AAAMYYY

日本のシンガーソングライター (1991-)

AAAMYYY(エイミー、1991年2月5日 - )は、日本女性シンガーソングライタートラックメイカーである[1][2]バンドTempalayコーラスシンセサイザー担当。長野県出身。

AAAMYYY
別名 Amy
生誕 (1991-02-05) 1991年2月5日(33歳)
出身地 日本の旗 日本長野県南佐久郡川上村
学歴 神田外語大学外国語学部英米語学科卒業
職業
担当楽器 シンセサイザーコーラス
活動期間 2014年 -
レーベル SPACE SHOWER MUSIC
2019年 - 2020年
WARNER MUSIC JAPAN
2021年 - )
共同作業者 Tempalay
公式サイト AAAMYYY Official HP
AAAMYYY
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2.24万人
総再生回数 約416万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月7日時点。
テンプレートを表示

人物

編集

AAAMYYY名義でソロのシンガーソングライターやバンドTempalayのメンバーとして活動する一方、楽譜は読めないが[3]、スマホアプリ「Figure」で8割がた曲を作りパソコンで仕上げる手法で作曲した曲を[3]木村カエラ[4]KANDYTOWNのメンバーRyohuのゲストボーカル、TENDREのサポートシンセサイザー、DAOKOなどのアーティストへ提供している。また、CMソングの歌唱、モデルラジオMCなど幅広く活動している[1][2]

音楽制作を始めたきっかけは、学生時代から軽音楽部で色々な楽器に触れていたことや留学先のカナダで出会ったTame ImpalaGorillazの音楽に魅了されたこと[2][5]。留学中にフリーDTMソフト・GarageBandで音楽制作を始めて以来、すべてのサウンドデザインをDTMで行い、トラックは全て音楽制作アプリで制作している[2][5][6]DAWで一人でトラックメイクすることにより、バンドをやっていた頃に感じていたストレスが解消されたためである[6]

音楽に関して影響を受けた人物は二人いて、まず一人目は若い頃に兄弟でブルースバンドをやっていて音楽スタジオのようにたくさんの機材を持っていた父親、もう一人は2018年に亡くなったDTMの師匠のTakuma Oikawa[2][7]

歌詞については、eimie名義時代の曲は全て英詞だったが、それでは相手に伝わらないと思い、ソロになってからは日本語で歌うようになった[6]

カナダに留学するまでは、親が好きだったカーペンターズビートルズ演歌、姉二人がファンで自分も軽音楽部でカバーしていた東京事変椎名林檎)、テレビから流れて来るMr.Childrenなどの様なポップスに触れるくらいだった[5][6][8]

音楽を続けていく中でロールモデルとしているアーティストは、M.I.A.GrimesElectric Youth宇多田ヒカルのようなエレクトロ寄りでヒップホップR&Bにも通じ、すべてを自分でこなしているようなアーティスト、そしてカーペンターズ[2][5][6]。その中でもM.I.A.が一番で、「自我がマックス、みたいなところが大好きです」と語り、トラック、歌い方、表現の仕方も含めて憧れている[6]。いつか共演したいアーティストはGallantChildish Gambino[6]

略歴

編集

自然が豊かで農業が盛んな人口3000人ほどの長野県の村で育つ[6][8]。 小1から中3まで隣家のピアノ教室に通う[6][8]

高校時代は色々な楽器を演奏できるようになりたくて軽音楽部に所属、ドラムベースギターと一通り触った[5][6]。また軽音部の他にもESS(英会話クラブ)、書道部、被服部(服を作る部活)をかけ持ちしていた[5]

エア・カナダキャビン・アテンダントを目指して英語を学ぶために外語大に進学、三年次に休学してカナダのCA専門学校に通う[5][6]。そのときに海外の音楽シーンに触れ、ノートパソコンに入っていたフリーDTMソフト・GarageBandで音楽制作を始める[2][5][6]。 帰国後、大学を卒業してから一旦ECCの講師になる[注 1][6]

