2023年の東京ヤクルトスワローズ

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2023年の東京ヤクルトスワローズでは、2023年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。

2023年の東京ヤクルトスワローズ
成績
セントラル・リーグ5位
57勝83敗3分 勝率.407
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 根岸孝成(3月15日まで)
成田裕(3月15日から[1]
(代行:衣笠剛〈3月15日まで〉)
経営母体 ヤクルト本社
球団社長 衣笠剛(3月15日まで)
林田哲哉(3月15日から)
監督 髙津臣吾
選手会長 小川泰弘[2]
キャプテン 山田哲人[2]
スローガン
さあ、行こうか![3]
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この年の東京ヤクルトスワローズは、髙津臣吾監督の4年目のシーズンである。

開幕前

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2022年セ・パ交流戦パ・リーグ全6球団相手に勝ち越し優勝を果たす[4]など、2位のDeNAに8.0ゲーム差をつけて[5]セ・リーグ連覇を達成した[6]。一方で日本シリーズではオリックス相手に2勝4敗1分で敗退し、2年連続の日本一は逃した[7]

2023年は2年ぶりの日本一奪還を目指し、9勝6敗と先発ローテーションの一角を務めたサイ・スニード、60試合の出場に終わりながらも15本塁打を放ったドミンゴ・サンタナと契約を延長した[8]。一方で38セーブを挙げたスコット・マクガフ[9]、中継ぎで34試合に登板したA.J.コールが退団した[10]

ドラフト会議では、即戦力候補の吉村貢司郎など6人の選手を指名した(育成選手橋本星哉を含む)[11]

初めて開催された現役ドラフトでは、ロッテに所属していた24歳の左腕、成田翔を指名した[12]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/31 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 濱田太貴 濱田太貴 山田哲人 並木秀尊 並木秀尊 山田哲人
2 青木宣親 青木宣親 青木宣親 長岡秀樹 山田哲人 丸山和郁
3 山田哲人 山田哲人 川端慎吾 オスナ 塩見泰隆 宮本丈
4 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆 山田哲人 村上宗隆 村上宗隆
5 オスナ サンタナ サンタナ サンタナ サンタナ サンタナ
6 中村悠平 オスナ 中村悠平 中村悠平 内山壮真 オスナ
7 内山壮真 長岡秀樹 オスナ 内山壮真 オスナ 長岡秀樹
8 長岡秀樹 中村悠平 山崎晃大朗 武岡龍世 長岡秀樹 古賀優大
9 小川泰弘 大西広樹 長岡秀樹 ピーターズ 山野太一 ロドリゲス
    サイスニード      
2023年セントラル・リーグ順位変動[13]
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 DeNA --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 --- 阪神 ---
2位 阪神 3.0 DeNA 6.0 DeNA 1.5 広島 1.0 広島 5.5 広島 11.5
3位 広島 4.5 広島 7.5 広島 2.0 DeNA 5.5 DeNA 10.5 DeNA 12.0
4位 ヤクルト 5.5 巨人 9.0 巨人 4.5 巨人 6.0 巨人 12.5 巨人 15.5
5位 巨人 6.0 中日 14.5 中日 12.5 ヤクルト 13.5 ヤクルト 22.0 ヤクルト 29.0
6位 中日 8.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 中日 17.0 中日 25.5 中日 29.0

[注 1]

2023年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 阪神タイガース 85 53 5 .616 優勝
2位 広島東洋カープ 74 65 4 .532 11.5
3位 横浜DeNAベイスターズ 74 66 3 .529 12.0
4位 読売ジャイアンツ 71 70 2 .504 15.5
5位 東京ヤクルトスワローズ 57 83 3 .407 29.0
6位 中日ドラゴンズ 56 82 5 .406 29.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2023 最終成績
順位 球団 勝率
1位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 0.0
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 0.0
4位 オリックス・バファローズ 11 7 0 .611 0.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 1.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 2.0
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 3.0
9位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 3.5
10位 阪神タイガース 7 10 1 .412 3.5
11位 東京ヤクルトスワローズ 7 11 0 .389 4.0
12位 埼玉西武ライオンズ 6 12 0 .333 5.0

[注 2][注 3]

