ノート:GNU General Public License
提案(2007/1/13)
編集提案 (2007/1/13):
- この記事の一部がコピーレフトと重複しているので、そっちに移動したほうがよいと思います。
- 個人的に重要な記事だと思うので、「査読募集」タグを貼りたいのですが、よろしいでしょうか?
-- euske 2007年1月13日 (土) 05:03 (UTC)
修正依頼
編集修正依頼テンプレートを追加しました。内容にまとまりがないうえに、NPOVかどうかはっきりしない。論点がわかりにくく、どちらかといえばGPL側に傾きがちに見えるため。-- euske 2007年4月7日 (土) 18:45 (UTC)
修正したほうがよいと思われる部分:
- 「GPLに関連した議論」「GPLの両立性」「批判」の項の違いがわからない。
- 「バージョン3」の項が意味不明 (機械翻訳か)。
- 「歴史」において「ソフトウェアは自由であるべきという思想を認知させたという意味で貢献度が大変高い。」 何に対しての貢献度か? 主観ではないのか?
- 「よくある誤解」の項で、「これはアンフェアな行為であり、立場に関わらず慎まねばならないことである。」 お説教は控えめに。
複数の問題(テンプレート貼付:2012/1/21 UTC)について
編集直近、多くの加筆を行ったExec secondと申します。掲題の通り、独自研究(OR)、正確性、内容過剰との判断に基づき、その修正を意図したテンプレートが貼付されました。これについて、実際にどの部分に記述の問題があるかをこちらのノートで議論し、修正を掛けていきたいと思います。勿論私一人で修正は掛けることは不可能ですので、多くの利用者様にはご協力いただきたいと思います。--Exec second 2012年1月21日 (土) 16:04 (UTC)、--Exec second 2012年1月21日 (土) 18:06 (UTC)修正。
独自研究
編集まず、前提として、Template:独自研究にこのような記述があります。
本テンプレートを貼付する場合、記事の内容のどの部分について出典や根拠を求めるかノートなどで具体的に提示することが望まれます。
本記事の記述ヴォリュームは大きくなっており、加えて(「私の」も含め)加筆箇所にも出典読み誤りや誤訳等の誤謬は多い可能性があるとは思います。また出典がない箇所もあります(現時点で探しきれなかったのは勿論私の過失です)。ただ、独自研究と思われる記述が具体的にどの箇所なのかが不明であり、議論が開始できないので、貼付者の58.70.70.145さんがこれらを全てノートに書いていただけると非常に助かります。更に、ご自身の考えを出典を添えて記述していただけると議論が進むと思われます。--Exec second 2012年1月21日 (土) 16:04 (UTC)
正確性
編集こちらも#独自研究節と同じく、貼付者の58.70.70.145さんが正確性に疑問がある箇所を個別具体的に全て摘示いただけると助かります。--Exec second 2012年1月21日 (土) 16:04 (UTC)
内容過剰
編集最後に内容過剰です。これは私自身も認識しているところでして、例えば節の構成等を変えるか(例えばGPLv3の解説部分以下で挙げられているテーマとなる記述(「特許」や「ライセンスの終了」など複数のテーマがあります)を主体としたスタイルに変更するなど、逐条解説ではなくテーマベースの解説にする)、や、いっそのことGPLv3だけは別記事にする(これは何らかのポリシーに反する可能性は高そうですが...)など、(まだ確固たる案も策もありませんが...)して記述内容自体を削減することなくスリム化は図れるのではないかと考えております。また「冗長な記述が多い」というのも、自覚してはいるのですが、自分の語彙力のなさもあり、なかなかスマートな言葉で置き換えられずに長大な記述のままになっている箇所もあると思いますので、それを適切な言葉に置き換えるなどして記述量を減らせるのではないかとも考えております。そして、Wikipedia:過剰な内容の整理にあるとおり、「ノートで理由を述べた上で貼付することができます。」とありますから、貼付者の58.70.70.145さんが個別具体的に全て摘示いただけると議論は早く進むのではないかと思います。--Exec second 2012年1月21日 (土) 16:04 (UTC)
以上は貼付されたテンプレートに関する私の考えですが、不足等あると思いますので、適宜指摘し、問題提起してください。またテンプレートが示す3つの問題事項以外に問題点がある場合もこちらに書いてください。よろしくお願いいたします。--Exec second 2012年1月21日 (土) 16:04 (UTC)
コメント
