. 2015年5月8日閲覧。
- ^ (日本語) チョコレイトハーモニー♡MV 2022年4月6日閲覧。
- ^ (日本語) さんまのうた30分耐久 2022年4月6日閲覧。
- ^ “バーニング俺ファイヤー / Jin-Machine”. YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS. 2015年8月11日閲覧。
- ^ FOOL'S MATE I.S. No.009 2012, p. 54.
参考文献
編集- 『Interview File Cast Vol.55』ジョイフルタウン、2017年4月10日、pp.418-439頁。
- 『Interview File Cast Vol.49』ジョイフルタウン、2014年4月9日、pp.494-509頁。
- 『読んでくれ〜』フールズメイト、2013年2月6日。ISBN 978-4938716813。
- 『Stuppy Vol.1』タツミムック、2014年6月1日、pp.86-87頁。ISBN 978-4-7778-1312-4。
- 『FOOL'S MATE 2012年2月号』フールズメイト、2012年1月29日、p.93頁。
- 『FOOL'S MATE 2012年6月号』フールズメイト、2012年5月29日、pp.34-36頁。
- 『FOOL'S MATE 2012年8月号』フールズメイト、2012年7月29日、pp.24-27頁。
- 『FOOL'S MATE 2012年12月号』フールズメイト、2012年7月29日、pp.46-28頁。
- 『FOOL'S MATE 2013年1月号』フールズメイト、2012年12月29日、pp.52-55頁。
- 『FOOL'S MATE 2013年2月号』フールズメイト、2013年1月29日、pp.70-73頁。
- 『FOOL'S MATE I.S. No.008』フールズメイト、2012年8月19日、pp.81-86頁。
- 『FOOL'S MATE I.S. No.009』フールズメイト、2012年12月8日、pp.54-56頁。
- 『サイゾー 2013年4月号』株式会社サイゾー、2013年4月1日、pp.22-23頁。
- 『Cure Vol.106』エイジアハウス株式会社、2012年7月1日、pp.114-115頁。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS
- Jin-Machine - YouTubeチャンネル
- Jin-Machine (JinMachineOfficial) - Facebook
- Jin-Machine (@jin_mastaff) - X(旧Twitter)