福島県道125号保原桑折線
日本の福島県の道路
路線概要
編集1887年に伊達郡桑折町の伊達郡役所西側から伏黒を経由し保原に至る「保原新道」を前身とする路線である[3]。
道路施設
編集- 大正橋
- 新川橋
- 全長:29.0m
- 幅員:9.5m
- 竣工:1981年[4]
通過する自治体
編集- 福島県
- 伊達市
接続・交差する道路
編集- 国道399号(福島県道150号伊達霊山線重用区間)(保原町字泉町 起点)
- 国道4号(伏黒字西本場(伏黒入口交差点) 終点)
沿線
編集- 伏黒郵便局
脚注
編集- ^ 道路現況(一般県道) - 福島県土木部
- ^ 福島県路線図 - 福島県土木部
- ^ 桑折町歴史的風致地区向上計画 - 桑折町
- ^ 令和4年度橋梁点検結果(地方公共団体) - 国土交通省