InterFM897
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
株式会社InterFM897(インターエフエムはちきゅうなな、英: InterFM897 CO.,LTD.)は、関東広域圏内の外国語放送実施地域である東京都区部、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、成田国際空港を放送対象地域とするFMラジオ放送の特定地上基幹放送事業者である。
2024年から本社が入居するFMセンタービル(TOKYO FM本社) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒102-0083[1] 東京都千代田区麹町一丁目7番地 FMセンタービル9F[1] 北緯35度37分15.7秒 東経139度44分47.1秒 / 北緯35.621028度 東経139.746417度 |
設立 |
1995年(平成7年)9月14日[1] (エフエムインターウェーブ株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7010701022731 |
事業内容 |
超短波放送事業および 放送番組制作など[1] |
代表者 |
代表取締役会長 飯塚基弘 代表取締役社長 大木秀幸[1] |
資本金 | 2億6,250万円(2021年7月現在)[1] |
売上高 | 6億5,449万円(2012年3月期、単独) |
営業利益 | 788万円(2012年3月期、単独) |
純利益 |
2029万4000円(2020年3月31日現在) [2] |
純資産 |
2億1815万7000円 (2020年3月31日現在)[2] |
総資産 |
5億5810万3000円 (2020年3月31日現在)[2] |
従業員数 | 22人(2012年5月30日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 |
株式会社ジャパンエフエムネットワーク 34.9% 株式会社インプレスホールディングス 13.2% |
外部リンク | https://www.interfm.co.jp/ |
特記事項:2017年(平成29年)4月1日、現商号に変更[3][4]。 |
InterFM897[1] InterFM897 CO.,LTD. | |
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種別 | FM |
放送対象地域 | 東京都の特別区の存する区域を中心として同一の放送番組の放送を同時に受信できることが相当と認められる区域として総務大臣が別に定める区域[5] |
系列 | JFN(特別加盟局)系 |
略称 | なし |
愛称 | interfm[6] |
コールサイン | JODW-FM[1] |
開局日 | 1996年4月1日 |
本社 |
〒102-0083[1] 東京都千代田区麹町1丁目7番地 FMセンタービル9F[1] 北緯35度37分15.7秒 東経139度44分47.1秒 / 北緯35.621028度 東経139.746417度座標: 北緯35度37分15.7秒 東経139度44分47.1秒 / 北緯35.621028度 東経139.746417度 |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 東京 89.7MHz[1] / 10[1]kW |
主な中継局 | 横浜 76.5MHz(300W)[1] |
公式サイト | https://www.interfm.co.jp/ |
特記事項:日本の外国語FM局では2番目に開局。 |
全国FM放送協議会(JFN)の特別加盟局である[7]。かつては外国語放送の全国ネットワークである「メガロポリス・レディオ・ネットワーク(愛称:MegaNet(メガネット)」のキー局であった。
旧商号はエフエムインターウェーブ株式会社 (FM Inter-Wave Inc.) で、キャッチコピーは「Find Your Colors」[6]、コールサインはJODW-FMである。
本記事は主に、法人の株式会社InterFM897と関東広域圏の放送局「interfm」(インター・エフエム)[6]について記述する。2014年(平成26年)4月1日に開局し、2016年(平成28年)11月まで同社で運営していた中京広域圏の放送局の「InterFM NAGOYA」および「Radio NEO」についても一部記述する。
概要
編集1995年(平成7年)に、阪神・淡路大震災発生がきっかけで外国人に対する情報を提供するための外国語放送局の設立が課題となり、大阪と東京に周波数が割り当てられた。大阪はAPEC大阪会議の開催に間に合わせるべく10月16日に関西インターメディア(FM COCOLO・現在はFM802が運営)が開局した。
東京は、ニフコを中心に傘下の英字新聞ジャパンタイムズを率いた連合と、カシオ計算機等が中心となって結成された連合が競願で申請すると、既にジャパンタイムズを持つニフコ連合が認可された。局舎を港区芝浦の「ジャパンタイムズ・ニフコビル」に置き、愛称は「InterFM」、コンセプトを「Tokyo's No.1 Music Station」として平常時は音楽中心の放送局と定めた。開局以来、首都圏の聴取率調査で最下位が続き、売り上げも不振であった。
技術的にも、外国人向きでない周波数設定(#周波数の変更を参照)、関東で最後に開局したラジオ局ゆえに東京タワーの送信アンテナが低位置なため、広域放送でありながら他局に比べて受信範囲が狭いなどの不利な要素を多く持っていたが、前者は周波数変更、後者はradikoでの配信開始によって一応解消されている。また開局から10年目に当たる2006年(平成18年)辺りから、機器の更新やスタジオ移転を行い、音質が改善された。
外国語放送局として
編集外国語放送局の特徴として地方自治体の広報 (Public Service Announcement、PSA) などを放送し、朝鮮語、中国語、タガログ語、タイ語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語計10か国語が中心。社会情勢に応じて他の言語(ウクライナ語など)が追加されることもある。
放送する音楽は原則として洋楽のみで構成していたが、2014年(平成26年)11月から邦楽も放送される。一日全体の選曲をサウンド・ディレクターが選択して曲順などを構成する。夜間や週末はヒップホップやクラブミュージック、ハワイアン、ワールドミュージック、K-POPなどに特化した番組がある。DJが椅子に座らず曲のセットからミキシングまで一人で行う「ワンマンDJスタイル」など、日本では実例の少ない放送スタイルを導入した。2002年(平成14年)の改編で、諸外国の放送にならい平日日中の3番組は番組名を設けず、「番組名=DJ」を採用した。
グラミー賞の生中継に加え、1998年(平成10年)からフジロック・フェスティバルなどの放送権を所有し、毎年7月下旬に苗場スキー場で催されるフジロック・フェスティバルのオフィシャルメディアとして毎年会場からライブ音源を生中継し、開催後も頻繁に音源を放送する。
歴史
編集試行錯誤
編集外国人向けの「外国語放送局」として開局した経緯から、トークを含めて放送の大部分が英語で、日本語はCM程度に留まっていた。当時はヨドバシカメラの英語CMも放送されていた。深夜は中国語やタガログ語など非英語圏の言語の番組、日本人大学生による英語でのディベートなど、言語を生かした独特の番組が多かった。
2004年(平成16年)から2007年(平成19年)にかけてタイム広告が減少してタイアップの一社提供番組が増え、番組の共同制作や委託を始めるなどの試行錯誤が始まる。ブルームバーグ・日刊工業新聞・吉本興業・MOOCSなど業種は様々で、音楽雑誌やレコード会社とタイアップやミニ番組の制作などを手がけるが1年以上の継続は難しい。2008年(平成20年)度はTBSグループのクラシック専門インターネットラジオ・OTTAVAの録音による遅れネットも実施した。
夜間帯を中心にアーティストDJ番組も増加し、従来と異なり海外の音楽や文化への造詣の有無を問わずに邦楽の選曲が増えた。
2005年(平成17年)頃からそれまでの編成・コンセプトに変化が生じ、番組が頻繁に入れ替わる。ラジオは4月と10月に大改編、1月と7月に小改編が多く行われるが、InterFMは毎月のように改編され、「ラジオパーソナリティが突然『今日が最終回です』と言うだけの簡略化された告知をする」場合もあれば、「ラテ欄ですら新番組・最終回のマーク表記がない」場合もある。開局時から続く長寿番組である『BARAKAN BEAT』もこの措置に巻き込まれ、2006年(平成18年)4月末をもって唐突的に打ち切られた後、2012年に再開した。外国語ニュースを除いて日本語の番組が中心になり、J-POPの選曲も増えた。
