JUN SKY WALKER(S)
JUN SKY WALKER(S)(ジュン・スカイ・ウォーカーズ)は、日本のロックバンド。1988年5月21日にメジャー・デビュー。1997年6月14日に一度解散したが2007年に再結成した。略称はジュンスカ、J(S)W。
JUN SKY WALKER(S) | |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 |
1980年 - 1997年 2007年 - |
レーベル |
トイズファクトリー (1988年 - 1993年、2023年 - ) EPIC/SONY RECORDS (1994年 - 1997年) アイビーレコード (2011年 - 2017年) ドリーミュージック (2017年 - 2023年) |
事務所 | BAD MUSIC |
公式サイト | オフィシャルサイト |
メンバー | |
旧メンバー |
JUN SKY WALKER(S) | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2011年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約9730人 |
総再生回数 | 約349.2万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年7月10日時点。 |
メンバー
編集現在のメンバー
編集サポートメンバー
編集- 市川勝也(ベース)
過去に在籍したメンバー
編集略歴
編集- 1980年
- 1988年
-
- 2月、伊藤が脱退[注 1]。
- 1988年
- 1989年
- 1989年
-
- 2月、大阪城ホール・名古屋レインボーホール・日本武道館でアリーナライブを行う。
- 11月発売の3rdシングル「白いクリスマス」がシングルオリコンチャート1位を獲得。
- 1990年
-
- 6月発売のミニ・アルバム『Let's Go ヒバリヒルズ』がオリコンチャート2位を獲得。
- 1991年
- 1992年
-
- 10月、7thアルバム『STAR BLUE』を発売。
- 1993年
- 1994年
-
- レコード会社をEPIC/SONY RECORDSに移籍。
- 5月、8thアルバム『DAYS』を発売。
- 1995年
-
- 5月、9thアルバム『nine』を発売。
- 1996年
-
- 7月、10thアルバム『EXIT』を発売。
- 1997年
-
- 1月、解散を発表し、最後のベスト・アルバム『MY GENERATION』を発売。
- 6月、解散ツアー『HELLO』の最終日である日比谷野外音楽堂でのライブにて解散した。
- 1997年 - 2006年(ソロの活動については各個人の項目を参照)
-
- 宮田和弥は、ソロ名義で2枚のアルバムを発表したのち、UNICORNの川西幸一らと共に新バンド「ジェット機」を結成。
- 森純太は、プロデュース業やAi Bandなどを経て、自身がフロントを務めるバンド「BARBIE ATTACK DOLL(S)」を結成。
- 伊藤毅は、再びディレクターとしての活動をしつつ、宮田のソロライヴにベーシストとして参加するなどしていた。2006年には自身が参加していたバンドTHE VANILAを再結成する。
- 小林雅之は、POTSHOTへの加入・解散後はフリーのドラマーとして活動。
- 2007年
-
- 5月、かつて活動していた渋谷La.mamaが25周年、名古屋E.L.Lが30周年記念ということもあり、JUN SKY WALKER(S)の2夜限りの再結成ライブが実現した。
- 9月2日、解散以来10年ぶりに1年間の期間限定で再結成することを発表。
- 11月から全国4ヶ所で『J(S)W 20th ANNIVERSARY PRE FESTIVAL』を行う。
- 2008年
-
- 1月、寺岡主催の音楽イベント『Golden Circle Vol.11』に出演。
- 2月 - 5月、『J(S)W 20th ANNIVERSARY TOUR "MY GENERATION"』で全国32箇所のライブハウスを回った。