達成記録

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記録

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入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
11 ケラ   ドジャース傘下 新外国人 18 寺島成輝
21 吉村貢司郎 東芝 ドラフト1位 21 山野太一 育成選手[20]
49 成田翔 千葉ロッテマリーンズ 現役ドラフト 37 マクガフ   ダイヤモンドバックス[21]
52 尾仲祐哉 阪神タイガース 自由契約 50 スアレス   カージナルス傘下[22]
56 坂本拓己 北海道知内高 ドラフト4位 52 近藤弘樹 育成選手[23]
63 ピーターズ   パイレーツ 新外国人 56 鈴木裕太 育成選手[23]
99 エスピナル   レッズ 新外国人 63 A.J.コール   ALPBロッカーズ英語版
68 宮台康平 東京大学法科大学院[24]
捕手
45 嶋基宏 バッテリーコーチ兼作戦補佐[25]
内野手
36 西村瑠伊斗 京都外大西高 ドラフト2位 7 内川聖一 KAL大分[26]
50 北村恵吾 中央大学 ドラフト5位 66 吉田大成 スカウト(関東・北海道・東北)[27]
66 三ツ俣大樹 中日ドラゴンズ 自由契約
外野手
42 澤井廉 中京大学 ドラフト3位 2 キブレハン   FLボールダーズ[28]
8 中山翔太 KAL・熊本[29]
42 坂口智隆 KAL・熊本 臨時コーチ[30]
野球解説者
49 渡邉大樹 オリックス・バファローズ 現役ドラフト
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
012 近藤弘樹 支配下選手 再契約
013 山野太一 支配下選手 再契約
014 鈴木裕太 支配下選手 再契約
015 沼田翔平 読売ジャイアンツ 自由契約
捕手
023 橋本星哉 中央学院大学 育成ドラフト1位 025 内山太嗣 BCL栃木 バッテリーコーチ[31]

[32][33]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 自由契約 11 ケラ 投手   オウルズ[34]
37 ロドリゲス 投手   レイズ 新外国人
025 フェリペ 捕手 BCL福島 NPB復帰
58 阪口皓亮 投手 横浜DeNAベイスターズ トレード 3 西浦直亨 内野手 横浜DeNAベイスターズ
8月 自由契約 99 エスピナル 投手
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
4月 017→68 丸山翔大 投手
7月 013→26 山野太一 投手

マイナビオールスターゲーム2023選出選手

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監督 髙津臣吾
監督推薦 清水昇 田口麗斗 サイスニード
補充選手 長岡秀樹

代表選出選手

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2023 ワールド・ベースボール・クラシック

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日本代表

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
長岡秀樹 58→7[35]
奥川恭伸 11→18[36]
小澤怜史 70→45[36]
丸山翔大 017→68(4月支配下登録)
山野太一 013→26(7月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































小川泰弘 23 0 0 10 8 0 0 .556 144.0 124 14 33 86 60 54 3.38
サイスニード 23 2 2 7 8 0 0 .467 135.0 133 15 36 103 61 55 3.67
高橋奎二 20 0 0 4 9 0 0 .308 101.2 104 20 47 94 53 52 4.60
小澤怜史 29 1 1 6 4 0 2 .600 101.1 83 10 29 83 38 34 3.02
ピーターズ 18 0 0 6 5 0 0 .545 100.2 99 8 21 66 41 36 3.22
石川雅規 13 0 0 2 5 0 0 .286 63.1 75 11 6 22 32 28 3.98
吉村貢司郎 12 0 0 4 2 0 0 .667 60.1 66 9 14 46 31 29 4.33
大西広樹 46 0 0 2 2 0 6 .500 55.0 53 3 12 35 23 22 3.60
清水昇 56 0 0 1 8 0 38 .111 54.1 50 6 6 47 20 18 2.98
木澤尚文 56 0 0 2 3 0 20 .400 53.0 42 3 26 49 19 16 2.72
田口麗斗 50 0 0 3 5 33 6 .375 48.1 39 2 13 55 11 10 1.86
石山泰稚 50 0 0 3 6 0 24 .333 47.0 51 3 13 41 27 23 4.40
高梨裕稔 15 0 0 0 3 0 1 .000 40.1 42 6 10 30 23 21 4.69
星知弥 47 0 0 2 2 0 20 .500 40.0 34 4 16 48 15 15 3.38
山本大貴 42 0 0 2 0 0 9 1.000 35.1 32 4 13 26 11 10 2.55
ロドリゲス 7 0 0 1 5 0 0 .167 33.0 33 5 13 23 20 15 4.09
今野龍太 26 0 0 1 0 0 2 1.000 31.0 31 4 10 13 13 13 3.77
丸山翔大 22 0 0 0 0 0 0 ---- 26.2 20 3 16 25 12 12 4.05
山野太一 5 0 0 1 3 0 0 .250 26.0 25 2 11 15 13 12 4.15
阪口皓亮 13 0 0 0 2 0 2 .000 16.1 19 0 6 17 7 6 3.31
尾仲祐哉 11 0 0 0 1 0 0 .000 15.2 21 2 7 8 9 9 5.17
市川悠太 4 0 0 0 2 0 0 .000 14.0 14 4 5 7 14 13 8.36
梅野雄吾 5 0 0 0 0 0 0 ---- 8.0 9 1 4 4 3 3 3.38
エスピナル 3 0 0 0 0 0 0 ---- 5.0 1 1 5 4 3 3 5.40
金久保優斗 1 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 0 0 3 2 0 0 0.00
成田翔 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.1 4 0 1 2 2 2 5.40
久保拓眞 5 0 0 0 0 0 1 ---- 3.0 8 2 3 1 3 2 6.00
長谷川宙輝 1 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 3 1 3 1 3 3 13.50
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