2014年からユニットeimieボーカルソングライタープログラミング担当のAmyとして活動開始[9][10]

2015年頃にTempalayやRyohuと出会い、そのサポートを始める[6]

2016年8月31日をもってeimieとしての活動を終了[11]

2017年からAAAMYYY名義でソロ活動を開始。

2018年6月にそれまでサポートとして参加していたTempalayに正式加入。

2019年2月、ソロとしての1stフルアルバム『BODY』をリリース。9月20日に公開された映画『HELLO WORLD』のサウンドを手掛ける、OKAMOTO'Sを中心に結成された音楽集団プロジェクト「2027Sound」にボーカルとして参加。

所属グループ

編集
GO RETRO(ゴー・レトロ)
  • 女性2人組エレクトロユニット芸能事務所と育成契約を結ぶことに成功したが、その期間中にもう1人のメンバーが大阪へ行くことになって解散を余儀なくされた[6][8]。解散したのは2014年で、活動期間は1年ほどだった[8]
eimie(エイミー)
  • 2014年、東京にて結成されたAmy(エイミー/ボーカルソングライタープログラミング)とTakuma(タクマ/マニピュレーター)によるエレクトロニカユニット[9][10]。2015年から活動開始、シングルEPを各1枚リリースするが、2016年8月に解散[11]
  • 楽曲は全て英詞で、音数の多いバンドのような作りだった。しかし作り込まれた音楽に違和感を覚えるようになり、シンプルに等身大で自分の曲の作り方をしたほうが生身の音楽になると思って原点に立ち返るためにソロ活動を決意した[6]
Tempalay(テンパレイ)

使用機材

編集
  • Clavia nord stage 3
  • sequential prophet-6
  • Roland SH101 GAIA
  • KORG microkorg XL
  • KORG prolouge-16
  • KORG modwave

作品

編集

自主制作

編集
  発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル 備考
1st 2017年9月17日 WEEKEND EP カセットテープ AAAMYYY
2nd 2018年2月8日 MABOROSI EP
3rd 2018年10月17日 ETCETRA EP カセットテープ
配信
2019年2月9日 MABOROSI WEEKEND 配信 カセットテープEP2部作を合わせた配信限定ミニアルバム
2019年4月3日 WEEKEND / MABOROSI / ETCETRA LPレコード FLAKES-207 FLAKE SOUNDS カセットテープEP3部作の楽曲12曲を収録した限定350枚のアナログ盤。

シングル

編集
  発売日 タイトル 備考
1st 2019年1月30日 屍を越えてゆけ 先行配信シングル
2nd 2019年11月13日 DAYZ (AAAMYYY x MONJOE) 配信シングル[13]
3rd 2020年5月13日 HOME SUUMO WEBコマーシャルソング(2020年)
4th 2020年7月8日 Leeloo 北九州市プロモーションムービー(2020年)
5th 2020年8月5日 Utopia
6th 2021年6月25日 AFTER LIFE 先行配信シングル
7th 2022年6月1日 雨 feat. (sic)boy 配信シングル
  • ギター:Kiichi Arimoto(ODD Foot Works)
  • ギター・ベース:Shorter Takagi(BREIMEN)
  • チェロ:Junpei Hayashida
  • ドラム:So Kanno(BREIMEN)
8th 2022年6月22日 あの笑み feat. ano
  • ギター:Kiichi Arimoto(ODD Foot Works)
  • ギター・ベース:Shorter Takagi(BREIMEN)
  • ドラム:Natsuki Fujimoto(Tempalay)
2022年3月25日 ANNIHILATION EXTRA@LIQUIDROOM (Live) ライブ音源 5曲入り
2024年2月21日 救世主 配信シングル