- 7月 - 8月、サマーソニック、ライジング・サン・ロックフェスティバルなどのフェスに出演。
- 9月、約12年ぶりの12thシングル「青春」を発売。
- 9月 - 10月、『J(S)W 20th ANNIVERSARY LAST TOUR "THANK YOU"』で全国16箇所を回るツアーを開催。
- 12月、寺岡主催の音楽イベント『Golden Circle Vol.12』でJUN SKY WALKER(S)の活動を終える。
- 2011年
-
- 4月、東北地方太平洋沖地震を受けて、チャリティライブを開催するため、活動再開することを発表。
- 10月、2012年からJUN SKY WALKER(S)としての再活動を発表。東北6県ツアー『Walk to TOHOKU』を開催。
- 10月25日・26日、19年振りにUNICORNとの対バンを『Golden Circle』として日本武道館にて開催。
- 12月、アイビーレコードからの移籍第一弾作品としてシングル「シンフォニー」をTSUTAYAレンタル限定で発売。
- 2012年
-
- 1月、再録ベスト・アルバム『B(S)T』を発売。
- 2月 - 4月、ライブツアー『JUN SKY WALKER(S) TOUR 2012 “B(S)T”〜完全復活〜』を開催。
- 4月、16年ぶりの11thアルバム『LOST&FOUND』を発売。
- 6月 - 7月、ライブツアー『J(S)W TOUR 2012 “LOST&FOUND” FIRST STAGE』を開催。
- 11月、ライブツアー『TOUR 2012 “LOST&FOUND” SECOND STAGE』を開催。
- 12月、TSUTAYAレンタル限定CD「マザー/BEAUTIFUL WORLD」を発売。
- 2013年
- 2014年
- 2015年
-
- 11月、13thアルバム『BACK BAD BEAT(S)』を発売。
- 2016年
-
- 9月、14thアルバム『FANFARE』を発売。
- 2017年
- 2018年
-
- 1月、カバーアルバム『BADAS(S)』発売。
- 5月、メジャーデビュー30周年を記念したベストアルバム『ALL TIME BEST〜全部このままで〜1988-2018』発売。
- 11月、ミニアルバム『白いクリスマス 2018』発売。
- 2019年
- 2021年
-
- 1月27日、寺岡の卒業を発表[注 3]。
- 2022年
-
- 5月、15thアルバム『BRAND NEW WORLD』を発売。
- 2023年
-
- 1月1日、TOY'S FACTORYとの再々契約を発表。
エピソード
編集結成
編集中学時代ギターを弾いていた森純太が、ベースを弾く1学年下の伊藤毅に声をかけ、週末などにセッションを行なう。セッションして行く内に、ドラムを入れたいという話になり、丁度その時に小林雅之が叩きたいと言って来て、メンバーになる。3人でセッションして行く内に、やはりボーカルも欲しいという話になる。小林を通じて宮田和弥が歌いたいと言いオーディションを受けた所、森が気に入りメンバーとなった。結成当時は地元のライブハウスで活動。多くの人に聴いて欲しいという思いもあり、ホコ天でのライブを思い付いた。ホコ天でライブを繰り返す内に次第に有名になり、多くのファンが集まるようになっていった。ホコ天でライブをしていた頃、弟を通じてジュンスカの存在を知った寺岡呼人がファンになりスタッフとして同行するようになった。
バンド名の由来
編集森純太が所有していた"JUN"という服飾メーカーのTシャツに印字された"SKY WALKER"というロゴプリントをメンバーが気に入り、響きがいいのでそのまま採用した。
グループ名の末尾の(S)は、高校時代にJUN SKY WALKERというバンド名で活動時、英語の教師から「ローリング・ストーンズもビートルズも、有名なグループには複数形の『S』が付いているから名前を変えてはどうか」と提案されたことによる。また、英語の教師から「グループであるからには、複数形のSをつけるか、冠詞の a が付かなければおかしい」と指摘されたためとも回答している場合もある。(s)になっているのは、他人に指摘されたことでグループ名を変えたくないというささやかな反抗からであったが、BOØWYの「Ø」のように目立つから良いということになり、「(S)」が正式名称になった。
