新井 孝重(あらい たかしげ、1950年1月1日[1] - )は、日本の日本史学者、獨協大学教授。
埼玉県入間郡日高町(現:日高市)生まれ。 1973年早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。1983年同大学院博士課程満期退学。 2001年「東大寺領黒田荘の研究」で博士(文学)。 獨協中学校・高等学校教諭、獨協大学経済学部助教授、教授(日本社会史)[2]。