アルバム

編集
  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 レーベル 備考
1st 2019年2月6日 BODY CD PECF-3222 SPACE SHOWER MUSIC
2019年8月7日 LPレコード JSLP116 SPACE SHOWER MUSIC/JET SET
2nd 2021年8月18日 Annihilation CD WPCL-13317 WARNER MUSIC JAPAN ・先着早期予約特典

未発表曲「Annihilation」が収録されたソノシート付属(再生コード付き)

1st EP 2022年7月8日 ECHO CHAMBER 配信 WARNER MUSIC JAPAN

「eimie」名義

編集
  発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル
シングル
1st 2014年7月14日 Truth 音楽配信 自主制作
2nd 2014年12月25日 Chillin' Magic
3rd 2015年10月14日 Carnival CDシングル、音楽配信 MXTR-008 Maxtreme Records
EP
1st 2015年10月14日 Silver Fox E.P. CD、音楽配信 MXTR-014 Maxtreme Records
アルバム
1st 2016年8月31日 eimie ライブ会場限定CD発売、音楽配信 自主制作

楽曲提供/参加作品

編集
発売日 曲名 収録された作品
2014年6月9日 Supernova feat. Amy from eimie STEI『Supernova feat. Amy from eimie』
2015年8月5日 Crutch feat. Amy from eimie a fluxy『Walking on the same ground』
2016年5月27日 Dangerlove JSquared feat. Amy『Dangerlove』
2016年6月8日 Poison FIVE NEW OLD『Ghost In My Place EP』
2016年9月21日 Garland (feat. Amy Furuhara) 今泉翔『Garland (feat. Amy Furuhara)』
2016年11月28日 Make Me Feel JSquared feat. AAAMYYY『Make Me Feel』
2017年6月30日 RMB Me (feat. Amy) JSquared『RMB Me』
2017年9月29日 All in One ※コーラス Ryohu『Blur』
2017年12月20日 チャームポイント DAOKO『THANK YOU BLUE』
2018年2月5日 All Night (feat. AMY & Irie) The Jazz Zodiac『All Night (feat. AMY & Irie)』
2018年9月18日 FLASH feat. Nao Kawamura, AAAMYYY, 大坂朋子(豪華絢爛Ver.) (Live in Tokyo) SANABAGUN.『OCTAVE Live in Tokyo』
2018年11月14日 桃源郷とタクシー ※コーラス&MV出演 Mega Shinnosuke『momo』
2018年10月12日 All in One (Remix) [feat. IO & KEIJU] ※コーラス Ryohu『Ten Twenty』
2018年11月30日 Song in Blue (Interlude) [feat. AAAMYYY]
2018年11月30日 run away KEIJU (KANDYTOWN)『heartbreak e.p.』
2019年3月1日 Vampires The Jazz Zodiac『Set Me Free EP』
Set Me Free
2019年3月9日 KAMERA / Music Bar Session (TOKYO SOUNDS) [feat. Tendre] V.A.『Music Bar Session』
2019年4月17日 YOU feat. AAAMYYY & Itto TSUBAME『THE PRESENT』
2019年4月24日 髪と紺 feat. AAAMYYY 踊Foot Works『GOKOH』
2019年6月5日 Lost Youth feat. AAAMYYY Opus Inn『Time Stand Still』
2019年7月3日 Intro -Blues- ※作詞 Solmana『AMANECER』
Step Ahead ※作詞
Roots ※作詞
Set Me Free (feat.DIAN) ※作詞
2019年7月10日 ダウナーラブ (feat. AAAMYYY) yonkey『ダウナーラブ (feat. AAAMYYY)』
2019年7月30日 clione ※作曲・編曲 木村カエラいちご
2019年9月18日 オープニングテーマ feat. AAAMYYY 2027Sound『「HELLO WORLD」オリジナル・サウンドトラック』
2019年10月2日 IN SIGHT ※コーラス TENDRE『IN SIGHT』
2020年2月5日 IDEN feat. AAAMYYY BREIMEN『TITY』[14]
2020年2月12日 このまま夢で feat. AAAMYYY Shin Sakiura『NOTE』[15]