ニフコ・ジャパンタイムズの撤退・テレビ東京から木下グループの傘下へ
編集経営が好転しない中、2006年(平成18年)にニフコ並びにジャパンタイムズは経営から退き、保有株式をテレビ東京の関連会社であるテレビ東京ブロードバンド(TXBB)に売却した。これ以降、「ジャパンタイムズ・ニフコビル」からテレビ東京に近い港区虎ノ門へ機能を徐々に移転した。
地上デジタルラジオの実用化試験放送は、参入意欲はあったが参加しなかった[8]。
2007年(平成19年)10月に平日夜間の大規模改編があり、フリーマガジン「music UP's」とタイアップ、アップフロントワークス・テレビ東京アナウンサー・エス・オー・プロモーション[注釈 1]所属のDJが出演する番組がそれぞれ始まる。
海外ラジオ番組の放送にも取り組み、2005年(平成17年)からウルフマン・ジャックの番組を再編集で2006年(平成18年)3月まで放送し、第2期を2009年(平成21年)10月から放送。2008年(平成20年)から1年3か月間、アメリカの『American Top 40』を放送。2009年(平成21年)4月に配給会社ウエストウッドワンから海外のラジオ番組を購入して4番組を開始したが、『Out of Order』と『Absolute Live』が終了して10月は土曜昼の『The Beatle Years』のみとなった。
2009年(平成21年)2月に、TXBBはニフコが残有する株式のすべてを譲受して連結子会社化し、3月に保有する全株式をテレビ東京に譲渡し、InterFMはテレビ東京の連結子会社となった[9]。テレビ東京は2009年6月に、大和証券グループ本社、エフエム東京など残る株主が保有する全株式を追加取得して、InterFMの第三者割当増資に応じる事を発表[10]し、7月に株式の追加取得と第三者割当増資に成功してテレビ東京の完全子会社になった事を発表[11]し、9月14日にテレビ東京天王洲スタジオ7階へ本社機能を移転した。
同年には堀内尚子とピーター・バラカンが復帰し、ガイ・ペリマンは再び日中番組を担当した。当時のテレビ東京とInterFMの関係から、テレビ東京でInterFMの局CM、InterFMでテレビ東京の日経スペシャルなど番組CMが流れた。テレビ東京以外の一部の全国ネットの番組でも、提供クレジットを出さないPTで流されることもあった。
2012年(平成24年)6月20日にテレビ東京は、テレビ放送事業へ経営資源を集中するために株式の90%を譲渡し、InterFMは木下工務店完全子会社のキノシタ・マネージメントの子会社になった。
2012年(平成24年)9月に、看板DJのピーター・バラカンが執行役員に選任され[12][13]、2014年(平成26年)6月まで在任した[14]。
周波数の変更
編集2015年(平成27年)6月30日に、周波数を開局当初から使用していた76.1MHzから89.7MHz[15][16]に変更した。10月31日まで76.1MHzと並列放送して11月1日から89.7MHzとした[17]。「都市型難聴取対策」と、2011年(平成23年)のアナログテレビ放送終了でVHF1ch - 3ch[注釈 2]の「ガードバンド」であった86.0MHz - 90.0MHzが解禁されたことから、従来より送信塔の位置を高めて周波数を変更して受信状況を改善[18]した。
旧周波数の76.1MHzは、北関東地域の県域局やコミュニティFM局と混信し[19]、日本と外国ではFMの周波数割当が異なり[注釈 3]、持ち込まれたラジオ受信機では受信できなかった[19]。総務省は2015年(平成27年)1月22日に基幹放送用周波数使用計画を見直す案を発表し[20]、当放送局の周波数変更が許可され[17]、6月26日から新しい89.7MHzの運用を開始[15]して6月30日18時から本放送を開始した[16]。
名古屋エリアへの外国語放送局再建と挫折
編集かつて名古屋周辺のMegaNet加盟局として、RADIO-i(愛知国際放送、2000年4月1日開局)があったが、2010年9月30日に閉局してしまった。
2012年10月30日、InterFMは名古屋エリアで2014年春にMegaNetの新局を立ち上げる構想を発表した。外国語放送局の全国ネットであるMegaNetの活性化を狙うとした[21]。
2013年8月6日に総務省はInterFMが免許を申請したことを公表[22]、10月25日に11月1日付で予備免許を与える予定であることを発表[23]、11月1日付で総務大臣から無線局予備免許通知書の交付を公表した。呼出名称はエフエムインターウェーブなごや、ステーション名はInterFM NAGOYA[24][25]、コールサインはJOCW-FMで、周波数は79.5MHz、空中線電力は5kW(実効輻射電力 18kW)で、周波数は既に閉局した同一目的の放送局RADIO-i(愛知国際放送)と同じである。送信所は名古屋市昭和区[注釈 4]で、演奏所は同市内の瑞穂区に設置された同社の名古屋支社に置かれる。放送区域は愛知県名古屋市・瀬戸市・常滑市・豊田市・岡崎市・豊橋市を含む中京圏地域[注釈 5][26]で、RADIO-iで放送区域であった浜松市は含まれていない。放送形態は東京本局との同時放送と名古屋支局独自放送の混成を予定していた。
2014年3月3日から試験放送電波発射を開始。3月20日に総務省から名古屋地区における外国語超短波放送の免許が付与、サービス放送を3月21日7時に開始。
そして4月1日7時に開局、名古屋の外国語放送局が4年ぶりの復活となった。「radiko.jp」の対応は、2015年7月30日から愛知県・岐阜県・三重県を配信対象地域として開始して「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」で日本全国に有料配信された[27]。
民放FMラジオ局で1事業者による1局2波体制は、FM802 (FM COCOLO) 以来2例目となる。1例目が同一エリアで既存免許の承継によるものに対し、異なるエリアにおいて新規で放送免許を申請した事例は初であった。InterFM NAGOYAは2015年10月1日、地域に根付いた放送局として生まれ変わるための改編に合わせ、ステーション名を「Radio NEO」に変更し、2016年12月1日に特定地上基幹放送局の免許人の地位が、株式会社InterFMから木下グループの株式会社Radio NEOに承継された[28]。
独立後もRadio NEOと関係は続き、特別番組の同時ネットやタイミングを合わせて改編が行われたが、2017年以降の大型改編でRadio NEOで聴取率が好調であった番組を縮小されることもあった。
2020年3月31日、Radio NEOが閉局を発表。同年6月30日、Radio NEOは閉局し、再度名古屋エリアから外国語放送局が消滅した[29]。
ジャパンエフエムネットワークによる買収・JFNへ特別加盟
編集2020年(令和2年)9月1日、エフエム東京(TOKYO FM)の関連会社で全国FM放送協議会(JFN)へ番組供給を行う制作会社のジャパンエフエムネットワーク(JFNC)が、木下グループが保有する発行済み全株式を取得したと発表した。InterFM897はJFNCの完全子会社となり、JFNC代表取締役社長の飯塚基弘がInterFM897の代表取締役会長に就き、InterFM897はJFNの特別加盟局となった事も発表された(事実上のネットチェンジ)[30][注釈 6]。その後上述の通り第三者割当増資を行ったため、完全子会社ではなくなったものの、34.9%の株式を持つ筆頭株主となっている[31]。
その後、同年9月20日から日曜に放送されていた「The Great Escape!」が31分縮小され、JFNC制作の「Miracle World Channel」が同年10月25日まで期間限定で放送されていた。この番組はInterFM897用として制作され、自社番組として事実上扱われていた。以後この形式での番組の放送が増え始め、2023年現在では10分~30分の収録番組が複数本、放送されている。いずれも番組サイト・メールフォームはJFNCが運営するAuDee内に設けられるものの、ハガキはInterFM897へ送る様に指示される場合が多い。
その後同年11月1日からは、JFNC制作の平日のワイド番組や一部の収録番組に加え、JFNニュースなどのネット受けを開始している。更に2021年1月1日からは主に前述の収録番組を中心に増やされた。このため、InterFM897の制作番組は平日早朝や夕方以降、土曜日や日曜午後以降などの時間帯に縮小している。
