デスゲームで待ってる』(デスゲームでまってる)は、2024年10月25日(24日深夜)から関西テレビの「EDGE」枠(関西ローカル)で放送中のテレビドラマ[1]。主演は日向亘[1]

デスゲームで待ってる
ジャンル 連続ドラマ
深夜ドラマ
原案 上田誠ヨーロッパ企画
脚本 諏訪雅(ヨーロッパ企画)
監督 北川瞳
酒見顕守
髙野有里
出演者 日向亘
梅澤美波乃木坂46
波岡一喜
濱津隆之
美山加恋
三四郎小宮浩信相田周二
辻岡甚佐
ニシダ・コウキ(ラランド
木下隆行TKO
田口浩正
前川泰之
森永悠希
音楽 0am
オープニング NIKO NIKO TAN TAN
「怪人」
エンディング ハンブレッダーズ
「アクション!」
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
製作総指揮 吉條英希(関西テレビ
プロデューサー 田中健太(関西テレビ)
田端綾子(メディアプルポ
制作 メディアプルポ(協力)
製作 関西テレビ
放送
放送局関西テレビ
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2024年10月25日 -
放送時間金曜 0:25 - 0:55
(木曜深夜)
放送枠EDGE
放送分30分
公式サイト
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あらすじ

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キャスト

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主要人物

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戸村匠真(とむら たくま)〈26〉
演 - 日向亘[1]
本作の主人公。放送作家として働いていたが、番組の収録中に起きた死亡事故の責任をなすりつけられて解雇された。
秋澤和(あきざわ なごみ)〈27〉
演 - 梅澤美波乃木坂46[1]
デスゲーム制作会社・ドリーミアの若手プロデューサー。戸村の企画力に目をつけて自社にスカウトする。

ドリーミア

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瀬戸内ツネ〈42〉
演 - 波岡一喜[1]
先輩社員。その明るさから社内のムードメーカー的存在となっている。
小山内惣介〈48〉
演 - 濱津隆之[1]
社長。
木野まどか〈25〉
演 - 美山加恋[1]
社員で、小道具制作を担当している。

周辺人物

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小西・浅川
演 - 三四郎(小西 - 小宮浩信、浅川 - 相田周二[2]
お笑いコンビ「それから」の2人。ラジオ番組「ラジオフロント」のパーソナリティを務める。
西村キヨシ(にしむら キヨシ)〈24〉
演 - 辻岡甚佐[2]
「ラジオフロント」のAD。
伊原慎太郎(いはら しんたろう)[注 1]〈34〉
演 - ニシダ・コウキ(ラランド[2]
「ラジオフロント」のディレクター。
矢栗仁(やぐり じん)〈47〉
演 - 木下隆行TKO[2]
「やぐりんアラモード」という芸名のピン芸人。
疋川宏(ひきがわ ひろし)〈56〉
演 - 田口浩正[2]
大御所の放送作家。
呉剛(くれ たけし)〈50〉
演 - 前川泰之[2]
「ラジオフロント」のプロデューサー。
松尾悠斗(まつお ゆうと)〈30〉
演 - 森永悠希[2]
疋川の腰巾着となっている放送作家。

スタッフ

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放送日程

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話数 放送日 サブタイトル[6] 監督
第1話 10月25日 人殺し作家のレッテル 北川瞳
第2話 11月01日 放送作家からデスゲーム作家へ
第3話 11月08日 懺悔の叫び 酒見アキモリ
第4話 11月15日 復讐の対象 髙野有里
第5話 11月22日 青天の霹靂 酒見アキモリ
第6話 11月29日 新しい復讐の方法 北川瞳
第7話 12月06日 六畳一間から始まる新たな"デスゲーム" 髙野有里
第8話 12月13日 復讐の行方 酒見アキモリ
第9話 12月20日 嫉妬が生んだ狂気 北川瞳

漫画

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デスゲームで待ってる
ジャンル サスペンス
漫画
原作・原案など 上田誠ヨーロッパ企画
メディアプルポ
作画 愛須メノウ
出版社 CLLENN
掲載サイト LINEマンガ
ebookjapan
DMMブックス
レーベル GG-COMICS
発表期間 2024年10月18日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

ドラマの放送に先行して、愛須メノウの作画による漫画版が同年10月18日よりLINEマンガほかにて配信中[3]

脚注

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注釈

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  1. ^ 公式サイトでは「伊原慎太」表記。

出典

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外部リンク

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関西テレビ EDGE
前番組 番組名 次番組
そんな家族なら捨てちゃえば?
(2024年7月19日 - 10月4日)
デスゲームで待ってる
(2024年10月25日 - )
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