6月9日
日付
2024年 6月(水無月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ||||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
6月9日(ろくがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から160日目(閏年では161日目)にあたり、年末まであと205日ある。
できごと
編集- 53年 - 後にローマ皇帝となるネロがオクタウィアと結婚[1]。
- 62年 - ローマ皇帝ネロの最初の妻だったオクタウィアが処刑される[2]。
- 68年 - ローマ皇帝ネロが自殺する[3]。
- 1281年(弘安4年5月21日) - 元寇: 壱岐・対馬に高麗の兵船が襲来。弘安の役の始まり。
- 1312年 - シエナ大聖堂で、ルネサンス初期を代表する絵画であるドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャの壁画『マエスタ』が公開される。
- 1534年 - 探検家ジャック・カルティエが、ヨーロッパ人として初めてセントローレンス川に到達。
- 1648年(慶安元年4月18日) - 天海による日本初の木活字による経典『大蔵経(寛永寺版)』が完成。
- 1796年(寛政8年5月4日) - 油屋騒動。
- 1815年 - ウィーン会議が終了。ウィーン議定書を締結し、ナポレオン戦争後のヨーロッパの新しい国際秩序ウィーン体制が始まる。
- 1863年 - 南北戦争: ブランディ・ステーションの戦い。
- 1865年(慶応元年5月16日) - 第二次長州征討: 将軍徳川家茂が江戸を出発。
- 1877年 - 立志社の片岡健吉らが国会開設の建白書を提出するが不受理[4]。
- 1885年 - 天津条約: 清とフランスが停戦協定を締結。1884年の天津停戦協定に定められたコーチシナ・トンキンのフランスによる植民地化を容認。
- 1887年 - 東京浜町の待合の女将・花井お梅が使用人・八杉峰三郎を刺殺。流行歌「明治一代女」などのモデルとなる。
- 1887年(光緒13年) - 台湾の鉄道: 台北で、台湾初の鉄道の起工が宣言される。
- 1898年 - イギリスが清と展拓香港界址專條(Convention for the Extension of Hong Kong Territory)を締結。イギリスが、香港の新界(九龍半島北部)について、同年7月1日から99年間の租借権を獲得した。
- 1915年 - ウィリアム・ジェニングス・ブライアンがアメリカ合衆国国務長官を辞任。ドイツによる客船ルシタニア号撃沈の際の対独方針について、ウッドロウ・ウィルソン大統領と見解を異にしたため。
- 1923年 - ブルガリアで軍事クーデター。首相のアレクサンダル・スタンボリイスキらが失脚。
- 1928年 - チャールズ・キングスフォード・スミスがアメリカからオーストラリアまでの太平洋横断飛行に成功。
- 1934年 - ドナルドダックがアニメーション映画『かしこいメンドリ』で初登場。
- 1938年 - 日中戦争: 黄河決壊事件。
- 1944年 - 第二次世界大戦・継続戦争: ソ連がフィンランドへの再攻勢を開始。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 熱田空襲。従業員や動員学徒1,045人が死亡。
- 1946年 - ラーマ8世の崩御により、弟のラーマ9世がタイ国王に即位。
- 1949年 - 労働組合による国電ストライキ[5]。
- 1950年 - 信越本線・熊ノ平駅で土砂崩れ。死者50人。
- 1951年 - 中尊寺金色堂ほか36件の建造物が、国宝に指定される。第2次世界大戦後初の国宝指定。
- 1952年 - 日本国とインドとの間の平和条約調印。
- 1957年 - 世界12番目の高峰ブロード・ピークにマーカス・シュマック率いるオーストリア登山隊が初登頂。
- 1959年 - 米海軍の原子力潜水艦「ジョージ・ワシントン」が進水。
- 1967年 - 第三次中東戦争: イスラエルがシリアのゴラン高原を占拠。
- 1973年 - アメリカの競走馬セクレタリアトがアメリカクラシック三冠を達成。
- 1974年 - ポルトガルとソビエト連邦が国交を結ぶ。
