岩古良春
日本の実業家
岩古 良春(いわこ よしはる、1950年11月 - )は、日本の実業家。タリーズコーヒージャパン代表取締役社長を務めた。
人物・経歴
編集東京都出身[1]。1974年國學院大學経済学部経済学科卒業[2]、伊藤園入社[1]。伊藤園には営業職として勤務し[3]、千葉管理地区部長、商品部長を経て、2007年タリーズコーヒージャパン取締役営業本部長。2008年タリーズコーヒージャパン常務取締役。2010年タリーズコーヒージャパン専務取締役。2016年からタリーズコーヒージャパン代表取締役社長を務め[1][4]、大阪城公園駅前店などの新規店舗開設等にあたった[5]。2018年タリーズコーヒージャパン取締役相談役[6]。
脚注
編集- ^ a b c タリーズコーヒージャパン 岩古良春氏 2016/5/7付 日本経済新聞 朝刊
- ^ 「経済学部開設50周年・院友経済会発足60周年記念」 國學院大學
- ^ 「楽しむココロが人を育てる/岩古良春」 千葉商科大学
- ^ タリーズコーヒー/岩古専務が社長に昇格 流通ニュース2016年05月11日
- ^ 「タリーズコーヒー 大阪城公園駅前店」を6月22日(木)、オープン 自然を感じながら、寛ぎのひと時を
- ^ 「タリーズコーヒージャパン社長に小林氏 」 日本経済新聞2018/5/2 17:55
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