村上宗隆 140 597 496 76 127 28 0 31 84 5 0 4 90 168 .256 .375
オスナ 134 543 501 49 123 27 0 23 71 2 0 2 39 79 .253 .308
サンタナ 136 516 467 52 140 32 0 18 66 2 0 3 44 114 .300 .360
長岡秀樹 135 488 445 43 101 19 1 3 35 4 7 2 29 57 .227 .281
山田哲人 105 422 376 43 87 21 3 14 40 4 0 4 39 102 .231 .306
中村悠平 106 376 310 24 70 14 0 4 33 0 21 4 33 59 .226 .313
濱田太貴 103 276 252 30 59 17 0 5 22 4 4 0 19 60 .234 .290
内山壮真 94 269 240 20 55 12 1 6 23 3 7 1 19 37 .229 290
青木宣親 96 264 217 25 55 8 0 3 19 2 0 4 39 28 .253 .371
塩見泰隆 51 209 186 33 56 9 2 8 31 1 0 1 19 40 .301 .373
武岡龍世 84 178 160 18 35 3 2 1 8 3 9 1 8 47 .219 .254
並木秀尊 82 174 161 37 39 3 1 1 7 15 4 0 8 33 .242 .282
山崎晃大朗 64 153 137 17 33 2 0 0 3 9 6 0 10 33 .241 .293
宮本丈 65 123 90 11 20 5 0 0 7 1 9 2 17 18 .222 .368
丸山和郁 67 106 97 13 20 5 0 0 7 7 3 0 6 27 .206 .252
川端慎吾 80 105 94 4 30 3 0 2 16 0 1 0 9 10 .319 .385
古賀優大 38 80 68 10 20 1 0 1 2 0 3 0 8 6 .294 .377
太田賢吾 20 42 41 1 8 0 0 0 1 0 0 0 1 11 .195 .214
元山飛優 22 42 39 1 7 1 0 0 3 0 2 1 0 13 .179 .175
澤井廉 16 37 32 3 5 0 1 0 1 0 0 0 0 11 .156 .270
赤羽由紘 29 27 23 5 4 0 0 1 3 0 1 1 1 12 .174 .231
北村恵吾 12 23 21 4 4 0 0 1 7 0 0 2 0 5 .190 .174
西浦直亨 6 12 12 1 2 0 0 0 1 0 0 0 0 5 .167 .167
西田明央 8 8 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .125 .125
松本直樹 3 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
奥村展征 3 5 4 2 2 1 0 0 1 0 0 1 0 2 .500 .400
荒木貴裕 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
西村瑠伊斗 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 .000 .000
  • 太字はリーグ最高

表彰

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達成記録

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  • 5月10日 - 石山泰稚が通算100ホールド、史上44人目。
  • 7月28日 - 青木宣親が通算1000得点、史上46人目、41歳6か月での達成は史上2番目の年長記録[37]
  • 7月29日 - 小川泰弘が通算1500投球回、史上184人目[38]