- 1975年 - フィリピンが中華人民共和国と国交を結び中華民国と断交する。
- 1993年 - 皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀[6]。
- 1995年 - 衆議院で歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議(戦後50年決議)を採択。
- 2002年 - サッカー日本代表が、FIFAワールドカップで1-0でロシアに勝ち、ワールドカップ初勝利。
- 2006年 - FIFAワールドカップがドイツで開幕。
- 2018年 - 新幹線無差別殺傷事件が発生[7]。
- 2019年 - 香港政府の「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模デモが香港で行われる[8]。
- 2021年 - 韓国光州広域市で解体中の5階建て建物が崩壊。現場に差し掛かったバスが巻き込まれ乗客9人が死亡、8人が重傷[9]。
誕生日
編集- 1526年(大永6年4月29日) - 松平広忠、武将、徳川家康の父( 1549年)
- 1661年 - フョードル3世、モスクワ大公( 1682年)
- 1672年 - ピョートル1世、モスクワ大公、ロシア皇帝( 1725年)
- 1690年(元禄3年5月3日) - 間部詮言、鯖江藩主( 1724年)
- 1695年(元禄8年4月28日) - 鍋島直堅、鹿島藩主( 1728年)
- 1781年 - ジョージ・スチーブンソン、技術者( 1848年)
- 1812年 - ヨハン・ゴットフリート・ガレ、天文学者( 1910年)
- 1829年 - ガエターノ・ブラーガ、作曲家、チェリスト( 1907年)
- 1843年(天保14年5月12日) - 伊東祐亨、日清戦争時の連合艦隊司令長官( 1914年)
- 1843年 - ジェームズ・ステプトー・ジョンストン、軍人、牧師、教育者( 1924年)
- 1850年 - ヴィルヘルム・ルー、発生学者( 1924年)
- 1858年(安政5年4月28日) - 伏見宮貞愛親王、元帥陸軍大将( 1923年)
- 1865年 - カール・ニールセン、作曲家( 1931年)
- 1865年 - アルベリク・マニャール、作曲家( 1914年)
- 1878年 - 日野熊蔵、軍人、パイロット( 1946年)
- 1885年 - ジョン・エデンサー・リトルウッド、数学者( 1977年)
- 1886年 - 山田耕筰、作曲家( 1965年)
- 1898年 - ルイジ・ファジオーリ、レーシングドライバー( 1952年)
- 1906年 - 陸定一、政治家( 1996年)
- 1911年 - フランク・マコーミック、プロ野球選手( 1982年)
- 1913年 - 倉本信護、プロ野球選手( 1983年)
- 1915年 - レス・ポール、ギタリスト、レスポール開発者( 2009年)
- 1916年 - 長谷川治、プロ野球選手( 1993年)
- 1917年 - エリック・ホブズボーム、歴史家( 2012年)
- 1919年 - ジミー・ニューベリー、プロ野球選手( 1983年)
- 1923年 - スーザン・ストレンジ、国際政治経済学者( 1998年)
- 1923年 - 田英夫、参議院議員( 2009年)
- 1925年 - キース・ローマー、小説家( 1993年)
- 1926年 - ハッピー・ロックフェラー、アメリカ合衆国のセカンドレディ( 2015年)
- 1930年 - 相沢進、プロ野球選手( 2006年)
- 1936年 - 柳田邦男、ノンフィクション作家
- 1937年 - 吹田俊明、元プロ野球選手
- 1938年 - 竹下光郎、元プロ野球選手
- 1938年 - 徳武定祐、元プロ野球選手( 2024年)
- 1939年 - イレアナ・コトルバシュ、ソプラノ歌手
- 1939年 - 内田忠男、国際ジャーナリスト
- 1941年 - ジョン・ロード、ミュージシャン( 2012年)
- 1943年 - ジョー・ホールドマン、小説家
- 1945年 - 青木雄二、漫画家、評論家( 2003年)
- 1945年 - 飯島忠義、政治家
- 1946年 - 高橋一三、プロ野球選手( 2015年)
- 1947年 - 六本木じろう、実業家、歌手
- 1948年 - 野村啓司、フリーアナウンサー( 2024年)
- 1948年 - 成田昇、元プロ野球選手