編集信じてくれないかもしれませんが、私と58.70.70.145は同一人物です。いつもはIPアドレスで投稿していました。利用者:61に拘る者さんと同じように、IPアドレスが頻繁に変わってしまうようです。あと、テンプレートの正確性の部分は特に疑問がないので外しておきました。--Tanka 2012年1月23日 (月) 07:24 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。同一人物である点は了解しました。後、ご面倒を掛けることになるので恐縮ですが、テンプレート貼付時に独自研究であると思われた具体的記述箇所を上記節に列挙していただけると助かります(御手すきのときで結構ですので、ご協力をお願いいたします)。私自身が加筆した箇所は多いですが、何分昨年9月以降はあまり筆を入れていないので全体の記事まで目が行き届いておらず、見逃しているまたは誤解したまま書いた箇所があるかもしれないと思っています。とりあえず私の方は少し利用者ページのサブページを用いて改修作業を開始したいと思います。--Exec second 2012年1月23日 (月) 12:50 (UTC)
- 取り急ぎ利用者:Exec second/GNU General Public Licenseに転記しました。編集許可というテンプレートを貼ったので他新規利用者さんも自由に編集できるはずです。これをたたき台にして改修作業を進めたいと思います。--Exec second 2012年1月23日 (月) 13:21 (UTC)--Exec second 2012年1月23日 (月) 13:26 (UTC)、修正。
まず、独自研究の欄です。出典がある所もありますが、一番最後の方の「よくある誤解」の部分や、ライセンスと契約にまつわる問題の部分には何かと意味が分からない供述もあります。あと、「条項の複雑さ」の部分で、こんな供述を発見しました。
GPLが持つ制約とは全く別の問題として、一部の批判者らは、GPL前文のイデオロギー的な響きが嫌だとか、ライセンスが長過ぎて分かりにくいと愚痴をこぼす。いりもしない利用者の自由を贔屓するあまりソフトウェア・ビジネスモデルを制限し過ぎており、もっとましな「落とし所」もあるはずだ、という者もいる。
・・とあります。「一部の批判者ら」とありますが、そういうものがあるのかはっきりしませんし、無駄な容量を使っているのではないでしょうか。 次に、内容過激の欄です。このように、Wikipediaでも大きい記事と比べてみました。
* 政教分離の歴史 509,560バイト -一番大きな記事。良質な記事である。
- GNU General Public License 400,682バイト -高負担ページで、古いパソコンなら表示に2分ほどかかる。
- 福島第一原子力発電所事故 251,101バイト -wikipediaで59番目に大きい記事。日本も同じくらい。
- 歴史上の推定都市人口 177,004バイト -これより小さい記事は容易に表示できる。
- ベトナム戦争 156,728バイト -これより小さい記事は無数にある。
・・・このように、当ページがいかに大きいページかがわかります。せめて375.000バイト位にしましょう。表示するのもつらいほどです。 --Tanka 2012年1月24日 (火) 08:51 (UTC)
- バイト数だけを考えるのは無意味です。適切に分割すればいいだけです。詳細に書かれすぎているとか無駄なことが書かれすぎているということであれば、それは検討すべきことです。ということで《内容過激》についてはバイト数しか考えてないみたいなので検討しないということでよろしいか?--iwaim 2012年1月24日 (火) 09:38 (UTC)
- Tankaさん、貴重なコメントありがとうございます。iwaimさん、参考になるご意見ありがとうございます。まず、Tankaさんのご意見についてです。「ライセンスと契約にまつわる問題」節は内容が入り組んでいて仰るとおり良く分からなくなってますね...これは私のせいだと思います、ごめんなさい。もともと英語版の内容が反映され、そこへ便乗してIPAの資料を基に加筆しました。ここでは「ライセンスと契約の区別の重要性」([1])が元々記述されていたところ、IPAの資料の通り実際にはこの問題は「ライセンスの権利行使(エンフォーシブル)が可能か否か」という単純な点に帰着することを書きました。この言い方自体も分かりにくく無用な混乱を生む原因ですが、要するに「GPLというライセンスが(「各国の契約法上で」、日本の場合は民法等です)契約とみなせるか否か」という点が主張したいことで、実はそれは出典に書かれています(契約とみなせれば「ソースコードの開示」等ライセンシーの義務をライセンサーは法廷にて主張できるわけです。そうとみなされない場合は単なる著作権侵害請求のみ可)。しかし、自分の言葉で書いたために分かり難くなってしまっています。もう一度出典を読み直して節全体の書き直しをしたいと思います。二つ目の「よくある誤解」節は、これは実際には既説の内容を再度書いているので(一部目新しい記述もあるので、ちょっと出典を探してみたいと思いますが、それを除き)、可能ならばいっそのことバッサリ切ってしまう必要があると思います。全体的に記事が大きいので、掻い摘んで読んでもらう為にこのような節があっても良いとも考えていますが...三つ目の「条項の複雑さ」の当該記述です。(あくまで皮膚感覚として)このような主張をする人は一定数いるとは思いますが、それを裏付ける客観的出典がないかもしれませんね(探してみようとは思いますが...)