記録

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球団記録

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2023年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(11勝13敗1分 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 広島 4-0 小川(1-0) - - 村上(1)
オスナ(1)
神宮 1-0-0
2 4月1日 広島 1-0 石山(1-0) - 田口(0-0-1) オスナ(2) 神宮 2-0-0
3 4月2日 広島 3-2 星(1-0) - 田口(0-0-2) 山田(1) 神宮 3-0-0
4 4月4日 中日 1-0 サイスニード(1-0) - 田口(0-0-3) バンテリンドーム 4-0-0
5 4月5日 中日 5-0 高橋(1-0) - - バンテリンドーム 5-0-0
6 4月6日 中日 1-3 - 石川(0-1) - 濱田(1) バンテリンドーム 5-1-0
7 4月7日 阪神 3-1 石山(2-0) - 田口(0-0-4) オスナ(3)
山田(2)
甲子園 6-1-0
8 4月8日 阪神 0-1 - 尾仲(0-1) - 甲子園 6-2-0
9 4月9日 阪神 1-1 - - - 甲子園 6-2-1
10 4月11日 DeNA 6-3 サイスニード(2-0) - - 村上(2) 神宮 7-2-1
11 4月12日 DeNA 1-6 - 高橋(1-1) - 神宮 7-3-1
12 4月14日 広島 0-1 - 小川(1-1) - マツダ 7-4-1
13 4月15日 広島 4-5x - 田口(0-1) - マツダ 7-5-1
14 4月16日 広島 5-7 - 石山(2-1) - マツダ 7-6-1
15 4月18日 中日 2-0 サイスニード(3-0) - 田口(0-1-5) 松山 8-6-1
16 4月20日 中日 3x-2 大西(1-0) - - 神宮 9-6-1
17 4月21日 巨人 3-0 高橋(2-1) - 田口(0-1-6) 神宮 10-6-1
18 4月22日 巨人 2-4 - 小川(1-2) - 神宮 10-7-1
19 4月23日 巨人 3-7 - 吉村(0-1) - サンタナ(1)
オスナ(4)
神宮 10-8-1
20 4月25日 DeNA 3-5 - サイスニード(3-1) - 濱田(2) 横浜 10-9-1
21 4月26日 DeNA 2-5 - 高梨(0-1) - 横浜 10-10-1
22 4月27日 DeNA 6-7x - 大西(1-1) - 中村(1)
サンタナ(2)
横浜 10-11-1
23 4月28日 阪神 0-4 - 高橋(2-2) - 神宮 10-12-1
24 4月29日 阪神 0-7 - 小川(1-3) - 神宮 10-13-1
25 4月30日 阪神 4-2 吉村(1-1) - 田口(0-1-7) サンタナ(3) 神宮 11-13-1
 
5月(6勝17敗1分 .261) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
26 5月2日 巨人 7-5 石山(3-1) - 田口(0-1-8) オスナ(5・6)
山田(3)
東京ドーム 12-13-1
27 5月3日 巨人 7-8 - 木澤(0-1) - 山田(4) 東京ドーム 12-14-1
28 5月4日 巨人 7-8x - 小澤(0-1) - 中村(2)
塩見(1)
村上(3)
東京ドーム 12-15-1
29 5月5日 DeNA 10x-9 木澤(1-1) - - サンタナ(4)
村上(4)
濱田(3・4)
中村(3)
長岡(1)
神宮 13-15-1
30 5月6日 DeNA 7-17 - 小川(1-4) - 神宮 13-16-1
5月7日 DeNA 中止 神宮
31 5月9日 阪神 1-0 吉村(2-1) - 田口(0-1-9) サンタナ(5) 甲子園 14-16-1
32 5月10日 阪神 5-0 石川(1-1) - - 甲子園 15-16-1
33 5月11日 阪神 1-2 - 清水(0-1) - 甲子園 15-17-1
34 5月12日 中日 1-7 - 高梨(0-2) - 神宮 15-18-1
35 5月13日 中日 4-1 ピーターズ(1-0) - 田口(0-1-10) 村上(5・6) 神宮 16-18-1
36 5月14日 中日 8-5 小川(2-4) - 田口(0-1-11) オスナ(7) 神宮 17-18-1
37 5月16日 巨人 8-9 - 石山(3-2) - 川端(1)
塩見(2)
静岡 17-19-1
38 5月17日 巨人 4-5 - 市川(0-1) - 塩見(3)
内山(1)
神宮 17-20-1
39 5月18日 巨人 3-6 - サイスニード(3-2) - 内山(2)
オスナ(8)
神宮 17-21-1
5月19日 DeNA 中止 横浜
40 5月20日 DeNA 3-5 - 石山(3-3) - 内山(3) 横浜 17-22-1
41 5月21日 DeNA 3-3 - - - 山田(5)
村上(7)
横浜 17-22-2
42 5月23日 阪神 3-6 - 石川(1-2) - 山田(6) 神宮 17-23-2
43 5月24日 阪神 5-6 - 田口(0-2) - 神宮 17-24-2
44 5月25日 阪神 4-7 - 星(1-1) - 村上(8) 神宮 17-25-2
45 5月26日 広島 4-6 - 高梨(0-3) - マツダ 17-26-2
46 5月27日 広島 1-4 - ピーターズ(1-1) - マツダ 17-27-2
47 5月28日 広島 1-3 - 小川(2-5) - 村上(9) マツダ 17-28-2
48 5月30日 日本ハム 1-2 - 石川(1-3) - エスコンフィールド 17-29-2
49 5月31日 日本ハム 2-5 - 市川(0-2) - エスコンフィールド 17-30-2
 
