大河のうた
『大河のうた』(ベンガル語: অপরাজিত、ラテン文字表記: Aparajito)は、サタジット・レイ監督による1956年のインド映画であり、ベンガル語の映画。原作はビブティブション・ボンドパッダエの小説。オプー三部作の第二作目にあたる。
大河のうた | |
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অপরাজিত | |
監督 | サタジット・レイ |
脚本 | サタジット・レイ |
原作 | ビブティブション・ボンドパッダエ |
製作 | サタジット・レイ |
出演者 |
ピナキ・セン・グプタ スマラン・ゴーシャル |
音楽 | ラヴィ・シャンカル |
撮影 | スブラタ・ミットラ |
編集 | ドゥラル・ドット |
公開 |
1956年10月11日 1970年11月28日 |
上映時間 | 113分 |
製作国 | インド |
言語 | ベンガル語 |
前作 | 大地のうた |
次作 | 大樹のうた |
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作品。
あらすじ
編集この節の加筆が望まれています。 |
出演
編集- オプー(少年):ピナキ・セン・グプタ
- オプー(青年):スマラン・ゴーシャル
- サルバジャ:コルナ・バナルジー
- ハリハル:カヌ・バナルジー