TOKYO FMで放送されるJFNのAラインプログラム番組や一部のJFNC制作、TOKYO FMネット番組はサービスエリアの完全重複のため時差を含めて未ネットとなっている。
2021年2月6日から週末の日中限定ではあるが、7年ぶりに交通情報(Traffic Report)が再開された。
2021年4月からは、InterFM897制作番組の『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』がJFN各局でも放送を開始したのを皮切りに、InterFM897制作番組がJFN各局にネットされるケースが増えている。同年10月1日以降は、InterFM897の帯番組としては初めて、昼ワイド番組『Otona no Radio Alexandria』をJFNCへと制作を移管した上でJFN各局でも放送を開始した。また、JFN在阪準キー局のエフエム大阪制作番組のネットも開始した。
JFNC制作番組のネット開始時点から、番組内でJFNC側はステーション名を旧名である『InterFM』と一貫して呼んでおり、メールフォームやAudeeの画面でも同様に表示される[32]。番組内(主に「OH! HAPPY MORNING」など)では「897」を省略した上でメッセージを紹介している。同時期からInterFM897側でも『InterFM』と『InterFM897』が混在する状態となり、「JFNニュース」は『InterFM Headline News』として放送している他、番組内では「MUSIClock with THE FIRST TIMES」の様に『InterFM』と一貫して呼んでいる場合もあれば、「Otona no Radio Alexandria」の様に混在している場合もあり、中にはTwitterのハッシュタグも『#interfm』を使用する様に案内している番組もあるなどした状態であったが、2022年4月より正式にステーションネームをすべて小文字、周波数なしの『interfm』に変更した。
MegaNetの加盟状況について、2023年現在ではInterFM897とJFNCの何方からも正式な発表はないものの、日本民間放送連盟のホームページではFM COCOLOとLOVE FMのみをMegaNetの加盟局と記載しており、InterFM897はJFNの特別加盟社であることを明記しているのみであり、現在は離脱した状態である[33]。
FM COCOLOと2局ネットで放送されていたBEAMSがスポンサーの番組「BEAMS TOKYO CULTURE STORY」については、InterFM897がJFN特別加盟局になった2020年9月以降も継続していたが、2021年3月で放送を終了した[34]。
番組を相互で放送し合うFM大阪以外とのJFN系列局とは、2022年5月3日にふくしまFMとの共同制作(事実上ふくしまFMは企画のみ)で「interfm x ふくしまFM HOLIDAY SPECIAL Barakan Movie Paradise」(DJはPeter Barakan)が放送された[35]。これはPeterがinterfmとふくしまFMの両局で番組を持っていたことがきっかけで実現したものだった。
2022年にはロシアのウクライナ侵攻開始に伴い、ウクライナからの避難民を対象としたウクライナ語番組を開始した[36]。
2023年2月、JFNCもスタジオを構えるFMセンタービルに「半蔵門オフィス」を開設。一部番組はFMセンタービル内3F・7Fのスタジオから放送されるようになった。
2024年1月、FMセンタービル2FにInterFM897専用スタジオを開設。多くの番組が天王洲から半蔵門にスタジオを移転した[37][38]。同年4月までには登記上本社をFMセンタービル9階に移転している[39]。
資本構成
編集企業・団体は当時の名称。出典:[31][40][41][30]
2012年(平成24年)6月20日にテレビ東京は、テレビ放送事業へ経営資源を集中するために株式の90%を譲渡し、InterFMは木下工務店完全子会社のキノシタ・マネージメントの子会社になった[42][43]。2013年(平成25年)10月25日の総務省の公表では、木下ホールディングスが全株式を追加取得して完全子会社化している[44]。木下グループ各社の広告出稿だけでは支えきれず、2020年9月1日にジャパンエフエムネットワークの完全子会社となる。さらに2021年4月30日付でインプレスホールディングスに対しての第三者割当増資を実施[45]、6月7日にもさらに8社に第三者割当増資を行っている[31]。
2021年6月7日以降
編集資本金 | 授権資本 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|
2億6250万円 | 10,600株 | 10 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
ジャパンエフエムネットワーク | 3,700株 | 34.9% |
インプレスホールディングス | 1,400株 | 13.2% |
ウドー音楽事務所 | 1,000株 | 9.4% |
ダルトン・アドバイザリー | 1,000株 | 9.4% |
TOKYO TOWER | 1,000株 | 9.4% |
博報堂DYメディアパートナーズ | 1,000株 | 9.4% |
Y&N Brothers | 1,000株 | 9.4% |
イー・エー・ユー | 200株 | 1.9% |
テクノプランニング | 200株 | 1.9% |
富士フソー | 100株 | 0.9% |
過去の資本構成
編集株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
ジャパンエフエムネットワーク | 350,000株 | 100% |
資本金 | 授権資本 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|
3億円 | 6億円 | 350,000株 | 1 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
木下グループ | 350,000株 | 100% |
沿革
編集- 1996年(平成8年)4月1日 - 民放FMで全国47番目、東京で3番目に開局。放送周波数は76.1MHzであった[20]。
- 2006年(平成18年)2月24日 - ニフコ保有の普通株式約38%、ジャパンタイムズの保有株全てをテレビ東京ブロードバンド(TXBB)に譲渡、同社の持分法適用関連会社となる。
- 2009年(平成21年)
- 2月18日 - ニフコ保有の普通株式・優先株式全てをTXBBに譲渡。優先株式を普通株式に転換し、TXBBの連結子会社となる。
- 3月18日 - TXBBが保有する全株式をテレビ東京に譲渡、テレビ東京の連結子会社となる。
- 7月30日 - この日までに大和証券グループ本社、エフエム東京など、残りの保有株全てをテレビ東京に譲渡、同時にテレビ東京を引受先とする第三者割当増資を実施し、テレビ東京の完全子会社となる。
- 9月14日 - 港区虎ノ門から品川区東品川のテレビ東京天王洲スタジオ内に本社を移転。
- 2010年(平成22年)
- 3月15日 - ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始(南関東1都3県限定)。
- 12月1日 - ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」の本放送を開始、試験期間中は南関東限定であったが、リニューアルに伴い、新たに北関東でも利用可能に。放送局記号は「INT」。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災が発災し、関連情報を外国語で流す。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 4月1日 - キャッチコピーを「Tokyo's No.1 Music Station」から「The Real Music Station」に改める。
- 8月6日 - 総務省に名古屋エリアへの免許申請。
- 10月25日 - 総務省が11月1日に名古屋エリアへの予備免許交付を公表。同時にInterFMが木下ホールディングスの完全子会社になっていることが明らかになる。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 6月24日 - 東京局の周波数変更が認可される[17][48]。
- 6月26日 - 東京局が新周波数89.7MHzでの試験放送を開始[15]。