6月(9勝12敗 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
50 6月1日 日本ハム 5-0 サイスニード(4-2) - - 村上(10) エスコンフィールド 18-30-2
6月2日 楽天 中止 神宮
51 6月3日 楽天 9-5 ピーターズ(2-1) - - 青木(1)
山田(7)
神宮 19-30-2
52 6月4日 楽天 5-2 小澤(1-1) - 田口(0-2-12) オスナ(9) 神宮 20-30-2
53 6月6日 ロッテ 10-3 小川(3-5) - - サンタナ(6) ZOZOマリン 21-30-2
54 6月7日 ロッテ 0-6 - 高橋(2-3) - ZOZOマリン 21-31-2
55 6月8日 ロッテ 2-3 - サイスニード(4-3) - 村上(11) ZOZOマリン 21-32-2
56 6月9日 西武 1-2 - ピーターズ(2-2) - ベルーナドーム 21-33-2
57 6月10日 西武 2-0 石川(2-3) - 田口(0-2-13) ベルーナドーム 22-33-2
58 6月11日 西武 3-2 小澤(2-1) - 田口(0-2-14) ベルーナドーム 23-33-2
59 6月13日 ソフトバンク 1-5 - 小川(3-6) - 青木(2) 神宮 23-34-2
60 6月14日 ソフトバンク 2-3 - 高橋(2-4) - 神宮 23-35-2
61 6月15日 ソフトバンク 7-9 - 清水(0-2) - オスナ(10) 神宮 23-36-2
62 6月16日 オリックス 1-4 - ピーターズ(2-3) - 神宮 23-37-2
63 6月17日 オリックス 5-8 - 石川(2-4) - 山田(8)
オスナ(7)
サンタナ(7)
神宮 23-38-2
64 6月18日 オリックス 0-6 - 星(1-2) - 神宮 23-39-2
65 6月20日 楽天 13-0 山本(1-0) - - オスナ(8)
内山(4)
神宮 24-39-2
66 6月23日 中日 4-0 サイスニード(5-3) - - バンテリンドーム 25-39-2
67 6月24日 中日 1-3 - 小川(3-7) - バンテリンドーム 25-40-2
68 6月25日 中日 1-5 - 高橋(2-5) - 村上(12) バンテリンドーム 25-41-2
6月27日 巨人 中止 秋田
69 6月28日 巨人 6-0 小澤(2-2) - - 山田(9)
長岡(2)
盛岡 26-41-2
70 6月30日 広島 0-8 - サイスニード(5-4) - 神宮 26-42-2
 
7月(12勝9敗 .571) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
71 7月1日 広島 3-2 ピーターズ(3-3) - 田口(0-2-15) サンタナ(8) 神宮 27-42-2
72 7月2日 広島 4-2 高橋(3-5) - 田口(0-2-16) オスナ(13) 神宮 28-42-2
73 7月4日 DeNA 4-3 清水(1-2) - 田口(0-2-17) 横浜 29-42-2
74 7月5日 DeNA 5-4 今野(1-0) - 田口(0-2-18) 横浜 30-42-2
75 7月6日 DeNA 2-3 - 石川(2-5) - 横浜 30-43-2
7月7日 阪神 中止 甲子園
76 7月8日 阪神 3-2 木澤(2-1) - 田口(0-2-19) 甲子園 31-43-2
77 7月9日 阪神 0-1 - 木澤(2-2) - 甲子園 31-44-2
78 7月11日 中日 2-5 サイスニード(5-5) - - 神宮 31-45-2
79 7月12日 中日 8-5 大西(2-1) - 田口(0-2-20) 並木(1)
村上(13・14)
神宮 32-45-2
80 7月13日 中日 2-4 - 小澤(3-2) - サンタナ(9)
村上(15)
神宮 32-46-2
81 7月15日 巨人 3-1 ピーターズ(4-3) - 田口(0-2-21) オスナ(14) 神宮 33-46-2
82 7月16日 巨人 10-3 高橋(4-5) - - 中村(4) 神宮 34-46-2
83 7月17日 巨人 11x-10 田口(1-2) - - 村上(16)
内山壮(5・6)
神宮 35-46-2
84 7月22日 阪神 6-3 小川(4-7) - 田口(1-2-22) 村上(17) 神宮 36-46-2
85 7月23日 阪神 2-4 - 大西(2-2) - サンタナ(10) 神宮 36-47-2
86 7月25日 広島 3-6 - 石山(3-4) - マツダ 36-48-2
87 7月26日 広島 3-5 - 高橋(4-6) - オスナ(15) マツダ 36-49-2
88 7月27日 広島 1-4 - 石山(3-5) - マツダ 36-50-2
89 7月28日 DeNA 4-5 - 清水(1-3) - 古賀(1)
青木(3)
神宮 36-51-2
90 7月29日 DeNA 5-3 小川(5-7) - 田口(1-2-23) 塩見(4)
村上(18)
神宮 37-51-2
91 7月30日 DeNA 7-4 小澤(4-2) - 田口(1-2-24) 村上(19) 神宮 38-51-2
 