- 1949年 - 石井輝比古、元プロ野球選手
- 1950年 - かしわ哲、歌手
- 1951年 - 渋谷陽一、音楽評論家
- 1951年 - 堂上照、元プロ野球選手
- 1951年 - デーブ・パーカー、元プロ野球選手
- 1953年 - 柏葉幸子、児童文学作家
- 1954年 - グレゴリー・マグワイア、小説家
- 1955年 - 安達和平、舞台俳優
- 1956年 - パトリシア・コーンウェル、推理作家
- 1958年 - くさか里樹、漫画家
- 1959年 - 中塚昌尚、プロ野球選手( 没年不詳)
- 1960年 - 小池晃、政治家
- 1961年 - 紫堂恭子、漫画家
- 1961年 - マイケル・J・フォックス、俳優
- 1961年 - アーロン・ソーキン、劇作家、脚本家、テレビプロデューサー
- 1962年 - 佐藤洋、元プロ野球選手
- 1963年 - ジョニー・デップ、俳優
- 1963年 - 片平保彦、元プロ野球選手
- 1964年 - 薬師丸ひろ子、女優
- 1964年 - 高田誠、元プロ野球選手
- 1966年 - 宇乃かつを、ミュージシャン、作曲家、編曲家
- 1968年 - ティワワット・パッタラクンワニット、漫画家、イラストレーター
- 1970年 - 萩原隆、サクソフォーン奏者
- 1971年 - 田川ヒロアキ、ギタリスト
- 1972年 - 半場友恵、声優
- 1972年 - 有川浩、作家
- 1973年 - 岡本克道、元プロ野球選手
- 1973年 - 藤山竜仁、元サッカー選手
- 1973年 - 中村一枝、ラジオパーソナリティ、ナレーター
- 1974年 - サモス、ミュージシャン
- 1974年 - 李大振、元プロ野球選手
- 1975年 - 渋谷琴乃、女優
- 1975年 - 中島啓貴、ミュージシャン(元SUPER BELL"Z)
- 1975年 - 石川直、パーカッショニスト
- 1975年 - 原泰久、漫画家
- 1975年 - 武田双雲、書道家
- 1976年 - 内田恭子、アナウンサー
- 1976年 - 十文字友和、元大相撲力士
- 1978年 - ミロスラフ・クローゼ、サッカー選手
- 1978年 - マシュー・ベラミー、ミュージシャン
- 1979年 - 国仲涼子、女優
- 1979年 - 半澤孝平、詩人
- 1979年 - RUKA、ミュージシャン(ナイトメア)
- 1980年 - 植田佳奈[10]、声優
- 1980年 - 加藤真由、タレント
- 1980年 - 熊切あさ美、タレント、グラビアアイドル
- 1980年 - 三枝夕夏、歌手
- 1980年 - 田中マルシオ敬三、元野球選手
- 1980年 - 安田剛士、漫画家
- 1980年 - オルガ・クルジャノフスカヤ、バレーボール選手
- 1981年 - ナタリー・ポートマン、女優
- 1981年 - 麗、ミュージシャン(the GazettE)
- 1981年 - アキラ・レイン、モデル
- 1981年 - 周渝民(ヴィック・チョウ)、歌手(F4)
- 1982年 - 大久保嘉人、サッカー選手
- 1982年 - 栗城史多、登山家( 2018年[11])
- 1982年 - 藤巻忠俊、漫画家
- 1983年 - 宮﨑将、俳優
- 1983年 - 張洹三、元プロ野球選手
- 1983年 - さこリッチ、お笑い芸人
- 1984年 - ユリ・グリエル、プロ野球選手
- 1984年 - ヴェスレイ・スナイデル、サッカー選手
- 1984年 - クリスティーナ・バイアー、フィギュアスケート選手
- 1985年 - スティーヴィー・ホアン、ミュージシャン、音楽プロデューサー
- 1986年 - 前田俊介、元サッカー選手
- 1987年 - 水野祐希、元プロ野球選手
- 1987年 - 山岸愛梨、気象キャスター
- 1988年 - 若林舞衣子、プロゴルファー
- 1989年 - 水谷隼、元卓球選手、タレント
- 1990年 - 大田泰示、プロ野球選手
- 1990年 - 三浦一馬、バンドネオン奏者
- 1991年 - 西崎あや、女優
- 1991年 - 葉月あや、グラビアアイドル
- 1991年 - 田口千晶、タレント、女優
- 1992年 - ヤニック・アニエル、競泳選手
- 1992年 - 玉木碧、タレント、キャスター
- 1992年 - 前川恭兵、元プロ野球選手
- 1992年 - トニー・ウォルターズ、プロ野球選手