- 6月30日 - 18時の『THE DAVE FROMM SHOW』から、東京局が新周波数89.7MHzで本放送を開始[16]。
- 7月30日 - 名古屋局のradikoによるインターネットサイマル配信(東海三県を対象とした通常サービス及びradiko.jpプレミアムによるエリアフリー配信)を開始[27]。
- 10月1日 - 東京局のステーション名を「InterFM897(インターエフエム・ハチ・キュウ・ナナ)」に[16][49]、名古屋局のステーション名を「Radio NEO(レディオ・ネオ)」にそれぞれ変更[50]。
- 10月31日 - 東京局の旧周波数76.1MHzでの運用終了[17]。
- 2016年(平成28年)12月1日 - Radio NEOの特定地上基幹放送局の免許人の地位を、当社から木下グループの株式会社Radio NEOに承継[28]。
- 2017年(平成29年)4月1日 - 株式会社InterFM897に商号変更[51]。
- 2020年(令和2年)
- 9月1日 - 木下グループが保有するInterFM897の発行済み株式の全てをジャパンエフエムネットワークが取得。これに伴い、全国FM放送協議会(JFN)に特別加盟局として加盟[30]。
- 11月1日 - ジャパンエフエムネットワーク制作番組のネットを開始。
- 2021年(令和3年)
- 4月30日 - インプレスホールディングスに対する第三者割当増資を実施[45]。
- 6月7日 - 新たに8社に対する第三者割当増資を実施[31]。
- 2022年(令和4年)4月1日 - ステーション名を「interfm」に、ステートメント(キャッチコピー)を「Find Your Colors(ファインド・ユア・カラーズ)」に、ステーションロゴをPERIMETRON・佐々木集[注釈 8]デザインのものにそれぞれ変更。社名はInterFM897を維持[6]。
放送局データ
編集- 出典[1]
親局 | 周波数 | 空中線電力 | 実効輻射電力 | 送信所概要 (技術情報) |
備考 |
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東京[52] | 89.7MHz[注釈 9] | 10kW | 13kW[注釈 10] |
|
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中継局 | 周波数 | 空中線電力 | 実効輻射電力 | 送信所概要 (技術情報) |
備考 |
横浜 | 76.5MHz | 300W | 3.7kW |
|
- 放送時間 - 5時00分を1日の基点とした24時間放送。毎週日曜の深夜 - 月曜未明に関しては1時30分 - 5時00分を休止時間としているが、放送終了時の1時30分にクロージングアナウンス(60秒)のあと停波する。場合によっては試験電波を発射する。4時50分から再び電波を発射する。4時58分40秒からオープニングアナウンス(60秒)。4時59分40秒から時報。
- 東京タワーからTOKYO FMと同一出力で送信しているが、後発局であることと放送対象地域の違いにより送信アンテナの高さがTOKYO FMより低い上、ERPもTOKYO FMの約10分の1である。そのため東京タワー単独では受信範囲が狭く、放送対象地域の横浜市に中継局を設置している。
主な番組
編集2024年11月時点。
Weekday
編集- 太字は自社制作番組。
- [J]はJFNC制作番組。
- [J☆]はJFNC制作で、interfmのみに送出する番組。
- [OH]はFM大阪制作番組。
- [O]は他局・他社制作番組。
時 | Mon. | Tue. | Wed. | Thu. | Fri. |
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5 | 5:00 PSA(Mon.Chinese / Tue.Korean / Wed.Tagalog / Thu.Spanish / Fri.Portuguese) | 朝みみ!Precious Family - DJ mapi(松本ともこ) | |||
5:45 PSA | 5:45 SHUN!SHUN!PICKUP | ||||
6 | 6:00 THE GUY PERRYMAN MIX -Non Stop Flight- - Guy Perryman ▽6:52 - 6:55 Voyage - 辻しのぶ ▽6:56 Shinagawa info.(Mon.Chinese / Tue.Korean / Wed.Tagalog / Thu.Fri.English) | ||||
7 | 7:00 THE GUY PERRYMAN SHOW - Guy Perryman ▽7:53 快活生活ラジオショッピング |
7:00 MUSIClock - 山崎あみ、アキラ100%、 松本りんす、SAKURAI、 マツモトクラブ、 ちぇく田、もじゃ ▽8:05 ホクト presents きのこで菌活、 三日で快調!きのこと笑いで健康ラジオ! | |||
8 | |||||
8:50 The living path of Music - 金沢雅美 | |||||
8:55 interfm Headline News [J] | |||||
9 | 9:00 Find Your Music! - Vance K ▽9:55 Voyage - 辻しのぶ ▽10:28 Voyage - 辻しのぶ | ||||
10 | |||||
10:30 Hotpicks Playlist | 10:40 My Style,Camp Life ~自分と向き合うくらし〜 [J] - 西村瑞樹(バイきんぐ) | ||||
10:40 Hotpicks Playlist | |||||
10:44 今旬!いいもの百貨店 | 10:44 BUY NOW - 竹内都子、ねづっち | 今旬!いいもの百貨店 - 竹矢宣子 | 10:44 SHUN!SHUN!PICK UP | ||
11 | 11:00 Otona no Radio Alexandria [J] - Robert Harris ▽11:01 Topics From REUTERE ▽11:09 MUSEION ▽11:40 生き物の物語 ▽11:54 快適生活ラジオショッピング ▽12:05 SELF PORTRAIT ▽12:55 Publlc Service Announcement(横浜市) | ||||
12 | |||||
13 | 13:00 デイリーフライヤー [J] - 大橋俊夫(月・火)、井門宗之(水 - 金) ▽13:08 ジャパネットたかたラジオショッピング | ||||
13:30 レコレール [J] - Shaula(月・火)、鬼頭由芽(水・木) ▽13:55 - 14:00 Rolling Stone Cafe [J] - NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)(月・火) ▽14:40 - 14:54 イトーとスドーのモノ申し隊!(月) ▽14:40 - 14:54 SHUN!SHUN!PICK UP - 竹内都子、ねづっち(火) ▽14:40 - 14:54 小倉・IMALUの〇〇玉手箱(水) ▽14:42 - 14:54 BUY NOW - 竹内都子、ねづっち(木) ▽14:55 - 15:00 interfm Hotpicks Playlist |
13:30 イナズマロックレディオ [J] - 西川貴教 | ||||
14 | 14:00 アントニーの ALL-IN - アントニー(マテンロウ) | ||||
14:44 Hotpicks Playlist | |||||
15 | 15:00 永野とミッキーの LIVE BUZZ - 永野、Mickey | ||||
15:55 interfm Headline News [J] | |||||
16 | 16:00 interfm HotPicks Playlist ▽16:10 はぴねすくらぶラジオショッピング - 杉崎真宏 |
16:00 The Dave Fromm Show supported by 嘉衛門 - Dave Fromm、ジョー横溝、 古川タロヲ、Ali Morizumi ▽16:54 快適生活ラジオショッピング | |||
16:30 Find Your Music! - 小山ジャネット愛子 ▽17:27 Voyage - 辻しのぶ ▽18:27 Voyage - 辻しのぶ ▽18:32 ~Bringing Back Peace - Essential Guide to Living in Japan - ~ | |||||
17 | |||||
18 | |||||