ミュージックフェア出演時には、ライブや練習後に「ジュース買いに行こうか」と言っていたことが転じた、とも語っている。
解散
編集リーダーの森純太は、結成当時からジュンスカをずっと続けて行きたいという思いがあった。しかし後期に出したアルバム「nine」のツアーが終わった頃、宮田和弥がジュンスカを辞めたいと言い、宮田は森に「ジュンスカを続けたいなら代わりのメンバーを入れてやってくれ」と言ったり、森も宮田を引き留めるのに何度も話し合いをしたが、宮田の気持ちは変わらず、「バンドの顔であるボーカルの宮田がいなくなるならジュンスカじゃない」と森は1997年1月に解散を発表した。その後、解散ツアー「HELLO」を開催、最終日である6月14日に日比谷野外音楽堂でのラストライブをもって解散した。
再結成
編集ドラム担当であった小林雅之『La.mamaの25周年、ELLの30周年の記念イベントがあるんだけど、そこにジュンスカで出ないか?』、残りのメンバー3人に言い出したのが、再結成のきっかけとなった。小林は再結成の話をしに、宮田とファミレスで会ったが、小林「事前に寺岡には承諾を得ている。宮田が快諾してくれれば、森にも話しするつもりだ」と宮田に提案し、宮田「二人がOKならいい」と快諾した。再結成は当初、La.mamaのイベントのみで考えていたが、ライブ終了後に話が盛り上がり、また2008年がメジャーデビュー20周年ということもありツアーを敢行、それ以後も活動することとなった。
また、ベースをオリジナルメンバーである伊藤ではなく寺岡にしたのは、「伊藤ではダメ」ということでは無く、「全部このままで」、「ひとつ抱きしめて」、「歩いていこう」を作ったメンバーでやるのが、ファンにとってもいちばんいいだろうと思い、寺岡を選んだ[7]。伊藤はメジャー・デビュー25周年、30周年の節目のライブにゲスト出演している。
アーティストとの関わり
編集この節の加筆が望まれています。 |
- Mr.Children
- Mr.Childrenがヒットする以前にもジュンスカライブに前座で出ていた事があった。また、ボーカルの桜井和寿はベースの寺岡と仲が良く、たびたび『Golden Circle』に桜井がゲストとして参加している。
- スピッツ
- ボーカルの草野マサムネが音楽を始めた頃、森純太の元に何度かデモテープを聴いてもらいに通っていたとのこと。
ディスコグラフィ
編集カセット・テープ
編集- HEY CRAZY(1984年頃)
- 南無妙法蓮華経
- Rock'N Roll City
- NIGEL
- ALWAYS ON THE STREET
- どっとFEEL
- 13日の金曜日
- PRIVATE ONE(1986年8月)
- SHAKES BAD BOYS
- 言葉につまる
- テレフォンナンバー
- ON THE ROCKS
- PRIVATE TWO(1986年9月)
- MY GOOD BYE
- LONELY GIRL
- HEY HEY HEY
- ぶっとばせ
- カセット・マガジン BAD MORNING(1986年12月1日)
- SEXY EMBLEM
- BAD MORNING
- SUICIDE DAY
- CHI-GA-U
- I WANNA DANCE
- STREET ONE BOY
- PRIVATE III(1987年5月)
- カギは誰が・・・
- NO NO BOY
- JACK & BETTY
- いつも二人で
- クリスマス無料配布カセットEve & Love(1986年)
- J(S)W クリスマス・カセット 白いクリスマス(1987年)
- 白いクリスマス
- オイ・オイ・オイ(ななしの詩)
未発表曲
編集- 早くイカせろ(DVD『BEST&RARE〜LIVE ON TV〜』にライブ映像収録)[8]
- TWIST & SHOUT(カバー)
- 剣の舞(カバー)
- お池の中からレッツ・ゴー!