。例えば、Labyrinth of Software FreedomというのはGPLのイデオロギー的側面を強調し、他のライセンスとの比較を行った資料です(self-publishedと思われるのであまり客観的とはいえませんが...)。またこの記述を残していた当時は余り頭になかったのですが、「GPLのイデオロギー等に嫌悪感を持つ」ということならば、そういうことを公言する必要もなく、そもそもGPLを採用しない、考慮しない人の方が多いような気もしますね(ライセンスを決めるのはソフトウェアの著作権者ですから)。四つ目です。「古いPCならば表示に2分」、このご指摘は大変参考になりました。私も古いマシン(Pentium 3, Windows XP SP3, Mozilla Firefox)でGPLの記事を試しに開いてみたところ、フリーズしました(5分経っても完全に開かず、応答不可に...)。確かにこれはまずいと思います。結果的に閲覧者に負担を強いていたのは気付きませんでした(執筆環境は比較的パフォーマンスの高いマシンなのでフリーズしませんでした)。おそらく原因は2つあって、一つは、頻繁に執筆していた昨年5・6月ごろは理解不足だったのですが、同一の出典に対してページ数のみ異なる場合も{{cite web}}を貼付した為にテンプレートの展開負荷???が大きいのかもしれません。二つ目は内部リンクが過剰なので負荷が高いのかもしれません。これは早急に修正を掛けたいと思います。おそらくこの修正を掛ければある程度サイズが減るかもしれません。また記事を特定サイズ数を目標にシェイプアップする点ですが、これは確かに目標としてはいいのかもしれませんがあくまで参考程度にしたいと思います。--Exec second 2012年1月24日 (火) 12:16 (UTC)
- iwaimさん、コメントありがとうございます。確かにバイト数のみにこだわるのはよくないかもしれませんが、これも重要な検討項目だと思いました。--Exec second 2012年1月24日 (火) 12:16 (UTC)
- 報告 たたき台ページを更新しました、が、まだ問題は解決していません。まず「ライセンスと契約にまつわる問題」節は書きなおしました。「条項の複雑さ」について、ウェブ上を探した限り散見されますが、客観的根拠を持つ記述はやはりありません。除去已む無しかと思います。また、テンプレートの過剰な展開を抑制する為に参考文献節を{{cite book}}で書き換えました、が、型落ちマシンでの閲覧はやはりフリーズしました...--Exec second 2012年1月26日 (木) 09:46 (UTC)
- 過激供述の削除、これは、早く実行に移さないといけないと思います。日本語版のGPLは他言語版よりかなり大きく、容量は英語版の6倍以上です。
- 日本語版 400.682バイト
- 英語版 62.289バイト
- 中国語版 19.413バイト
- 韓国語版 11.376バイト
ということですが、日本語版の場合、「GPLv3にまつわる話題」の部分があまりにも過激.肥大化しています。どう見てもこれはあまり重要ではなく、かえってページを大きくし過ぎて見る人にとっても悪いと思います。「GPLv3にまつわる話題」は他言語版でも省略されているようですし、「GPLv3にまつわる話題」の節の一部または全体を削除する・・・という案はいかがでしょうか。--Tanka 2012年1月25日 (水) 06:57 (UTC)
- まず、他言語版との比較は日本語版内の記事間比較と同様に重要であるという点に気付かれたのは、大変敬服します。しかし、日本語版内の記事比較と違い、他言語との単純なサイズ比較は、残念ながら余り意味がないのではないかと、愚考いたします。文字も表現も互いに全く異なる4言語をサイズ比較しても、異なるのは当然かと思います。ただ内容に基づいた比較には意味があると思います。私は中国語、韓国語は全く読めないのでWeb翻訳に掛けたところ、両者は英語版の抄訳のように思えます。またこの日本語版の記事は英語版が完訳されていた状況で、私の記述を追加したので英語版よりも内容は豊富になっています。このことからサイズ的、内容的に日本語版は他3言語版よりも「過剰」となっているのは事実といえます、が、それが果たして「あまり重要ではない」記述を載せた、となっているかは、正直に申し上げると私は判断できません。「GPLv3にまつわる話題」節を執筆した当時は、例えば「特許」に対する抗弁とか「家庭用製品」に組み込まれるGPLソフトウェアの対応、といったGPLv3の特徴的な部分について加筆し、またそれ以外にもGPLv2以前とは同じ内容であるが、余り語られることのないライセンスの条項の詳述を書くことには、特筆性等ウィキペディアの執筆基準に当てはまると私は考えていました。よって、この点に立つと、単純な記述の部分除去、全体除去には反対いたします。しかし、当該節がウィキペディアの執筆基準を満たさないのではないか?、ともこの数日に考えるようになりました。理由になっているか分かりませんが、他のライセンスの記事(BSDライセンスとかApache Licenseの記事など)を見ましたところ、やはり逐条的に詳説している記事は一切ないという事実があります。これはウィキペディアではこのようなコメンタール的記述は場違いじゃないのかな?と少し考えました。--Exec second 2012年1月26日 (木) 09:46 (UTC)