18:40 HotPicks Playlist | 18:40 企業の遺伝子 [J] - 武田隆、知花くらら |
18:40 NY Future Lab - シェリーめぐみ | 18:40 船ケ山哲猫のラジオ - 船ヶ山哲 | ||
18:55 interfm Headline News [J] | |||||
19 | 19:00 A・O・R [J] - ユキ・ラインハート ▽19:55 The living path of Music - 金沢雅美[54] |
19:00 TOKYO MUSIC SHOW - リトルブラックドレス |
19:00 RADIO. RADIO. With George Williams - ジョージ・ウィリアムズ ▽20:55 interfm Headline News [J] | ||
20 | 20:00 週替わり番組 | 20:00 塩沼亮潤 大阿闍梨のstep by step [J☆] - 塩沼亮潤 大阿闍梨 (Date FMへネット) |
20:00 TOKYO MUSIC SHOW - Little Black Dress | 20:00 A・O・R [J] - ユキ・ラインハート ▽20:55 The living path of Music - 金沢雅美[54] | |
20:30 SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ [J] - 佐藤竹善(SING LIKE TALKING) | |||||
21 | 21:00 SONIC RADIO - Shauna | 21:00 黒田卓也のムーンフライト - 黒田卓也 | 21:00 My Jam [OH] - 竹内美樹、柴田玲 |
21:00 NCT 127 ユウタのYUTA at Home [J☆] - YUTA(NCT 127)(JFN系列15局へネット) |
21:00 Sensor - CARTOON、Ryo 'LEFTY' Miyata ▽21:10 This week’s Recommended Songs |
21:30 TOKYO MUSIC RADAR - mikako(Nagie Lane) | 21:30 循環 Radio - 新羅慎二 | 21:30 chay like you 〜clothes save people〜 - chay | |||
21:55 Hotpicks Playlist | 21:55 The living path of Music - 金沢雅美[54] | ||||
22 | 22:00 rock field 897 | 22:00 伊織もえの電脳ラジオ - 伊織もえ | 22:00 TabataBAR - 田端信太郎、カヨリーナ |
22:00 side by side - 西恵利香 |
22:00 Tokyo Crossover Radio - 沖野修也 |
22:30 アルテミスの翼のアルツバ放送局 シーズン3 - アルテミスの翼 | |||||
23 | 23:00 東京円盤倶楽部 - 隔月替わり | 23:00 ぱんぱかカフぃR(物語編)- 花譜 | 23:00 ハリセンボンの「かっぽじ気分」[J] - ハリセンボン | 23:00 REIKO So far, so good. - REIKO | 23:00 TOKYO MOON - 松浦俊夫 |
23:30 三上ちさこのJust Chilling [J☆] - 三上ちさこ | 23:30 AMEFURASSHIの アメフラナイト! - AMEFURASSHI |
23:30 Good VibeSOUP [J] - (第1週)Meiyo (第2週)Cotton Candy (第3週)オレンジスパイニクラブ (第4週)ゆいにしお |
23:30 Find Your Colors with TOKYO RAINBOW PRIDE - フルボンヌ | ||
0 | 0:00 さっずせいにして! - SAD originals | 0:00 INUWASI の狗電信 - INUWASI | 0:00 ミラミラ楽屋通信 ミララジ! - Mirror.Miroor | 0:00 DIGL OUNGE 〜木原武藤の最近どう?〜 - 木原誠太郎、武藤真 |
0:00 Kenrocks Nite Ver. 2 - 大貫憲章、 MARTIN-KINOO (CHELSEA MOVEMENT) はせはじむ |
0:30 MUSIC CHARGE - 長井英治、弦 | 0:30 ネオジャポのFight For The Radio - NEO JAPONISM、奥田修二(ガクテンソク) | 0:30 ハチャメチャUtaGe!ラジオ - UtaGe! | 0:30 しみけんのしあわせらじお - しみけん | ||
1 | 1:00 高橋優のリアラジ [J] - 高橋優 | 1:00 キャ・ノンのESCAPE!- キャ・ノン | 1:00 神山羊のSheep Sleep Sweep - 神山羊 | 1:00 麻生十番 The BRICKs DINER - KOH、mey *、みやっくま(宮口文裕) | 1:00 オトナのしゃべり場~TOKYO SECRET BASE~ - 長野寛史 |
1:30 川谷絵音の約30分我慢してくれませんか [J] - 川谷絵音(ゲスの極み乙女、indigo la End) |
1:30 TRUE MUSIC CAMP RADIO - TRUE | 1:30 Hotpicks Playlist | 1:30 コンプリートX - 宮本佳林、山本正剛 (BAN BAN BAN) |
1:30 Mint Juice Radio - 島田翼 | |
2 | 2:00 S.I.N NEXT GENERATION [J] - 20th Century ▽2:54 interfm Hotpicks Playlist |
2:00 GENERATIONSのGENETALK [J] - GENERATIONS from EXILE TRIBE | 2:00 HiHi Jetsのラジオだじぇっつ! [J] - HiHi Jets | 2:00 ハラミちゃんのハラミファソRadio♪ [J] - ハラミちゃん | 2:00 国分太一 Radio Box [J] - 国分太一 ▽2:54 interfm Hotpicks Playlist |
2:30 BALLISTIK RADIO [J☆] - BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE | 2:30 yamaびこラジオ [J] - yama | 2:30 ガルー社長のわんわんレディオ - ガルー社長(萩原正規) | |||
3 | 3:00 THE GOOD MIXER | ||||
4 |
Weekend
編集時 | Sat. | Sun. |
---|---|---|
5 | 5:00 Green Jacket - タケ小山(小山武明) ▽5:30 Tadd Omi 1min. Golf English ▽5:56 interfm Traffic Report ▽6:05 楽天GORA presents タケ小山のルールザワールド ▽6:45 東京建物リゾート presents ゴルフライフ向上委員会 ▽7:45 Hot Shot with GDO ▽8:20 俺に言わせろ ▽8:55 The living path of Music - 金沢雅美 |
5:00 要のある音楽 [J] - 根本要(スターダストレビュー) |
5:30 Flip The Records~B面でも恋をして~ [J] - チャッピー加藤、島倉りか | ||
5:45 小倉・IMARUの◯◯玉手箱 - 小倉淳、IMALU | ||
6 | 6:00 Early Birds Music - EYRIE | |
6:30 HotPicks Playlist | ||
7 | 7:00 CLUB CEO [J☆] - 五十嵐 彰 ▽7:55 Buzz Seeker | |
8 | 8:00 Jazz Reminiscence [J] - 山中千尋 | |
8:30 イマドキショッピング | ||
8:45 HotPicks Playlist | ||
8:55 The living path of Music - 金沢雅美 | ||
9 | 9:00 HotPicks Playlist | |
10 | 10:00 iHeart Hawaii - 南美布、Lanai Tabura ▽10:55 Voyage - 辻しのぶ |
10:00 OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜 - 海野光行、藤井サチ |