- いだいなティーチャー
- ロックンロール・ラブレター
- タクシーのおっさん
- どうにかなるさ
- カメラ小僧の唄
- 船出〜Sail Away〜 (「Headway」と改題して宮田和弥CD『CHAPTER 1』に収録)
シングル
編集# | 発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 1988年11月10日 | すてきな夜空 | TOY'S FACTORY | |
2nd | 1989年6月21日 | 歩いていこう | PanasonicヘッドフォンステレオCM(CMにも出演) | |
3rd | 1989年11月21日 | 白いクリスマス | ||
4th | 1991年1月21日 | START | ローソンCM | |
5th | 1991年10月25日 | つめこんだHAPPY | ||
6th | 1992年1月15日 | だから自由はここにある | ||
7th | 1992年10月21日 | メッセージ | フジテレビ系『クイズ!年の差なんて』エンディングテーマ | |
8th | 1993年3月11日 | 君が輝きつづけるように | HONDA「トゥディ」CM | |
9th | 1994年4月21日 | 100%無敵 | EPIC SONY | NHK『BSヤングバトル』テーマソング |
10th | 1995年4月1日 | さらば愛しき危険たちよ | TDKカセット「New AD」CM | |
11th | 1996年6月21日 | 愛しい人よ | ||
12th | 2008年9月10日 | 青春 | TOY'S FACTORY | |
13th | 2013年1月30日 | 虹 | IVY Records | フジテレビ系アニメ『トリコ』エンディングテーマ。また、同アニメには2013年2月17日放送分でメンバー全員で声優として出演した[9]。 |
2023年6月10日 | そばにいるから | トイズファクトリー | デビュー35周年記念シングル。ライブ会場・通販限定 |
TSUTAYAレンタル限定CD
編集発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
2011年12月21日 | シンフォニー | IVY Records | TSUTAYAレンタル限定シングル[10] 3曲目として「全部このままで(Music Video)」をデータで収録 |
2012年12月12日 | マザー/BEAUTIFUL WORLD | TSUTAYAレンタル限定アルバム |
配信限定シングル
編集発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2011年10月26日 | シンフォニー | [10] |
2012年11月21日 | アニバーサリー | 日本テレビ系『PON!』2012年11月度エンディングテーマ[11] |
アナログシングル
編集発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2023年4月22日 | 歩いていこう / すてきな夜空 | HR7S276 |
START / 白いクリスマス | HR7S277 |
HEAVY DRINKERS
編集発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
1991年7月21日 | ひとつの夢 | ポリドール | 「広島平和コンサート ALIVE HIROSHIMA 1987-1997」(1991年)テーマソング。 HEAVY DRINKERS名義で発売。 |
アルバム
編集オリジナル・アルバム
編集# | 発売日 | タイトル | レーベル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ | 1987年8月29日[12] (LP) 1988年9月5日 (CD) 2006年7月8日 (再発) |
J(S)W | CAPTAIN (LP/CD) ウルトラ・ヴァイヴ (再発) |
全8曲
|
2006年7月8日に、伊藤毅による最新マスタリング監修に、初期のライブ映像、秘蔵映像などを収録したDVD付で再発された[13]。 |
1st | 1988年5月21日 | 全部このままで | TOY'S FACTORY | 全6曲
|
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2nd | 1988年11月10日 | ひとつ抱きしめて | 全13曲
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3rd | 1989年6月21日 | 歩いていこう | 全14曲
|
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4th | 1990年6月28日 | Let's Go Hibari-hills | 全5曲
|
||
5th | 1991年2月21日 | START | 全12曲
|
||
6th | 1991年11月15日 | TOO BAD | 全14曲
|
||
7th | 1992年11月11日 | STAR BLUE | 全11曲
|
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8th | 1994年5月21日 | DAYS | EPIC SONY | ||
9th | 1995年5月21日 | nine | |||
10th | 1996年7月1日 | EXIT | |||
11th | 2012年4月25日 | LOST&FOUND | IVY Records | ||