(インデント戻し)とはいえ、除去することに私以外で反対する人は多いと思います。そこで、あくまで一案ですが、このようなコメンタール的(教科書的)記述に適するWikibooksに同様の内容で(もちろんコピペではありませんが)GPLに関する記事(教科書)を立ち上げようかなと考えました。まだ案しかなくてこれから作業をしようと思いますが、まず、この方針の賛否を聞きたいと思います。またウィキブックス側が受け入れできないとも言われると、振り出しに戻るので、向こうの井戸端談話室にいってみたいと思います。--Exec second 2012年1月26日 (木) 09:46 (UTC)--Exec second 2012年1月26日 (木) 10:22 (UTC)、インデント修正--Exec second 2012年1月26日 (木) 15:21 (UTC)、修正
- または、ウィキペディア内での分割も一つの案、すなわち現行英語版とほぼ同等の内容とすべく「GPLv3にまつわる話題」節を分離し、新たな記事にする、という案も良さそうに見えます。ただ、(ウィキペディアのポリシーがしっかり理解できているか不安ですが...)単独の記事としての基準である、「既存の記事との重複を避ける」という点に抵触するような気がします。この案についても可否を問いたいと思います。--Exec second 2012年1月26日 (木) 10:22 (UTC)
- (追記済みません...)もちろん、ウィキペディア上の記事を放置したまま他プロジェクトの作業に掛かりきりになることはいたしません。まずはこの記事のOR/内容過剰の解消に全力を注ぐべきと考えます。--Exec second 2012年1月26日 (木) 10:50 (UTC)--Exec second 2012年1月26日 (木) 10:51 (UTC)
報告ウィキブックスの談話室にて執筆可能か否かを質問しました。--Exec second 2012年1月26日 (木) 15:21 (UTC)
記事の分割に賛成します。内容は有用に感じられます。また、得られるべき情報が抹消される事態は避けたほうが良いかと思います。--Ort43v ( 会話 ) 2013年3月4日 (月) 07:49 (UTC)
コメント 5年も前の議題だったので断りなく章立て整理をしました。#意義や#バージョン3に歴史的情報が含まれていたので、まとめて歴史節に移動しました。第一節のレベルで批判と評価があったものは論争(批評)節に移動しました。その他、主題が重複する節は移動しています。
で、未だ「あまり重要でない事項が過剰に含まれている」印象なのですが、#コピーレフトが記事コピーレフト以上に詳しく記述されているのが一因と思っています。コピペなり多少言い回しを変えるなり、記事コピーレフトに内容を移動することを提案しておきます。提案はしますが、あまりここのノートを見てる人も多いようには思ってないので、数ヵ月なり数年後に反対意見が確認できなければ、コメントに気づいた方が思いきって実施すれば良いんじゃないでしょうか。--やなぎ0(会話) 2018年3月26日 (月) 09:40 (UTC)
- 追記 #両立性とマルチライセンスや#法廷におけるGPLも題目には独立記事があるので、内容の移動が可能です。GPLの歴史、みたいな記事は分割意義があるかもですが、記事分割する前に既存記事への内容移動がオススメです。--やなぎ0(会話) 2018年3月26日 (月) 09:52 (UTC)
版の継承
編集変更履歴より転記し、表組みに変えます。
仮番 | 特定版番号(番) | 投稿者(敬称略) | 編集要約 原文の特定情報 |
注記 |
---|---|---|---|---|
01 | 16888674[※ 1] | Iwai.masaharu | 179311993[※ 2] | infobox_software_licenseコピーして翻訳。 |
02 | 36942244[※ 3] | IP利用者 | 420877792 [※ 4] | 翻訳を行い全面改訂。一部の記述はセクション#議論に残したが、明らかに誤訳している箇所は再翻訳した。 |
03 | 36987881[※ 5] | IP利用者 | 421556941 [※ 6] 420877792 との差分 | 翻訳、修正。 |
04 | 37430904[※ 7] | Exec second | 426848693 [※ 8] 421556941 との差分 | 差分翻訳を加え、GPLv3に関して加筆。その他細部修正。 |
05 | 37743552[※ 9] | Exec second | 430298605 [※ 10]426848693 との差分 | 差分翻訳。誤解を招く表現訂正。
|
06 | 37920636[※ 11] | Exec second | 432184899 [※ 12]430298605 との差分 | 差分翻訳。ローレンス・ローゼンさんの英語版リンク削除。一部分面訂正。 |