- 1993年 - ダニエラ・チャクラン (Danielle Chuchran)、女優
- 1993年 - 松田功己、ジャグラー
- 1993年 - 栗咲寛子、タレント、女優
- 1993年 - 西崎莉麻、女優、タレント
- 1994年 - 島津咲苗、アナウンサー
- 1995年 - 横田慎太郎、元プロ野球選手( 2023年)
- 1996年 - 駒木結衣、気象キャスター
- 1996年 - みなと羽琉、AV女優
- 1997年 - 並木瑠璃、歌手、女優
- 1998年 - 木下春奈、アイドル(元NMB48)
- 1998年 - 吉川洋次、陸上選手
- 1999年 - 清水尋也、俳優
- 1999年 - 大門果琳、元アイドル(元26時のマスカレイド)
- 2000年 - 白坂みあん、AV女優
- 2000年 - 中村唯翔、陸上選手
- 2001年 - 西舘昂汰、プロ野球選手
- 生年不明 - 大野佐和、声優
- 生年不明 - 樺山ミナミ、声優
忌日
編集- 68年 - ネロ、ローマ皇帝(* 37年)
- 373年 - シリアのエフレム、カトリック教会・正教会の聖人(* 306年頃)
- 597年 - コルンバ、カトリック教会・正教会・聖公会・ルーテル教会の聖人(* 521年)
- 1200年(正治2年4月26日) - 安達盛長、鎌倉幕府の御家人(* 1135年)
- 1348年 - アンブロージョ・ロレンツェッティ、画家(* 1290年頃)
- 1407年(応永14年5月4日) - 島津伊久、南北朝時代の武将(* 1347年)
- 1493年(明応2年閏4月25日) - 畠山政長、畠山氏の養子(* 1442年)
- 1572年 - ジャンヌ・ダルブレ、ナバラ王国女王(* 1528年)
- 1656年 - トマス・トムキンズ、作曲家(* 1572年)
- 1717年 - ギュイヨン夫人、神秘家(* 1648年)
- 1760年(宝暦10年4月26日) - 大岡忠光、江戸幕府側用人(* 1709年)
- 1820年 - ヴィルヘルミーネ、オラニエ公ウィレム5世の妃(* 1751年)
- 1837年(天保8年5月7日) - 徳川斉位、第5代一橋徳川家当主(* 1818年)
- 1843年(天保14年5月12日) - 小笠原忠固、第6代小倉藩主(* 1770年)
- 1863年 - ドースト・ムハンマド・ハーン、アフガニスタン王(* 1793年)
- 1870年 - チャールズ・ディケンズ、小説家(* 1812年)
- 1892年 - 月岡芳年、浮世絵師(* 1839年)
- 1897年 - アルヴァン・グラハム・クラーク、望遠鏡技術者(* 1832年)
- 1897年 - パーヴェル・パプスト、ピアニスト、作曲家(* 1854年)
- 1921年 - ジャネット・ジェローム、ウィンストン・チャーチルの母(* 1854年)
- 1922年 - ウィリアム・ゴーランド、冶金・化学技術者、考古学者(* 1842年)
- 1923年 - ヘレナ、イギリスの王族(* 1846年)
- 1923年 - 有島武郎、小説家(* 1878年)
- 1923年 - 波多野秋子、『婦人公論』記者(* 1894年)
- 1931年 - ウィリアム・デニング、天文学者(* 1848年)
- 1944年 - 光延東洋、日本海軍の少将(* 1897年)
- 1946年 - ラーマ8世、チャクリー王朝8代目の王(* 1925年)
- 1950年 - 出羽ヶ嶽文治郎、元大相撲力士(* 1902年)
- 1951年 - アドルフ・ブッシュ、ヴァイオリニスト(* 1891年)
- 1959年 - アドルフ・ヴィンダウス、化学者(* 1876年)
- 1961年 - 知里真志保、言語学者(* 1909年)
- 1964年 - ルイス・グルーエンバーグ、作曲家、ピアニスト(* 1884年)
- 1965年 - 中澤不二雄、野球解説者、パシフィック・リーグ会長(* 1892年)
- 1967年 - 山下太郎、実業家(* 1889年)
- 1972年 - 徳岡神泉、日本画家(* 1896年)
- 1974年 - ミゲル・アンヘル・アストゥリアス、小説家(* 1899年)
- 1975年 - 松丸東魚、篆刻家(* 1901年)
- 1976年 - 久板栄二郎、劇作家、脚本家(* 1898年)
- 1977年 - 小西得郎、プロ野球監督(* 1896年)
- 1977年 - ヘルマン・ホイヴェルス、教育者、宗教家、劇作家(* 1890年)