10:30 Hotpicks Playlist ▽10:40 旬!旬!ピックアップ ▽10:55 Voyage - 辻しのぶ | ||
11 | 11:00 World Pop Radio - Chris Thomas ▽11:55 interfm Headline News[J] |
11:00 Lazy Sunday - George Cockle、渡辺麻耶 ▽11:40 モリパークアウトドアヴィレッジ presents AdventureWeekendLife ▽14:15 interfm Traffic Report ▽14:17 GOLD Request |
12 | 12:00 Party Radio Japan [O] - Dwayne Wayne | |
13 | 13:00 NOA’ s ASIAN TREND[J] - NOA | |
13:30 Little Glee Monster 「Join Us!」[J] - Little Glee Monster ▽13:55 Voyage - 辻しのぶ | ||
14 | 14:00 Hotpicks Playlist 14:44 今旬!いいもの百貨店 | |
15 | 15:00 RADIO DISCO - DJ OSSHY、亀井佐代子 ▽16:27 interfm Traffic Report ▽16:43 - 17:00 HANAE JAPAN presents Flower's YELL - 藤川靖彦 ▽17:40 Voyage - 辻しのぶ ▽17:45 BUY NOW |
15:00 坂崎さんの番組という番組 [J] - 坂崎幸之助(THE ALFEE) ▽15:55 Voyage - 辻しのぶ |
16 | 16:00 SUNDAY FINISHING LINE - タケ小山 ▽16:12 interfm Traffic Report ▽16:21 mila schon SPORTS presents Cheering Voice ▽16:32 interfm Traffic Repor ▽16:39 Inside Column ▽17:12 interfm Traffic Report ▽17:55 The living path of Music - 金沢雅美 | |
17 | ||
18 | 18:00 AI Not So Different [J] - AI | 18:00 Barakan Beat - Peter Barakan |
18:30 netkeiba プレゼンツ 林家希林とメシ馬の 「馬並みな話ではございますが」 - 林家希林、メシ馬 | ||
19 | 19:00 Love On Music - 佐藤タイジ、ジョー横溝 | |
20 | 20:00 beatDAYZ - KATOMAN、Masafumi Watanabe | 20:00 LIFE LABEL・Dolive presents What`s New FUN? - 林哲平 |
20:30 ビジプロ business professional[J☆] - 三戸政和 | ||
21 | 21:00 HotPicks Playlist ▽21:55 The living path of Music - 金沢雅美 |
21:00 お店ラジオ supported by スマレジ - 三戸政和、山本博士 (FM大阪へネット) |
21:30 荒井商事 presents World Music Cruise - 関谷元子 | ||
22 | 22:00 KEN LLOYDの"Night Owls" - KEN LLOYD、kyoka(ES-TRUS) | 22:00 (第1・3週)Third Stone From The Sun - LOVE PSYCHEDELICO (第2・4週)レディオ デ チャカチー - 永積崇(ハナレグミ) |
22:30 港町銀じろうのウォンチューRADIO [J☆] - 港町銀じろう | ||
23 | 23:00 島津真太郎の週末ゲームキャンプ [J☆] - 島津真太郎、久保田未夢 | 23:00 5 Years Radio - マスヤマコム、内田まほろ |
23:30 ジョイミューラジオ! [J☆] - 保本真吾、zopp[注釈 11] | 23:30 HotPicks Playlist | |
0 | 0:00 I Don't Like Mondays. THE ONE - YU(I Don't Like Mondays.) | 0:00 HERE COMES THE MOON - 藤原さくら |
1 | 1:00 ミッドナイト・ダイバーシティー〜正気のSaturday Night〜[J] | 1:00 Daisy Holiday! - 細野晴臣 |
1:30 Technical Maintenance | ||
2 | 2:00 みゅ〜じゅっくろっく [J] - 山崎あみ、SMA芸人[注釈 12] | |
2:30 MIOCHINのラジオノセカイ[注釈 13] - MIOCHIN | ||
3 | 3:00 燈の守り人ー幻想夜話ー | |
3:30 HotPicks Playlist | ||
4 | 4:00 RADIO NME JAPAN 〜NEW MUSICAL EXPRESS JAPAN〜[J] - 古川琢也 |
主な過去の番組
編集WEEKDAY
- GOOD MORNING GARAGE /ジョージ・ウィリアムズ、古川タロヲ、マイク・ロジャース)
- 通称:GMG。2006年4月 - 2009年9月まで月曜 - 金曜 7:00 - 10:00に放送されていた生放送ワイド番組である。開局以来、最も高聴取率を獲得していた番組である。
- The Vance K Show - Vance K
- Tokyo Brilliantrips(2015年10月1日 - 2019年6月28日) - 長野美郷
- Happy Hour!(2014年4月1日 - 2019年6月28日)
- HARAJUKU HAIR SALON dea Presents TOKYO PLAYGROUND - 村田倫子(月)、古関れん(火)、武智志穂(水)、中田クルミ(木)、AMIAYA(金)、井手大介
- OH! Happy Morning
FRIDAY
- Happy Hour! - TGIF Edition -/井手大介
- honeyee.com(R)/鈴木哲也(2013年4月 - 2014年3月、金曜 23 時 -
24時) SATURDAY
- Lonesome Highway/デーブ・フロム、大友博(エッセイ)(2013年4月 - 9月、土曜 13時 - 13時30分)
- イモトのWiFi presents 倉持明日香のサタデートリップ - 倉持明日香
SUNDAY
- One Body/小坂忠(2013年4月 - 2014年3月、日曜8時 - 9時)
OTHERS
- Power Morning/Jojo Otani
- Midday Jam/Vance K with Miki
- P.M. Drive Time/Charles Glover
- Nightshift/Samantha Vega
- Channel G/George Williams
- KC & the Sunset Band
- Billboard Best of Pops/Vance K
- TOYOTA Hippocket from New York/Johnny Allen、Yoco Tokuya、Bobby I
- New York Groove/Rob Crocker
- ROCK UNLIMITED/キャロル久末
- Samurai Morning/George Williams
- WESTWOOD ONE Showcase/Ali Morizumi、大友博
- RADIO DAYS/今泉圭姫子
- RADIO LATINA/Laura Liza、Luis Sartor、PAPA-Q
- i-ROCKS/Ali Morizumi
- TRIPLE M -MUSIC MAN'S MORNING SHOW-/矢口清治
- Up 1st/Guy Perryman
- TV PARTY TONITE!/George Williams
- TV PARTY MIDNITE?/Mike Rogers
- The Request Show/堀内尚子
- Grind House FM/有島博志
- CARL COX GLOBAL
- ROCK THE ICHIRO/福田一郎
- KENROCKS NITE/大貫憲章
- BEYOND THE CHARTS/Steve McClure
- GOSPEL STREET/亀渕友香
- Marunouchi Cool Struttin'
- CLUB HARLEM/ia
- K.C.