12th | 2013年2月13日 | FLAGSHIP | |||
13th | 2015年11月18日 | BACK BAD BEAT(S) | Disc1. #07. 我儘 - BS朝日ドラマ『大江戸事件帖 美味でそうろう』主題歌[14] | ||
14th | 2016年9月7日 | FANFARE | |||
15th | 2022年5月21日 | BRAND NEW WORLD | 寺岡呼人卒業後、3人体制初のアルバム。公式サイト、ライブ会場限定販売。 |
ミニ・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
2018年11月21日 | 白いクリスマス 2018 | ドリーミュージック | CD DVD |
ベスト・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1992年8月21日 | ONE | TOY'S FACTORY | 全16曲
|
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1993年12月21日 | Ballad One | 全15曲
|
バラードベストアルバム | |
1997年6月1日 | FINAL BEST1987-1997 MY GENERATION | 全19曲
|
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2003年5月21日 | WALK TOWARDS THE FUTURE〜JUN SKY WALKER(S) BEST〜 | 1987-1991ベスト・アルバム | ||
2006年7月8日 | J(S)W Keep Walking | ボックス・セット/通販のみ | ||
2008年3月5日 | 20th ANNIVERSARY EDITION | 自主制作 | 結成20周年記念再録ベストアルバム/ライブ会場・通販のみ | |
2012年1月18日 | B(S)T | IVY Records | 全18曲
|
再録ベストアルバム |
2018年5月21日 | ALL TIME BEST〜全部このままで〜1988-2018 | DREAMUSIC | 全18 12 10 14曲
|
オールタイムベストアルバム 初回生産限定盤(3CD DVD):MUCD-8121〜24 通常盤(3CD):MUCD-1408〜10 |
ライブ・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
1993年12月1日 | April3-4 1993 LIVE at 日比谷野外音楽堂 | TOY'S FACTORY | |
2013年1月30日 | TOUR 2012 “LOST&FOUND" SECOND STAGE 2012.11.22 | DL限定販売[15] | |
2019年2月20日 | ALL TIME BEST〜全部このままで〜1988-2018 @中野サンプラザ | ドリーミュージック | MUCD-1424/5 |
カラオケ・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
1991年5月21日 | ジュン・スカイ・ウォーカーズ オリジナルカラオケ/ROCK | TOY'S FACTORY | カセットテープ・CDの2形態でリリース |
1991年5月21日 | ジュン・スカイ・ウォーカーズ オリジナルカラオケ/BALLAD |
カバー・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|
2018年1月24日 | BADAS(S) | DREAMUSIC | MUCD-1404 |
トリビュート・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 品番 |
---|---|---|---|
2003年5月21日 | WALK TOWARDS THE FUTURE 〜JUN SKY WALKER(S) TRIBUTE〜 | TOY'S FACTORY | TFCC-86129 |
2003年8月6日 | THE BLOOD FLOWS ON 〜JUN SKY WALKER(S) TRIBUTE | P.S.C. | MTCA-1008 |
オルゴール・アルバム
編集発売日 | タイトル | レーベル | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年7月18日 | Super Natural『Healing Rock 〜JUN SKY WALKER(S) songs meet MUSIC BOX〜』 | DREAMUSIC | MUCD-1413 | 森純太が選曲/監修 |
映像作品
編集発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
---|---|---|---|---|
1988年6月21日 | PV集 | 全部このままで | VHS | 60499 |
1989年11月21日 | ライブビデオ | JUN SKY WALKER(S) LIVE | 66101 | |
1990年11月20日 | PV集 | VIDEO CLIPS | TFVQ-68001 | |
1992年6月21日 | ライブビデオ | TOUR '91〜'92 TOO BAD | TFVQ-68011 | |
1993年6月21日 | Live Star Blue | TFVQ-68014 | ||
1993年12月21日 | PV集 | VIDEO CLIPS II( ) | TFVQ-68015 | |