- 1979年 - 荒正人、文芸評論家(* 1913年)
- 1984年 - 吉田精一、国文学者(* 1908年)
- 1985年 - 川口松太郎[12]、小説家(* 1899年)
- 1987年 - モニク・アース、ピアニスト(* 1909年)
- 1989年 - ジョージ・ウェルズ・ビードル、遺伝学者(* 1903年)
- 1991年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(* 1903年)
- 1992年 - 椋尾篁、アニメーション美術監督(* 1938年)
- 1994年 - ヤン・ティンバーゲン、経済学者(* 1903年)
- 1995年 - フランク・チャックスフィールド、イージーリスニング作曲家、指揮者(* 1914年)
- 1995年 - ソイロ・ベルサイエス、元プロ野球選手(* 1939年)
- 1998年 - 円子宏、元プロ野球選手(* 1933年)
- 2000年 - ジョージ・シーガル、彫刻家(* 1924年)
- 2003年 - ロンブ・カトー、通訳者(* 1909年)
- 2004年 - 滝口康彦、小説家(* 1924年)
- 2005年 - 塚本邦雄、作家(* 1920年)
- 2007年 - 関口清治、元プロ野球選手(* 1925年)
- 2008年 - アルジス・バドリス、SF作家(* 1931年)
- 2008年 - 石川隆彦、柔道家(* 1917年)
- 2008年 - 木下強三、元プロ野球選手(* 1936年)
- 2008年 - 向井寛、映画監督(* 1937年)
- 2011年 - 川上とも子、声優(* 1970年)
- 2013年 - イアン・バンクス(イアン・M・バンクス)、作家(* 1954年)
- 2014年 - ボブ・ウェルチ、元プロ野球選手(* 1956年)
- 2015年 - ペドロ・セロロ、政治家(* 1960年)
- 2022年 - 升田尚宏、元アナウンサー(* 1966年)
- 2022年 - マット・ジマーマン、俳優(* 1934年)
- 2023年 - 平岩弓枝、小説家(* 1932年)
- 2024年 - 久我美子、女優(* 1931年)
記念日・年中行事
編集- 鐵路節( 中華民国)
- Heroes' Day(National Heroes' Day)( ウガンダ)
- アブドゥッラー国王即位記念日( ヨルダン)
- 1999年のこの日のヨルダン現国王アブドゥッラー2世の戴冠を記念。
- まがたまの日( 日本)
- 島根県松江市に本拠を置き出雲型まがたまを皇室や出雲大社に献上している株式会社めのやが制定。数字の6と9の形がまがたまの形と似ていることから、この二つの数字を組み合わせた6月9日と9月6日を「まがたまの日」とした[14]。
- ロックアイスの日( 日本)
- 小久保製氷冷蔵株式会社が制定。ロックアイスの美味しさ、多様な使い方をさらに多くの方に知ってもらうのが目的。日付は6と9で「ロック」の語呂合わせから[15]。
- ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日( 日本)
- 株式会社ゼネラル・オイスターが制定。安心で安全で、美味しい岩牡蠣の魅力をより多くの人に知ってもらい、その味を楽しんでもらうのが目的。日付は岩牡蠣の岩=ロック(69)の語呂合わせと、この時期から岩牡蠣の本格的なシーズンが始まることから[16]。
- ロックの日( 日本)
- フリー・マガジン「DiGiRECO(デジレコ)」を発行する株式会社ミュージックネットワークが制定。「ロ(6)ック(9)」の語呂合わせ[17]。
- ロックウールの日( 日本)
- 我が家のカギを見直すロックの日( 日本)
- 日本ロックセキュリティ協同組合が制定。「ロ(6)ック(9)」の語呂合わせ。
- 無垢の日( 日本)
- プレイリーホームズ株式会社が制定。自然素材志向などのニーズに応えるため、無垢の木材の利用促進を図るのが目的。日付は6と9で「無垢(むく)」と読む語呂合わせから[19]。
- ログホームの日( 日本)
- フィンランドの天然木材を活かす株式会社ホンカ・ジャパンが制定。都市部でも住宅用途で利用が広がるログホームについて多くの人に知ってもらうのが目的。日付は6と9で「ログ」の語呂合わせから[20]。
- サイバー防災の日( 日本)
- 胸キュンの日( 日本)