- MOONLIGHT/Charles Glover
- THE HITMONGER/岡村有里子
- WEEKEND CRUISE/Vance K
- ROCK OF AGES/大友博
- SLOW MUSIC STYLE/Lucy Kent
- SMOOTH JAM/Yuki Rhinehart
- RADIO UP NINE/Ali Morizumi、岡村有里子、豊間根聡
- Lisle Weapon Show/Lisle Wilkerson
- Afternoon Bliss/Highland
- OMOTESANDO BREEZE/弥生
- JOURNEY/伊藤由奈
- 赤坂泰彦 Morning Groove 〜ONE ON ONE〜/赤坂泰彦
- TOMMY HILFIGER presents THE WOLFMAN JACK SHOW/ウルフマン・ジャック
- ROLLING STONE CAFE/Ali Morizumi
- InterTOP 30/中村真理、KC→矢口清治→Steve McClure→Alex
- Hikki's Sweet&Sour/宇多田ヒカル(1998年10月-1999年3月)
- PLASTIC BOOGIE with LOVE PSYCHEDELICO
- BUG A BLUE/一青窈
- 極東ラジオ/宮沢和史(THE BOOM) ※FM COCOLOのネット受け
- Surf's up
- American Top 40
- ライアン・シークレストがDJの世界中で放送されているアメリカ合衆国の人気カウントダウン番組。
- H.I.S. WORLD TRAX/Chiharu、西村直子
- 旅行代理店「H.I.S.」提供。世界の最新のヒット曲とともに世界の観光地の情報などを紹介する旅番組。
- ZENTO GLOBAL VILLAGE/SAM
- T TIME/童子-T
- FIVE STARS/アップフロントワークスのアイドル及びタレント
- BBL Radio One/ブライアン・バートンルイス( - 2013年9月)
- SATURDAY SOUND STUDIO → SUNDAY SOUND STUDIO/岡村有里子(2012年4月 - 2014年3月)
- Awesome Beats/澤田修(2013年4月 - 9月、月 - 木曜 24時 - 27時 → 2013年10月 - 2014年3月、金曜 24時 - 27時)
- Mornin' Blues/鷲巣功(2013年4月 - 9月、月 - 木曜 27時 - 29時 → 2013年10月 - 2014年3月、金曜 27時 - 29時)
- KUMA POWER HOUR/宇多田ヒカル(2013年4月 - 2014年3月、第3週火曜 22時 - 23時)
- Mondo Musica/野村雅夫(2013年4月 - 2014年3月、月 - 木曜 18時 - 20時)
- Flomotion/Nick Luscombe
- The Selector
- Key Of Life -洋楽女子Program-(定期放送終了後も不定期企画として継続)
- Funk'n'Stuff/Marvin Dangerfield
- Good Times Boo!/南美布
- MIDDAY MAGIC/Vance K
- BARAKAN MORNING
- WTF!? What The Friday!?/George Williams、Taro、Mike Rogers
- Live@5/DJ K.C.
- Mutant Radio/ミュータ
- OK Jazz with James Catchpole/James Catchpole
- Jazz Conversation/小川隆夫
- Paradise Drive/Vance K
- World Echoes/亀井佐代子
- Music Master/武部聡志
- ホキ徳田のYummy Music/ホキ徳田、川幡浩
- SoundLines from "INTERSECT"/TOWA TEI
- The Look Of Rock - マリエ
- After School Swag
- The Worldwide 60 with Gilles Peterson - Gilles Peterson
- Uke Nation Radio with Jake Shimabukuro - ジェイク・シマブクロ
- K GENERATION - 古家正亨
- Jamie Cullum's Jazz Riot - ジェイミー・カラム
- J-POP LEGEND FORUM - 田家秀樹
- BOM TEMPO - ナガシマトモコ(orange pekoe)
- Theme Time Radio Hour - Bob Dylan
- Between The Lines - 尾崎裕哉
- Good To Go! - 桑田祐宜(READ ALOUD)
- Everyday Music - 高橋幸宏
- The Fields〜眠れない人への処方箋〜 - 野崎良太(Jazztronik)
- Sould Out - 後藤恵一郎
- 桑原茂一のPirate Radio - 桑原茂一
- atelier 429 - 滴草由実
- BUSINESS LAB. - 中島セイジ、山尾百合子
- CINEMA Dolce Vita - 野村雅夫
- TOKYO SCENE Presents CLUB STYLE
- Night Drifter - Cero
- ALTERNATIVE NATION - 高樹千佳子
- 劇団番町ボーイズ☆のミッドナイト番長! - 劇団番町ボーイズ☆
- WANIMAのワンチャンラジオシーズン2- WANIMA
- RYKEYとゆかいな言葉たち - RYKEY
- THURSDAY NIGHTPARK - @djtomoko n Ucca-Laugh
- I Won’t Turn Off My Radio - Ken Yokoyama
- キリン 氷結® presents Find New Me(期間限定で復活の場合あり)
- イトヲカシのバズルラジヲ - イトヲカシ
- Walkin' Talkin'〜徒然ダイアローグ〜(FM802では継続)
- limelight music - 桃野陽介(モノブライト)
- ハモリハ! - 引地洋輔(RAG FAIR)
- ラジガゼ~RADIO the GazettE~ - the GazettE
- RADIO EUTOPIA - 加藤美樹
- Are You Ready to ROCK - 山中さわお(The pillows)
- Soul Searchin' Radio - 吉岡正晴
- Weird Is Good- 栗原類
- AI-Radio - AI
- (Are You Rolling?)...We're Rolling! - ジョー横溝
- 木下グループ ONGAKU NO MAD - 鹿野淳
- MAKE IT HAPPEN - 小野彩香
- Only In Radio - 生形真一(Nothing's Carved In Stone)
- Sugar Notes - プリシラ彩華(第1・2週)・宇賀神メグ(第3・4週)
- WTF!? What The Funday!? - George Williams、Furukawa Taro、Mike Rogers
- LHR -London Hit Radio- - Guy Perryman、加藤円夏
- Now what can I see? - 堂珍嘉邦
- Sing! Sing! Radio! - 宮本毅尚、UEBO
- The Crossing - ナノ
- Midnight Colosseum - 仲宗根悠喜
- Pars Orpheus‐Contracto- - 佐藤竹善
- TERAOKA MUSIC - 寺岡呼人
- hitomi RADIO - hitomi
- live alone - 鹿野淳
- Vamos a CUBA - SHEILA
- Sound Of Music Theater - 村松崇継
- Vida TOKIO - エリック・フクサキ、RIO
- Sound Tripper! - 山下智久
- REDMOON - 後藤惠一郎
- KKBOX presents 897 Selectors - 野村雅夫
- LIVE!LIVE!LIVE! - 大抜卓人
- THE MIKE ROGERS SHOW - Mike Rogers、田口智子
- SWITCH MIX
- Fibe-Mini presents May be Good - 田中里奈
- HASEGAWA S.T. presents WEDDING DIARY S.T - 長谷川高士
- Sound Paradigm - 坂本つとむ、香山智里
- Forever Young - ちゃんみな
- Dr.Martens presents Tough As You / ジョー横溝
- RADIO GNU / King Gnu(期間限定で復活の場合あり) ※King Gnu 初のラジオレギュラー番組
- NEXT UP!