2020年3月21日 NIGHT RUNNING Shin Sakiura feat. AAAMYYY『NIGHT RUNNING (TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』EDテーマ)』[16]
2020年5月27日 このまま夢で feat. AAAMYYY (Home Session) Shin Sakiura『このまま夢で feat. AAAMYYY (Home Session)』
2020年6月24日 Walk The Line feat. AAAMYYY Max Jenmana『555!』
2020年7月29日 ハイウェイ PEARL CENTER X AAAMYYY 『ハイウェイ』
2020年8月11日 Deep Down ft. AAAMYYY Sen Morimoto『Sen Morimoto』
2020年9月2日 LOOP feat. AAAMYYY オカモトショウ『CULTICA』
2020年9月23日 FRESH feat. Ryohu ※コーラス TENDRE『LIFE LESS LONELY』
2020年10月7日 The Moment ※ゲストボーカル Ryohu『DEBUT』
2020年10月23日 Midnight Routine ※コーラス Mega Shinnosuke『Midnight Routine』
2020年11月4日 Flower ※ゲストボーカル Ryohu『Collage』
2021年1月6日 GLASS feat. AAAMYYY オカモトショウ『CULTICA』
2021年2月17日 Magic feat. AAAMYYY 80KIDZ『ANGLE』
2021年3月31日 P.L.T / AAAMYYY Feat. ermhoi, Julia Shortreed 映画『ゾッキ』オリジナル・サウンドトラック
2021年4月28日 Magic feat. AAAMYYY (tofubeats Remix) 80KIDZ『Magic (tofubeats Remix)』
2021年4月28日 NO SAD!! feat. AAAMYYY BUGS, TSUBAME『HELLO NEW WORLD』
2021年5月7日 キラクに (feat. AAAMYYY) NABOWA『Fantasia』
2021年6月23日 No End Solmana & AAAMYYY『No End』(配信限定)
2021年7月28日 It's So Natural Maika Loubté & AAAMYYY『It's So Natural』(配信限定)
2021年9月22日 Love Shower (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura & 吉田沙良(モノンクル)) Solmana『Love Shower (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura & 吉田沙良(モノンクル))』(配信限定)
2021年11月17日 Reconnect (Yaffle feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY) V.A.『Pokémon 25: ザ・アルバム
2022年12月15日 AWA (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura & 吉田沙良(モノンクル)) [Remix] Solmana『AWA (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura & 吉田沙良(モノンクル)) [Remix]』(配信限定)
2022年3月16日 Deep Down ft. AAAMYYY (玉名ラーメン Remix) Sen Morimoto『Deep Down ft. AAAMYYY (玉名ラーメン Remix)』(配信限定)
  • TOMMY HILFIGER 2018 S/S WOMENS COLLECTION feat. Aya Omasa WEBムービー(2018年)
  • Panasonic「ナノケアドライヤー」CMソング(2018年)
  • ヘーベルハウス 新テクスチャ・ブリックバーミリオン CMソング(2018年)
  • 花王「プリマヴィスタ」CMソング(2018年)
  • 経済産業省「空飛ぶクルマ」ムービー「さあ、空を走ろう。」(2019年)[17]
  • UNIQLO JEANS CMソング(2019年)
  • Microsoft Surface 「DIVE to 沼!!」 WEBムービー(2021年)

ミュージックビデオ

編集
公開日 曲名 監督
2018年3月10日 BLUEV (Feat. Ryohu) SouSick
2018年6月8日 MABOROSI Kazuhiko Hiramaki (GEEK PICTURES)
2018年12月19日 EYES (feat. CONY PLANKTON) Margt (PERIMETRON)
2019年1月30日 屍を越えてゆけ 黒柳勝喜
2019年4月18日 愛のため Kei Murotani
2020年6月1日 HOME Margt (PERIMETRON)
2021年7月5日 AFTER LIFE
2021年8月4日 TAKES TIME
2022年6月1日 雨 feat. (sic)boy Yudai Maruyama
2022年7月12日 あの笑み feat. ano GROUPN