1994年11月21日 | ライブビデオ | TOUR DOCUMENT "LIVE DAYS" | ESVU-420 | |
1997年8月6日 | PV集 | MY GENERATION 〜FINAL CLIPS 1987-1997 | TFVQ-68026 | |
1997年9月1日 | ライブビデオ | J(S)W 1997/06/14 | ESVU-477 | |
2003年5月21日 | ライブ帝国 JUN SKY WALKER(S) | DVD | DEBP-13004 | |
2006年12月22日 | SPACE SHOWER ARCHIVE JUN SKY WALKER(S) LIVE 9011 | DEJR-1001 | ||
2008年5月21日 | JUN SKY WALKER(S) 20th ANNIVERSASY RE:START 2007/12/3 | TFBQ-18084 | ||
2008年12月10日 | JUN SKY WALKER(S) MY GENERATION | TFBQ-18094 | ||
2009年3月25日 | STAY BLUE 〜ALL ABOUT 20th ANNIVERSARY〜 | TFBQ-18095 | ||
2012年7月4日 | TOUR 2012 “B(S)T”完全復活@Zepp Sendai | XQKZ-2001 | ||
2012年11月21日 | TOUR 2012 “LOST&FOUND”FIRST STAGE 〜FINAL〜 | XQKZ-2002 | ||
2016年1月27日 | JUN SKY WALKER(S) 〜Back to 1988.11.26〜2015.9.20 Live at SHIBUKOU | QAIR-50001/2 | ||
2018年9月26日 | BEST&RARE〜LIVE ON TV〜 | MUBD-1082 | ||
2019年2月20日 | ALL TIME BEST〜全部このままで〜1988-2018 @中野サンプラザ | MUBD-1083/4 |
参加作品
編集発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 品番 |
---|---|---|---|---|
2013年3月6日 | ユニコーン・カバーズ | 大迷惑 | Blu-Spec CD2 | KSCL-30008 |
書籍
編集発売日 | タイトル | 出版社 |
---|---|---|
1989年12月1日 | 『2時間7分』のはじまり ありのままのジュン・スカ | 宝島社 |
1992年2月15日 | J(S)W | ソニー・マガジンズ |
2008年10月18日 | 音楽誌が書かないJポップ批評56 JUN SKY WALKER(S)と青春ロック80'Sの大逆襲! | 宝島社 |
2012年7月10日 | ARENA37℃ 1988‐1993 ! | 音楽専科社 |
2018年5月21日 | J(S)W 30th Anniversary Book 特別付録:初公開!超貴重ライブDVD 発掘!!1987メジャーデビュー前夜【伝説のホコ天ライブ】収録 |
宝島社(TJ MOOK) |
JUN SKY WALKER(S)の曲をカバーしたミュージシャン
編集CDとして発表されたもののみ。
アーティスト | カバー曲 | 収録CD | 備考 |
---|---|---|---|
デス・ダイヤー (ジグソー) |
白いクリスマス | アルバム(V.A)『英語ヴァージョンで聴く J-POP クリスマス ソング スーパーヒッツ』(1991年10月23日) | |
THE VENTURES | 君が輝き続けるように | アルバム('93来日記念盤)『THE VENTURES PLAY MEGA HITS ザ・ベンチャーズ プレイ・大ヒット決定盤』(1993年7月7日) | |
大槻真希 | すてきな夜空 | アルバム『LIVELY,DEADLY 〜Singles+One〜』(2002年3月20日) | |
Whiteberry | 声がなくなるまで | Maxiシングル『声がなくなるまで』(2002年11月27日) ベストアルバム『GOLDEN☆BEST Whiteberry』(2008年8月27日) |
|
Ai(Ai BAND) | すてきな夜空 | Maxiシングル『すてきな夜空』(2003年3月26日) アルバム『Hello! We are AI BAND!!』(2003年8月20日) |
|
PANG | アルバム『ペゾラ』(2003年6月18日) | ||
175R | 白いクリスマス | Maxiシングル『シャイン、光の道しるべ/白いクリスマス』(2005年11月30日) | |
EIFUKU | アルバム『X’mas TRANCE PARTY』(2006年12月6日) | ||
ROCKET DIARY | すてきな夜空 | アルバム『僕らを呼ぶ声』(2007年8月22日) | |
misa26時 | 歩いていこう | アルバム『BEAT Rocking HOUSE』(2007年) | |
BANK BAND | 休みの日 | アルバム『沿志奏逢2』(2008年1月16日) | |
宇宙まお | シングル『休みの日』(2018年7月18日) |
スコア
編集バンドスコア
編集- ひとつ抱きしめて(1989年6月 スコアーハウス)
- 歩いていこう(1989年8月ドレミ楽譜出版社)
- 「全部このままで」 「J(S)W」(1989年12月ドレミ楽譜出版社)
- START(1991年4月ドレミ楽譜出版社)
- TOO BAD(1998年12月ドレミ楽譜出版社)
- ONE(1998年12月ドレミ楽譜出版社)