- Sunday LIVE Selection
- The Great Escape! - 井手大介
- George's Melting Pot - George Williams
- Power of Music ~音楽の力~
- Power of Music ~音楽の力~ Musician’s Playlist
- 綺星★フィオレナードのFIOReNIGHT!
- 「透色ってなにいろ?」 on InterFM
- #VMDJ(VTuber music DJ's)
- Sunday LIVE Selection
- METAFM - METAFIVE
- ASIAN BEAT HOUSE
- DJサブカルクソ女の音楽解体新書 - DJサブカルクソ女
- casaricoto radio - NICE73
- music is music - マスヤマコム、山内マリコ、Aimee Isobe、牧村憲一、美島豊明
- Sunday LIVE Selection
- Your Liner Notes - MOPPY(CAFFEIN BOMB)
- ザキノネノサキ - MOTOR HOTEL(JFNC制作)
- 100byRADIO -ARTIST NEEDS- - 新羅慎二、大沢伸一
- Non Stop Radio〜真夜中の無料案内所〜 - Non Stop Rabbit
- 金吾堂製菓 presents 能條愛未のパリッとタイム - 能條愛未、美麗(2021年6月7日- 2022年5月30日)
- SONG X Radio - Old and New Dreams - 第1週・古谷淳、第2週・仲野麻紀、Noriko Suzuki、第3週・松丸契、第4週・石若駿
- 夕闇に誘いし漆黒の天使達の「毒」- 夕闇に誘いし漆黒の天使達
- UoC Mandala Radio - 近藤ヒデノリ(Hide)、平井美紗(Misa)
- TOKYO DANCE PARK -THE GOLDEN AGE- - MC RYU
- なこなこのミッドナイトルーティン - なこなこカップル
- アソビラジヲ→ASOBI WEEKEND PLAY RADIO
- Arinko Biz World - Arinko(太田在)
- さはしひろし(仮) - 佐橋佳幸、延江浩
- 东京达人(東京達人)
- おこめとかんなのとびきり!Buzz Music
- 脳活性ラジオ Dr.加藤 脳の学校 - 加藤俊徳、渡辺麻耶
- Golden Time Age Club - 児嶋一哉(アンジャッシュ)、高橋茉奈
- The Room Radio - Team Room
- Yonawo House - yonawo
- 日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ
- トーガシ presents あすりーど~学ぶラジオ~
- オレンジスパイニクラブのラジオによろしく!
など
脚注
編集注釈
編集- ^ 押阪忍が会長を務める芸能事務所。所属DJのマービン・デンジャフィールドなどが番組DJを務め、同局と結びつきが強い。
- ^ 1chにNHK放送センター総合テレビが割り当てられていた。
- ^ 外国では主に88MHzから108MHz。85MHz以下を放送に割り当てているのは世界でも日本のみで、逆に91MHz以上はアナログテレビ放送の音声周波数として使用されていた。
- ^ 名古屋市昭和区には中京テレビが設置した送信用鉄塔「東山タワー」がある。
- ^ 基幹放送普及計画に定められた中京広域圏とは異なる、出典のニュースリリース独自の表現である。
- ^ MegaNetはJFNと異なり「ネットワーク番組や特番のセールス、緊急時・災害時の放送協力などを通じて相互に補完・協力し、外国語FM放送の発展と媒体価値の向上を目指し、日本における国際交流の発展に寄与すること、日本国民と日本の外国人相互の親睦と融和を図ること」が目的であるため、InterFM制作の番組がネットワーク各局で放送されていたこともあるが基本理念はJapan FM League(JFL)同様、番組内容だけは共通性を持ちつつ各加盟局独自で番組展開をするつながりであったため。故に、「キー局」の概念はない。また、JFNにおいてもあくまでTOKYO FMとの関係上「特別加盟局」扱いである。
- ^ 曲紹介をしたい場合は、出演者の生演奏によるもの・CD化されていない生音源・過去InterFM内で収録された生演奏のいずれかの中からのみ可能。
- ^ 佐々木は当時、当局で放送されていた『PERIMETRON HUB』パーソナリティでもあった。
- ^ 2015年10月31日までは76.1MHzであった。
- ^ 2015年10月31日までは11.5kWであった。
- ^ 2021年4月4日(3日深夜)からKiss FM KOBEにて、毎週日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜)に放送されていた。
- ^ RADIO BERRY、FM GUNMA、FM岩手、 FM福井、V-air、FM徳島、 Air-Radio、 Hi-Six、FMKにネット
- ^ 2022年9月まで「ASOBI WEEKEND PLAY RADIO」枠内での放送。2022年10月以降単独番組化
出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o InterFM897について - インターFM897[89.7MHz TOKYO]
- ^ a b c 株式会社InterFM897 第25期決算公告 - 官報決算データベース
- ^ a b エフエムインターウェーブ株式会社 商号変更並びに取締役の役位変更に関するお知らせ - 木下グループホールディングス、2014年3月18日
- ^ a b 名古屋地区における外国語超短波放送局の免許 - 総務省公式サイトより。
- ^ 基幹放送用周波数使用計画(総務省)
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- 『Шлях до миру в Україні - Корисна інформація щодо життя в Японії~Bringing Back Peace - Essential Guide to Living in Japan - ~』(4月25日 - 4月28日5:40-5:50 / 16:45-16:55。5月2日以降は平日の同時間に放送。) - 日本で生活するウクライナの方からウクライナ避難民へ、日本での生活に関するアドバイスをウクライナ語と日本語で届ける。
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外部リンク
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