ライブ

編集

ワンマンライブ・主催イベント

編集
  • 2019年3月9日 - RELEASE PARTY “BODY~屍を越えてゆけ~”(東京・渋谷WWW)
  • 2019年3月30日 - RELEASE PARTY “BODY~屍を越えてゆけ~”(大阪 CONPASS)

フェス・イベント

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ エア・カナダのCAになるには2年間の就労経験が必要という条件があったため。

出典

編集
  1. ^ a b ARTISTS AAAMYYY (エイミー)”. 音楽出版社. SPACE SHOWER MUSIC (2012年7月30日). 2019年8月9日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g DARE THE SYNCHRONICITY × AAAMYYY”. PALLADIUM (2019年4月20日). 2019年5月8日閲覧。
  3. ^ a b NHK-Eテレ「ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック」2021年1月26日放送、スマホアプリ「Figure」で曲作りし、木村カエラなどに曲を提供しているAAAMYYY、ゲスト出演したAAAMYYY本人が「私のように楽譜が読めなくても、スマホアプリ「Figure」で曲作りができるので気軽に楽しんでほしい。」と同アプリでの曲作りを解説した。
  4. ^ ORICONサイト 木村カエラ clione 作曲 AAAMYYY。
  5. ^ a b c d e f g h 注目アーティストの友だち巡り・AAAMYYY(エイミー)編-”. 音SHIPS. シップス (2019年 春). 2019年8月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 90s Memories : Interview with AAAMYYY about 『MABOROSI EP』”. Neol Magazine. 株式会社STOP (2018年2月5日). 2019年8月9日閲覧。
  7. ^ 「ミニマムでシンプル」を実践するAAAMYYY、謎めいた作品の奥にあるもの”. Rolling Stone Japan (2019年2月10日). 2019年8月9日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j AAAMYYYが語る、Tempalayに入るまでの道のりと正式加入の理由”. CINRA.NET (2019年6月10日). 2019年8月9日閲覧。
  9. ^ a b About”. eimie official. 2019年8月9日閲覧。
  10. ^ a b eimie えいみー”. CINRA.NET. 2019年8月9日閲覧。
  11. ^ a b 【大切なお知らせ】皆様へ”. eimie official (2016年7月13日). 2019年8月9日閲覧。
  12. ^ Tempalayプロフィール”. 音楽出版社. TOWER RECORDS ONLINE (2018年10月12日). 2019年8月9日閲覧。
  13. ^ “odolAAAMYYY(Tempalay) x MONJOE(DATS)、明日11/13にコラボ曲「DAYZ」配信リリース。ジャケ写公開も”. https://skream.jp/news/2019/11/aaamyyy_monjoe_dayz_digital_release.php 2019年11月28日閲覧。 
  14. ^ “CharaやTENDREサポートする高木祥太のバンドBREIMEN、初全国流通盤にAAAMYYY参加”. https://natalie.mu/music/news/366077 2020年1月6日閲覧。 
  15. ^ “Shin SakiuraがAAAMYYYをフィーチャーした新曲"このまま夢で"をリリース”. https://fnmnl.tv/2020/02/05/91032 2020年1月6日閲覧。 
  16. ^ “アニメ『BNA ビー・エヌ・エー』、影森みちる(CV:諸星すみれ)による「Ready to」がOP、Shin Sakiura feat. AAAMYYY「NIGHT RUNNING」がEDテーマに”. https://realsound.jp/2020/03/post-524769.html 2020年3月25日閲覧。 
  17. ^ “odol森山公稀が経済産業省「空飛ぶクルマ」ムービー音楽提供、AAAMYYYが歌う”. https://natalie.mu/music/news/313333 2019年5月8日閲覧。 

外部リンク

編集