8月(10勝16敗1分 .385) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
92 8月1日 巨人 1-0 山野(1-0) - 田口(1-2-25) 東京ドーム 39-51-2
93 8月2日 巨人 2-9 - 高橋(4-7) - 東京ドーム 39-52-2
94 8月3日 巨人 1-2 - 清水(1-4) - 東京ドーム 39-53-2
95 8月4日 中日 1-11 - サイスニード(5-6) - バンテリンドーム 39-54-2
96 8月5日 中日 2-4 - 小川(5-8) - バンテリンドーム 39-55-2
97 8月6日 中日 3-1 小澤(5-2) - 田口(1-2-26) バンテリンドーム 40-55-2
98 8月8日 広島 5-4 山本(2-0) - 田口(1-2-27) 村上(20) 神宮 41-55-2
99 8月9日 広島 11-5 ロドリゲス(1-0) - - 北村(1)
村上(21)
神宮 42-55-2
100 8月10日 広島 13-3 ピーターズ(5-3) - - サンタナ(11)
村上(22)
神宮 43-55-2
101 8月11日 阪神 1-2 - 清水(1-5) - 塩見(5) 京セラドーム 43-56-2
102 8月12日 阪神 3-4x - 田口(1-3) - 京セラドーム 43-57-2
103 8月13日 阪神 3-5 - 山野(1-1) - 山田(10) 京セラドーム 43-58-2
104 8月15日 DeNA 3-9 - 小澤(5-3) - 武岡(1) 神宮 43-59-2
105 8月16日 DeNA 8-6 小川(6-8) - 田口(1-3-28) 村上(23)
濱田(5)
オスナ(16)
神宮 44-59-2
106 8月17日 DeNA 3-5 - ロドリゲス(1-1) - 村上(24)
サンタナ(12)
神宮 44-60-2
107 8月18日 中日 10-2 ピーターズ(6-3) - - 長岡(3)
オスナ(17)
神宮 45-60-2
108 8月19日 中日 3-2 星(2-2) - 田口(1-3-29) 神宮 46-60-2
109 8月20日 中日 1-0 サイスニード(6-6) - - サンタナ(13) 神宮 47-60-2
110 8月22日 巨人 4-8 - 清水(1-6) - 東京ドーム 47-61-2
111 8月23日 巨人 3-4x - 阪口(0-1) - オスナ(18) 東京ドーム 47-62-2
112 8月24日 巨人 3-5 - ロドリゲス(1-2) - 川端(2) 東京ドーム 47-63-2
113 8月25日 広島 3-4x - 清水(1-7) - マツダ 47-64-2
114 8月26日 広島 6-7 - ピーターズ(6-4) - マツダ 47-65-2
115 8月27日 広島 7-7 - - - サンタナ(14) マツダ 47-65-3
116 8月29日 中日 0-3 - サイスニード(6-7) - バンテリンドーム 47-66-3
117 8月30日 中日 2-3 - 小澤(5-4) - バンテリンドーム 47-67-3
118 8月31日 中日 6-1 小川(7-8) - - バンテリンドーム 48-67-3
 
9月・10月(9勝16敗 .360) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 阪神 2-4 - ロドリゲス(1-3) - 神宮 48-68-3
120 9月2日 阪神 5-6 - ピーターズ(6-5) - 村上(25) 神宮 48-69-3
121 9月3日 阪神 1-7 - 吉村(2-2) - 赤羽(1) 神宮 48-70-3
122 9月5日 巨人 3-4 - 石山(3-6) - サイスニード(1) 神宮 48-71-3
123 9月6日 巨人 4-2 小澤(6-4) - 田口(1-3-30) 村上(26) 神宮 49-71-3
124 9月7日 巨人 2-5 - 高橋(4-8) - オスナ(19) 神宮 49-72-3
125 9月8日 DeNA 1-2x - 阪口(0-2) - 横浜 49-73-3
126 9月9日 DeNA 13-1 小川(8-8) - - 塩見(6) 横浜 50-73-3
127 9月10日 DeNA 4-6 - 山野(1-2) - 横浜 50-74-3
128 9月12日 広島 2-1 サイスニード(7-7) - 田口(1-3-31) 村上(27) 神宮 51-74-3
129 9月13日 広島 5-1 吉村(3-2) - - オスナ(21)
村上(28)
神宮 52-74-3
130 9月14日 広島 5-6 - 木澤(2-3) - 山田(11)
村上(29)
神宮 52-75-3
131 9月15日 DeNA 1-3 - ロドリゲス(1-4) - 神宮 52-76-3
132 9月16日 DeNA 6-3 小川(9-8) - 田口(1-3-32) サンタナ(15)
村上(30)
山田(12)
オスナ(22)
神宮 53-76-3
133 9月17日 巨人 2-3x - 清水(1-8) - サンタナ(14) 東京ドーム 53-77-3
134 9月18日 巨人 3-4x - 田口(1-4) - オスナ(23) 東京ドーム 53-78-3
135 9月20日 中日 6x-5 田口(2-4) - - サンタナ(17) 神宮 54-78-3
136 9月21日 中日 8-9 - サイスニード(7-8) - 山田(13)
塩見(7)
神宮 54-79-3
9月22日 阪神 中止 神宮
137 9月23日 阪神 3-9 - ロドリゲス(1-5) - 村上(31)
塩見(8)
神宮 54-80-3
138 9月24日 広島 3-1 小川(10-8) - 田口(2-4-33) マツダ 55-80-3
139 9月26日 阪神 0-2 - 高橋(4-9) - 甲子園 55-81-3
140 9月27日 DeNA 11-3 吉村(4-2) - - サンタナ(18) 横浜 56-81-3
141 9月30日 DeNA 2-4 - 田口(2-5) - 神宮 56-82-3
142 10月1日 巨人 0-1 - 山野(1-3) - 東京ドーム 56-83-3
143 10月4日 阪神 5x-4 田口(3-5) - - 山田(14) 神宮 57-83-3