07 | 38375965[※ 13] | Exec second | 439131090 [※ 14]432184899 との差分 | 差分翻訳。赤リンクの仮リンク化。その他文面、訳調整。 |
08 | 38587623[※ 15] | Exec second | 442096871 [※ 16]439131090 との差分 | 差分翻訳 |
09 | 38693365[※ 17] | Exec second | 443458749 [※ 18]442096871 との差分 | 差分翻訳 |
10 | 38895296[※ 19] | Exec second | 446157861 [※ 20]443458749 との差分 | 英語版を参考に出典の追加、翻訳の訂正 |
11 | 39529644[※ 21] | Exec second | 452398071 [※ 22]446157861 との差分 | 差分翻訳 |
注
|
疑問点
編集「Linuxカーネル開発者の評価」の節の最後の部分です。
- (転記ここから)ソフトウェアの自由な利用のためには、GPLv3にはソフトウェアの範疇に留まらず、広く働きかけることを厭わ(いとわ)ないとする後者の考え方が色濃く出ている(ここまで転記)
典拠は示せるでしょうか。この節で二つの陣営の見解を比較していますが、片方の「考え方が色濃い」という解説は示せていません。--Omotecho(会話) 2022年4月18日 (月) 18:41 (UTC)
脚注の示す :en:Novell の見出し(リンク切れ)
編集脚注に「詳しくは英語版ウィキペディアのNovell#Agreement with Microsoftを参照せよ。」とありますが、英語版の小見出しが変更されたようで、リンク切れです。英語版 1083307652番では====Legal actions and reactions====か?
- 2018年4月27日23:27 (UTC) 時点と、2022年4月18日05:11 (UTC) 時点における最新版との比較。(diff=1083307652&oldid=838581762)
- Nat965 (→Agreement with Microsoft: add archivedate)
- ShadyCrack (→Origins as a hardware company: Z80 link fix) (63人の利用者による、間の181版が非表示)
以下、英語版の原文より、当該の小見出しにアンカーを置いた版を拾います。
- 494171251 番、2012年5月24日16:14 (UTC) IP利用者 による版 →({{Visible anchor|Agreement with Microsoft}})
- 509716835 番、2012年8月29日04:52 (UTC) Airbornemihir による版] →({{Visible anchor|Agreement with Microsoft}})
- 558043247 番、2013年6月2日22:53 (UTC) IP利用者による版] →{{Visible anchor|Agreement with Microsoft}}
- 2014年10月13日 19:29 (UTC) IP利用者による版 →({{Visible anchor|Agreement with Microsoft}})
- 2014年10月27日23:47 (UTC) IP利用者による版] →{{Visible anchor|Agreement with Microsoft}}
以下は同小見出しの節に編集、もしくは「Microsoft」に言及。
- 2017年12月11日 (月) 03:17 (UTC) IP利用者による版 →(Agreement with Microsoft: The line before refers to an event from 2012. Following that with "Despite this, on November 2, 2006" is temporally confusing.)
- 2018年1月9日20:08 (UTC) IP利用者による版 トーク 37,365バイト −10,019 No Legal Agreements Made With Microsoft
- 2018年4月27日 23:27 (UTC) Nat965 による版] →Agreement with Microsoft: (add archivedate)
- 2021年1月3日23:00 (UTC) Wasted_Time_R による版 →(restructure and expand sections dealing with the Noorda/Frankenberg challenge to Microsoft era; more work to follow)
- 2021年1月13日11:57 (UTC) Wasted_Time_R による版 →(expand on Novell-Microsoft enmity)