赤月カケヤ
日本の小説家
赤月 カケヤ(あかつき カケヤ)は日本のライトノベル作家。熊本県出身[1]。『From〜とある不幸の手紙』で第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞[2](受賞時のペンネームは「名前で悩むくらいならまずカケヤ」[2])、刊行時に『キミとは致命的なズレがある』と改題された同作でデビューした。一部作品では、左和ゆうすけの名義も用いている[3]。
赤月 カケヤ (あかつき カケヤ) | |
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ペンネーム |
赤月カケヤ 左和ゆうすけ |
誕生 | 熊本県 |
主な受賞歴 | 第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞 |
デビュー作 | 『キミとは致命的なズレがある』 |
主な作品
編集出典
編集- ^ 著者略歴『俺が生きる意味』1巻
- ^ a b “第5回小学館ライトノベル大賞”. ガガガ文庫. 小学館. 2023年1月8日閲覧。
- ^ @kakeya_rapidの2020年12月15日のツイート、2023年1月8日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 赤月カケヤ (@kakeya_rapid) - X(旧Twitter)