[41][42]

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 西舘昂汰 投手 専修大学
2位 松本健吾 投手 トヨタ自動車
3位 石原勇輝 投手 明治大学
4位 鈴木叶 捕手 常葉大学附属菊川高
5位 伊藤琉偉 内野手 新潟アルビレックスBC
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 髙橋翔聖 投手 鶯歌工商高中国語版
2位 髙野颯太 内野手 三刀屋高

[43]

脚注

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注釈

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  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月22日までに全日程を消化していない場合、6月22日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[14]
  4. ^ オーバーエイジ枠。
  5. ^ これまでの最多記録は松岡健一の127ホールド[40]

出典

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  1. ^ 【ヤクルト】成田裕オーナー「身の引き締まる思い」衣笠剛会長、林田哲哉社長が新役員会見で抱負”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2023年3月15日). 2023年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月16日閲覧。
  2. ^ a b プロ野球 キャンプインへ ヤクルト高津監督 沖縄入り 各球団も”. NHKニュース. NHK NEWS WEB (2023年1月30日). 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月30日閲覧。
  3. ^ “ヤクルトの新スローガン「さあ、行こうか!」に決定 高津監督「元気よくグラウンドに入ってほしい」”. サンケイスポーツ. (2023年1月30日). https://www.sanspo.com/article/20230130-HZB27M4HI5KEZBPK7VQ5G3EVAU/ 2023年1月30日閲覧。 
  4. ^ ヤクルト無双!交流戦18試合制史上初の完全優勝、最終戦勝利で歴代最高勝率、球団新9カード連続勝ち越し - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年9月29日閲覧。
  5. ^ 2022年度 セントラル・リーグ チーム勝敗表”. NPB. 2023年9月29日閲覧。
  6. ^ ヤクルトが2年連続セ・リーグV 1992・93年以来2度目の連覇:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年9月25日). 2023年9月29日閲覧。
  7. ^ オリックス 26年ぶり日本一【詳しく】日本シリーズ 対ヤクルト | NHK”. NHK NEWS WEB. 2023年9月29日閲覧。
  8. ^ ヤクルト、サンタナとサイスニードの残留発表”. 日本経済新聞 (2022年11月2日). 2023年9月29日閲覧。
  9. ^ ヤクルト退団マクガフ、Dバックスと2年契約で合意 8年ぶりメジャー復帰へ、米報道”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2022年12月16日). 2023年9月29日閲覧。
  10. ^ ヤクルト・コールが退団へ 今季救援34試合に登板、防御率2.75”. サンスポ (2022年11月1日). 2023年9月29日閲覧。
  11. ^ 東京ヤクルト プロ野球ドラフト会議”. 東京ヤクルトスワローズ. 2023年9月29日閲覧。
  12. ^ 【ヤクルト】ロッテから移籍の成田翔が石川雅規への弟子入り熱望「憧れてた」母校・秋田商の先輩 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年9月29日閲覧。
  13. ^ 阪神タイガースメモリアルブック/2023 (2023), p. 77.
  14. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2023年6月18日閲覧。
  15. ^ a b “ヤクルト・村上 先制23号ソロが球団通算8500号!メモリアルの一発に「携われて感謝しています」”. スポーツニッポン. (2023年8月16日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/16/kiji/20230816s00001173639500c.html 2023年8月16日閲覧。 
  16. ^ 2023年シーズン達成が予想される記録(チーム記録)”. 日本野球機構. 2023年8月16日閲覧。
  17. ^ a b “【ヤクルト】球団新記録の開幕5連勝 開幕5戦で4度の完封勝利は80年ぶり”. 日刊スポーツ. (2023年4月5日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202304050001478_m.html 2023年4月5日閲覧。 
  18. ^ “【データBOX】ヤクルト、4年ぶり7度目のリーグ10勝一番乗り 開幕後17戦で6度目零封勝ちは最多タイ”. サンケイスポーツ. (2023年4月21日). https://www.sanspo.com/article/20230421-CRQG3PFQ4ZJW7MLGMPNRHYIXOY/ 2023年4月25日閲覧。 
