道程(どうてい、みちのり)

完成あるいは特定の状態に至るまでの過程[1]。あるいは目的の地点に到着するまでの距離[1]。古くは平安時代の藤原師通の日記『後二条師通記』などに使用例が見られる[2]

作品名

脚注

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  1. ^ a b 道程」『デジタル大辞泉』小学館https://kotobank.jp/word/道程コトバンクより2024年11月7日閲覧 
  2. ^ 道程」『精選版 日本国語大辞典』小学館https://kotobank.jp/word/道程コトバンクより2024年11月7日閲覧