- DAYS(1998年12月ドレミ楽譜出版社)
- WALK TOWARDS THE FUTURE〜JUN SKY WALKER(S)〜(2003年8月ドレミ楽譜出版社)
- JUN SKY WALKER(S) FAN’S SELECTION VOL.1(2012年1月ドレミ楽譜出版社)
- JUN SKY WALKER(S) FAN’S SELECTION VOL.2(2012年4月ドレミ楽譜出版社)
ギター弾き語り
編集- JUN SKY WALKER(S) ギター弾き語り全曲集(1995年11月ドレミ楽譜出版社)
タイアップ一覧
編集使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1989年 | 歩いていこう | Panasonic「ヘッドホーンステレオS」CMソング |
ランドセル | Panasonic「パナソニック乾電池」CMソング | |
白いクリスマス | Panasonic「CDラジカセ」CMソング | |
1990年 | HEAVY DRINKER | Panasonic「DT-7」CMソング |
1991年 | START | ローソン CMソング |
つめこんだHAPPY | ||
1992年 | メッセージ | フジテレビ系『クイズ!年の差なんて』エンディングテーマ |
ロマンチック | サホロリゾート CMソング | |
1993年 | 君が輝きつづけるように | HONDA「トゥデイ」CMソング |
1994年 | 100%無敵 | NHK-BS『BSヤングバトル'94』テーマソング |
1995年 | さらば愛しき危険たちよ | TDK「NewAD」TV-CFソング |
1996年 | 転がる石のように | OVA『エンジェル伝説』オープニングテーマ |
忘れないで | OVA『エンジェル伝説』エンディングテーマ | |
2008年 | 青春 | ティ・ジョイ配給ドキュメンタリー映画『JUN SKY WALKER(S)"MY GENERATION"』主題歌 |
2012年 | アニバーサリー | 日本テレビ系『PON!』11月度エンディングテーマ |
2013年 | 虹 | フジテレビ系アニメ『トリコ』エンディングテーマ(第88話 - 第98話) |
フジテレビ系『魁!音楽番付 Eight』1月度オープニングアクト | ||
2015年 | 我儘 | BS朝日ドラマ『大江戸事件帖 美味でそうろう』主題歌 |
2016年 | ファンファーレ | 読売テレビ『音力-ONCHIKA-』9月度エンディングテーマ |
2018年 | あなたに | フジテレビ『bot』オープニングテーマ |
Hello,my friend | フジテレビ『bot』エンディングテーマ | |
2021年 | START | ユニーオイル「行こうぜ!ユニーオイル」CMソング |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b “ジュンスカ、25周年記念日ライブで“単独”武道館発表”. 2013年5月28日閲覧。 - ORICON STYLE
- ^ “25TH ANNIVERSARY LIVE BEST of JUN SKY WALKER(S) 決定!”. 2013年5月28日閲覧。 - 公式サイト
- ^ “JUN SKY WALKER(S)デビュー30周年記念! 移籍第1弾、初の名曲カバーアルバムを1/24発売決定! ファッションブランドJUN/JUNRedとのコラボも”. ドリーミュージック (2017年12月21日). 2018年5月31日閲覧。
- ^ “「JUN SKY WALKER(S)の日」認定記念 スペシャルイベント”. MY J:COM (2019年). 2019年4月12日閲覧。
- ^ “JUN SKY WALKER(S)を西東京市PR親善大使に任命(令和元年10月29日) 西東京市Web”. www.city.nishitokyo.lg.jp. 西東京市 (2019年10月29日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ @yohito_teraoka (2021年2月1日). "友人から「お前脱退したの?」と言われました。". X(旧Twitter)より2022年11月18日閲覧。
- ^ 再結成の理由、ラストライブ ボーカル、宮田和弥が20年目のジュンスカを語る ぴあ 2008年8月7日付
- ^ “JUN SKY WALKER(S)、ライブDVDリリース tvkのアーカイブ映像からベスト&レア曲を収録”. Real Sound (2018年8月2日). 2018年10月26日閲覧。
- ^ アニメ「トリコ」にメンバーが自身の役で出演! - 公式サイト
- ^ a b ベスト盤『B(S)T』リリース&先行シングルレンタル決定!&新曲ダウンロード開始! - 公式サイト
- ^ 待望の新曲「アニバーサリー」11/21〜 配信決定! - 公式サイト
- ^ 宮田和弥「生業 NARIWAI」(P52)より
- ^ アルバム「J(S)W」紹介 - ウルトラ・ヴァイヴのサイトより
- ^ “ジュンスカ新曲が時代劇の主題歌に決定、初期サウンド彷彿させる新作アルバムも発売”. 音楽ナタリー (2015年11月18日). 2015年11月18日閲覧。
- ^ 2012/11/22渋谷公会堂のLIVE音源 DL販売決定! - 公式サイト
外部リンク
編集- オフィシャルサイト
- JUN SKY WALKER(S) (junskywalkers.jp) - Facebook
- JUN SKY WALKER(S) (@j_s_w_s) - X(旧Twitter)
- junskywalkers jsw - YouTubeチャンネル