  19. ^ “データBOX ヤクルトが開幕から20試合連続で2桁安打なし 1959年の広島以来64年ぶり”. サンケイスポーツ. (2023年4月25日). https://www.sanspo.com/article/20230425-ELNOQ7EAIFKSFEIVSU5FNJ7DLM/ 2023年4月25日閲覧。 
  20. ^ “ヤクルト、山野と育成再契約 背番号は013”. サンケイスポーツ. (2022年11月16日). https://www.sanspo.com/article/20221116-SKSOKKGUYVORVKLRM4IEDHJXIU/ 2022年12月17日閲覧。 
  21. ^ 前ヤクルト・マクガフ、Dバックスとの2年契約が発表 3年目オプション付き”. Full-Count (2022年12月16日). 2022年12月16日閲覧。
  22. ^ “昨季ヤクルトで6登板、アンドリュー・スアレスがカージナルスとマイナー契約”. 日刊スポーツ. (2023年1月28日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202301280000140_m.html 2023年1月28日閲覧。 
  23. ^ a b “ヤクルト 近藤、鈴木と新たに育成契約 背番号は近藤「012」、鈴木が「014」”. スポーツニッポン. (2022年11月23日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/23/kiji/20221123s00001173470000c.html 2022年11月23日閲覧。 
  24. ^ 元プロ野球投手・宮台康平氏が東大法科大学院を一発合格!驚異の二刀流も「あくまで通過点」”. 東スポWeb (2024年1月11日). 2024年1月12日閲覧。
  25. ^ ヤクルトが来季の組閣発表 嶋基宏氏がコーチ専任、背番号は野村克也氏と同じ「73」”. Full-Count (2022年11月1日). 2022年11月18日閲覧。
  26. ^ “内川聖一、出身地・大分の独立リーグチームに選手として入団”. 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. (2022年12月3日). https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20221203-OYT1T50081/ 2022年12月3日閲覧。 
  27. ^ 2023スカウト布陣から読む12球団補強ポイント【セ・リーグ編】”. 週刊ベースボール (2023年1月24日). 2023年12月12日閲覧。
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  29. ^ ヤクルト退団の中山翔太が独立L熊本入団 NPB復帰目指し球団も全力サポートへ”. ベースボールキング (2023年1月13日). 2023年1月13日閲覧。
  30. ^ “坂口智隆氏が火の国臨時コーチ”. サンケイスポーツ. (2023年1月24日). https://www.sanspo.com/article/20230124-NNHNJ3J3GZM35MW6LPJJHVOJPU/ 2023年1月24日閲覧。 
  31. ^ 元巨人・高木勇人、独立Lコーチ兼任で現役続行 元燕捕手は栃木へ…元NPBがBC続々参戦”. full-count (2023年1月5日). 2023年1月5日閲覧。
  32. ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
  33. ^ ニュース 東京ヤクルトスワローズ公式HP
  34. ^ Tecos: Kela, Burgos y Sittinger; tres brazos de calidad Grandes Ligas” (スペイン語). MiLB (2024年2月10日). 2024年2月20日閲覧。
  35. ^ 【ヤクルト】長岡秀樹、背番号58→7「この番号に恥じないよう」3年目で遊撃レギュラー”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年11月27日). 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月30日閲覧。
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  40. ^ a b “ヤクルト・清水昇が球団新記録の通算128ホールド達成 1―0の八回を無失点に抑える”. サンケイスポーツ. (2023年6月10日). https://www.sanspo.com/article/20230610-OYUY65Y7IVOR7DEMPMSVO47KWM/ 2023年6月10日閲覧。 
  41. ^ 試合日程・結果 2023年3月”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト (yakult-swallows.co.jp). 東京ヤクルトスワローズ. 2023年3月16日閲覧。
  42. ^ 試合日程・結果 2023年4月”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト (yakult-swallows.co.jp). 東京ヤクルトスワローズ. 2023年3月16日閲覧。
  43. ^ 東京ヤクルトスワローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2023年10月26日閲覧。

関連項目

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