- つボイノリオ記念日( 日本)
出典
編集- ^ “Claudia Octavia and Nero got married”. Mintage World. 6 Oct 2023閲覧。
- ^ “Claudia, Octavia”. OXFORD CLASSICAL DICTIONARY. Oxford University Press. 6 Oct 2023閲覧。
- ^ “Nero (37 AD - 68 AD)”. History - Historic Figures. BBC. 6 Oct 2023閲覧。
- ^ 『片岡健吉』 - コトバンク
- ^ 岩波書店編集部 編『近代日本総合年表 第四版』岩波書店、2001年11月26日、372頁。ISBN 4-00-022512-X。
- ^ “1993年6月9日 皇太子さま・雅子さま、皇居で結婚の儀”. 日本経済新聞 (8 Jun 2020). 6 Oct 2023閲覧。
- ^ “新幹線3人殺傷、無期懲役の地裁判決 被告は万歳三唱”. 朝日新聞デジタル (18 Dec 2019). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “焦点:香港大規模デモ、火種となった「引き渡し条例」とは何か”. REUTERS (10 Jun 2019). 6 Oct 2023閲覧。
- ^ “「17人死傷」あきれた韓国建物崩壊惨事…重大災害法でも処罰できない”. 中央日報 (10 Jun 2021). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “植田佳奈|アニメキャラ・プロフィール・出演情報・最新情報まとめ”. animate Times. ANIMATE CORPORATION. (5 Jun 2023). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “エベレストで死亡した登山家の栗城さん、ヘリで遺体搬送”. AFP BB News (21 May 2018). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “川口松太郎”. 文学者掃苔録. 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “All set for Heroes’ Day celebrations- govt”. Nation Media Group (Thursday, June 08, 2023). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|まがたまの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会| ロックアイスの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会| ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ロックの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス. “ロックウールの日とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|無垢の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ログホームの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “【コーポレート】LINE、6月9日を「サイバー防災の日」記念日として登録”. LINE (23 May 2017). 2 Oct 2023閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス. “胸キュンの日とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年6月8日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|つボイノリオ記念日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月8日閲覧。